イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

マルコの世界 小田部羊一と「母をたずねて三千里」展

イベント終了日:2016年12月22日(木)
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マルコの世界 小田部羊一と「母をたずねて三千里」展

「母をたずねて三千里」はイタリアの少年とその家族の物語を、日本の誇る最高のクリエーター集団が52本のシリーズ物として発表し、大人気となったテレビアニメーションです。その中で重要なスタッフとして活躍したのが、キャラクターデザインおよび作画監督を務めた小田部羊一氏です。本展では彼の創作を中心に、制作に使われたアニメーション・ドローイングや、宮崎駿氏によるレイアウト、高畑勲監督による絵コンテ、椋尾篁美術監督による背景画など多彩な資料を展示して、いまなお世界に注目されている本作品の魅力の源泉をさぐります。

小田部 羊一 Kotabe Yoichi
アニメーター、キャラクター・デザイナー。
1936年台湾台北市生まれ。1959年東京芸術大学美術学部日本画科卒業。同年東映動画(株)へ入社。
アニメーターとしてもりやすじ、大工原章、楠部大吉郎の下で研鑽を積む。劇場長編映画「わんぱく王子の大蛇退治」(1963)、「太陽の王子ホルスの大冒険」(1968)、「長靴をはいた猫」(1969)、「空飛ぶゆうれい船」(1969)、「どうぶつ宝島」(1971)などで活躍する。1971年高畑勲、宮崎駿と共にAプロダクションへ移籍し「パンダコパンダ」(1972)、「赤胴鈴之助」(1972)の作画監督をつとめる。後にズイヨー映像、さらに日本アニメーションへ移籍し「アルプスの少女ハイジ」(1974)、「母をたずねて三千里」(1976)のキャラクターデザイン・作画監督として活躍する。1985年からは任天堂開発部に勤務し、「スーパーマリオブラザーズ」でゲーム制作に参加、現在も「ポケットモンスター」シリーズ(長編映画)の監修など、常にアニメーション史に残る名作にその名を刻む。
著書「小田部羊一アニメーション画集」(アニドウ・フィルム刊)、「アルプスの少女ハイジ/小田部羊一イラスト画集」(廣済堂出版刊)他。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

【関連企画】
会場:イタリア文化会館アニェッリホール 
各日16時30分開演(開場16時)/入場無料(要申込)

12月10日(土)
トーク:小田部羊一(作画監督)
【作品上映】「母をたずねて三千里/第1話いかないでおかあさん」
長年の活躍に対して2015年第19回文化庁メディア芸術祭功労賞が贈られたばかりの小田部氏をゲストに招き、本作の舞台裏の話をお聞きします。作品中のマルコ、フィオリーナなどメインキャラクターだけでなく、イタリアそしてアルゼンチンに渡ってからの全ての登場人物を小田部さんは創り出しました。また作画監督として生命感あふれる「動き」の創造に力をそそいだのです。

12月17日(土)
トークイベント:高畑勲(監督)
【作品上映】「母をたずねて三千里/第2話ジェノバの少年マルコ」
脚本家深沢一夫氏と共に、掌編を原作として1年間続く52本のシリーズとして(いわば26時間の長編として)編み直したのが監督の高畑勲氏です。"イタリア・ネオリアリズモ"の影響を受けて制作されたという本作で、スタッフがジェノバの少年に懸けた想いをお聞きします。

