映画『ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿』

Buongiorno a tutti!!
 
本日は、Bunkamura ル・シネマ他で上映中のドキュメンタリー映画『ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿』のご紹介です。
 
ミラノ・スカラ座は他に類を見ないほど、音楽史に残る数々の偉人たちと切り離しがたく結びついています。
この劇場を伝説へと押し上げた人物とは、ジュゼッペ・ヴェルディ、ジャコモ・プッチーニ、アルトゥーロ・トスカニーニ、マリア・カラス、ルキノ・ヴィスコンティ……。近年ではクラウディオ・アバド、リッカルド・ムーティがそれを引き継ぎ、劇場内には今も神聖な空気が漂っています。
 
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© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015  
 
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© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
映画の中で詳しく語ってくれるのは、共に指揮者でスカラ座の音楽監督であるダニエル・バレンボイムとリッカルド・シャイー、オペラ歌手のプラシド・ドミンゴとミレッラ・フレーニ、バレエダンサーのカルラ・フラッチとロベルト・ボッレ。
 
バレンボイム
© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
ドミンゴ
© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
ロベルト・ボッレ
© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
ミラノ・スカラ座は1778年に落成し、そこからイタリアのグランドオペラの伝統が始まりました。ベルベットのカーテンドレープや木製の舞台、オーケストラの椅子にしみ込んだ様々な感情は今もそこにあり、毎夜、照明が落とされ観客が静まり返り、公演が始まると姿を現します。
 
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© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
カウフマン
© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
俳優サンドロ・ロンバルディのナレーションに付き添われたカメラが、私たちを場内のコリドーへといざない、238年の歴史に浸らせてくれます。これは観客にとって最高の贈り物であり、数々の発見の連続を目の当たりにする機会でもあります。
 
製作陣のルカ・ルチーニとシルヴィア・コルベッタは次のように述べています。
 
「スカラ座の本質を語らなければ、240年近い歴史を持つミラノ・スカラ座の秘密は見えてきません。それは“感情の工場”であるということ。情熱や犠牲、才能や献身が1つになる独特の場所がスカラ座なのです。私たちは事実関係をきっちり年代順に並べるという堅苦しいことはやめ、照明や音楽、映像、静寂の急流を下るように描くことを選びました。」
 
本作のもう1つの見どころは、『グレート・ビューティー/追憶のローマ』『グランドフィナーレ』の撮影監督ルカ・ビガッツィによる美しい映像(撮影・編集は4Kで行われている)の世界です。また劇中、国立科学技術博物館とレジナ・マルゲリータ発電所も登場し、技師のジュゼッペ・コロンボが初めてスカラ座の照明を電気に切り替えるシーンで、再現映像の背景になっています。
 
ヌレエフ
© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
パヴァロッティ
© Rai Com – Skira Classica – ARTE France – Camera Lucida Productions 2015
 
 
スカラ座の音楽監督ダニエル・バレンボイムに「この劇場は生きている」と言わしめる、スカラ座のすべてを描く本アート・ドキュメンタリーはオペラ初心者にとっても格好の歌劇&歌劇場ガイダンスであり、同時に誠実なる創造の記録となるでしょう。
 
舞台芸術の神殿「ミラノ・スカラ座」の世界、ぜひご覧ください!
 
 
『ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿』
 
12月23日(金・祝)、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー!
 
〔2015年/イタリア/102分/カラー〕
・監督:ルカ・ルチーニ 『ただひとりの父親』  
・撮影監督:ルカ・ビガッツィ 『グレート・ビューティー/追憶のローマ』
・出演:ダニエル・バレンボイム、リッカルド・ムーティ、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロティ、マリア・カラス、ルキノ・ヴィスコンティ、ヘルベルト・フォン・カラヤン、ロベルト・ボッレ、アレッサンドラ・フェリ、クラウディオ・アバド、ルドルフ・ヌレエフ、アルトゥーロ・トスカニーニ
・原題:Teatro alla scala – Il tempio delle meraviglie
・英題:Teatro alla Scala: The Temple of Wonders
・提供:テレビ東京、コムストック・グループ  
・配給:コムストック・グループ  
・配給協力:東京テアトル  
・宣伝:ポイント・セット
・公式HP:http://milanscala.com/
 
 
 
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映画『胸騒ぎのシチリア』

Buongiorno a tutti!!

