授業体験レポート②「ビジネスイタリア語」 講師レンツォ・パヴァン

Ciao a tutti!

楽しくイタリア語が学びたい!という人には敬遠されそうな「ビジネスイタリア語」ですが、「実はとてもユニークで興味深い」というのが率直な感想です。

今回は、意外な発見をもたらしてくれる!? レンツォ・パヴァン講師の「ビジネスイタリア語」B(最上級)授業の様子をレポートします。

授業はまずロールプレイから始まりました。PC画面には、水面に映る自分の姿に陶酔している美少年の姿が。ギリシャ神話に出てくるナルキッソスの画像を見ながら「ナルシシズム」について、それぞれの考えや意見を交わしていきます。

さらにイタリアでは?日本では? 各国におけるナルシシズムに対する考え方の違い、良い面、悪い面などが浮き上がり、レンツォ先生がビジネス上での経験を織り交ぜながら上手くまとめていきます。後半は、テキストを使ってビジネスのための専門用語や表現力を学びました。

レンツォ先生の授業はテンポが良く丁寧に説明されるので、難しい内容ながらも充実した90分でした。仕事でイタリアに関わらなくても興味が持てる内容ですし、ビジネス上でのイタリア人とのコミュニケーション能力を高めるため、イタリア文化を理解するためにも役立つと実感しました。

実際に学んでいらっしゃる生徒さんの意見を聞くと、

●本に書いていない、イタリアの文化やビジネスに特化した商習慣を理解できる。

●「なぜ?」と思うこともイタリア人の視点に立って考えると「なるほど!」と思えることがあり、コミュニケーションがスムーズにいく。

●ビジネスに偏っていないところ、自由に話せる雰囲気がいい。

目先を変えて、ひと味違うイタリア語を学んでみたい方にもおすすめです。

さぁ、この春から「ビジネスイタリア語」に楽しく参加してみませんか?

 

イタリア文化会館

イタリア語学校

 

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NippOnews:イタリア語で読む日本

皆さん、こんにちは。Buongiorno a tutti!

最近とても面白いブログを見つけました。ファビオラ・パルメリさん(Fabiola Palmeri)が書く「NippOnews」というブログです。タイトルの通りに、イタリアに「日本のニュース」を紹介しています。

リンクは以下の通りです。

http://www.nipponews.com/blog/

記事は全てイタリア語で書いていますが、それこそ日本のことをイタリア語で読むということで皆さんの語学学習にはとても役立てると思います。

ぜひ読んでみて下さい。

Ciao!

 

イタリア文化会館

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授業体験レポート① 「旅行で使えるイタリア語会話」 講師アントニオ・マイッツァ

Buongiorno a tutti!!!

 

毎年30万人以上の日本人がイタリア旅行に行っています。周りのイタリア人につられてきっと挨拶するはずですから、今までに何十万もの日本人が「チャオ!」と言っている計算になります。

でも、せっかくイタリアに旅行するなら現地の人々とイタリア語で話したい、できればアパートをかりたり、レストランで友人の通訳をしながら粋にオーダーしたい。そんな大志(?)を抱きつつも、発音や文法を今からマスターするのは無理だとあきらめていませんか?

そんなあなたのための講座、アントニオ・マイッツァ講師の「旅行で使えるイタリア語会話」初回授業の様子をお伝えします。

 

授業は日本語で行うので、イタリア語がまったく分からなくても大丈夫。初回の授業ではあいさつや数の数え方など、基本中の基本を学びました。

文法は本当に必要なことだけ、数はまず31まで(日付を言うにはそれで十分だからです!)、「R」の発音が難しいというのはローマの「都市伝説」(詳しくは授業で…)・・・ すべてが単純明快です。

歴史と芸術の中で育まれてきたイタリア語は芸術的ですこし不規則。でも日常会話は意外とシンプルで、コツさえつかめばカタカナ発音で通じ、講師が厳選したオススメ表現はイタリア人にしっかり伝わります。そんなイタリア語とイタリアの魅力、日本語との意外な共通点などについてのこぼれ話も交えながら、90分の授業は楽しく終わりました。

 

旅行前にガイドブックを読み、計画を立てるのと同じように、「おしゃべり」の準備も旅の楽しみに加えてみてはいかがでしょうか。現地で必ず役立ちます!

