イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

世界イタリア料理週間2017

イベント終了日:2017年11月26日(日)


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第2回世界イタリア料理週間


イタリア文化会館は、イタリア大使館とともに、「第2回世界イタリア料理週間 ―The Extraordinary Italian Taste」を開催します。このイベントはイタリア政府主導のもと、外務・国際協力省、農業食糧林業政策省、教育・大学・研究省および経済開発省によって実施されます。

質の高いイタリアの食製品を紹介することで、農作物やワインの生産についてより広く知ってもらうこと、食に関するノウハウを活用してもらうこと、地中海式食事法がもつ効能の普及などを目的としています。また、イタリアにおけるエノガストロノミー(ワインと美食)に関する教育プログラムをご案内するほか、広く一般に向けてイタリアの「グルメ街道」観光をご紹介します



イラスト展「Pranzo Improvvisato(即興的昼食)」
詳細
1932年に書かれていながら今なお斬新な、マリネッティとフィッリーアの共著『未来派の料理』から抜粋された未来派的レシピが、イタリア、日本など、様々な国で活躍する22人の若手イラストレーターの想像力と腕に委ねられました。彼らがそれぞれのレシピを自由に解釈し、視覚化した作品をぜひご覧ください。



試飲・試食セミナー
詳細
エキストラ・バージン・オリーブオイル、バルサミコ酢、ワイン、チーズ、プロシュット、クラフトビールなど、イタリア最高峰のガストロノミーを皆さんにご紹介すべく、試飲・試食セミナーを開催します。



講演会「畑からテーブルまで:イタリア野菜のサプライチェーン」詳細
1980年代に起こったイタ飯ブーム以降30年に渡り、一貫して根強い人気を博しているイタリア料理。それを牽引してきたシェフたち、食材を提供する業者、近年日本国内でもイタリア野菜を生産する日本人農家など、イタリア料理のバックグラウンドに迫ります。



シンポジウム「食の伝統と革新、持続可能性、および栄養-ユネスコ無形文化遺産としての地中海式食事法と和食」詳細
ユネスコ無形文化遺産に登録された地中海食と和食が、食事法は異なるものでありながら、様々な点において共通する特徴を有しています。本シンポジウムの目的は、学術的なアプローチを通し、イタリアと日本両国において食と栄養の文化が持つ重要性に光をあてることです。



イタリアの食文化に関する書籍の紹介詳細
日本では、イタリア料理やエノガストロノミー(ワイン・美食)文化について、数多くの書籍が出版されています。世界イタリア料理週間の期間中、
最新の関連出版物を集めて、展示します。そのなかでも特に興味深い書籍について、著者や翻訳者が自身の作品を紹介します。
さらに、紀伊國屋書店の協力のもと、関連書籍の販売を行います。



イタリア料理専門学校資料コーナー
イタリアでは初心者からプロ育成まで、レベルや趣味に合わせた料理コースが豊富にあります。語学学校と料理専門学校が開講しているコースの資料をご用意しています。


<インフォメーション>
開催日:2017年11月17~26日
時 間:11:00-20:00(一部イベントは19:00まで)
主 催:イタリア文化会館、在日イタリア大使館
協 力:紀伊国屋書店
入 場:無料(テイスティングセミナー有料)
会 場:イタリア文化会館 エキシビジョンホール
特設サイト:http://www.iictokyo.com/cucina/
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イラスト展「即興的昼食 -Pranzo Improvvissato-」

イベント終了日:2017年11月26日(日)


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「(…)この、飛行艇のような高速モーターを備えた我らが未来派の料理は、意気地なしの伝統主義者たちにとっては異常で危険なものと映ることだろう。ところが、これは実際人間の味覚と、今後の彼らの人生との間の調和をついに実現するものなのだ。
(…)我々未来派の芸術家たちによって、ここにはじめて、人間のための料理が、すなわち食することの芸術が誕生するのである。それはすべての芸術同様、盗作を嫌い、創造のオリジナリティを要求する。この作品が世界的経済恐慌のこの時代に発表されたのは偶然ではない。経済発展の兆しこそ不明確だが、反対に気の滅入るような恐慌の危機は明確に迫っている、今の時代にである。このような恐慌に対し、我々は未来派の料理、すなわち食卓における楽観主義でもって対抗する。」
(F. T. マリネッティ、フィッリーア)