本日は現在公開中の『胸騒ぎのシチリア』のご紹介です。

 
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© 2015 FRENESY FILM COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED
 
 
<ストーリー>
世界的な人気を誇るロック歌手のマリアン(ティルダ・スウィントン)は、痛めた声帯と心を癒す為、年下の恋人のポール(マティアス・スーナールツ)とシチリアのパンテッレリーア島で優雅な時間を過ごしていた。ところが、マリアンの元彼でカリスマ音楽プロデューサーのハリー(レイフ・ファインズ)が、セクシーな娘ペン(ダコタ・ジョンソン)を連れて押しかけてくる。歌って踊り続けるエネルギーの塊のようなハリーは、実はマリアンとの復縁を狙っていた。一方で、若さを持て余したペンはポールへの好奇心を募らせていく。マリアンの焦りが最高潮に達した時、思いもよらない事件が待ち受けていた―。
 
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© 2015 FRENESY FILM COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED
 
<概要>
本作は、アラン・ドロン主演の『太陽が知っている』を元に、ルカ・グァダニーノ監督が、モダンなセンスと斬新なアイディアで生まれ変わらせました。ヴェネチア、トロント、ベルリン国際映画祭に出品された『ミラノ、愛に生きる』では、ヴィスコンティを彷彿させると絶賛されたグァダニーノ監督。カルティエ、ルイヴィトンなどのハイブランドの広告を手掛けたことでも知られています。
 
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© 2015 FRENESY FILM COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED
 
主人公マリアン役には、『フィクサー』でアカデミー賞®に輝いたティルダ・スウィントン。『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』などアート系の作品の個性的なキャラクターから、『ナルニア国物語』などハリウッドの超大作まで、どんな役柄でも圧倒的な存在感を放ってきた彼女。本作ではセリフが極端に少ない役柄であるにも関わらず、一緒にいると振り回されてばかりだが奔放さが魅力的な昔の恋人と、誠実だが少し退屈な今の恋人の間で揺れる女心を、眼差しと表情、身のこなしで演じきりました。
 
マリアンの元恋人のハリーには、『シンドラーのリスト』『イングリッシュ・ペイシェント』でアカデミー賞®にノミネートされ、最近では、『グランド・ブダペスト・ホテル』で演じたホテルマン役も高く評価されたレイフ・ファインズ。揺るぎなき名優の域に達した彼が、果敢にも新境地を開拓。破天荒な音楽プロデューサーを大胆に演じ、強烈な印象を残しました。
 
豪華キャストに加え、本編を彩るのは、ローリング・ストーンズの名曲と、Diorの衣装の数々。そしてシチリア・パンテッレリーア島の美しい景観がひと夏のヴァカンスを彩ります。
 
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© 2015 FRENESY FILM COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED
 
 
 
胸騒ぎのシチリア
 
11月19日(土)、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開!
 
・監督:ルカ・グァダニーノ『ミラノ、愛に生きる』
 
・キャスト:ティルダ・スウィントン『フィクサー』/レイフ・ファインズ『グランド・ブダペスト・ホテル』/ダコタ・ジョンソン『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』/マティアス・スーナールツ『リリーのすべて』
 
2015年/イタリア・フランス/英語/125分/ビスタ/カラー/5.1ch/原題:A Bigger Splash/日本語字幕:石田泰子 配給:キノフィルムズ
 
・配給:キノフィルムズ

※公式WEBサイトはこちらからご確認ください。
 
 
 
 
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ブレラ国立美術学院・女子美術大学交流作品展

Buongiorno a tutti!!

本日は、女子美術大学相模原キャンパスの美術館(女子美アートミュージアム)で開催中の 「ブレラ国立美術学院・女子美術大学交流作品」展 のご案内です。
 
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本展は2014年11月に女子美術大学とブレラ美術学院が学術協定を締結したことを機会に開催される、両校の教員、優秀学生による作品交流展です。ブレラ国立美術学院からは、学長と教員、学生を含めた30人の作品が出品されています。一方、女子美術大学からは洋画、版画の教員、学生を中心におよそ80点あまりの作品が展示されています。

会期中にはブレラ美術学院の教員、学生を招聘し、両校の学生による共同制作ワークショップも行われます。

本展は、作品交流、ワークショップの経験を通し、学生同士の交流を深めるとともに、イタリアと日本、それぞれの芸術文化に影響を与え合い、異文化への相互理解を図るきっかけになることを期待するものです。
 
日伊両国の教員、学生たちによる作品展、是非ご高覧ください。
 
※本展は日本での展示の後、翌年にはイタリア・ミラノの旧聖カルポーフォロ教会に巡回予定です。
 
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<概要>

「学術協定校 ブレラ国立美術学院・女子美術大学交流作品」展

 
・会期:
2016(平成28)年11月9日(水)~12月2日(水)
火曜休館
午前10時~午後5時(ただし、入場は午後4時30分まで)
 
・会場:
女子美アートミュージアム
〒252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900
女子美術大学 相模原キャンパス
電話:042-778-6801  
http://www.joshibi.net/museum/
 
・主催:
女子美術大学、女子美術大学美術館
 
・共催:
ブレラ国立美術学院
 
・後援:
イタリア大使館
相模原市
相模原市教育委員会
 
・助成:
公益財団法人 野村財団
 
・観覧料:
無料
 
※巡回展
学術協定校 ブレラ国立美術学院・女子美術大学 交流作品展2017ミラノ会場
2017年1月17日(火)~2月9日(木) 月~金 9:30~18:00 土 9:30~12:30
旧聖カルポーフォロ教会(L’ex Chiesa San Carpoforo)
 
 
 
 
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映画「五日物語―3つの王国と3人の女―」

Buongiorno a tutti!!
 