 

イタリア文化会館

イタリア語学校

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ラテン語初級のクラスのお知らせ

昨年、夏より中断していたラテン語講座が今期春コースより再開することになりました。講師は、北イタリア、ピエモンテ出身のミリアム・グラマリア先生です。

昨年は、テルマエロマエという映画や漫画のおかげで日本でもすっかりラテン語が話題になりましたね。意味は、ローマの浴場です。そして、つい最近では、ローマ法王がお辞めになられるというニュースが流れましたがその発表の際ラテン語で公式発表されました。イタリアのローマを旅行した際は、ほとんどの方がヴァチカンのサン・ピエトロ広場を訪れるのではないでしょうか?そこでは毎週日曜日にミサが行われラテン語を聞くことができます。

今現在では、話されることのないラテン語ですがイタリアの美術や歴史においてその知識を深めたい人には、ラテン語を知ることはとても有意義です。ラテン語の知識を得ることでイタリアや古代ローマ帝国だった地域を旅した時の感慨は、更に大きくなることでしょう。

是非、今春から新講師のミリアム先生と初級からラテン語を勉強してみましょう!詳細は、こちらから、

http://www.iictokyo.com/culturali/latino/lte1.html

そしてミリアム先生からのメッセージです。

“EXEGI MONUMENTUM AERE PERENNIUS”…  “Ho costruito un monumento più duraturo del bronzo, più alto delle regali piramidi, che le piogge non potranno distruggere, nè i venti,nè il trascorrere del tempo. Non morirò del tutto: una parte di me sopravviverà nei secoli…” Orazio, Odi, III, 30.

La lingua latina, nel momento della sua massima diffusione, divenne lingua universale, parlata o compresa da tutti. E’ radice della struttura non solo linguistica ma culturale occidentale.

Per tutti gli studenti che hanno acquisito un buon livello di lingua latina ed intendono raffinarla e migliorarla, questo è un invito a proseguire sulla strada della conoscenza della letteratura e della cultura degli antichi romani. Attraverso un percorso lessicale e grammaticale, leggeremo le grandi pagine di Orazio, di Cicerone, di Seneca, di Catullo,  arricchendo la conoscenza della civiltà latina classica.

Se vorrete partecipare alle mie lezioni, vedrete con i vostri occhi questi “monumenti” di letteratura che il passare dei secoli non ha distrutto, ed io sarò la vostra guida attraverso la potenza della parola latina: aiutandovi nell’analisi della lingua, vi presenterò pagine che sono capolavori della letteratura di tutti i tempi, e imparerete con piacere.                           “Carpe diem”!

Miriam

イタリア文化会館

イタリア語学校


 

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Buon San Valentino! よいバレンタインデーを!

Buonasera a tutti!

 

今日はバレンタインデーですね!

皆さん、恋に満ちていますか?

 

バレンタインデーの「バレンタイン=ヴァレンタイン」の起源はご存知ですか?

それは聖ヴァレンティーノという聖人のストーリーに遡ることになります。

聖ヴァレンティーノ(英語で聖バレンタイン・176年ー273年)はほとんど1800年前のイタリアの人物です。当時のイタリアはローマ帝国の中心でした。

伝説によると、聖ヴァレンティーノは当時の法律を破ってクリスチャンの若い女性とクリスチャンではない若い男性の結婚式を挙げました。違う宗教の人たちの結婚がまだ禁止されている時代でした。

そのゆえにその時から聖ヴァレンティーノが皆の恋人たちの守護聖人になりました。
聖ヴァレンティーノの遺体はウンブリア州テル二市のBasilica di San Valentino教会に置かれてあります。
2月14日(バレンタイン・デー)は聖ヴァレンティーノに捧げられる日に選ばれました。

日本と違って、この日にイタリアでは男性が女性にチョコレートかお花かプレゼントすることになります。義理チョコもなければ、自分チョコありませんね!

言うまでもなく、ホワイトデーもありません!

また、ValentinoとValentinaという名前の人にはお祝いの言葉を送ることはあります。

それはOnomastico(聖名祝日)といいます。

 

では皆さん、Buon San Valentino!(=よいバレンタインデーを!)

 

 

イタリア文化会館

イタリア語コース

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留学通信 2013年2月号

「イタリア留学ガイド2012-2013」好評です!