協力:Cristina Amodeo, Ilaria Faccioli, Gaia Stella


展覧会「即興的昼食」では、1世紀近く前に書かれていながら今なお斬新な、マリネッティとフィッリーアの共著『未来派の料理』(1932年)を取り上げます。
この前衛的な著作は、美学的・芸術的な観点から、世界共通のテーマである食について語っています。マリネッティとフィッリーアが着想し、あえてシュールに描いた「不可能」なレシピには、明確な意図がありました。会食者たちは、美味しく食べることはもちろん、芸術作品を味わっていると実感することが求められたのです。
同著から抜粋された未来派的レシピが、イタリア、日本、アメリカ、フィンランドなど、さまざまな国で活躍する22人の若手イラストレーターの想像力と腕に委ねられました。彼らがそれぞれのレシピを自由に解釈し、視覚化した作品を会場でぜひご覧ください。

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<インフォメーション>
開催日:2017年11月17日(金)~26日(日)
日 時:11:00~19:00
主 催:イタリア文化会館
会 場:イタリア文化会館 1F エキシビジョンホール
入 場:無料
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試飲・試食セミナー

イベント終了日:2017年11月25日(土)


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エキストラバージン・オリーブオイル、バルサミコ酢、ワイン、チーズ、サルーミ(ハム、サラミ)、クラフトビールなど、イタリアが誇る最高の食材を紹介すべく、試飲・試食セミナーを開催します。セミナーは、オリーブオイルのソムリエであると同時にポッレンツォ食科学大学(通称スローフード大学)で講師を務めるクリスティアーノ・デ・リッカルディス氏が担当します。また、ワインセミナーはイタリアソムリエ協会(AIS)の講師が担当します。


クリスティアーノ・デ・リッカルディス先生によるテイスティング・セミナー
オリーブオイルのソムリエかつ公式鑑定士でもあるクリスティアーノ・デ・リッカルディス先生による、美食がテーマのガストロノミー・セミナーを開催します。今回のセミナーでは、イタリア料理の基本となる5つの食材(エキストラバージン・オリーブオイル、チーズ、バルサミコ酢、クラフトビール、ハムとサラミ)を取り上げ、それぞれ伝統的あるいは保護原産地(DOP、IGP等)製品が本来持つ香りや味、色などについて、消費者が正しい知識を持って評価、購入し、さらにはそれらを日常の食卓で活かすにはどうしたらよいか、初めての方にもわかりやすくポイントを押さえながら解説します。
 各回90分で行われるセミナーは、楽しく学べる講義とテイスティングの二部構成になっています。前半は各食材について、日常生活で使用するためのアドバイスを交えつつプロの視点から分析・解説し、後半で試食をすることで、より実践的な知識の習得を目指します。(セミナーは伊日逐次通訳付です。)

クリスティアーノ・デ・リッカルディス
イタリア農業林業食糧政策省にも登録されているエキストラバージン・オリーブオイルの専門家・鑑定士。
テイスティングだけでなく、製造方法の技術についても具体的にアドバイスできる、イタリアでも希少なスペシャリスト。スローフード協会における登録講師第一号でもあり、協会の人気講師として、食育プロジェクト「マスター・オブ・フード~食の大学」の一部を担当し、テイスティング・コース、セミナー、ワークショップを実施。またイタリアの味覚教育の第一人者として、チーズやオリーブオイル、バルサミコ酢のテイスティングにおいても、第一線で活躍中。

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ワインと料理の相性

世界が注目する「イタリアソムリエ協会メソッド」をご紹介します
イタリア料理はワインありき、ワインは料理ありきと言われています。
それでは、その料理とワインを合わせたい時どのように合わせるのでしょうか。その法則とは?実は!その法則を世界で一番最初に確立し、そしてメソッド化したのはイタリアソムリエ協会(AIS)なのです。そのため、今や世界のソムリエたちが学び身に付けたいと思っているメソッドを今回セミナーでご紹介します。
日頃「感覚」で合わせている料理とワインを理論で理解する事により、さらに食べ合わせの幅が広がり、世界中の料理にワインを合わせることができるようになり、楽しさが広がります。そんなメソッドの紐解きと、イタリア流のワインの楽しみ方を交えながらワインを文化として捉えているイタリアの食の楽しさをお伝えします。

