イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

講演会 人間ジュゼッペ・ヴェルディ 19世紀イタリアが生んだ天才作曲家

イベント終了日:2016年08月24日(水)
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講演会 人間ジュゼッペ・ヴェルディ 19世紀イタリアが生んだ天才作曲家

ジュゼッペ・ヴェルディは19世紀を代表するオペラ作曲家であり、その作品は今日なお世界中で上演され続けています。このように、作曲家としてのヴェルディの名は広く知れ渡っていますが、それ以外の顔についてはあまり知られていません。
本講演では、ヴェルディが私財を投じて建設し、「自身の最高傑作」と称した「音楽家のための憩いの家」を紹介しながら、熱烈な愛国者であり、企業家としての才をもち、また博愛主義者でもあったこの偉大なる音楽家をさまざまな側面から論じます。
(日伊逐次通訳付)

・お問い合せ:
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)  
E-mail:eventi.iictokyo@esteri.it

・お申し込み方法:
件名を「8月24日講演会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
eventi.iictokyo@esteri.it

<講師>
フェルディナンド・ダーニ Ferdinando Dani
ブレッシャ県サロ生まれ。ブレッシャ音楽院でファゴットとピアノを学ぶ。室内楽奏者として演奏活動をする一方で、中学校で音楽教育に携わる。20歳ではじめて楽団を指揮する。その後、音楽療法を学び、精神障害や自閉症の子供のためのリハビリ施設で11年間、音楽療法士として勤める。また、ミュンヘンでS. チェリビダッケに師事し、オーケストラの指揮と音楽の現象学を学ぶ。ルーマニアのクラヨーヴァオペラ座オーケストラなどを指揮する。現在、ミラノ近郊の町、コルナレードやヴィニャーテの楽団の常任指揮者。「音楽家のための憩いの家」財団に勤務。

<インフォメーション>
開催日: 2016 年 8月 24 日18:30~
主催 : イタリア文化会館
会場:イタリア文化会館
入場 : 無料(要予約)
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青木純 リサイタル カンツォーネの150年

イベント終了日:2016年08月26日(金)DSC_636.JPG
青木純 リサイタル カンツォーネの150年

中世に始まるカンツォーネ・ナポレターナは現代まで数多くの名曲を生み出してきました。日本とイタリアが国交を樹立した1860年代に作られたカンツォーネの多くは、それ以前の民謡、大衆歌謡の域を脱し、職業的な作者の手によって生み出されるようになり、1880年代から始まる「カンツォーネの黄金時代」の先駆けとなる名曲が数多く作られました。 そして今から100年前となる1910年代は第1次世界大戦の嵐が吹き抜け、多くの南イタリア人移民がアメリカ大陸へと渡り、映画やレコードが発明され、カンツォーネにも大きな影響を与えた「カンツォーネの白銀時代」を迎え、カンツォーネ文化が爛熟します。さらに50年後の1960年代、イタリアは戦後の混乱を乗り越え驚異の経済発展を遂げ、サンレモ音楽祭などから数多くの世界的なヒット曲が生まれました。
青木純は日本のカンツォーネ界で唯一カヴァリエーレ勲章を受章。歌手であると当時に訳詞家であり、古典カンツォーネ・ナポレターナの研究家としても活躍。叙情的で哀感に満ちたその美声と歌唱には定評があります。
カンツォーネの150年間の歴史と日伊の歴史を追いながら、伝統的なギター伴奏によるクラシカルなカンツォーネ、そしてエレクトーンの華やかな音色に彩られた現代的なカンツォーネをお楽しみください

プログラム:
☆150年前:
告白(Na 'mmasciata), 漕げ漕げ (Voca voca), 贈り物 (Lo rialo), さらばナポリ (Addio a Napule)

☆100年前:
美しい日々 (Tienpe belle 'e 'na vota), レジネッラ (Reginella), 初恋の女 ('A primma nnammurata), 遙かなサンタルチア (Santa Lucia luntana)

☆50年前:
ディオ コメ ティ アーモ (Dio, come ti amo), 君に涙と微笑みを (Se piangi, se ridi),  花咲く丘に涙して (Le colline sono in fiore) 他

お問い合せ:
Tel. 03-3264-6011(内線13) E-mail: eventi.iictokyo@esteri.it

お申し込み方法
件名を「8月26日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
eventi.iictokyo@esteri.it

