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イタリア料理の巨匠 アルトゥージ・デーEmilia-Romana

協力 エミリア・ロマーニャ州、カーザ・アルトゥージ

「イタリア料理の父」とも呼ばれるペッレグリーノ・アルトゥージに捧げる1日です。イタリア家庭料理の伝統を現代に伝えるガストロノミー文化センター、カーザ・アルトゥージのシェフによるパスタ作りの実演と、アルトゥージ著『イタリア料理大全-厨房の学とよい食の術』の邦訳出版を前に監修者、翻訳者などによる講演会を開催します。

パスタ作り実演
エミリア・ロマーニャの神話と儀式

pasta-fresca

日時 11月20日 11:00~12:30, 14:00~15:30(各回内容は同じ)
会場 エキジビションホール(1F)入場無料・要予約

実演に先立ち、カーザ・アルトゥージ会長ライラ・テントーニ氏が、「ペッレグリーノ・アルトゥージとイタリアの家庭料理」のテーマで話します。 カーザ・アルトゥージのシェフ、カルラ・ブリリャドーリ氏が、ロマーニャ地域に典型的なタリアテッレ、タリオリーニ、パッパルデッレ、ガルガネッリなど数種類のパスタの作り方を解説しながら実演します。地産地消にこだわったレシピの背景説明や、パスタにまつわる逸話、食べ方のバリエーションなどについても解説します。(日伊逐次通訳付)

 講師プロフィール

CARLA-BRIGLIADORI

カルラ・ブリリャドーリ
カーザ・アルトゥージの料理教室責任者。さまざまなレベルのコースが開講されており、初心者からプロまで受講できる。エミリア・ロマーニャの料理や特産品の普及にも努めている。

お申し込み (下記の日程よりご希望の日を選んでクリックしお申込み画面に進んでください)

*各回定員40名

 

講演会
イタリア料理大全-厨房の学とよい食の術  ペッレグリーノ・アルトゥージ著作邦訳出版を前に

LA-SCIENZA-IN-CUCINA

日時 11月20日(水)18:30 (開場 18:00)
会場 アニェッリホール(B2F)入場無料・要予約

カーザ・アルトゥージ(財団)の学術顧問アルベルト・カパッティ氏がアルトゥージの著作 La scienza in cucina e l’arte di mangiar bene の背景などについて紹介します。(日伊逐次通訳付) 続いて、日本翻訳プロジェクトの監修・監訳者である工藤裕子氏が日本語版についてのプレゼンテーションを行ったうえ、3名の翻訳者のひとりである中村浩子氏および料理監修の長本和子氏とともに、アルトゥージの本がもつ今日的な意味、日本語版の意義などを議論します。(日本語のみ)

 プロフィール

工藤 裕子 Kudo Hiroko
中央大学法学部教授。Ph.D.(公共政策学。ヴェネツィア大学より1998年受領)。公共政策学、公共経営論専攻。1992-1993年イタリア政府給付奨学生。内閣府経済社会総合研究所客員研究員、財務省財務総合政策研究所上席客員研究員等を歴任。イタリアの行財政や地域の持続可能な発展などを研究。

 

中村 浩子 Nakamura Hiroko
イタリア食文化文筆家・翻訳家。東京外国語大学イタリア語学科卒。イタリア貿易振興会、イタリアの新聞社『ラ・レプブリカ』極東支局勤務をへて、日本のマスメディア向け文筆・翻訳の仕事に携わる。日本菓子専門学校外部講師を務めるほか、城西大学やリンガビーバ東京校にてイタリアの食文化について特別講座をもつ。主な訳書に『スローフード・バイブル』(NHK出版, 2002)、主な著書に『「イタリア郷土料理」美味紀行』(小学館文庫, 2014)など。

 

長本 和子 Nagamoto Kazuko
イタリア料理研究家。劇団青年座在籍当時イタリアに魅せられ、イタリアのホテル学校に留学。その後、イタリア料理研修を企画する会社を設立。中目黒リストランテ カシーナ カナミッラ元経営者(2016まで)。現在は料理を通してイタリア文化を紹介している。料理教室「マンマのイタリア食堂」主宰。日本イタリア料理協会機関紙「ACCI」元編集長。日伊協会理事。著書『イタリア野菜のABC』、『シチリア海と大地の味』(文化出版局)他。「イタリア好き」に小説連載中。

 

お申し込み

参加ご希望の方は予約専用ホームページよりお申し込みください。

 

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*イベント詳細やお問い合せはイタリア文化会館まで。Tel: 03-3264-6011(内線24) Mail: eventi.iictokyo@esteri.it


アクセス

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イタリア文化会館 東京

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30
東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線
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