講師
AIS認定ソムリエであり、オフィシャルテイスターでもある日本人講師が担当します。

お申込み:こちらをクリックしてください。
お問合せ:Tel:03-3262-4500
http://www.iictokyo.com/cucina/tasting.html


<インフォメーション>
開催日:11月17日~25日(土)
日 時:11:00~20:00
会 場:イタリア文化会館 1階 エキシビジョンホール
入 場:有料
参加費:1,000円/各回(要予約)
主 催:イタリア文化会館
協 力:イタリアソムリエ協会(AIS)
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イタリアの食文化に関する書籍の紹介セミナー

イベント終了日:2017年11月25日(土)


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日本では、イタリア料理やエノガストロミー(ワイン・美食) 文化について、数多くの書籍が出版されています。イタリア文化会館では、世界イタリア料理週間の期間中、最新の関連出版物を集め、その中でも特に話題の書籍について、著者や翻訳者が自らの書籍について紹介するセミナーを開催します。さらに、紀伊國屋書店の協力のもと、関連書籍の販売を行います。

セミナーは各回お申込みが必要です。

詳細、お申込み:http://www.iictokyo.com/cucina/books.html

セミナープログラム
11月19日(日)13:00~14:00
『おうちで作るイタリアンジェラート』(齋藤由里)

11月20日(月)16:30~17:30
『世界一のレストラン、オステリア・フランチェスカーナ』(池田匡克)

11月21日(火)16:30~17:30
『冷蔵庫まるごとイタリアン』(横山修治)

11月22日(水)16:30~17:30
『チーズの教本2017』(本間るみ子)

11月23日(木)16:30~17:30
『はじめてのおいしいフォカッチャ』(河合美歩)

11月24日(金)12:00~13:20
『イタリアワインの教科書』(林 茂)

11月24日(金)16:30~17:30
『イタリア料理のアイデンティティ』(正戸あゆみ)

11月25日(土)12:00~13:00
『トラットリア ドンチッチョの極旨シチリア料理』(石川勉 × 池田愛美)

<インフォメーション>
開催日:2017年11月17日~25 日
時 間:12:00~17:30
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料(要予約)
会 場:イタリア文化会館 エキシビジョンホール
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シンポジウム 食の伝統と革新、持続可能性、および栄養 『ユネスコ無形文化遺産としての地中海式食事法と和食』

イベント終了日:2017年11月22日(水)


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2010年に地中海食、2013年に和食がそれぞれユネスコ無形文化遺産に登録されました。これら2つの食事法は異なるものでありながら、様々な点において共通する特徴を有しています。双方とも、脈々と受け継がれてきた天然資源の持続可能な使用法や生産・加工・保存方法を持ち、長年におよぶ実践と伝統を背景としているのです。本シンポジウムの目的は、学術的なアプローチを通し、イタリアと日本両国において食と栄養の文化が持つ重要性に光をあてることです。食の伝統や地域産業を維持しつつ、同時に食品の健全で持続可能な生産を確保するために両国がいかに尽力しているのかについても焦点を当てます。イタリアと日本の食文化や生産への関心を今後さらに高めていくための鍵はその類似点と相違点を適切に理解することです。各分野の具体的な研究プロジェクトを手がかりに社会科学と自然科学両方の視点から議論します。


パネリスト
●カルロ・アルベルト・プラテージ(ローマ第三大学教授、バリラ食品栄養学センター顧問)
「ユネスコ無形文化遺産の視点から考える地中海式食事法の栄養と環境に与える影響」
●古谷研(創価大学教授)
「海洋生態系における恵みとしての魚」
●丸山潤一(東京大学准教授)
「麹菌(ニホンコウジカビ)と日本の発酵食品」
●中村丁次(神奈川県立保健福祉大学学長)
「健康食としての地中海食と和食の類似点および相違点」
モデレーター:木村純子(法政大学教授)

お申込み:こちらをクリックしてください。
お問合せ:Tel:03-3262-4500
イベント詳細:http://www.iictokyo.com/cucina/symposium.html



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<インフォメーション>
開催日:2017年11月22日(水)
日 時:17:00-20:30(開場16:30)
会 場:イタリア文化会館 B2F アニェッリホール
入 場:無料(要予約)
主 催:在日イタリア大使館
協 賛:バリラジャパン株式会社、Bottega S.p.A.
後 援:イタリア文化会館
特設HP:http://www.iictokyo.com/cucina/
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ヨーロッパ文芸フェスティバル 文学で旅するヨーロッパ