本日は、11月25日(金)公開の『五日物語―3つの王国と3人の女―』のご紹介です。
 
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<ストーリー>
3つの王国が君臨する世界。ある王国では、不妊に悩む女王が“母となること”を追い求め、国王の命と引き換えに美しい男の子を出産した。
 
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(C)2015 ARCHIMEDE S.R.L. – LE PACTE SAS
 
また、ある王国では、老婆が熱望する“若さと美貌”を不思議な力で取り戻し、妃の座に収まった。
 
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(C)2015 ARCHIMEDE S.R.L. – LE PACTE SAS
 
そして、もう一つの王国では、まだ見ぬ“大人の世界への憧れ”を抱く王女の結婚相手が決められようとしていた。
 
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(C)2015 ARCHIMEDE S.R.L. – LE PACTE SAS
 
しかし、3人の女たちの欲望の果てには、皮肉な運命の裏切りが待っていた…。
 
—–
 
17世紀初頭に生まれた世界最初のおとぎ話「ペンタメローネ[五日物語]」に描かれたのは、400年の時を経た現代と変わる事のない、残酷なまでの女の“性(サガ)”。グリム兄弟にも多大な影響を与えたその物語の数々から、3つのストーリーを1つのテーマのもと結びつけ、独創的な美的感覚で映像化したのは、『ゴモラ』『リアリティー』で、カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞した鬼才監督:マッテオ・ガロ-ネ。元画家の感性を十二分に発揮して、ゴヤの版画集や古典ホラー映画からインスピレーションを得た、壮麗な中に不気味さを漂わせる映像と、皮肉に満ちたストーリーが融合した、どんな映画にも似ていない、唯一無二の大人のファンタジーが誕生しました。
 
イタリアを縦断して歴史遺産ともいえる建物や、おとぎ話の世界そのものの景観での撮影を敢行。シチリアのドンナフガータ城、アブルッツォ州のロッカスカレーニャ城、世界遺産にも登録されたアンドリアのデルモンテ城の他、幻想的なアルカンタラ峡谷、ソヴァーナの洞窟など、イタリアの知る人ぞ知るロケーションもお楽しみください。
 
 
 
『五日物語―3つの王国と3人の女―』
–11月25日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー!–
監督:マッテオ・ガローネ
出演:サルマ・ハエック、ヴァンサン・カッセル、トビー・ジョーンズ、ジョン・C・ライリー
配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
原題:Il racconto dei racconti/2015/伊・仏/シネスコ/カラー/5.1ch/133分
 
※詳細は本作公式HPをご覧ください。
 
 
 
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マックス・ガゼ、ネグリータ、ゼフィロ東京公演

Buongiorno a tutti!
 
本日は東京・高田馬場にあるCLUB PHASEで行われるHitWeek(ヒットウィーク)のご紹介です。
 
HitWeek(ヒットウィーク)とは、イタリアのミュージック・シーンを世界に広める目的で行われているフェスティバルです。
 
現在までにアメリカ、カナダ、中国、ブラジルで開催されており、2016年はマックス・ガゼ、ネグリータ、ゼフィロというラインナップで日本にやってきました。ライブ日程は2日間。10月20日にマックス・ガゼ、21日にネグリータが出演します。両日ともに、3年ぶりの日本公演となるゼフィロがオープニング・アクトを務めます。
 
2日間でイタリアの有名アーティスト3組のライブを堪能できるまたとない機会、どうぞお見逃しなく‼︎
 
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MAX GAZZE マックス・ガゼ
ローマ生まれのヨーロッパ人。若くしてベルギーに移住しヨーロピアン・スクールに通学。エレキベースを弾き始め、多数のバンドに参加し、ブリュッセルのライブハウスに出演。新しい音楽の潮流Nuova Scuola Romanaのシンガー・ソング・ライターとして世間を賑わせる。
 
ベーシストとしての実力も折り紙つきで、イタリアに帰国後は、ニッコロ・ファービ、アレックス・ブリッティ、ダニエレ・シルヴェストリなど、90年代を代表するローマの若手ミュージシャンと交流し、音楽の新たな可能性を開拓する。
 