12月18日(日)
ジャズ・コンサート:中村力哉 Life is now trio 「MARCOとイタリアンシネマの名曲」
【作品上映】 「母をたずねて三千里/第8話ゆかいなペッピーノ一座」
いまや気鋭のトリオとして最も注目を浴びている中村力哉Life is now trioが、イタリアンシネマの名曲をジャズにアレンジして贈るコンサートの夕べです。編曲・演奏するのは、ジャズピアニストとして活躍する中村力哉。東日本大震災を機に被災地に伝わる唄をアレンジしてYouTubeに公開するプロジェクト「ひと粒のちから」をスタートするなど、その活動の場を広げています。2015年、ユニット名「あわいびと」として、CDアルバム「ひと粒のちから 〜 里景色 〜」をリリース。
近年ではベースの西川輝正、ドラムの秋葉正樹という実力派と組んでこのトリオを結成、世界のアニメーション作品の名曲をアレンジした「プレイ!ザ・ミュージック・オブ・アニメーション!! 」を公演し、絶賛を浴びています。(そのアルバムが本年11月にリリース決定)

<お申し込み方法>
件名を「開催日時+題名」として、お名前(ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

主催:イタリア文化会館
コーディネーター:イラン・グェン / 構成:なみきたかし
後援:イタリア大使館
協力:日本アニメーション株式会社、アニドウ、日本アニメーション文化財団


<インフォメーション>
・開催日:開始日 2016 年 12月 02 日 終了日 2016 年 12月 22 日
・時 間:11:00~18:00
・主 催:イタリア文化会館
・入 場:無料
・会 場:イタリア文化会館 エキジビションホール
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現代音楽コンサート A Book of Clouds

イベント終了日:2016年12月06日(火)
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現代音楽コンサート A Book of Clouds

ヴァレリオ・サンニカンドロ(作曲家)を迎えて
演奏:へんみ弦楽四重奏団+ライブ・エレクトロニクス

<プログラム>
細川 俊夫   遠い声(2013) 弦楽四重奏のための
ヴァレリオ・サンニカンドロ  葬歌(2014)(日本初演)
伊藤 弘之  ヴァイオリンとヴィオラのための《デュオ》(2006)
ヴァレリオ・サンニカンドロ  雲の本(2015-2016)弦楽四重奏、ライブ・エレクトロニクスのための(世界初演)

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)

<お申し込み方法>
件名を「12月6日コンサート」とし、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

ヴァレリオ・サンニカンドロ Valerio Sannicandro
2000年にダルムシュタット国際現代音楽祭でクラーニヒシュタイナー賞を受賞し、また2007年に、ポンピドゥー・センターからの委嘱作「イウス・ルーキス」でアゴラ・フェスティバルのオープニングを飾り、音楽界で注目を浴びる。
ムジカ・ヴィヴァ賞など世界的なコンクールで入賞。また、委嘱作品も多く手がける。空間、音楽、音についての考察を続け、フランス国立音響音楽研究所IRCAM、フライブルク実験スタジオ、ZKM(カールスルーエ・アート&メディアセンター)、ベルリン芸術アカデミーで研究を行う。2014年ベルリン工科大学で博士号取得。
トーキョーワンダーサイト、ヴィラ九条山(京都)、アメリカンアカデミー(ローマ)などでアーティスト・イン・レジデンスに参加。日本やヨーロッパ各国の大学でマスタークラスを行う。
2014年クラウディオ・アバド作曲コンクールで第1位受賞。
指揮者としては、ケルンでWDR交響楽団を指揮しデビューする。その時の演奏曲はK.シュトックハウゼン作曲のHOCH-ZEITEN。その後も、ドイツでさまざまなアンサンブルを指揮する。自身の作品の他、ヴァレーズ、グリゼー、ドナトーニ、フェデーレなどの曲を指揮し、収録している。
最近の作品には、Finesterrae(2016, ヴィオラ、ヴォーカル、ライブ・エレクトロニクス, カンパネッラの詩による)、Mare Logos(2015, フルート、ヴォーカル, マッシモ・カッチャーリの詩による)、A Book of …のシリーズ、Ephemeris/Ekléipsis(2015)などがある。