イベント終了日:2017年11月26日(日)



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駐日欧州連合代表部、在日EU加盟国大使館・EUNIC-Japan(在日EU加盟国文化機関)の主催で開催される同フェスティバルには、ヨーロッパ13ヶ国の作家や翻訳者が、日本の識者とともに朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加します。
イタリアからは作家のカルミネ・アバーテを招聘します。アバーテは、カラブリア州のアルバニア系イタリア人コミュニティで生まれ育ち、ドイツでも長年暮らした経験をもっており、その作品には多国語に通じた多様なアイデンティティが表現されています。それは、悠久の歴史を誇るとともに、現在、また未来に向かい活力に満ちたヨーロッパの姿でもあります。
アバーテは、ヨーロッパ文芸フェスティバルの期間中、以下の3つのイベントに登壇します。


11月23日(木)16時15分~17時15分 於 駐日欧州連合代表部(南麻布)
人気作家が語る「故郷のモデル」
カルミネ・アバーテ✕小野正嗣(作家・比較文学研究家)
モデレーター:栗原俊秀(翻訳家)
*日伊通訳付
*入場無料・要予約


11月24日(金)15時~16時 於 ゲーテ・インスティトゥート東京(赤坂)

イタリア人作家、ドイツ語で語る「複層性を生きる」
カルミネ・アバーテ
*日独通訳付
*入場無料・要予約


11月26日(日)12時~13時45分 於 アンスティチュ・フランセ東京(飯田橋)
朗読と交流で楽しむ昼食会
カルミネ・アバーテ、ビアンカ・ベロヴァー(チェコ)ほか
*日本語字幕付
*有料・要予約


ヨーロッパ文芸フェスティバルのプログラム詳細・お申し込み方法:こちらをクリックしてください。


カルミネ・アバーテ Carmine Abate
1954年、イタリア南部カラブリア州カルフィッツィ生まれ。アルバニア系イタリア人コミュニティで、少数言語アルバレシュ語を話す環境で育つ。ドイツ・ハンブルグで生活した経験をもつ。現在はイタリア北部トレント県ベセネッロで暮らす。1984年ドイツ語で初めての短篇集Den Koffer und weg! (かばんを閉めて、行け!)を発表。その後、イタリア語で執筆活動を続ける。2冊の短篇集や、ドイツにおけるカラブリア移民に関するマイケ・バーマンとの共著の他、小説を多数発表。受賞作多数、またその著作は多くの言語に翻訳されている。日本語に翻訳された作品に、『風の丘』(La collina del vento, 新潮社, 2015)、『偉大なる時のモザイク』(Il mosaico del tempo grande, 未知谷, 2016)、『帰郷の祭り』(La festa del ritorno, 未知谷, 2016)、『ふたつの海のあいだで』(Tra due mari, 新潮社, 2017)がある。英語ではともにEuropa Editionsから、Between Two Seas(2008)とThe Homecoming Party(2010)が出版されている。
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小野 正嗣 Ono Masatsugu

1970年、大分県生まれ。作家、立教大学文学部文芸・思想専修教授。01年「水に埋もれる墓」で第12回朝日新人文学賞受賞。02年「にぎやかな湾に背負われた船」で第15回三島由紀夫賞受賞。2013年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。15年「九年前の祈り」で第152回芥川賞受賞。主な著書に、『にぎやかな湾に背負われた船』(朝日文庫)『マイクロバス』(新潮社)、『浦からマグノリアの庭へ』(白水社)、『夜よりも大きい』(リトルモア)、『九年前の祈り』(講談社)『残された者たち』(集英社文庫)、『水死人の帰還』(文藝春秋)、『獅子渡り鼻』(講談社文庫)など。訳書に、V.S.ナイポール『ミゲル・ストリート』(小沢自然との共訳、岩波書店)、マリー・ンディアイ『ロジー・カルプ』(早川書房)、マーサ・C・ヌスバウム『経済成長がすべてか?』(小沢自然との共訳、岩波書店)など。

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〈インフォメーション〉
開催日:2017年11月23~26日
主 催:EU Delegation, EUNIC Japan
協 力:con il patrocinio di J-WAVE
入 場:無料
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ミラノ大聖堂聖歌隊コンサート

イベント終了日:2017年11月28日(火)