1996年にファーストアルバムContro un’onda del mare(海の波に抗って)を発表。続く1998 年には彼のキャリアに燦然と輝く傑作La favola di Adao ed Eva(アダムとイブのお伽噺)を発表。2000 年、アルバムMax Gazzè に収録されている”Il timido ubriaco”(臆病な酔っ払い)でサンレモ音楽祭に出演を果たす。
 
多数のミュージシャンと共作しており、中でもパロラ・トゥルチ、マリーナ・レイは、”Il solito sesso”(いつものセックス)で2008年サンレモ音楽祭で共演も果たしている。さらにダニエレ・シルヴェストリ、ニコロ・ファービとの共作プロジェクト。2014年にアルバムPadrone della festa(パーティーの主)を発表し、ともにヨーロッパ・ツアーも敢行している。
 
2015年、ガゼは再びソロとしてアルバムMAXIMILIAN(Universal Music)を発表。10月30日にリリースされ、ゴールド・ディスクに選ばれる。この作品からの先行シングルLa vita com’è(あるがままの人生)は数日でヒットチャートの頂点に登りつめ、セカンドシングル“Mille volte ancora”(あと千回)も好評を博している。
 
 
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NEGRITA ネグリータ
イタリアの音楽シーンにおいて最も影響力のあるロックバンドの一つ。
バンドの結成はトスカーナ。音楽好きの友人が集まったのが長いキャリアの始まり。確かな演奏力に裏打ちされた革新的なサウンドは、バンド結成時から唯一無二である。
 
1992年に現在のメンバーに落ち着くと、デモテープを作成し、イタリア各地でライブを行う。すぐに大きなエネルギーを秘めたロック・バンドの新鋭として認められる。プラチナ・ディスクとなったDannato Vivere(地獄に落ちて生きる)とアコースティック・プロジェクトDéjà Vu(デジャヴ)で成功を収めたネグリータは、新たなプロジェクトを始動させる。ファブリツィオ・バルバッチをプロデューサーに迎えたニュー・アルバム“9”である。今年の3月24日に Universal Music Italia からリリースされたこの作品は、アイルランドのグロース・ロッジで録音され、ニューヨークのスターリング・サウンドでテッド・ジェンセンがマスタリングを行った意欲作。バンドの中でも、よりロック色の強い要素を抽出した13曲が収録されている。先行シングル“Il Gioco”(ゲーム)はMVが視聴可能。ラジオとオンラインストアにて大々的に展開中である。
 
 
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ZEPHIRO ゼフィロ
ローマを拠点に活動するニュー・ウェーブ・バンド。現在のメンバーは、ベース&ボーカルのク ラウディオ・デジデーリ、ギターのクラウディオ・トデスコ、ドラムスのレオナルド・センティネッリ。300本のライブをこなしつつ、2006年にはファーストアルバム Immagina un giorno(いつかを夢見て)をローマのMessagerie Musicali(音楽配給業者)から高評価を得る。カール・パルマー、ディアフランマ他多数のアーティストとライブで共演。ローマ・テニス・センターでのライブも圧巻だった。M.E.I.-KatawebやRock Targato Italiaなどのコンテストで優勝。2007年Radio Uno,Radio Due,Radio DeeJay,RadioRockなど国内の主要ラジオ局で楽曲がオンエアされる。2009年から2013年にかけては主に国外での活動に重点を置く。
 
2009年5月に行った初の日本ツアーでは東京で6本のライブを行う。2010年4月から6月にかけて二度目の日本ツアーを行い、東京、横浜、大阪、川崎で37本のライブを行う。2011年9月にはアメリカへ。“Zephiro New York Tour”と題し、ニューヨークで3本のライブを行う。2012年に2曲の日本語楽曲を含む5曲入りEPのKawaita meを発表。2013年に9本の東京ライブ、2014年からは2017年に発売予定のセカンド・アルバ ムに向けてレコーディングを開始している。アルバムに収録予定の2本のMVをアイスランドで撮影。アメリカの女性飛行士を題材にした“Amelia”(アメリア)と、変身を遂げる生命の周期を歌った“Crisalide”(さなぎ)である。
 
 
 
【公演概要】
・会場:Club PHASE
東京都豊島区高田3-8-5
セントラルワセダB1F
 
・チケット:
チケットはEプラスにて発売中。
10月20日(OPEN 18:45 START 19:30) マックス・ガゼ スペシャル・ゲスト:ゼフィロ 3500円
10月21日(OPEN 18:45 START 19:30) ネグリータ スペシャル・ゲスト:ゼフィロ 3500円
二日通し券(10月20日、21日) 5500円
 
・後援:
イタリア大使館/イタリア文化会館 -東京/イタリア商工会議所
 
・パートナー:
FIMI(イタリア音楽産業連盟)
 
・メディアパートナー:
エリオ・ロカンダ・イタリアーナ/Fiat/Abarth Japan/アクアパンナ/サンペレグリノ/ExpoLive Project/ミキトラベル・イタリア/Piccola Radio Italia/TIG(日本インターンシップ)
 
 
 
 
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第26回イタリア語スピーチコンテスト

Buongiorno a tutti!
 
