トーク・イベント「日本とイタリアをつなぐ~ マンガ翻訳というお仕事」

Buonasera a tutti!

イタリアでは日本のアニメと漫画が昔から様々な世代に人気を博していることをご存知ですか。
今日はそのような日本の文化に関わるイベントのお知らせをします。

数多くの日本のマンガをイタリア語に翻訳して来た、日本在住のイタリア人とイタリア在住の日本人によるトークイベントです。近年、海外における日本マンガの人気は日本国内でも広く知られるようになっていますが、ヨーロッパにおけるその出発点が、イタリア北部の街ボローニャであった、ということをご存知ですか?90年代にイタリアで大ブームを起こした日本マンガ。その渦中にいた二人が、日本マンガのイタリアにおける黎明期、そしてマンガ翻訳というお仕事についておしゃべりします。イタリア、マンガ、翻訳業に興味のある方、私たちといっしょにおしゃべりしませんか?
開催場所:書泉ブックタワー(秋葉原)
開催日時:2018年1月27日(土) 13時より 
参加方法:書泉ブックタワー1Fにて参加券を配布。電話による参加受付も可能。

イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/67500/

スタンザーニ・ピーニ詩文奈(シモーナ):

イタリア・ボローニャ生まれ。イタリアで放送されていた日本アニメにはまり、中学校時代からは漫画家になる夢を追いかけて、ボローニャ大学で日本語を勉強。1992年から日本の漫画やアニメの翻訳(和伊・和英)を始めた、イタリアにおけるこの業界の、まさに草分け的な存在。初めて翻訳したマンガが「攻殻機動隊」という強者である。またヴェネツィア国際映画祭において上映された、「七人の侍」「GANTZ O」「三度目の殺人」などの字幕も担当した。現在、東京在住。「ジョジョの奇妙な冒険」「ブリーチ」「夏目友人帳」「黒執事」などの人気作品のイタリア語訳を続けるかたわら、通訳、ライター、講師、作詞家、イラストレーター、コンサルタントとしても活動中。

いちぐちけいこ(市口桂子):

大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)イタリア語学科卒。大学在籍中に漫画家デビューするも、紆余曲折あって、1994年にイタリア・ボローニャへ。1995年、日本人として初めてイタリア市場向けのオリジナル漫画「Oltre la porta」を出版。「BASTARD!!」「機動警察パトレイバー」「ポーの一族」「‪吼えろペン‬」「バガボンド」「妖怪大図鑑」等のマンガ・書籍翻訳や通訳(日伊)を数多くこなした後、イタリア、フランス、日本において漫画やエッセイを散発的に発表しながら現在に至る。日本国内での著書に「ボローニャ・ブックフェア物語」(白水社)「ヴェネツィア・ミステリー・ガイド」(白水社)等、マンガでは「北イタリアまったりマンガ家夫婦日記」(竹書房)がある。

イタリア文化会
館語学講座

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Filed under: イタリアイベント情報 — イタリア文化会館 東京 14:57  Comments (0)
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