イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

"Il teatro di Luigi Pirandello". Un ciclo di quattro registrazioni storiche

イベント終了日:2018年02月28日(水)


ルイジ・ピランデッロ(1867-1936)生誕150周年記念事業の一環として、ピランデッロ作の戯曲4作品の舞台映像を上映します。
*日本語字幕はありません。
なお、イタリア政府派遣イタリア語講師ダニエラ・デ・パルマ(慶應大学)による解説があります(イタリア語のみ)。

2月6日(火)17:30
Sei personaggi in cerca d'autore, regia di Giorgio De Lullo, con Romolo Valli e Rossella Falk, 1963, 60’
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。

2月13日(火)17:3018:00
Il berretto a sonagli, regia di Edmo Fenoglio, con Salvo Randone, 1970, 100’
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。

2月20日(火)17:3018:00

Così è (se vi pare), regia di Silverio Blasi, con Evi Maltagliati e Roldano Lupi, 1958, 116’
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。

2月28日(水)17:3018:00
Ma non è una cosa seria, regia di Daniele D’Anza, con Sergio Tofano e Diana Torrier, 1957, 100’
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。

お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it  Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


<インフォメーション>
開催日:2018年2月06日~28 日
時 間:17:30 20:00
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール

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Kiseki-キセキ-Trajectories

イベント終了日:2018年02月27日(火)

「Kiseki-キセキ-Trajectories」はセゾン文化財団とイタリアのバッサーノ・デル・グラッパ市、フランスのラ・ブリケトリ-ヴァル・ド・マルヌ国立振付開発センターが提携するダンス交流事業です。
2月にイタリアから振付家・ダンサーのジョルジャ・ナルディン、フランスからサチエ・ノロが来日し、日本の岩渕貞太とともにリサーチや創作活動を行うアーティスト・イン・レジデンスを実施します。
なお本事業は、8月にイタリアで、9月にフランスで継続して行われます。


公開プログラム
2月27日(火)18:30-20:00
イタリア文化会館
*本事業に参加する3人の振付家が過去に発表した代表作を紹介し、また日本での滞在成果を振り返るトークを行います。

お申し込み方法:メールまたは電話でお申し込みください。
E-mail: Kiseki2018@saison.or.jp  Tel. 03-5624-5951(森下スタジオ受付:10:00-21:00)
*メールでのお申し込みの際には、件名を「2月27日公開プログラム申し込み」とし、本文に①お名前②職業③参加人数④連絡先⑤このイベントをどのようにお知りになったかをご記入ください。


ジョルジャ・ナルディン Giorgia Nardin
振付家、パフォーマー。英国のノーザン・スクール・オブ・コンテンポラリーダンスで身体動作学を専攻。セクシャル・マイノリティやジェンダーをテーマとする作品を創作する。
2010年からフランチェスカ・フォスカリーニ、マルコ・ダゴスティンと創作を始め、「Spick&Span」はPremio Scenarioで特別賞を受賞。女性の身体に関係する多数のアイコンにフォーカスした初のソロ作品「Dolly」(2012)はヨーロッパの劇場やフェスティバルで上演され、数多くの賞を受賞した。「All dressed up with nowhere to go」はダンスのネットワーク、Aerowavesの2015年にノミネートされ、イタリア国内外で上演された。
最新作、「Minor Place」はシルヴィア・フェデリーチの著書、『キャリバンと魔女 資本主義に抗する女性の身体』をもとに参加型のパフォーマンスを創作。現在、イタリア国内外で巡演されている。
2015年、ハンブルクの振付センター、K3のレジデンス・アーティスト。


主催:公益財団法人セゾン文化財団
共催:イタリア文化会館
協力:横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]
助成:平成29年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」
国際提携機関:バッサーノ・デル・グラッパ市[イタリア]、ラ・ブリケトリ-ヴァル・ドマルヌ国立振付開発センター[フランス]、ヴァル・ド・マルヌ現代美術館[フランス]


<インフォメーション>
開催日:2018年2月27日(火)
時 間:18:30 20:00(開場18:00)
主 催:公益財団法人セゾン文化財団、イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール

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アレックス・テルツァリオル講演会「世界はデザインで満ちている」

イベント終了日:2018年03月01日(木)
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イタリアン・デザイン・デーは、イタリア外務・国際協力省が、文化財・文化活動・観光省、ミラノ・トリエンナーレなどとともに推進し、イタリアデザインの歴史と現状を広く伝えることを目的に、昨年始まったイベントです。
2回目となる今年は、イタリアインダストリアルデザイン協会理事のアレックス・テルツァリオル氏の講演会を開催します。
(日伊逐次通訳付)

お申し込み方法:ここをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it  Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


アレックス・テルツァリオル Alex Terzariol
インダストリアルデザイナー
MMデザイン ゼネラルマネージャー
イタリアインダストリアルデザイン協会理事

ヨーロッパ・デザイン学院修了。卒業プロジェクトはフィアット・デザインセンターとの共働による。
1987年、ロドルフォ・ボネットの事務所でデザイナーとしての活動を始める。1991年までの在籍中、さまざまな製品や自動車関係の重要なプロジェクトの責任者を務める。
1990年、ゼネラル・エレクトリック・プラスティック主宰のコンクールPlastic on the Roadで1位をとる。
1991年、ボルツァーノにMMデザインを設立。インダストリアルデザインや商品開発をてがけ、海外の企業とも仕事をする。
2013年、ブラジル、サンパウロに、また2017年にはミラノにも事務所を開設。
これまで数多くの賞を受賞している。主なものに、コンパッソ・ドーロ賞(2014)、イタリア共和国大統領イノベーション賞(2012)、レッドドット・デザイン賞ベスト・オブ・ザ・ベスト賞(2011)、グッドデザイン賞(1999)など。近年ではIFデザイン賞(2018, 2017)、ドイツデザイン賞(2015)を受賞。
ミラノとサンパウロのヨーロッパ・デザイン学院や、ボルツァーノ・デザイン・アカデミー、ヴェネツィア建築大学で教鞭を執る。
2009年から2014年まで、イタリアインダストリアルデザイン協会北東部委員会委員長。
2014年より同協会理事。海外でのプロモーションイベントに携わっている。


インフォメーション
開催日: 2018 年 3月 01 日
時間: 18:30
主催 : イタリア大使館、イタリア文化会館
入場 : 無料
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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上映会「デザインでめぐるイタリア」1日目

イベント終了日:2018年03月02日(金)

deイタリアン・デザイン・デーの一環として、3月2日(金)~4日(日)まで、ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバル監修によるドキュメンタリー10本の上映会を開催します。
*「イタリアン・デザイン・デー」は、イタリア外務・国際協力省が、文化財・文化活動・観光省、ミラノ・トリエンナーレなどとともに推進し、イタリアデザインの歴史と現状を広く伝えることを目的に、昨年始まったイベントです。

1日目(3月2日)上映作品
ジッロ・ドルフレス コップの水の中に Gillo Dorfles. In un bicchier d'acqua
(フランチェスコ・クレリチ監督, 2017, 11分)
自らを語るなかで現れるお気に入りのものを通して見たジッロ・ドルフレスの肖像あるいは自画像。それは、現実と象徴の空間であると同時に、精神と肉体の空間である彼の家のなかで行われる。ジッロ・ドルフレスは、自身にとってかけがえのないものについて語る。歴史・芸術の文化と日用品、家族の遺品と未発表の彫刻、記憶と直感を織り交ぜながら。それは、ジッロ・ドルフレスの壮大な思想、記憶そして欲求といった知覚できないものに、形、イメージ、音を与える試みなのだ。

モッリーノ劇場 Teatro Mollino
(フェリペ・サングイネッティ監督, 2017, 8分)
多才な建築家カルロ・モッリーノ(1905~1973)は、この短いフィルムの撮影地でもあるトリノが生んだ鬼才だ。この作品の主役は2つ。レージョ劇場(1965~73)とカーサ・モッリーノである。前者はコンサートホールの傑作で、イタリアオペラの伝統的なデザインを統合させると同時に、ひじょうに斬新でもあり、どこかデヴィッド・リンチの映画を思わせる。後者は1960年代末に作られたモッリーノのアパルトマンだが、彼がそこに住んだことはない。それは、彼の純粋な想像力を具現化したものである。