へんみ弦楽四重奏団 Hemmi Quartet
現代の作品を得意とするヴァイオリン奏者、辺見康孝をリーダーとする弦楽四重奏団。これまでにH.ラッヘンマン、細川俊夫、藤倉大などの作曲家と協働し、いずれも好評を得ている。日本のみならずベルギー、アメリカ、オーストラリア、南アフリカ、韓国でも演奏を行い、数多くの作品の初演も手がけてきた。2016年5月のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでは藤倉大の弦楽四重奏曲『フレア』を演奏し大好評を得た。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 12月 06 日18:30~
・主 催:イタリア文化会館
・入 場: 無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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エンツォ・モスカート コンサート「トレド・スイート」

イベント終了日:2016年12月09日(金)
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エンツォ・モスカート コンサート「トレド・スイート」

劇作家、詩人、作家、演出家、俳優として卓越した才能をもち、活躍を続けるエンツォ・モスカートが、歌手としてコンサートを行います。モスカートの歌は、類まれな表現が生み出す魂の歌であり、それは演劇、詩、アートでもあります。愁いを帯びた繊細なその歌声は、心が締め付けられるほどの美しい情景を見事に表しています。そこでは、何度も呼び起こされるナポリの町のイメージが他のヨーロッパの町々のイメージと重なり、現在が過去の記憶と溶け合っています。本コンサートでは、ナポリのカンツォーネや、ベルトルト・ブレヒト、クルト・ヴァイル、マルグリット・ドュラス、ルー・リード、ジャック・プレヴェールなどの作家や音楽家による作品が披露されます。モスカートが誘う空想の旅は、詩と音楽の翼に乗って、実存主義者たちが集う、煙草のけむりに満ちたパリのカフェや、ワイマール共和国時代のキャバレー、ナポリのミュージックホールを巡ります。

エンツォ・モスカート 歌
クラウディオ・ロマーノ ギター、マンドーラ
パオロ・サッソ ヴァイオリン
 
[舞台] ミンモ・パラディーノ  
[編曲、音楽監督] パスクァーレ・シャロ  
[照明] チェーザレ・アッチェッタ  
[衣装] タータ・バルバラート  
[演出] エンツォ・モスカート 
[制作進行] クラウディオ・アッフィニート  


<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13,29)

<お申し込み方法>
件名を「12月9日コンサート」とし、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。


エンツォ・モスカート Enzo Moscato
1948年ナポリ生まれ。イタリアを代表するアーティストのひとり。その作品は戯曲から詩、小説に及び、自作の舞台演出も手がける。作品には原語で書かれたものや、ナポリ方言にイタリア語、あるいはフランス語や他のヨーロッパ言語を取り入れたものがある。また、自作を演じるだけでなく、マリオ・マルトーネ、パッピ・コルシカート、ステファノ・インチェルティといった監督による数多くの映画にも出演する。
コンサート「トレド・スイート」は、数年前から各地で行っており、批評家や観客から高い評価を得ている。モスカートは、「私は歌手ではないし、歌手と思ったこともない。舞台上で歌に聞こえるものは、実は、私が書いたものが歌の形に生まれ変わったにすぎない。つまり、私の文章の姿は声に変わって別なものになったのだ」と述べている。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 12月 09 日18:30~
・入 場:無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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「マルコの世界」展 関連企画:トーク 小田部羊一(作画監督)

イベント終了日:2016年12月10日(土)
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「マルコの世界」展関連企画:トーク 小田部羊一(作画監督)

「マルコの世界 小田部羊一と『母をたずねて三千里』」展(12月2日~22日、イタリア文化会館)の関連企画として、長年の活躍に対して2015年第19回文化庁メディア芸術祭功労賞が贈られたばかりの小田部氏をゲストに招き、本作の舞台裏の話をお聞きします。作品中のマルコ、フィオリーナなどメインキャラクターだけでなく、イタリアそしてアルゼンチンに渡ってからの全ての登場人物を小田部氏は創り出しました。また作画監督として生命感あふれる「動き」の創造に力をそそぎました。
当日は、「母をたずねて三千里/第1話いかないでおかあさん」の上映も予定しています。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