青木 純 Aoki Jun 歌とギター
柴田 杏里 Shibata Anri ギター
中島 純子 Nakajima Junko エレクトーン

青木純  歌とギター  Aoki Jun, voce e chitarra
国立音楽大学声楽科卒業後3年間イタリア留学。帰国後、東宝の「マイフェアレディー」フレディ役、平成2年度文化庁芸術祭賞受賞作品「うたよみざる」に主演するなど数多くのミュージカルやオペラ、オペレッタに、歌って踊れて芝居の出来るテノールとして活躍する。同時に、日本を代表するカンツォーネ・ナポレターナ歌手として数々のコンサートを開く。また、歌いやすく、分かりやすく、原曲の意味を忠実に伝える訳詞も数多く書いている。2005年イタリア大統領から「イタリア連帯の星騎士勲章」を受章し、「カヴァリエーレ」の称号を得る。イタリアのベルルスコーニ元首相来日時に歓迎レセプションで独唱したほか、在日イタリア公的機関の公式行事にも数多く出演。イタリア文化会館アートラボ講師。NHKカルチャー横浜ランドマーク校講師。自ら企画し案内するイタリア・ツアーも好評。

柴田杏里 ギター  Shibata Anri, chitarra
スペインのマドリッド王立音楽院を首席で卒業。ナルシソ・イエペス、ホルヘ・アリサ氏他に師事。第4回マヌエル・パウラ・ギターコンクール第1位、同時にバレンシア・フィルハーモニー賞を受賞するほか、数多くの国際ギターコンクールに優勝、入賞し欧米にて日本人ギタリストの名声を高めた。ニューヨークのカーネギーホール等、世界各地で招待演奏を行うほか、国際コンクールの審査員としても活躍する日本を代表するギタリスト。青木純との共演は1985年以来31年間に及ぶ。

中島純子 エレクトーン   Nakajima Junko, piano elettrico
洗足学園大学電子オルガン科卒業。子供の頃からエレクトーンを学び、度々コンクールで優秀な成績を収める。音楽高校時代には声楽も学んだ。青木純のコンサートで伴奏、編曲をてがける。日本のエレクトーン界きってのカンツォーネ奏者として活躍している。

<インフォメーション>
・日時:2016 年 8月 26 日18:30~
・主催:イタリア文化会館
・協力/企画:青木純事務所
・入場:無料(要予約)
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コンサート Italy meets Noh! 能×イタリア現代音楽

イベント終了日:2016年09月01日(木)
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コンサート Italy meets Noh! 能×イタリア現代音楽

イタリアが能に出会う!
日伊国交150周年記念コンサート「Italy meets Noh! 能×イタリア現代音楽」

2016年の日伊国交樹立150周年を記念して開催される、イタリア人作曲家による能の謡の現代曲コンサート。能を担当するのは、現代音楽作曲家との共同作業を行い、その先進性が世界からも注目を集めている青木涼子。前半では、新進気鋭の若手イタリア人作曲家の曲が演奏され、後半では、国際的に知られる作曲家ステファノ・ジェルヴァゾーニの曲が特集される。演奏者には、フルートの名手マリオ・カーロリ、フランスのディオティマ弦楽四重奏団という世界トップの音楽家が登場。ハイライトとして、青木涼子とディオティマ弦楽四重奏団のための新曲をジェルヴァゾーニに委嘱し、世界初演する。

青木涼子 (能)
マリオ・カーロリ (フルート)
ディオティマ弦楽四重奏団

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<チケット>
全席自由 
前売:3,500円 
当日:4,000円(学生 前売:2,500円 当日:3,000円)

お問い合せとチケット販売
■チケット取り扱い

チケットぴあ Pコード:301726 TEL:0570-02-9999(24時間)

イープラス

オカムラ&カンパニー TEL 03-6804-7490 FAX 03-6804-7489 
info@okamura-co.com(平日10:00-18:00)


※公式HP http://ryokoaoki.net/concert/


<プログラム>
トーク:ステファノ・ジェルヴァゾーニ「能との出会い」
フェデリコ・ガルデッラ「風の声」for Noh voice and bass flute(2012)
ヴァレリオ・サニカンドロ「3つの能の歌」for Noh voice and flutes (2011)
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「Ravine」for flute (2000)
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「喧騒」for string quartet (2014) (日本初演)
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「謡と弦楽四重奏のための新作」for Noh voice and string quartet (世界初演)


