イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

写真展「マルチェロ・マストロヤンニ 輝き続けるスターの肖像」

イベント終了日:2017年06月17日(土)


「甘い生活」、「みんな元気」、「ひまわり」など数々の映画に主演したマルチェロ・マストロヤンニは、20世紀後半のイタリアを代表する俳優のひとりで、その姿は今なお多くの人たちの心を捉え続けています。

本展では、50年以上に及ぶ俳優生活で、三枚目からシリアスな役まで幅広く演じたマストロヤンニの写真40点を展示します。

展示作品は、さまざまな役を演じたマストロヤンニを捉えた写真がほとんどですが、14作品で共演したソフィア・ローレンとのツーショットなどもあります。また、マストロヤンニが世界的な名声を得ることとなったフェデリコ・フェリーニ監督作品「甘い生活」のあの有名なトレヴィの泉でのシーンを切り取ったものもあります。一見、何気ない表情にも見えますが、1枚1枚の写真は、その奥にある人間味あふれるマストロヤンニの姿を浮かび上がらせています。
イタリアの偉大なる監督たちに才能を認められ、時代や国を越えて愛され、没後20年以上過ぎてもなお輝きを失わないスターの軌跡をぜひご覧ください。

お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

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〈インフォメーション〉
開催日:2017年5月26日(金) ~ 2017年6月17日(土)
時 間:11:00~18:00
主 催:Istituto Italiano di Cultura di Tokyo
協 力:M&M Services
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 エキジビションホール
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特別上映会「フェリーニのアマルコルド[4Kレストア版]」

イベント終了日:2017年05月31日(水)


フェデリコ・フェリーニ監督の名作「フェリーニのアマルコルド」の[4Kレストア版]は、著名な映画保存団体チネテカ・ディ・ボローニャを中心に行った大規模な修復プロジェクトによるもので、2015年に開催された第72回ヴェネツィア国際映画祭で上映されました。6月にイマジカBSで日本初の同作[4Kレストア版]が放送されるのに先立ち、特別上映会を開催します(上映は、2Kダウンコンバート版)。
なお、上映前に、映画史・比較文学研究家、四方田犬彦氏による解説があります。

お申し込み:こちらをクリックしてください。
*システムの関係上、人数を4名様まで選択できるようになっておりますが、今回のお申し込みは2名様までとさせていただきますのでご了承ください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

「フェリーニのアマルコルド」(1973年, イタリア=フランス)
監督:フェデリコ・フェリーニ
出演:ブルーノ・ザンニ、プペラ・マッジオ、アルマンド・ブランチャ、マガリ・ノエル
【概要】
フェデリコ・フェリーニ監督が生涯忘れられないと話す、自身の少年時代を回想して描くある一年の物語。

1930年代の北部イタリアでは、豪華客船レックス号が話題をさらったり、ファシズムによる厳しい制圧があったりと、騒々しい状況が続いていた。町の年上の女性に恋する15歳の少年チッタは、季節が変わるごとに彼女への想いを募らせている。ある時、思い切って映画館でアプローチを試みるが、彼女にはまったく相手にされない。それどころかタバコ屋の太ったおばさんに弄ばれてしまう。

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[修復について]
映画保存団体として知られるチネテカ・ディ・ボローニャが総力を上げて修復を実施。撮影監督のジュゼッペ・ロトゥンノもプロジェクトに参加している。ロトゥンノが品質検証を頻繁に行ったライティングや色調によって、ダニロ・ドナティが手掛けた色鮮やかな衣装など、映画本来の美しさが甦った。

*「フェリーニのアマルコルド[4Kレストア版]」は、イマジカBSで、イタリアの名映画プロデューサー、フランコ・クリスタルディが携わった名作を紹介する「特集 イタリア映画の至宝~クリスタルディ・コレクション」にて6月に放送されます。

〈インフォメーション〉
開催日:2017年5月31日(木)
時 間:18:30 ~ 21:00(開場18:00)
主 催:株式会社IMAGICA TV、イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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マルチェロ・マストロヤンニ主演作品上映会

イベント終了日:2017年06月05日(月)


写真展「マルチェロ・マストロヤンニ 輝き続けるスターの肖像」(5月26日~6月17日、イタリア文化会館エキジビションホール)の併催企画として、マストロヤンニ主演の映画3本の上映会を開催します。

お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

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6月3日(土)13:30 (開場:13:00)
「白夜」(1957年, イタリア)