<お申し込み方法>
件名を「12月10日トーク」として、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

小田部 羊一 Kotabe Yoichi
アニメーター、キャラクター・デザイナー
1936年台湾台北市生まれ。1959年東京芸術大学美術学部日本画科卒業。同年東映動画(株)へ入社。
アニメーターとしてもりやすじ、大工原章、楠部大吉郎の下で研鑽を積む。劇場長編映画「わんぱく王子の大蛇退治」(1963)、「太陽の王子ホルスの大冒険」(1968)、「長靴をはいた猫」(1969)、「空飛ぶゆうれい船」(1969)、「どうぶつ宝島」(1971)などで活躍する。1971年高畑勲、宮崎駿と共にAプロダクションへ移籍し「パンダコパンダ」(1972)、「赤胴鈴之助」(1972)の作画監督をつとめる。後にズイヨー映像、さらに日本アニメーションへ移籍し「アルプスの少女ハイジ」(1974)、「母をたずねて三千里」(1976)のキャラクターデザイン・作画監督として活躍する。1985年からは任天堂開発部に勤務し、「スーパーマリオブラザーズ」でゲーム制作に参加、現在も「ポケットモンスター」シリーズ(長編映画)の監修など、常にアニメーション史に残る名作にその名を刻む。
著書「小田部羊一アニメーション画集」(アニドウ・フィルム刊)、「アルプスの少女ハイジ/小田部羊一イラスト画集」(廣済堂出版刊)他。

<インフォメーション>
開催日:2016 年 12月 10 日16:30~(16時開場)
入 場:無料(要予約)
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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フラテルナル・コンパニア ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~

イベント終了日:2016年12月13日(火)
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フラテルナル・コンパニア ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~

コンメディア・デッラルテは、16世紀にイタリアで生まれ、18世紀中葉まで流行った即興仮面劇です。今回上演される「ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~」は、コンメディア・デッラルテの高名な役者であったジャン・バッティスタ・アンドレイーニが書いた作品です。アンドレイーニはドン・ジョヴァンニの物語を神話のなかで展開させています。今回の演出は、アンドレイーニの作品をもとにしていますが、モリエールや「ドン・ジョヴァンニ」のもっとも古い作品を書いたティルソ・デ・モリーナのドラマツルギーの要素も見られます。なお、上演はギロンダ、アコーディオン、管楽器、打楽器、ギターなどさまざまな楽器の生演奏とともに行われます。

ドン・ジョヴァンニ:ルカ・コマストリ
ドンナ・イザベッラ、ドン・オッターヴィオ:アレッサンドラ・コルテージ
グリッロ、ドン・ピエトロ:マッシモ・マキャヴェッリ
ドンナ・アンナ、王:タニア・パッサリーニ
チカーラ、ミルディッラ:ソフィア・ブロカーニ
演奏:ウンベルト・カヴァッリ

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)

<お申し込み方法>
件名を「12月13日公演とし、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

フラテルナル・コンパニア Fraternal Compagnia
15年以上の歴史をもつ文化協会で、これまで数多くのプロジェクトを行ってきた。現在は主に、小中学生に向けた活動、ホームレスやマイノリティへの支援、コンメディア・デッラルテの普及、プロ・アマの演劇指導、フェスティバルやイベントの企画、若手アーティスト支援といった活動をしている。イタリア内外で公演を行っている。日本では、大阪、京都、山形、浜松の大学で公演し、またトルコのイスタンブールやスペインのマラガでのフェスティバルにも参加している。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 12月 13 日18:30~
・主 催:イタリア文化会館
・入 場:無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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エンリコ・ラヴァ ジャズコンサート Enrico Rava meets Japanese Friends

イベント終了日:2016年12月15日(木)
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エンリコ・ラヴァ ジャズコンサート Enrico Rava meets Japanese Friends