<作曲家>
ステファノ・ジェルヴァゾーニ Stefano Gervasoni
1962年イタリア、ベルガモ生まれ。現代イタリアを代表する作曲家である。ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で学んだ後、パリIRCAM「作曲・音楽情報コース」修了。ローマのフランスアカデミーの会員となる。ゲフォレド・ペトラッシ賞(1987、1989)、ラリオ音楽賞(1988)、モーツァルト作曲賞(1991)、フォーラム91(モントリオール大学)、スイスのボスヴィル作曲ゼミナール作曲賞(1995)を受賞。1995年~1996年、ローマのヴィラ・メディチのレジデント・コンポーザー。2005年DAADの助成を得て、ベルリン芸術家プログラムのゲストとしてベルリンに滞在。アンサンブル・コンタンポラン、フランス文化省、ケルンWDR、バーデン・バーデンSWF、RAI国立オーケストラ、パリの秋音楽祭、ベルリン・ビエンナーレ、シュレスヴィッヒ=ホルシュタイン音楽祭、アンサンブル・コントルシャン、ラジオ・フランス、IRCAMなどから委嘱を受けている。現在パリ国立高等音楽院作曲科教授。
http://www.stefanogervasoni.net/

<演奏>
青木涼子 (能)  Aoki Ryoko
東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業(観世流シテ方専攻)。同大学院音楽研究科修士課程修了。ロンドン大学博士課程修了。2010年より世界の作曲家に委嘱するシリーズを主催しており、2014年にはデビューアルバム「能×現代音楽」(ALCD-98)をリリースした。日本だけでなく世界各地の音楽祭に招待されパフォーマンスを行っている。世界的なオペラ・ハウスへの出演も果たしており、2013年マドリッド、テアトロ・レアル王立劇場にジェラール・モルティエのキャスティングのもと、W・リーム作曲オペラ《メキシコの征服》(P・オーディ演出)のマリンチェ役でデビュー、各紙で絶賛された。平成27年度文化庁文化交流使。あいちトリエンナーレ2016参加アーティスト。 
http://ryokoaoki.net/

マリオ・カーロリ (フルート)  Mario Caroli, flauto
1974年イタリア生まれ。22歳の時、ダルムシュタット音楽祭にてクラーニッヒシュタイナー音楽賞を受賞し、国際舞台にデビュー。以来、現代音楽シーンには欠かせない存在として、ヨーロッパを中心に数多くの音楽祭に招かれている。最先端をいく作曲家より依頼される新作初演の機会も多数あり、結果としてレパートリーは古典から現代音楽の最難曲の数百曲に及ぶ。マウリツィオ・ポリーニやエマニュエル・パユは、カーロリを「偉大な表現者」と認め、作曲家サルヴァトーレ・シャリーノは、彼を「フルートのパガニーニ」と評した。現在、ストラスブールの国立音楽院大学院、フライブルク音楽大学にて教鞭を執る。
http://www.mariocaroli.it

ディオティマ弦楽四重奏団   Quatuor Diotima
ユン・ペン・ヂァオ(vn)、コンスタンス・ロンザッティ(vn)、フランク・シュヴァリエ(va)、ピエール・モルレ(vc)
ディオティマ弦楽四重奏団は、パリとリヨンの国立高等音楽院で一等賞を受賞したメンバーで構成され、1996年に創設以来世界的に活躍する弦楽四重奏団である。ラッヘンマン、ファーニホウ、細川俊夫などの現代を代表する作曲家たちと密接な関わりを持ちながら同時代の作品を積極的に演奏し活動。それだけではなく、ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲やフランスの作品、20世紀初頭の作品なども得意としている。
http://www.quatuordiotima.fr

<インフォメーション>
・開催日:2016年09月01日19:00~(開場18:30)
・主催 :イタリア文化会館
・協力 :芸術文化振興基金、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、公益財団法人野村財団、公益
・入場 :有料
・会場 :イタリア文化会館 アニェッリホール
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コンサート 音楽がつなぐ日本とイタリア

イベント終了日:2016年09月07日(水)lotti_266.jpg
コンサート 音楽がつなぐ日本とイタリア

プログラム
ジョアキーノ・ロッシーニ (1792-1868)
フルートとピアノのためのアンダンテとアレグロ
Gioacchino Rossini, Andante e allegro