今年もイタリア語スピーチコンテストの季節がやってきました!
 
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今年で26回目を迎えるこのコンテストは、日本におけるイタリア語学習の発展や学習者の意欲向上のために開催されるものです。イタリア語で文章を考え・書き・話すという作業は、イタリア語力の更なる向上に役立つことでしょう。
 
入賞者には、賞状、賞杯とともに、イタリア研修費や航空券などの副賞が授与されます。
皆さん、ぜひトライしてみませんか?
 
 
◆ 参加資格
 
両親のいずれもがイタリア語を母国語とせず、海外でイタリア語を使用する地域・学校での在住が通算5年以内、在学が通算2年以内の人。年齢制限はありません。このコンテストで過去優勝した人は除かれます。なお、主催者によって資格を審査される場合があります。
 
◆ 申込方法
 
イタリア語のスピ-チ原稿(テ-マは自由、スピ-チで4分以上5分以内)と、所定の応募申込書を添付のうえ、下記住所宛にお申込みください。
なお、用紙は電話にてご請求ください。または、HPより、ダウンロードすることもできます。
 
〒107‐0052 
東京都港区赤坂7‐2‐17
赤坂中央マンション205
(公財)日伊協会スピーチコンテスト係

(TEL : 03–3402-1632)
 
◆ 申込締切
2016年10月20日(木) 当日必着
 
◆ 審査方法
 
【第1次審査】
提出されたスピーチ原稿の審査により、10名前後の最終審査会出場者が選ばれ、11月4日頃までに本人あてに通知されます。
 
【最終審査】
提出された原稿によるスピ-チと、イタリア語による質疑応答により、入賞者が決定されます。
 
※審査は語学力のみならずスピ-チ内容など幅広い観点より行なわれます。
 
◆ 最終審査会ならびに授賞式
 
2016年12月3日(土)午後1時 よりイタリア文化会館〔アニエッリホ-ル〕 にて行なわれます。
(一般公開、入場無料)
日伊協会主任講師の押場靖志先生と、日本における通訳第一人者のRiccardo Amadei先生によるトークショー「イタリア語よもやま話」も併せてお楽しみいただけます。
 
◆ 賞
 
1位から3位まで(各1名)を入賞とし、日伊協会より賞状および賞杯、さらに各入賞者に下記の副賞が授与されます。
 
【第1位】
日伊協会よりイタリア語学校(Roma Torre di Babele校)研修授業料、
スルガ銀行賞として滞在費として10万円
アリタリア-イタリア航空より航空券(東京-ロ-マ往復)
イタリア文化会館賞
 
【第2位】
日伊協会よりイタリア語学校(Siena Dante Alighieri校)研修授業料、
スルガ銀行賞として10万円分の旅行券
 
【第3位】
スルガ銀行賞として5万円分の図書券
 
なお上記以外に特別賞として朝日新聞社賞、日伊協会賞が授与されます。
 
 
 
 
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映画『人間の値打ち』

Buongiorno a tutti!!
 
本日は、現在公開中の映画『人間の値打ち』のご紹介です。
 
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(C)2013 Indiana Production Company Srl / Manny Films
 
 
イタリアのアカデミー賞と呼ばれるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞、脚本賞など7冠を受賞したほか、国内外で40以上の賞を受賞し、世界各国で称賛を浴びた傑作。「見わたすかぎり人生」「ナポレオンの愛人」のパオロ・ヴィルズィがメガホンを取った本作は、クリスマスイブ前夜にイタリア・ミラノ郊外で起こったひき逃げ事故をきっかけに、経済格差のある3つの家庭に隠された秘密が暴かれていくサスペンスドラマです。
 
 
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(C)2013 Indiana Production Company Srl / Manny Films
 
 
上流階級への憧れから危険なファンドに手を出す男、“富豪の妻”であるだけの自分を変えたいと思う女、金持ちのボーイフレンドがいるが本当の愛を知らない若い女といった人物たちの物語を通し、人間の真の価値を問いかけます。
 
 
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(C)2013 Indiana Production Company Srl / Manny Films
 
 
本作で上流家庭のカルラ・ベルナスキ役を演じたヴァレリア・ブルーニ・テデスキは、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞最優秀女優賞を獲得しました。
 
 
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(C)2013 Indiana Production Company Srl / Manny Films
 