世界的に活躍するトランぺッター、エンリコ・ラヴァが日本のミュージシャン3人とともに、自作曲を演奏します。

エンリコ・ラヴァ トランペット 
松永 誠剛 コントラバス
平林 牧子 ピアノ  
芳垣 安洋 ドラムス  

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)

<お申し込み方法>
件名を「12月15日コンサート」とし、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

エンリコ・ラヴァ Enrico Rava
イタリアが世界に誇るジャズトランぺッター。1960年代にジャズシーンに登場後、すぐにヨーロッパジャズを代表するミュージシャンとなる。これまで数多くのアルバムをリリース。主なものに、Rava l’opera va(1993)、Easy living(2004)、Tati(2005)、The Words and the Days(2007)、New York Days(2009)、Tribe(2011)、On The Dance Floor(2012)など。
F.ダンドレア、M.ウルバーニ、S.ボッラーニ、J.ヘンダーソン、J.アバークロンビー、P.メセニー、A.シェップ、M.ビトウス、D.ユメールなど名だたるミュージシャンと共演する。
ヨーロッパ各国をはじめ、アメリカ、カナダ、日本、ブラジルでツアーを行い、モントリオール、トロント、ペルージャ、アンティーブ、ベルリン、パリ、東京などの主要なフェスティバルに参加する。
雑誌Musica Jazzが選ぶ年間の最優秀ミュージシャンに何度も選ばれる。フランス芸術文化勲章(シュヴァリエ)受章。2002年には、コペンハーゲンでJazzpar Prizeを受賞。
近年では、アメリカの雑誌Down Beatで、D.ダグラス、W.マルサリス、R.ハーグローヴについで、優れたトランぺッターと評される。また、ラヴァ率いるバンドTRIBEも、イタリアのグループとしてはじめて、優れたバンドとして選ばれている。2004年、はじめてニューヨークのブルーノートで1週間ステージを行い、その後タウン・ホールやバードランドで演奏する(2006、2008、2009、2012、2013)。
2011年6月フェルトリネッリ社から、50年近くに及ぶこれまでのキャリアを綴った著書Incontri con musicisti straordinari(素晴らしいミュージシャンとの出会い)を出版。同年7月には、D.ダグラス、A.コーエン、U.ケインとともに新しいプロジェクトTea for Threeをもってヨーロッパで公演する。2013年、アルバムRava on the Roadをリリース。同アルバムにはG.グイディ、R.チェッケット、S.センニ、Z.デ・ロッシ、そしてP.シルヴェストリ指揮によるトリノ王立歌劇場管弦楽団が参加している。
現在、G.ペトレッラ、G.グイディ、G.エヴァンジェリスタ、F.スフェッラとともにRAVA TRIBEで活動するほか、最近結成したF.ディオダーティ(ギター)、G.エヴァンジェリスタ(コントラバス)、E.モレッロ(ドラムス)とのクァルテットで公演している。このクァルテットにG.ペトレッラが加わり、2015年にアルバムWild Danceをリリース。批評家や観客から高い評価を得る。同クァルテットはMusica Jazzの投票で最優秀バンドに選ばれた。

松永 誠剛 Matsunaga Seigo
コントラバス奏者/作曲家/プロデューサー
1984年生まれ、福岡出身。高校生の時にリチャード・ボナの音楽に出会い、サックスからベースに転向。2002年の夏をボストンで過ごす。翌年、NYにてマシュー・ギャリソンのもとで学ぶ。その年の10月、オスカー・ピーターソン・トリオのベーシスト、故ニールス–ヘニング・オルステッド・ペデルセンに出会い、弟子入り、デンマークにてコントラバスを学ぶ。
その後、「日本の音の追求」のために、南アフリカに住むHein Van De Geyn、イスラエルのMichael Klinghoffer、スウェーデンのAnders Jorminなど、世界の様々な場所を旅し、コントラバスの巨匠たちと時間を過ごす。2010年、南アフリカ・SOWETOに楽器を届けるプロジェクトNAWASHIRO PPROJECT2010-2020を発足。
これまで、南アフリカからインドまで、様々な国で演奏活動を行い、カイル・シェパード(pf)、デビッド・マシューズ(pf)、筑前琵琶の中村旭園などと共演、活動を行っている。
2013年には振付家・大橋可也の作品の音楽を担当する。演奏家としてだけでなく、CDのライナーノーツや新聞での連載など幅広い執筆活動も行っている。現在、沖縄・宜野座村がらまんホールの国際交流音楽祭のアーティスティック・ディレクターを務め、2009年に自身の故郷である、福岡の片田舎に佇む築140年を超える古民家を「想いが帰る庵」として、「SHIKIORI」と名付け、ツアー中以外は畑と音楽に囲まれて生活を送っている。
世界各国から集まる様々なジャンルのアーティストと対話を重ねている。