ガラスの教会 La chiesa di vetro
(ジュゼッペ・バレージ監督, 2017, 45分30秒)
皆が“ガラスの教会”と呼ぶ。ミラノ北部、バランツァーテのノストラ・スィニョーラ・デッラ・ミゼリコルディア教会は、アンジェロ・マンジャロッティ、ブルーノ・モラッスッティ、アルド・ファヴィーニらによって設計され、1958年に落成した。2006年に修復プロジェクトが開始する。AL.FA(アルド・ファヴィーニ&アンナ・ガッタ財団)制作のこのドキュメンタリーは、修復作業のレポルタージュとして誕生し、近代的建設作業のメソドロジーや、建築作品を“上書き”するという考え方についての“映像による試論”となった。


お申し込み方法:ここをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバルは、2013年に創設され、年に一度ミラノで開催される独創的な映画祭です。特にドキュメンタリー作品を取り上げるこの映画祭では、過去と現在のデザイナーたちの物語や、スタイル、前衛運動の物語、また、都市化から農業、経済のグローバル化から環境問題といった社会的に重要なテーマを扱った作品が上映されます。この映画祭の目的は多岐にわたります。イタリアと世界各国の監督や自主製作者たちのスタンダードな受け皿になること、また、名の知られた、あるいはより評価の高い製作者にとって、新たな配給手段となることです。さらに、一般の観客にデザインと建築の最先端の概念を知ってもらうこと、私たちの使うものや生活に関わるものはすべて設計とつながっているというビジョンを普及させることです。映画を通じて語られる物語のいずれもが、すべての人に、私たち一人一人の物語に関係しています。ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバルは、上映会のみならず、様々な視聴覚ジャンルや創造性とデザインのテーマに関して、革新的かつ整った文化伝達・普及システムのための多機能的な場であり続けています。

インフォメーション
開催日: 2018 年 3月 02 日
時間: 18:30
主催 : Istituto Italiano di Cultura di Tokyo
入場 : 無料
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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上映会「デザインでめぐるイタリア」2日目

イベント終了日:2018年03月03日(土)
deイタリアン・デザイン・デーの一環として、3月2日(金)~4日(日)まで、ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバル監修によるドキュメンタリー10本の上映会を開催します。
*「イタリアン・デザイン・デー」は、イタリア外務・国際協力省が、文化財・文化活動・観光省、ミラノ・トリエンナーレなどとともに推進し、イタリアデザインの歴史と現状を広く伝えることを目的に、昨年始まったイベントです。
上映会2日目は、上映に先立ち、桐山登士樹氏(デザインディレクター)、アントネッラ・デディーニ氏(ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバル)、シルヴィア・ロベルタッツィ氏(同)による鼎談を行います。(日伊逐次通訳付)

2日目(3月3日)上映作品
Tuta(つなぎ)の勝利 服が起こした革命 Una rivoluzione dell'abbigliamento: il trionfo della Tuta
(タイヤット&RAM監修, 1920, 8分35秒)
ある洋服を促進するということは、近代性、速さ、直線性、アクセシビリティ、共同体の価値といった理想を宣伝することをも意味する。この作品は、フィレンツェ出身の多面性に満ちた芸術家、エルネスト・ミカヘレス(アーティスト名:タイヤット)が、レジームの下で庶民の均等化を象徴する統一的な衣服、tuta(つなぎ)をデザインしようとする姿を捉えている。1950年代に修復され、タイヤット&RAM資料館で保管されているこの貴重な歴史的ドキュメントは、タイヤットと弟のRAMが1920年に手がけ、先駆的なパフォーマンスとなったプロモーションプロジェクトの一翼も担った。