2014年に続き再び来日するミラノ大聖堂聖歌隊が、全国8カ所での公演に加え、イタリア文化会館でもコンサートを行うことになりました。4世紀から今日なおミラノの諸教会で歌われているアンブロジオ聖歌や、宗教音楽に新風を送り込んだミリアヴァッカがパスコリやウンガレッティなどの詩に曲をつけた作品他を披露します。

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プログラム
アンブロジオ聖歌
公現祭の晩課のルチェルナリウム「なぜならあなたこそ輝かせ・あなたのもとには」
公現祭の晩課の賛歌「いと高きものよ、輝かせ」
主日ミサ通常唱のグロリア
降誕祭ミサのアレルヤ唱「今日」

U.ボンバルデッリ (1954- )
バビロンの流れのほとりに

C.A.フランク (1822-1890)
天使の糧

C.グノー (1818-1893) /J.S.バッハ (1685-1750)
アヴェ・マリア

作曲者不詳(L.ミリアヴァッカ編曲)
神の御子は今宵しも

L.ミリアヴァッカ (1919-2013)
詩にのせて
海(G.パスコリ)
下弦の月の大鎌よ(G.ダンヌンツィオ)
生きる苦しみ(E.モンターレ)
晴れ間(G.ウンガレッティ)
雪(G.パスコリ)
停泊した船(D.カンパーナ)
聖母マリア(A.マンゾーニ)

G.ヴェルディ (1813-1901)
行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って

W.A.モーツァルト (1756-1791)
カノン K.560a


お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


ミラノ大聖堂聖歌隊 Cappella Musicale del Duomo di Milano
ミラノ大聖堂聖歌隊は、大人20名と子ども35名で編成されている聖歌隊であり、ミラノでもっとも古い文化団体です。その起源は、14世紀末の大聖堂建立が始まった時まで遡り、音楽活動は、11世紀以前のポリフォニー音楽が出現する前のミラノ司教座大聖堂学校から始まります。何世紀にもわたる長い歴史のなかで、数多くのすぐれた指揮者、オルガン奏者を輩出しています。聖歌隊は精力的に活動を続けており、毎週日曜日のミラノ大聖堂のミサ、数多くの公的文化行事、宗教行事に参加するほか、イタリア国内各地での演奏活動や重要な国際音楽祭での演奏活動を通じ、その実力、地位か高く評価されています(2017年の来日は大人のみです)。


クラウディオ・リヴァ Claudio Riva

ミラノ出身。ミラノのジュセッペ・ヴェルディ音楽院でオルガンとオルガン音楽の作曲をルイジ・ベネデッティ教授に学ぶ。その後、グスタヴ・レオンハルド、トン・コープマン、ジャン・ラングレに学ぶ。
ジュセッペ・ヴェルディ音楽院卒業後、ミラノのドゥオモ大聖堂聖歌隊の副オルガン奏者として活動を始め(同時にイタリア、そして海外でオルガン奏者、他の合唱団と合奏団のメンバーとして演奏活動をしていた)、1998年10月には、ルチアーノ・ミリアヴァッカ大司教の後任として、ミラノのドゥオモ大聖堂聖歌隊の主任指揮者に任命される。
2005年には、アンブロジオ宗教音楽(グレゴリオ音楽)聖歌隊の指揮者に任命される。
ミラノ大司教管区の宗教音楽評議委員会の評議委員でもあり、現在、セヴェソのマルス神音楽院でアンブロジオ宗教音楽を教えている。また、ミラノのドゥオモ大聖堂に所属する聖歌隊学校・フランキーノ・ガッフーリオでも子どもたちに音楽を教えている。

〈インフォメーション〉
開催日:2017年11月28日
時 間:18:30~20:00(開場18:00)
主 催:イタリア文化会館
協 力:アルス東京
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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セルジョ・アルタムーラ ギター・コンサート

イベント終了日:2017年12月01日(金)


ギターを弓で弾いたり、打楽器のように叩いたり、また、声を入れたり、ループマシーンを使って演奏するなど、独特の音楽性で今注目のギタリスト、セルジョ・アルタムーラ。ギターの可能性を最大限に活かした、そのダイナミックな演奏は多くの人を惹き付けています。本コンサートでは、自身によるオリジナル曲を中心に演奏します。


