マックス・ガゼ、ネグリータ、ゼフィロ東京公演

Buongiorno a tutti!
 
本日は東京・高田馬場にあるCLUB PHASEで行われるHitWeek(ヒットウィーク)のご紹介です。
 
HitWeek(ヒットウィーク)とは、イタリアのミュージック・シーンを世界に広める目的で行われているフェスティバルです。
 
現在までにアメリカ、カナダ、中国、ブラジルで開催されており、2016年はマックス・ガゼ、ネグリータ、ゼフィロというラインナップで日本にやってきました。ライブ日程は2日間。10月20日にマックス・ガゼ、21日にネグリータが出演します。両日ともに、3年ぶりの日本公演となるゼフィロがオープニング・アクトを務めます。
 
2日間でイタリアの有名アーティスト3組のライブを堪能できるまたとない機会、どうぞお見逃しなく‼︎
 
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MAX GAZZE マックス・ガゼ
ローマ生まれのヨーロッパ人。若くしてベルギーに移住しヨーロピアン・スクールに通学。エレキベースを弾き始め、多数のバンドに参加し、ブリュッセルのライブハウスに出演。新しい音楽の潮流Nuova Scuola Romanaのシンガー・ソング・ライターとして世間を賑わせる。
 
ベーシストとしての実力も折り紙つきで、イタリアに帰国後は、ニッコロ・ファービ、アレックス・ブリッティ、ダニエレ・シルヴェストリなど、90年代を代表するローマの若手ミュージシャンと交流し、音楽の新たな可能性を開拓する。
 
1996年にファーストアルバムContro un’onda del mare(海の波に抗って)を発表。続く1998 年には彼のキャリアに燦然と輝く傑作La favola di Adao ed Eva(アダムとイブのお伽噺)を発表。2000 年、アルバムMax Gazzè に収録されている”Il timido ubriaco”(臆病な酔っ払い)でサンレモ音楽祭に出演を果たす。
 
多数のミュージシャンと共作しており、中でもパロラ・トゥルチ、マリーナ・レイは、”Il solito sesso”(いつものセックス)で2008年サンレモ音楽祭で共演も果たしている。さらにダニエレ・シルヴェストリ、ニコロ・ファービとの共作プロジェクト。2014年にアルバムPadrone della festa(パーティーの主)を発表し、ともにヨーロッパ・ツアーも敢行している。
 
2015年、ガゼは再びソロとしてアルバムMAXIMILIAN(Universal Music)を発表。10月30日にリリースされ、ゴールド・ディスクに選ばれる。この作品からの先行シングルLa vita com’è(あるがままの人生)は数日でヒットチャートの頂点に登りつめ、セカンドシングル“Mille volte ancora”(あと千回)も好評を博している。
 
 
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NEGRITA ネグリータ
イタリアの音楽シーンにおいて最も影響力のあるロックバンドの一つ。
バンドの結成はトスカーナ。音楽好きの友人が集まったのが長いキャリアの始まり。確かな演奏力に裏打ちされた革新的なサウンドは、バンド結成時から唯一無二である。
 
1992年に現在のメンバーに落ち着くと、デモテープを作成し、イタリア各地でライブを行う。すぐに大きなエネルギーを秘めたロック・バンドの新鋭として認められる。プラチナ・ディスクとなったDannato Vivere(地獄に落ちて生きる)とアコースティック・プロジェクトDéjà Vu(デジャヴ)で成功を収めたネグリータは、新たなプロジェクトを始動させる。ファブリツィオ・バルバッチをプロデューサーに迎えたニュー・アルバム“9”である。今年の3月24日に Universal Music Italia からリリースされたこの作品は、アイルランドのグロース・ロッジで録音され、ニューヨークのスターリング・サウンドでテッド・ジェンセンがマスタリングを行った意欲作。バンドの中でも、よりロック色の強い要素を抽出した13曲が収録されている。先行シングル“Il Gioco”(ゲーム)はMVが視聴可能。ラジオとオンラインストアにて大々的に展開中である。
 
 
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ZEPHIRO ゼフィロ
ローマを拠点に活動するニュー・ウェーブ・バンド。現在のメンバーは、ベース&ボーカルのク ラウディオ・デジデーリ、ギターのクラウディオ・トデスコ、ドラムスのレオナルド・センティネッリ。300本のライブをこなしつつ、2006年にはファーストアルバム Immagina un giorno(いつかを夢見て)をローマのMessagerie Musicali(音楽配給業者)から高評価を得る。カール・パルマー、ディアフランマ他多数のアーティストとライブで共演。ローマ・テニス・センターでのライブも圧巻だった。M.E.I.-KatawebやRock Targato Italiaなどのコンテストで優勝。2007年Radio Uno,Radio Due,Radio DeeJay,RadioRockなど国内の主要ラジオ局で楽曲がオンエアされる。2009年から2013年にかけては主に国外での活動に重点を置く。
 
2009年5月に行った初の日本ツアーでは東京で6本のライブを行う。2010年4月から6月にかけて二度目の日本ツアーを行い、東京、横浜、大阪、川崎で37本のライブを行う。2011年9月にはアメリカへ。“Zephiro New York Tour”と題し、ニューヨークで3本のライブを行う。2012年に2曲の日本語楽曲を含む5曲入りEPのKawaita meを発表。2013年に9本の東京ライブ、2014年からは2017年に発売予定のセカンド・アルバ ムに向けてレコーディングを開始している。アルバムに収録予定の2本のMVをアイスランドで撮影。アメリカの女性飛行士を題材にした“Amelia”(アメリア)と、変身を遂げる生命の周期を歌った“Crisalide”(さなぎ)である。
 
 
 
【公演概要】
・会場:Club PHASE
東京都豊島区高田3-8-5
セントラルワセダB1F
 
・チケット:
チケットはEプラスにて発売中。
10月20日(OPEN 18:45 START 19:30) マックス・ガゼ スペシャル・ゲスト:ゼフィロ 3500円
10月21日(OPEN 18:45 START 19:30) ネグリータ スペシャル・ゲスト:ゼフィロ 3500円
二日通し券(10月20日、21日) 5500円
 
・後援:
イタリア大使館/イタリア文化会館 -東京/イタリア商工会議所
 
・パートナー:
FIMI(イタリア音楽産業連盟)
 
・メディアパートナー:
エリオ・ロカンダ・イタリアーナ/Fiat/Abarth Japan/アクアパンナ/サンペレグリノ/ExpoLive Project/ミキトラベル・イタリア/Piccola Radio Italia/TIG(日本インターンシップ)
 
 
 
 
イタリア文化会館
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