2012年の秋に出版したイタリア留学を総合的に紹介する「イタリア留学ガイド2012-2013」、もうご覧になりましたか?イタリアの各州がデザインされたカワイイ表紙のあのガイドです。
お目見えしてから約3ヶ月になりましたが、「こんなガイドを待っていました!」という声をはじめ、各地から多数の感想が寄せられています。今回は、その中からいくつかを紹介します。

★「イタリア留学ならではの魅力がよくわかる。知らないことも多かった!」
イタリア留学の魅力を10のポイントに分けて説明しています。
これまでのイタリア留学のイメージとは違う意外性のあるメリットに「えっ、そうなんだ!」と驚くことも。

★「イタリアの小さな街に留学してみたくなりました!」
ガイドではイタリアの20州をコンパクトに紹介しています。各州に素敵な街がたくさんあって、もしここに留学したら?なんてつい想像してしまいますね。
留学生活の決め手は、学校だけでなく場所(地域や都市)も重要なポイントです。
州の紹介で気になる場所をチェックして、留学候補地選びに加えてみてはどうでしょうか!

★「高校生も留学できるのですね!」
こちらの語学コースにもイタリアの高校に留学していた学生さんが通っています。
「高校生の内にイタリアの高校に留学してみたい」という頼もしい高校生も実際に増えています。
ガイドでは現在可能なイタリアの高校留学をご紹介しています。

★「大学には英語の学位取得コースがあるんですね!」
イタリアの各大学では英語の学位取得コースが年々充実しています。
「イタリアで留学生活を送り、英語で学位が取得できるんですね!」とこれまで留学先を英語圏に絞ってきた方たちから驚きの声が。そして、実際に英語コースで留学する方も急増中です。

★「大学・音楽院・美術学院の留学準備や出願手続きがイメージできました!」
学校のカテゴリーとコース別で、留学準備の第一歩となる情報収集、そして留学する年の春の「私費留学要項書の請求」から、秋の入学試験まで、ステップごとに分けて説明しています。
漠然としていた留学計画が具体的にイメージできるようになったという声も聞きます。

この他にもいろいろありますが、今回はここまでです。
まだご覧になっていない方、留学を考えている方、是非、「イタリア留学ガイド2012-2013」を読んでくださいね!

 

「イタリア留学ガイド2012-2013」はご希望の方に無料で配布しています。
詳しくはこちらをご覧下さい。

イタリア文化会館 東京
イタリア留学

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アドルフォ・ファルサーリ写真展 ― 開港地横浜のイタリア人写真師

日本に写真機材が導入され、写真撮影が始まったのは19世紀中葉のことです。そして、幕末から明治初めにかけて横浜の居留地では、白黒アルビューメン・プリントに手彩色を施したいわゆる「横浜写真」が始まりました。その「横浜写真」の歴史において、1863年に同地に上陸したフェリーチェ・ベアートや彼から写真館を引き継いだライムント・フォン・スティルフリードの活動はよく知られています。他方、スティルフリードなどの経営する日本写真協会を買い取り、1885年から写真業に乗り出したアドルフォ・ファルサーリ(1841-1898)についてはあまり知られていませんでした。しかし、1990年代になってヴィチェンツァの実家からファルサーリの書簡が発見され、彼が「横浜写真」に与えた影響について明らかにされ始めました。ただ、そうした書簡や、横浜開港資料館などに所蔵されている写真アルバムからはファルサーリの経営する写真館の概ねの活動を窺い知ることができるだけでした。

しかし近年、東京大学大学院人文社会系研究科が行った調査によって、手彩色の素晴らしさに加え高価な値を付けて販売された写真アルバムの実態、とりわけ、写真師ファルサーリ自身の手になる写真の解明がなされました。

本展覧会では、その調査によってファルサーリの郷里ヴィチェンツァの公立機関で確認された写真アルバムに収められた写真の複写プリント約60点や、横浜で発行された当時の英文、仏文の新聞記事と娘キクの遺品の写真、またオリジナルアルバムを展示し、稀代の冒険家の写真師ファルサーリを紹介します。

【記念講演会】
「明治期の日伊民間レベルの交流史 アドルフォ・ファルサーリの活動からみるその一側面」
2月25日(月)18:30 イタリア文化会館 入場無料 *日本語のみ
小佐野重利(東京大学大学院教授)
木下直之(東京大学大学院教授)
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学教授)

参加ご希望の方は、件名を「2月25日講演会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メール(eventi.iictokyo@esteri.it)またはFax  03-3262-0853 にてお申し込みください。