ソニア・ボ(1960-)
審判、ツグミ、イスキア島へ向かうヴァポレット
Sonia Bo L’arbitro, il merlo, il vaporetto che va a Ischia, per flauto parlante(2000)

福島 和夫(1930-)
伽陀迦廬那(カダカルナ)(1962)
Fukushima Kazuo, Kadha karuna

フェルッチョ・ブゾーニ (1866-1924)
二重奏曲 Op.43 (1880)
Ferruccio Busoni, Duo op.43, per due flauti e pianoforte

ジュリオ・ブリッチャルディ(1818-1881)
ヴェニスの謝肉祭
Giulio Briccialdi, Il Carnevale di Venezia

クラウディオ・アンブロジーニ (1948-)
世界中の短い1000の音の分類 (2012, ロッティに献呈)
Claudio Ambrosini, Classifying the Thousand Shortest Sounds in the World, per flauto(Scritto per Federica Lotti)

レオナルド・デ・ロレンツォ (1875-1962)
即興曲 Op.72 (1944)
Leonardo Di Lorenzo, Improvviso op.72

マウロ・モンタルべッティ(1969-)
世界初演作品(ロッティに献呈)
Mauro Montalbetti, New Piece World Premiere, per flauto solo (Scritto per Federica Lotti)

ゴッフレード・ペトラッシ(1904-2003)
天使の対話 (1948)
Goffredo Petrassi, Dialogo angelico, per due flauti

アルフレード・カゼッラ(1883-1947)
シチリアーナとブルレスカ (1914)
Alfredo Casella Siciliana e Burlesca

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線29)

<お申し込み方法>
件名を「9月7日コンサート」として、お名前(ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

フェデリカ・ロッティ  フルート
Federica Lotti, flauto

イタリア・アレッツォ出身。11歳の時、フィレンツェのケルビーニ国立音楽院でロベルト・ファッブリチャーニのもとでフルートを始め、わずか5年(通常7年)で卒業し、フルート奏者としての華々しい活動を始める。シエナ・キジアーナ音楽アカデミー、ローマ・サンタチェチーリアアカデミー、パリ・フランス国立音響音楽研究所等でも研鑽を積み、特に「木管楽器の新たな音色」を追求した作曲家兼ヴァイオリニストのブルーノ・バルトロッツィとの仕事は彼女に大きな影響を及ぼした。数々のコンクールの入賞、イタリア国内外のオーケストラとの共演、著名な音楽祭(ヴェネツィア・ビエンナーレ、ザグレブ・ビエンナーレ等)への参加、主要なホール(ヴェネツィア・フェニーチェ劇場、パリ・ポンピドゥーセンター、ザルツブルグ・モーツァルテウム大学、ワルシャワ・ショパン音楽アカデミー等)での演奏を行う。また、スペイン、フランス、オランダ、トルコ、クロアチア、ルーマニア、ポーランド、マルタ、アメリカにおいて演奏ツアーを行い、イタリア国営放送等テレビ、ラジオによって放送された。まだ日の目を見ない室内楽作品、特殊な編成の作品にも精力的に取り組み、バスフルートからピッコロまですべてのフルート属の楽器を使い、近現代の作品を手掛けてゆくロッティの演奏技法は注目に値し、アンブロジーニをはじめ、多くの作曲家が彼女に作品を献呈している。現在、ヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ国立音楽院で教鞭をとり、イタリア各地で行われる夏期講習、ヴェネツィア音響学研究所、イズミル・Dokuz Eylul 音楽アカデミー(トルコ)、ワルシャワ・ショパンアカデミー、北テキサス大学、リュブリャナ音楽アカデミー(スロベニア)、グラーツ・クンスト大学(オーストリア)、ストックホルム・スウェーデン王立工科大学に講師として招かれるなど、後進の育成にも力を注ぎ、国内外のコンクールの審査員も務める。
音楽における創造性を異文化・異宗教の理解、自然環境保護に捧げることを理念としている。


竹田 圭吾  ピアノ
Takeda Keigo, pianoforte

北海道出身。2005年渡伊。ヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ音楽院のピアノ科、室内楽科の各修士課程にて研鑽を積み、各課を満点で卒業。2013年帰国。パルマ・ドーロ国際コンクール第2位(1位空席)および課題曲最優秀演奏者賞、ヌオーヴィ・オリゾンティコンクール第2位等。これまでに南部詩子、岩崎むつみ、二宮英美歌、大楽勝美、関孝弘、マッシモ・ソメンツィ、モニカ・ベルタニン各氏に師事。