 
監督・脚本を手掛けたのは、イタリア映画ファンにとって“知る人ぞ知る名匠”パオロ・ヴィルズィ(脚本は、フランチェスコ・ブルーニ、フランチェスコ・ピッコロとの共同)。アメリカ・コネティカットを舞台にしたステファン・アミドンによる原作小説「Human Capital(人的資本)」に出会ったヴィルズィ監督は、「お金にまつわる問題がいかに人間関係や人の運命、価値を左右しうるか」を描くべく舞台をイタリア・ミラノに置き換え新たな物語を生み出しました。
 
 
ラストまで目が離せない卓越したサスペンスストーリーが、アメリカ、イタリアだけでなく、いま現在の資本主義社会を生きる私たち一人ひとりに「人間の幸せとは?真の価値とは?」を問いかけます。
 
 
『人間の値打ち』
 
・監督・脚本:パオロ・ヴィルズィ
・原作:ステファン・アミドン『Human Capital』
・出演:ヴェレリア・ブルーニ・テデスキ、ファブリツィオ・ベンティボリオ、マティルデ・ジョリ、ファブリツィオ・ジフーニ、ヴァレリア・ゴリノ、ルイジ・ロカーショ
・配給:シンカ SYNCA
・宣伝:シャントラパ、太秦
・原題:IL CAPITALE UMANO/2013年/イタリア/109分/カラー/日本語字幕:関口英子
 
※劇場情報、映画詳細は特設webページよりご覧ください。
 
 
 
 
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ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック vol.3 & vol.4

Buongiorno a tutti!!

本日は、イタリアン・ロックのワンナイト・ライブ・シリーズのご案内です。

1988年にオールスタンディングの大型ライブホールの先駆けとしてオープンし、一時代を築いてきたクラブチッタ。国内・世界の大御所アーティストが多数出演をしてきました。<ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック>と題して行われる新シリーズは、2015年より始まったクラブチッタの新シリーズです。

これまでにもクラブチッタは数多くの海外アーティストの招聘を実現させてきましたが、中でもイタリアン・ロックに関しては、来日公演ブームの仕掛け人としての役割を担ってきました。(詳しくは、こちらをご覧ください)これまでの経験を活かし、過去に招聘したアーティストや、未だ見ぬ重要アーティストの中から厳選に厳選を重ねてチョイスし、日本のファンのためだけに編成された特別なメンバー構成、そして特別なセット・リストによりお送りする一夜限りのプレミアム・コンサート・シリーズがこの<ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック>です。
 
 
◆◆◆ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック Vol.3◆◆◆
LATTE E MIELE-【ラッテ・エ・ミエーレ】「結成45周年記念」特別公演-
 
 
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1つ目は、1971年にジェノヴァで誕生したキーボード・トリオ・バンドのラッテ・エ・ミエーレによる、結成45周年を記念する特別公演。
 
彼らは70年代に解散するものの、2008年に突如復活を遂げ、その後順調に活動を続けて来ました。2011年4月には初来日公演が実現し、さらに2014年には『受難劇』のニュー・アレンジによる再レコーディング・ヴァージョンを発表するなど精力的に活動していましたが、今回、ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロックVOL.3への参戦が決まり、イタリアン・ロック屈指の名盤である『受難劇』を70年代のオリジナル・アレンジで完全再現することとなりました。
 
また、同郷ジェノヴァのスーパー・バンド、ニュー・トロルスの2006年の初来日公演から10周年を記念して、ヴィットリオ・デ・スカルツィが友情参加、ヴィットリオはニュー・トロルスが最もアグレッシヴだった時代の傑作『NTアトミック・システム』からの楽曲を本邦初披露予定です。
 
さらに、アルド・デ・スカルツィがピッキオ・ダル・ポッツォの楽曲を初披露する他、ハイトーン・ヴォイスが魅力のロベルト・ティランティ初のソロ・アルバムも披露されるとのこと。
 
 
◆◆◆ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック Vol.4◆◆◆
ゴブリン – CLAUDIO SIMONETTI’S GOBLIN-
第一部:映画「サスペリア」全編上映&シンクロ・ライヴ
第二部:ゴブリン・ベスト・ヒッツ・ショー

 
 
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2つ目は、クラウディオ・シモネッティ率いるスーパー・バンド、ゴブリン3度目の来日、初の単独公演の開催です。そして今回は、ハロウィン・ウィークにちなんで、ゴブリンと70年代イタリアン・ホラー映画の金字塔『サスぺリア』との完全コラボ上演。
 
第一部では、『サスペリア』を全編上映し、そのサウンドトラック部分を全てゴブリンが生演奏するという、日本初のライヴ・アンド・シネマ・スペクタクル!目の覚めるような鮮烈の映像と、生々しいライヴ・サウンドで最大級の恐怖が味わえる、これまでに体験したことのない前代未聞の映画鑑賞が期待されます。
 
さらに第二部では、ゴブリンやクラウディオ・シモネッティが手掛けた、歴代のホラー映画のサウンドトラックの名曲を含むゴブリンのベスト・クラシックスが披露されます。
 
豪華二本立て、3時間以上に及ぶ怒濤のゴブリン・ワールドをお楽しみください!
 