フランコ・アルビーニ 軽い眼差し Franco Albini. Uno sguardo leggero
(ヴァレリア・パリージ監督, 2017, 30分)
フランコ・アルビーニは「軽さ」の匠であり、重力のない世界を夢見ていた。物体が波打つ彼のプロジェクトやインスタレーションそのものが、それを証言している。ローマの百貨店「リナッシェンテ」やミラノの地下鉄1号線に見られるような、壮大さや派手な装飾とは無縁の建築物。いつも持ち歩いていた8ミリカメラの何百本ものフィルムと、膨大な枚数の写真に刻み込まれた彼自身の眼差しを通して、このドキュメンタリーはフランコ・アルビーニという人について語っている。

ジャコモ・モール 自然と人工物 Giacomo Moor. Natura e artificio
(ヤーコポ・カラペッリ, 2017, 9分)
デザイナー、ジャコモ・モールは、職人業を現代デザインの表現法と再び結び付けることを目指す新たな設計者の世代に属している。自身の芸術理論を広めるため、彼は自らの創作過程に関する物語をビデオに託した。主役は決まって原材料である。それはひらめきの真の源として紹介され、いくつもの制作過程において撮影される。ゆっくりとした、そして時に魅惑的ともいえる時のなかで、プロジェクトの重要な段階を取り上げている。

ハンズオン デザインで平静を作る Hands-On. Crafting serenity in design
(マルコ・スウィーリング, 2017, 30分)
本ドキュメンタリーは、職人が現代デザインの文化において果たしうる重要な役割を検証する。デザイナー、エマニュエル・バブレとともにヨーロッパ各地を巡り、われわれはこの企ての多面性を目にすることになる。どうすれば新たな技術や伝統を有意義に混合させられるのか。われわれは、職人と設計者の両者にとって有益な関係を作ることができるだろうか。また、そのような製作手法を社会的かつ道徳的レヴェルで持続可能なものにすることは可能だろうか。


お申し込み方法:ここをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it  Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバルは、2013年に創設され、年に一度ミラノで開催される独創的な映画祭です。特にドキュメンタリー作品を取り上げるこの映画祭では、過去と現在のデザイナーたちの物語や、スタイル、前衛運動の物語、また、都市化から農業、経済のグローバル化から環境問題といった社会的に重要なテーマを扱った作品が上映されます。この映画祭の目的は多岐にわたります。イタリアと世界各国の監督や自主製作者たちのスタンダードな受け皿になること、また、名の知られた、あるいはより評価の高い製作者にとって、新たな配給手段となることです。さらに、一般の観客にデザインと建築の最先端の概念を知ってもらうこと、私たちの使うものや生活に関わるものはすべて設計とつながっているというビジョンを普及させることです。映画を通じて語られる物語のいずれもが、すべての人に、私たち一人一人の物語に関係しています。ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバルは、上映会のみならず、様々な視聴覚ジャンルや創造性とデザインのテーマに関して、革新的かつ整った文化伝達・普及システムのための多機能的な場であり続けています。

インフォメーション
開催日: 2018 年 3月 03 日
時間: 16:00 17:30
主催 : イタリア大使館、イタリア文化会館、ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバル
入場 : 無料
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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上映会「デザインでめぐるイタリア」3日目

イベント終了日:2018年03月04日(日)
beイタリアン・デザイン・デーの一環として、3月2日(金)~4日(日)まで、ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバル監修によるドキュメンタリー10本の上映会を開催します。
*「イタリアン・デザイン・デー」は、イタリア外務・国際協力省が、文化財・文化活動・観光省、ミラノ・トリエンナーレなどとともに推進し、イタリアデザインの歴史と現状を広く伝えることを目的に、昨年始まったイベントです。

3日目(3月4日)上映作品
ビフォー・デザイン・クラシック Before Design Classic
(マッテオ・ガローネ監督, 2016, 7分)
2016年にミラノ・サローネ国際家具見本市で企画された同名の展示会のために製作されたこの短編映画は、ピシーナ・ミラビリス(ナポリのカーポ・ミセーノにあるローマ時代の貯水槽)を舞台としている。その場所は、子供たちの集団が寄り集まり、あたかもポスト核時代のシェルターであるかのような様子を呈している。監督の解釈によるならば、古典は「時代を経ても、そのもの自体の個性を失うことなく未来への橋渡しをする美」を体現するという。ガローネの作品らしく、しばしば忘却され、隠されてしまっているイタリアの宝に再び命を吹き込んでいる。