平林 牧子 Hirabayashi Makiko
ピアニスト/作曲家
1966年東京に生まれる。4歳よりピアノを、9歳よりヴァイオリンを始める。中学、高校の5年間を香港で過ごし、高校2年で帰国したころから作曲を始め、坂本龍一の映画音楽、またシンセサイザーを使った音楽などに興味を持つ。1987年渡米。主に作曲を学ぶためであったが、 在学中にジャズ、即興の世界に強い影響を受け、ジェリー・バーガンジーに師事。その後、ヨーロッパに渡り、コペンハーゲンを中心にジャズピアニスト、作曲家としての活動を 始める。「シスターズ」、「モートン・カーゴー・グループ」のメンバーとして、ヨーロッパだけでなく、南アフリカからブラジルまで様々な国でコンサートを行う。2001年、マリリン・マズール、クラウス・ホフマンと共に自己のトリオを結成。2006年、初のリーダー作となる アルバム、“Makiko”をドイツの名門ジャズレーベル「エンヤ」から発表。2009年にはセカンドアルバム、“Hide And Seek”を発表し、“ジャズ批評”誌ジャズ・オーディオ・ディスク大賞、ジャズ・メロディー大賞でW金賞を受賞。2013年、バロック作曲家、ヘンデルにインスピレーションを得て書き下ろした、トリオ、弦楽四重奏、クワイヤのための音楽をヘンデルの生地、ハレでライブ録音するなどコペンハーゲンを拠点に幅広い活動を行っている。

芳垣 安洋 Yoshigaki Yasuhiro
ジャンルを飛び越えてビートとメロディーを紡ぐ打楽器奏者。
兵庫県出身。1990年代、Altered States、モダン・チョキチョキズ、渋さ知らズ、Ground Zero、ROVO、DCPRGなどのジャズ~アヴァン・ポップを牽引したバンドのメンバーとして活動。大友良英、内橋和久、スガダイロー、山下洋輔、坂田明、菊地成孔、柳原陽一郎、おおはた雄一、UA、ROLLY、カルメン・マキ、ホッピー神山、レナード衛藤、ヤドランカ、ビル・ラズウェル、ジョン・ゾーン、レスター・ボウイ、ドン・モイエ、など様々なミュージシャンと共演。大編成ジャズグループ「オルケスタ・リブレ」打楽器アンサンブル「オルケスタ・ナッジ!ナッジ!」他多様なグループを主宰。海外公演も多数。近年、デンマークのミュージシャンと活動を共にすることが多い。「リズム&ドラムマガジン」にコラムを連載中。文学座などの舞台演劇、「Co.山田うん」などのコンテンポラリー・ダンス、映画、TVドラマ、アニメーションなどの音楽制作にも数多く携わる。 http://y-yoshigaki.com/index.html

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 12月 15 日18:30~
・主 催:イタリア文化会館
・入 場:無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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「マルコの世界」展 関連企画:トーク 高畑勲(監督)

イベント終了日:2016年12月17日(土)
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「マルコの世界」展関連企画:トーク 高畑勲(監督)