 
 
【公演インフォ】
Vol.3 LATTE E MIELE
-ラッテ・エ・ミエーレ「結成45周年記念」特別公演 –

LATTE E MIELE (ラッテ・エ・ミエーレ)
アルフィオ・ヴィタンツァ (ds,vo)/オリヴィエロ・ラカニーナ (kbd,vo)/マルチェッロ・ジャンカルロ・デッラカーザ (g,vo)

+フィーチャリング・スーパー・ゲスト
ヴィットリオ・デ・スカルツィ(ニュー・トロルス)

+スペシャル・アピアランス
アルド・デ・スカルツィ(ピッキオ・ダル・ポッツォ)
ロベルト・ティランティ(ラビリンス/ワンダーワールド)
アンドレーア・マッダローネ(ニュー・トロルス)

◆場所:CLUB CITTA'(クラブチッタ)
◆日時:10/21(金) OPEN 18:00 / START 19:00 (終演時間は22:00頃を予定)
◆料金:前売¥12,000(税込) 指定席/特別記念CD付 スペシャル・チケット
*チケットには、アーティストの秘蔵のアウトテイク音源を収録した来場者完全限定のミニCDが含まれています。
*特別記念CDは公演当日にお渡しされます。
*入場の際にドリンク代¥500が必要となります。
*チケット詳細はこちらから
◆主催:bayfm78「POWER ROCK TODAY」
◆招聘・企画制作:クラブチッタ
◆後援:イタリア大使館 / イタリア文化会館 / イタリア大使館 観光促進部 / 在日イタリア商工会議所
◆制作協力:Amy Ida (SFERA entertainment)
◆協力:Shin Katayama (http://www.italianmusic.jp/)/ディスクユニオン
◆Supported by:TOWER RECORDS
 
 
Vol.4 ゴブリン -CLAUDIO SIMONETTI’S GOBLIN-
第一部:映画「サスペリア」全編上映&シンクロ・ライヴ
第二部:ゴブリン・ベスト・ヒッツ・ショー

 
◆場所:CLUB CITTA'(クラブチッタ)
◆日時:10/29(土)OPEN/16:00  START/17:00   END/(終演時間は20:30頃を予定)
◆料金:前売:¥12,000(税込) 指定席/特別記念CD付 スペシャル・チケット
*チケットには、アーティスト秘蔵のアウトテイク音源を収録した来場者完全限定のミニCDが含まれています。
*特別記念CDは公演当日にお渡しされます。
*入場の際にドリンク代¥500が必要となります。
◆出演:
GOBLIN (ゴブリン)
<来日メンバー>
クラウディオ・シモネッティ:keyboards,acoustic guitar,programming
ブルーノ・プレヴィターリ:guitar,greek bouzouki, bass
ティッタ・タニ:drums, percussions
アリーチェ・ベルナルド:dancer, choreography
◆主催:bayfm78「POWER ROCK TODAY」
◆招聘・企画制作:クラブチッタ
◆後援:イタリア大使館 / イタリア文化会館 / イタリア大使館 観光促進部 / 在日イタリア商工会議所
◆制作協力:Amy Ida (SFERA entertainment)
◆協力:Shin Katayama (http://www.italianmusic.jp/) 合同会社是空/ 株式会社ハピネット/ ディスクユニオン/ カワサキ ハロウィン プロジェクト
◆Supported by:TOWER RECORDS
 
 
◆お問合せ:
CLUB CITTA’ 044-246-8888
 
 
 
 
 
 
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映画『ある天文学者の恋文』

Buongiorno a tutti!!

本日は、現在絶賛公開中の映画『ある天文学者の恋文』のご紹介です。
 
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(C) COPYRIGHT 2015 – PACO CINEMATOGRAFICA S.r.L.
 
日本でも大ヒットを記録した『鑑定士と顔のない依頼人』で鮮やかなミステリーの手腕を披露したジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作は、一人の天文学者が恋人に遺した“謎”をめぐる物語。数十億年前に死してなお、地球に光を届ける星々のように、命尽きても、我々の愛は大切な人たちの行く先を照らし続けることができるのか。そんな壮大でロマンに満ちたテーマを、名匠トルナトーレが描きあげます。
 
<ストーリー>
著名な天文学者エドと彼の教え子エイミーは、皆には秘密の恋を謳歌していた。しかし、そんなエイミーの元に突然届いたエドの訃報。現実を受け入れられないエイミーだが、彼女の元にはその後もエドからの優しさとユーモアにあふれた手紙やメールや贈り物が届き続ける。
 
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(C) COPYRIGHT 2015 – PACO CINEMATOGRAFICA S.r.L.
 