演奏予定曲
Luna
The Octopus Man
Flipper Special
Africa
Dragonfly
Before The Sea
Aria meccanica
Down Roma Traffic
Lovely Head


お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


セルジョ・アルタムーラ Sergio Altamura
ボローニャ大学総合芸術学科卒業。同地在住。2004年、最初のソロアルバムBluをリリース。ループ、ヴォーカル、パーカッション、ライブエレクトロニクスを使う自身のスタイルを確立していく。実際、演奏には、6弦ギターやラップスティールギターのほか、弓やボルト、ラジオなども使う。リリースしたアルバムはAria meccanica (CandyRat Records, USA)、ライブアルバムConcerto meccanicoなど。その他、Ark Ensembleと共演したアルバムも2作ある。演劇、映画、ドキュメンタリーのための作曲も手がける。現在は、ソロで、またトリオTelescope Motelのメンバーとして演奏活動をしている。他のミュージシャンのプロデューサーとしても活躍している。

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〈インフォメーション〉
開催日:2017年12月01日(金)
時 間:18:30~20:00(開場18:00)
主 催:イタリア文化会館
協 力:株式会社エスピーエスたくみ
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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映画上映会Sicily Jass – The World’s First Man in Jazz

イベント終了日:2017年12月05日(火)


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ミケーレ・チンクエ

ジャズ界で初の商業用レコード録音をしたオリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンドのリーダーでトランペッターのニック・ラロッカを描いたドキュメンタリーです。
ラロッカは、1889年にシチリア移民の子としてニューオーリンズで生まれました。トランペットを独学で学び、演奏活動を始めます。1917年にオリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンドがLivery Stable Bluesを録音し発表すると、その名は一気に広まりました。
Sicily Jassはドキュメンタリーとフィクションの要素が混ざり合った作品で、波瀾万丈に満ちたラロッカの軌跡を辿っています。作品には、俳優のミンモ・クティッキオが出演し、語りも担当しています。批評やアーカイブの資料を検証し、バンドが成功を収めた時代が描かれる一方で、本人のインタビューや息子のジミー・ラロッカの話から、なぜニック・ラロッカや彼のバンドがジャズ史からしばしば忘れられてしまうのか、その理由が明らかになります。


お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

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ミケーレ・チンクエ Michele Cinque
1984年ローマ生まれ。映画やテレビのドキュメンタリー作品を監督。2007年に監督したLavoro liquido、Top Runnerがさまざまな国際フェスティバルで上映され、多くの賞を受賞。2011年にはボブ・マーリーの生涯についてのドキュメンタリーと、ルイ・アームストロングの伝記を監督・製作する。イタリア国営放送RAIの番組製作に携わる。2013年からRAIの特派員。特に南米をカバーする。2013年から2017年までの間に100本以上の映像を製作。2016年にはリビア沿岸を航行し、移民の現状を撮影した。現在、ポストプロダクション中である。2017年には、農業に従事する移民労働者が暮らすプーリア州の一地区を舞台にした短編Jululuを撮り、ヴェネツィア国際映画祭で賞を受賞した。


〈インフォメーション〉
開催日:2017年12月05日(火)
時 間:18:30-20:00(開場18:00)
主 催:Istituto Italiano di Cultura di Tokyo
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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ジャン・マルコ・チャンパ ギター・コンサート La dolce guitar

イベント終了日:2017年12月06日(水)


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プログラム
ホアキン・マラッツ(1872-1912)スペイン・セレナータ
ジュリオ・レゴンディ(1822-1872)序奏とカプリース
マリオ・カステルヌオーヴォ・テデスコ(1895-1968)悪魔の奇想曲
原博(1933-2002)挽歌
フランシスコ・タレガ(1852-1909)椿姫」の主題による幻想曲
レオ・ブローウェル(1939- )ソナタ


お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


ジャン・マルコ・チャンパ Gian Marco Ciampa

1990年ローマ生まれ。ローマのサンタ・チェチーリア音楽院卒業。2011年夏からシエナのキジャーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、優秀な成績を収める。若い頃からイタリア内外のコンクールに参加し、国際ギターコンクール「エンリコ・メルカターリ」(2013年)をはじめ受賞多数。2013年には。イタリア主要都市のほか、北京やニューヨークでも演奏する。


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〈インフォメーション〉
開催日:2017年12月06日
時 間:18:30~20:00(開場18:00)
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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