監 督:ルキーノ・ヴィスコンティ
出 演:マルチェロ・マストロヤンニ、マリア・シェル、ジャン・マレー、クララ・カラマーイ

【解 説】
ドストエフスキーの短編小説を『夏の嵐』のルキーノ・ヴィスコンティが映画化したラブロマンス。イタリアの港町を舞台に、青年と恋人を待つ少女の恋模様を幻想的に描く。
【あらすじ】
イタリアの港町。転勤してきたばかりの青年マリオは、夜、運河の橋際に立ち、ひとり泣いている少女ナタリアを見つける。マリオは彼女に声をかけ、また会う約束をする。翌日、彼女はマリオに身の上を語った。ナタリアには、1年後の結婚の約束をして去っていった恋人がいた。1年が経った今、ナタリアは毎晩、約束の場所で恋人を待っているが、なかなか現れないという。マリオはナタリアの思いを知るも、彼女に惹かれ始めていて…。

お申し込み:こちらをクリックしてください。
*6月3日は入れ替え制です。


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6月3日(土)16:00 (開場:15:40)
「ひまわり」(1970, イタリア=フランス)

監 督:ヴィットリオ・デ・シーカ
出 演: ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、リュドミラ・サヴェリーエワ、アンナ・カレナ
【解 説】
戦争に引き裂かれる男女の運命を描いた、恋愛ドラマの名作。監督は『自転車泥棒』のヴィットリオ・デ・シーカ。出演はソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ。
【あらすじ】
第二次世界大戦の最中、結婚式をあげたばかりのアントニオは極寒のロシア戦線に送り込まれる。次々と仲間たちが倒れてゆく中、彼を救ったのは地元の娘マーシャだった。時は流れ、帰らぬ夫を待ち続けるアントニオの妻、ジョバンナはモスクワへと旅立つ。遠い異国の地で愛する夫を捜すジョバンナがたどり着いたのは、マーシャと結ばれ家庭まで持っていたアントニオの家だった…。全編に流れる哀愁を帯びたテーマ曲も人気の作品。

お申し込み:こちらをクリックしてください。
*6月3日は入れ替え制です。

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6月5日(月)14:30 (開場14:00)
「特別な一日」(1977, イタリア=フランス)

監 督:エットレ・スコーラ
出 演: ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、ジョン・ヴァーノン、フランソワーズ・ベール
【解 説】
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが共演し、迫真の演技を見せる官能ロマンス。ムッソリーニ政権下のローマを舞台に男女の禁じられた一日限りの恋を描く。
【あらすじ】
1938年のローマ。ヒトラーがやってくる式典が行われる日、ほとんどの市民は会場の広場に足を運んでいた。ムッソリーニ信奉者の夫と6人の子どもを抱える主婦アントニエッタは、広場に向かう夫たちを見送った後、部屋にひとり取り残され家事をこなしていたが、飼っていた九官鳥が逃げ出したのをきっかけに同じアパートで暮らすガブリエレという男と出会う。陽気に話しかけてくる彼に誘われ、2人は部屋でルンバを踊り……。

お申し込み:こちらをクリックしてください。


〈インフォメーション〉
開催日:2017年6月03日(土)・05 日(月)
主 催:イタリア文化会館
協 力:株式会社 IMAGICA TV
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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キアラ・パンカルディ・カルテット コンサート

イベント終了日:2017年06月17日(土)


「ジャズ批評」誌のジャズオーディオ・ディスク大賞2015のジャズヴォーカル部門金賞を受賞し、同誌2016年3月号の表紙を飾るなど、日本でも注目度が上昇している若手ジャズシンガー、キアラ・パンカルディが、デビューアルバムThe song is youとセカンドアルバムI walk a little fasterの収録曲を中心にコンサートを行います。

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キアラ・パンカルディ Chara Pancaldi, ヴォーカル
カーク・ライトシー Kirk Lightsey, ピアノ
ダリル・ホール Darryl Hall, ベース
ディエゴ・フラべッティ Diego Frabetti, トランペット


お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29)

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キアラ・パンカルディ Chiara Pancaldi
イタリア内外で注目を集めるジャズシンガー。主要なジャズクラブで演奏し、ウンブリアジャズ、ロンドン・ジャズフェスティバル、クロスロード・ジャズフェスティバルなど数多くのフェスティバルに参加している。
ファブリツィオ・ボッソ、ピエロ・オドリチ、ニコ・ゴーリ、マーク・エイブラムスはじめ、多くの著名ミュージシャンと共演。
セカンドアルバムI walk a little fasterにはサイラス・チェスナット(ピアノ)、ジョン・ウェバー(ベース)、ジョー・ファンズワース(ドラムス)が参加し、「ジャズ批評」誌のジャズオーディオ・ディスク大賞2015のジャズヴォーカル部門金賞を受賞した。

〈インフォメーション〉
開催日:2017年06月17日(土)
時 間:16:00 - 17:30(開場15:30)
主 催:イタリア文化会館
協 力:New Age Productions/SUONI ITALIANI
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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コーロ・ブリアンツァ コンサート「ともに歌おう~歌の喜びは国を超えて」