主催: イタリア文化会館
後援: イタリア大使館
企画: 東京大学大学院人文社会系研究科
協賛: TBS、株式会社損害保険ジャパン、アルテリア
協力: ヴィチェンツァ市立キエリカーティ邸絵画館、 ドロテア女子修道院、株式会社写真弘社

インフォメーション

日程: 2013年2月23日 – 2013年3月23日
時間: 11時~18時 (毎週日曜休館)
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館
協力: 後援: イタリア大使館 企画: 東京大学大学院人文社会系研究科 協賛: TBS、株式会社損害保険ジャパン、アルテリア 協力: ヴィチェンツァ市立キエリカーティ邸絵画館 ドロテア女子修道院、株式会社写真弘社
入場無料

 

イタリア文化会館 東京

 

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Carnevale – イタリアのカーニバルパーティ

Buongiorno a tutti!

とても面白いフェイスブックページを見つけました!カルネヴァーレ・ディ・ヴェネツィア(ヴェネツィア謝肉祭)のオフィシャルページです!リンクは以下の通りです。

https://ja-jp.facebook.com/carnevaleveneziaofficialpage

ローマに住んでいた時カルネヴァーレを見るために日帰りでヴェネツィアへ行ってきました。素晴らしかったです!

今回、ヴェネツィアまで行けない方はぜひイタリア文化会館・東京の2月16日(土)のフェスタ・ディ・カルネヴァーレに来てください!詳細は以下のリンクをご覧ください。チケット販売は2月13日までです。

http://www.iictokyo.com/news/index.php/view/43

仮装したい方は大歓迎!仮装しない方も大歓迎!

お待ちしています!チャオ!

 

イタリア文化会館 東京

 

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イタリア映画鑑賞会

イタリア文化会館では、特にイタリア語の学習者向けに、月1回の映画鑑賞会を開催しています。
今月は日本語字幕付作品を上映予定です。

日時:2月22日(金)
19時
会場:イタリア文化会館 視聴覚室 (定員30名)

入場無料(要予約)
お問合せ・予約: cinema.iic@hotmail.co.jp

※お問合せ・予約メールアドレスが変わりました。

満席の場合のみ、返信メールを送ります。返信メールがない場合は、ご参加可能ということになりますので、当日会場に直接お越しください。

 

イタリア文化会館 東京

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あなたもソムリエに!

イタリアの食卓に欠かせないものと言えば、オリーブオイルとワイン。

オリーブオイルもワインもイタリア各地で作られていて、それぞれに特徴があるのはご存じかと思います。

皆さんはもう自分の好みの味に出会いましたか?

イタリアフェアなどに行くと、いろいろな土地で作られたオリーブオイルやワインをテイスティングするチャンスがありますが、

本当にそのバラエティの豊かさに驚かされます。

 

今、一番気に入っているオリーブオイルはシチリア産で、その次に好きなのがトスカーナ産。ちょっとピリッとした味や香りが好きだというくらいで、料理によって使い分けるなど深い知識はありませんが、フレッシュなオリーブオイルをかけるだけで、普通のグリーンサラダがとても美味しくなるのです!

 

ワインにしてもぶどうの種類は同じでも、生産者によって色、味や香りに違いがあって、

いろいろな土地で作られたワインを味わうたびに、新たな発見があり、本当に奥が深い世界ですね。

 

もっとオリーブオイルについて詳しくなりたい! ワインの知識を深めたいという方にお薦めしたいのが、

AISOオリーブオイルソムリエ養成講座

AISソムリエ養成コースです!

オリーブオイル、ワインについてイタリア人講師が講義します(通訳付き)。

この機会にソムリエを目指してみませんか?

 

AISOオリーブオイルソムリエ養成講座
約70種類のテイスティングを行いながら、オリーブオイルについて深く学んでいきます。

講座受講後に行われるテストに合格すると、オリーブオイルソムリエの称号が与えられます。

http://www.iictokyo.com/culturali/seminari/ols.html

 

 

AISソムリエ養成コース Primo Livello
全3レベルの過程を受講後、試験があり、合格者にはイタリア政府認定の国家資格でもあるAISソムリエの称号が与えられます。

今回はレベル1の講座が受講できます。
http://www.iictokyo.com/culturali/seminari/sommelier.html

 

各講座の申込み締切りは2月上旬です。

 

イタリア文化会館

イタリア語学校

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