ジオ・ポンティを愛して Amare Gio Ponti
(フランチェスカ・モルテーニ監督, 2015, 35分)
建築家であり、イタリアンデザインを牽引してきた先駆者ジオ・ポンティ。50年以上にわたり、不屈の精神ですべてのことを試みた。小さな物から大きな物まで、例えば、取っ手のデザインから都市計画の構想まで。「建築とは人生の解釈だ」と彼は書いている。無関心と忘却の彼方へ追いやられようとしていた近代の伝播者である。

アムーリ シチリアの秘密の味 Amuri. The Sacred Flavour of Sicily
(ジャコモ・コスタ監督, 2015, 36分42秒)
「アムーリ」は、シチリア島内で行われる5つの宗教祭典における、食彩と職人技をめぐる1年にわたる旅である。これは島民以外の人には稀にしか見られないシチリアであり、カメラがとらえようとするのは、パン生地を捏ねるおばあさんや、村の司祭などだ。「アムーリ」は、シチリア人の精神の中心にある料理と宗教の伝統の心の描写である。それらの伝統は、何世紀にもわたる侵略、地震そして頽廃を乗り越えてきたのである。


お申し込み方法:ここをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it   Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバルは、2013年に創設され、年に一度ミラノで開催される独創的な映画祭です。特にドキュメンタリー作品を取り上げるこの映画祭では、過去と現在のデザイナーたちの物語や、スタイル、前衛運動の物語、また、都市化から農業、経済のグローバル化から環境問題といった社会的に重要なテーマを扱った作品が上映されます。この映画祭の目的は多岐にわたります。イタリアと世界各国の監督や自主製作者たちのスタンダードな受け皿になること、また、名の知られた、あるいはより評価の高い製作者にとって、新たな配給手段となることです。さらに、一般の観客にデザインと建築の最先端の概念を知ってもらうこと、私たちの使うものや生活に関わるものはすべて設計とつながっているというビジョンを普及させることです。映画を通じて語られる物語のいずれもが、すべての人に、私たち一人一人の物語に関係しています。ミラノ・デザイン・フィルムフェスティバルは、上映会のみならず、様々な視聴覚ジャンルや創造性とデザインのテーマに関して、革新的かつ整った文化伝達・普及システムのための多機能的な場であり続けています。

インフォメーション
開催日: 2018 年 3月 04 日
時間: 15:00 17:00
入場 : 無料
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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ドメニコ・ノルディオ ヴァイオリンコンサート

イベント終了日:2018年03月10日(土)
noプログラム
J.S バッハ  ヴァイオリンソナタ 第2番
F. サイ  クレオパトラ
G. ペトラッシ  陰翳礼賛
J.S バッハ  無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番

お申し込み方法:ここをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it  Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

ドメニコ・ノルディオ Domenico Nordio
1971年ヴェネツィア生まれ。16歳でヴィオッティ国際音楽コンクールで入賞。その後、ロン=ティボー国際コンクール、ルイス・シガール国際音楽コンクールなどで入賞し、活躍の場を広げる。カーネギーホール(ニューヨーク)、サル・プレイエル(パリ)、ミラノ・スカラ座、バービカン・センター(ロンドン)、サントリーホール(東京)をはじめ世界各地の主要コンサートホールや劇場で演奏する。ロンドン交響楽団、フランス国立管弦楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団、ジョルジェ・エネスク国立フィルハーモニー管弦楽団、シモン・ボリバル交響楽団、RAI国立交響楽団、モスクワ国立交響楽団などと共演している。ソニークラシカル専属アーティスト。

インフォメーション
開催日: 2018 年 3月 10 日
時間: 16:30
主催 : イタリア文化会館
入場 : 無
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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