イベント終了日:2017年07月11日(火)


イタリアのアカペラ男性合唱団コーロ・ブリアンツァが、カンツォーネ、オペラ、聖歌などを歌います。日本の合唱団やソリストが共演します。

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コーロ・ブリアンツァ Coro Brianza
稲垣 俊也 Inagaki Toshiya, バスバリトン
遠藤 久美子 Endo Kumiko, ソプラノ
松浦 朋子 Matsuura Tomoko, ピアノ
田中 翔一朗 Tanaka Shoichiro, ピアノ


お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29)


コーロ・ブリアンツァ Coro Brianza
1968年ミラノ北部ミッサーリア市を中心に、古典的な「山の歌」を愛好する仲間達で結成され、慈善活動を中心に幅広く活動。創立以来、約50年の歴史の中で、常に創立精神を維持しつつ、ゴスペル音楽など新しいレパートリーを広げ、また聴衆のリクエストにも応えるなど様々なレパートリーにより、イタリアのみならずフランス、ドイツ、チェコ、スペイン、スイスなど国内外で活躍の場を広げている。近年ではフェスティバル、コンクールなどにも参加。2010年、イタリアで行われた合唱全国大会への参加を皮切りに、同年バルセロナ(スペイン)で行われた第12回国際合唱フェスティバルに参加し、ヨーロッパとその歌」部門で金メダルを獲得、総合3位を受賞。また2015年に開催されたミラノ万博では、開会式および閉会式に出演し、その様子はTV中継された。これまで4枚のCDを録音。2016年、日伊国交樹立150周年を記念し、ミラノとその近郊で演奏会を開催。今回の日本での公演はアジア地域初の公演となる。常任指揮者はファビオ・トリウルツィが務める。


稲垣 俊也 Inagaki Toshiya
東京藝術大学卒業。東京基督教大学神学部卒業。文化庁オペラ研修所第7期生修了。文化庁2年派遣芸術家在外研修員イタリア研修修了。パルマ・ヴェルディ国際声楽コンクール優勝。新国立劇場オープニング公演で團伊玖磨「建 TAKERU」を主演。二期会創立50周年記念公演、宮本亜門演出「フィガロの結婚」フィガロ役で主演。「ドン・ジョヴァンニ」のドン・ジョヴァンニ役と「カルメン」のエスカミーリオ役は、新国立劇場や能演出による公演等であたり役としている。宗教曲ソリストとしては、特に3大オラトリオ(天地創造、エリヤ、メサイア)3大レクイエム(モーツァルト、ヴェルディ、ドヴォルザーク)、「マタイ受難曲」イエス役ではスペシャリストとして定評がある。第3回グローバル東敦子賞、第22回ジローオペラ新人賞受賞。CD「めくるめく季節の中で」、「秘すれば花なり」。著書「オペラな日々」(いのちのことば社)。東京基督教大学講師。シャロンゴスペルチャーチ牧師。


遠藤 久美子 Endo Kumiko
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。在学中、安宅賞受賞。二期会オペラスタジオを経て、文化庁国立オペラ研修所第6期生修了。文化庁芸術家国内研修員。第54回日本音楽コンクールに入選、木下賞受賞。1991年イタリア政府給費留学生、1998年文化庁特別派遣芸術家在外研修員としてミラノ、ローマに留学。在伊中、ピサで「ラ・ボエーム」ミミ役でデビュー。南アフリカケープタウン国立歌劇場「蝶々夫人」では、これまで3度再演で主演。帰国後、新国立劇場、二期会本公演他、オペラ公演に幅広い役柄で出演を重ねている。コンサートソリストとしては、「第九交響曲」「メサイア」「マタイ受難曲」「クリスマス・オラトリオ」「カンタータ」「ドイツレクイエム」等に出演。近年は、レパートリーの枠を広げ2014年には「カルメン」に主演。’15年「第9交響曲」、「メサイア」にアルトソロとしても出演。
2011年上智大学神学部卒業、2013年同大学院修了、神学修士(Master of Divinity)取得。クリスチャン音楽家として国内外での様々なチャペルコンサートに出演。2016年には日伊国交樹立150周年を記念してミラノにて交歓演奏会に出演。演奏と共に合唱指揮も手掛ける。CD「めくるめく季節の中で」、「主の祈り」、「秘すれば花なり」。池袋コミュニティーカレッジ、軽井沢めぐみシャレー、真生会館各音楽講座講師。日本クリスチャン音楽大学客員教授、日本カトリック教育学会会員。二期会会員。


〈インフォメーション〉
開催日:2017年07月11日(火)
時 間:18:30 - 20:00(開場18:00)
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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