エドの遺した謎を解き明かそうと、エイミーは彼が暮らしていたエディンバラや、かつて二人で時間を過ごしたイタリア湖水地方のサン・ジュリオ島などを辿りはじめ、そこで彼女が誰にも言えずに封印していた過去を、エドが密かに調べていたことを知るがーー。
 
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(C) COPYRIGHT 2015 – PACO CINEMATOGRAFICA S.r.L.
 
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(C) COPYRIGHT 2015 – PACO CINEMATOGRAFICA S.r.L.
 
天文学者のエドは英国が誇るアカデミー賞®俳優ジェレミー・アイアンズ。彼の恋人エイミーには、『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコが演ずる。アカデミー賞®作曲家のエンニオ・モリコーネの心のひだに触れる優美な旋律にのせて描かれるのは、次第に明かされていくエドの本当の想いと、エイミーの過去の秘密。天文学者が仕掛けた“謎”がすべて解き明かされる時、極上のミステリーは美しくも切ない“永遠の愛”の物語へと輝きを変えていきます。
 
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(C) COPYRIGHT 2015 – PACO CINEMATOGRAFICA S.r.L.
 
「この映画は、まさに現代の愛についての物語だ。20年前ならSFかでっち上げのストーリーだと言われただろう。ところが、今やテクノロジーが進化して、愛を永遠に存続させるのが可能ではないか、という幻想を私たちは抱き始めている」
とジュゼッペ・トルナトーレ監督は語ります。
 
アイディアはずっと昔からあったという本作。しかし、当時の通信技術では現実的ではなかったのです。しかし、Eメールに携帯電話、スカイプにビデオメッセージと、通信技術が進化したおかげで、長年温めていた企画の映画化が実現し、どんな障害も乗り越える力強い想いを描いた物語が誕生しました。
 
現代だからこそ描くことができた愛の物語、ぜひお見逃しなく。
 
 
 
『ある天文学者の恋文』
 
・監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
   『ニュー・シネマ・パラダイス』
   『海の上のピアニスト』
   『鑑定士と顔のない依頼人』
・音楽:エンニオ・モリコーネ
   『ニュー・シネマ・パラダイス』
   『ヘイトフル・エイト』(アカデミー賞®受賞)
・出演:ジェレミー・アイアンズ『リスボンに誘われて』、
   オルガ・キュリレンコ『007/慰めの報酬』
・配給:ギャガGAGA
・後援:イタリア大使館 
・原題:Correspondence/イタリア映画/英語/122分/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳:松浦美奈
 
※劇場情報、映画詳細は、GAGA特設webページよりご覧ください。 
 
 
 
 
 
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映画で旅するイタリア2016 第6回『越境の花嫁』

Buongiorno a tutti!!

4月より6回に渡り開催されている『映画で旅するイタリア2016』、いよいよ今年最後の作品『越境の花嫁』の上映日が近づいてきました。

『越境の花嫁』は移民・難民問題という現代イタリアの抱える問題をテーマとしたドキュメンタリー作品で、字幕制作会社も非常な緊張感をもって挑んだという作品です。

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©COPYRIGHT 2015 Gina Films

<ストーリー>
福祉の国スウェーデンを目指す難民たちの姿を追ったドキュメンタリー。

発端はミラノ鉄道駅での出会いだった。駅のカフェでコーヒーを飲んでいたイタリア人記者とパレスチナ人の詩人が、イタリアに着いたばかりの難民たちに話しかけられる。「スウェーデン行きの電車はあるか」。そこで記者たちが思いついたのは、密入国者として逮捕されることを避けるため、結婚式の格好で彼らに旅をさせるという突飛なアイデアだった。

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©COPYRIGHT 2015 Gina Films

撮影後はクラウド・ファンディングで資金を募りポスプロを乗り切った正真正銘の手づくり映画。中東風の映画音楽と、難民の少年が歌うラップにも注目したい。

(2015年度銀のリボン賞ドキュメンタリー特別賞を受賞)

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©COPYRIGHT 2015 Gina Films
 
 
『越境の花嫁』 Io sto con la sposa

(2014年/イタリア、パレスチナ/カラー/89分)

・監督:アントニオ・アウグリアーロ、ガブリエーレ・デル・グランデ、カレド・ソリマン・アル・ナッシリー

・配給:Gina Films

・上映日時:9月27日(火)19:30~22:00 (開場19:15~)
※上映後、野村雅夫氏によるトークイベント

・料金:前売 一般¥1,500 / UPLINK会員¥1,300
当日 一般¥1,800 / UPLINK会員¥1,300

・会場:渋谷アップリンク FACTORY(1F)

※詳細は、特設webページよりご確認ください。

 
 

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