映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』

Buongiorno a tutti!
イタリア・アカデミー賞(ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞)、最多7部門受賞!永井豪のアニメをモチーフにした噂のイタリア映画!『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』がいよいよ5月20日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されます!

『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』sub1

©2015 GOON FILMS S.R.L. Licensed by RAI Com S.p.A. – Rome, Italy. All rights Reserved.

 

75年に日本で放送開始、79年にイタリアでも放送されて大人気を呼んだ永井豪原作によるアニメ「鋼鉄ジーグ」。本作は、少年時代から今もなお日本アニメの大ファンというガブリエーレ・マイネッティ監督が、イタリア人の心の中に深く刻まれるその「鋼鉄ジーグ」を重要なモチーフにして生み出した、本格的ダークヒーロー・エンタテインメントです!

舞台は、テロの脅威に晒される現代のローマ郊外。孤独なチンピラ エンツォはふとしたきっかけで超人的なパワーを得てしまう。始めは私利私欲のためにその力を使っていたエンツォだったが、世話になっていた“オヤジ”を闇取引の最中に殺され、遺された娘アレッシアの面倒を見る羽目になったことから、彼女を守るために正義に目覚めていくことになる。アレッシアはアニメ「鋼鉄ジーグ」のDVDを片時も離さない熱狂的なファン。怪力を得たエンツォを、アニメの主人公 司馬宇(シバヒロシ)と同一視して慕う。そんな二人の前に、悪の組織のリーダー ジンガロが立ち塞がる…。

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©2015 GOON FILMS S.R.L. Licensed by RAI Com S.p.A. – Rome, Italy. All rights Reserved.

 

ローマ映画祭でプレミア上映されるや熱烈に支持され、2016年2月のイタリア本国公開でも、ハリウッド大作『X- MEN:アポカリプス』とほぼ同額の興収(570万米ドル)を記録して、イタリア映画としては年間ベスト5位(Box Office Mojo’16・12・19付)にランクインするスマッシュヒット。映画賞レースでは、イタリア・アカデミー賞と言われるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、最多16部門にノミネート、新人監督賞を始め、主演男女優、助演男女優賞の演技部門を独占して、最多7部門受賞した。

主人公エンツォには、実力派クラウディオ・サンタマリア(『緑はよみがえる』『海と大陸』)が20キロ増量して臨み、無口で朴訥だが、母性本能をかき立てる魅力的なキャラクターを創出。哀愁に満ちたエンディング・テーマ(アニメ「鋼鉄ジーグ」オリジナル主題歌のイタリア語バラード版)も自ら歌っている。一方の宿敵ジンガロを演じるのは、若手演技派ルカ・マリネッリ(『グレート・ビューティ 追憶のローマ』)。『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じた悪役ジョーカーを彷彿とさせる狂気に満ちた怪演で注目され、今や主演作が相次ぎ、名匠タヴィアーニ兄弟監督作も控える人気スターとなった。

日本カルチャーに対する深い愛情とリスペクトから生まれた、イタリア発ダークヒーロー・エンターテイメント!
是非劇場にてお楽しみください!

『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』subsub2

©2015 GOON FILMS S.R.L. Licensed by RAI Com S.p.A. – Rome, Italy. All rights Reserved.

 

〈インフォメーション〉
『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』
5月20日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開

〔2015/イタリア/カラー/119分/〕
・監督:ガブリエーレ・マイネッティ
・原題:Lo chiamavano Jeeg Robot
・特別協力:イタリア文化会館
・提供:ザジフィルムズ/朝日新聞社
・配給:ザジフィルムズ
・公式サイト:www.zaziefilms.com/jeegmovie/

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Filed under: お知らせ,イタリアイベント情報 — イタリア文化会館 東京 09:05  Comments (0)
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