「マルコの世界 小田部羊一と『母をたずねて三千里』」展(12月2日~22日、イタリア文化会館)の関連企画として、高畑勲氏をゲストに招き、トークを開催します。
脚本家深沢一夫氏と共に、掌編を原作として1年間続く52本のシリーズとして(いわば26時間の長編として)編み直したのが監督の高畑勲氏です。"イタリア・ネオリアリズモ"の影響を受けて制作されたという本作で、スタッフがジェノバの少年に懸けた想いをお聞きします。
当日は、「母をたずねて三千里/第2話ジェノバの少年マルコ」の上映も予定しています。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

<お申し込み方法>
件名を「12月17日トーク」として、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

<インフォメーション>
開催日:2016年12月17日 16:30~(16時開場)
入 場:無料(要予約)
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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「マルコの世界」展 関連企画:ジャズ・コンサート:中村力哉Life is now trio「MARCOとイタリアンシネマの名曲」

イベント終了日:2016年12月18日(日)
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「マルコの世界」展 関連企画:ジャズ・コンサート:中村力哉Life is now trio「MARCOとイタリアンシネマの名曲」

「マルコの世界 小田部羊一と『母をたずねて三千里』」展(12月2日~22日、イタリア文化会館)の関連企画として、いまや気鋭のトリオとして最も注目を浴びている中村力哉Life is now trioが、イタリアンシネマの名曲をジャズにアレンジして贈るコンサートを開催します。
編曲・演奏するのは、ジャズピアニストとして活躍する中村力哉。東日本大震災を機に被災地に伝わる唄をアレンジしてYouTubeに公開するプロジェクト「ひと粒のちから」をスタートするなど、その活動の場を広げています。2015年、ユニット名「あわいびと」として、CDアルバム「ひと粒のちから 〜 里景色 〜」をリリース。
近年ではベースの西川輝正、ドラムの秋葉正樹という実力派と組んでこのトリオを結成、世界のアニメーション作品の名曲をアレンジした「プレイ!ザ・ミュージック・オブ・アニメーション!! 」を公演し、絶賛を浴びています。(そのアルバムが本年11月にリリース決定)
当日は、「母をたずねて三千里/第8話ゆかいなペッピーノ一座」の上映も予定しています。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

<お申し込み方法>
件名を「12月18日ジャズコンサート」として、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

<インフォメーション>
開催日:2016 年 12月 18 日
入 場:無料(要予約)
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール

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プッチーニ・ナイト

イベント終了日:2016年12月20日(火)
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プッチーニ・ナイト

<プログラム>
「菊の花」 (弦楽四重奏)
《トスカ》より 「歌に生き、愛に生き」「星は光りぬ」
《蝶々夫人》より 「ある晴れた日に」
《ジャンニ・スキッキ》より 「私のいとしいお父様」「あぁ、なんて間抜けな者たちよ!」
ピアノソロ曲
《トゥーランドット》より 「誰も寝てはならぬ」
《つばめ》より 「ドレッタの美しい夢」
《ラ・ボエーム》より 「冷たい手を」「私の名はミミ」「あぁ、麗しの乙女よ」「私が街を歩くとき」「それでは、本当に終わりなのだね」

*演奏前に、1915年トッレ・デル・ラーゴの自宅で撮ったプッチーニの短い映像を上映します。

サラ・カッペッリーニ・マッジョーレ ソプラノ
小川 里見 ソプラノ 
アレッサンドロ・ファントーニ テノール  
月野 進 バリトン  

ガブリエレ・ベッル ヴァイオリン 
デブラ・ファスト ヴァイオリン
レオナルド・バルタリ ヴィオラ
パオロ・オンニサンティ チェロ

サンドロ・イーヴォ ピアノ


<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)

<お申し込み方法>
件名を「12月20日コンサート」とし、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。 

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 12月 20 日18:30~
・主 催:イタリア文化会館
・入 場:無料(要予約)
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