櫻本 歩美  フルート
Sakuramoto Ayumi, flauto

エリザベト音楽大学卒業。
ヴェネチアのベネデット・マルチェッロ国立音楽院大学院フルート科卒業。パリエコールノルマル音楽院フルート科Diplôme Supérieur d'Enseignement VI 課程卒業。伊藤文絵、植田恭子、竹本博、小坂哲也、糸井正博、フェデリカ・ロッティ、ミヒキム各氏に師事。広島県私立武田中学校音楽講師、楽器店講師として勤務した。2009、2010年にモーツァルテウム音楽院サマーアカデミー、2011、2012年にイタリア・セルモネタのマスタークラス参加、各ディプロマ取得、P.L.グラーフ氏師事。2013年マスタークラスにてイタリア放送交響楽団第1奏者G.プレット氏に師事。ヴェネチアカーニバル2013に6公演出演、ゴルドーニ劇場で多数出演。
2015年、日本フルート協会主催「ふじのくに静岡」にてA. オリヴァ氏マスタークラスアシスタント(イタリア語通訳)を勤める。
現在パリエコールノルマル音楽院フルート科Diplôme Supérieur d'Exécution VI 課程在籍。


<インフォメーション>
・開催日:2016 年 9月 07 日18:30~(会場:18時)
・主 催:イタリア文化会館
・入 場:無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館アニェッリホール
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パオロ・フレス&ダニエレ・ディ・ボナヴェントゥーラ  ジャズコンサート

イベント終了日:2016年09月10日(土)20160910_fresu_02_400.jpg
パオロ・フレス&ダニエレ・ディ・ボナヴェントゥーラ  ジャズコンサート

本コンサートでは、‟Mistico Mediterraneo”(2011)、“In Maggiore”(2015)の2枚のアルバムから選んだ曲を演奏します。これらのアルバムにはビクトル・ハラやシコ・ブアルキの歌、プッチーニのアリア、典礼聖歌、フォークソングなど幅広いジャンルの音楽が収められています。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13、29)

<お申し込み方法>
件名を「9月10日コンサート」として、お名前(ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

<プロフィール>
パオロ・フレス(Paolo Fresu)
世界的に評価されているイタリア人ミュージシャン。年200回以上のコンサートを開き、350枚以上のCDをリリースし、そのうち三分の一は自身の名前?で出している。手がけるジャンルは民族音楽や軽音楽からバロックまで、著名なミュージシャンと共演し、ジャズやクラシック(RAI国立交響楽団など)のオーケストラからソリストとして招かれるなど、活動の幅は非常に広い。フレスは11歳のとき生地のサルデーニャ島ベルキッダの楽団でトランペットを始める。サッサリ音楽院で学んだあと、カリアリ音楽院を修了する。その間にプロ活動を開始したことがきっかけで、1980年代初めにジャズの世界に入る。その時期ブルーノ・トンマーゾの指導のもとRAI でスタジオ録音をし、シエナのジャズセミナーに参加するなど評価されるようになる。1988年にはベルキッダに‟タイム・イン・ジャズ“を創設した。このフェスティバルは2015年に38回を迎え、ヨーロッパの主要なジャズイベントの一つとなっている。その他ヌオロのジャズセミナーの芸術監督と講師でもあり、ベルガモ国際フェスティバルでは監督を務めた。さらにダンサー、画家、彫刻家、詩人、ドキュメンタリーやビデオの監督等と組んでマルチメディアの企画とコーディネートをしている。2010年には、自らのレーベルTuk Musikを作った。

ダニエレ・ディ・ボナヴェントゥーラ(Daniele Di Bonaventura)
マルケ州フェルモ生れ。ピアノ、チェロ、指揮を学び、作曲で学位を取得。ピアニスト、バンドネオン奏者、作曲家、アレンジャーとして、クラシックから現代音楽、ジャズから、タンゴ、民族音楽までと幅広いジャンルをこなし、演劇、映画、ダンスの分野で活躍している。イタリア内外のフェスティバルで、各国のメジャーのミュージシャンと共演する。2003年にマルケ州フィルハーモニー交響楽団から委嘱をうけ、バンドネオンとオーケストラのための組曲を作曲、演奏、録音した。2014年にはエルマンノ・オルミ監督の「緑はよみがえる」のサウンドトラックで演奏を担当。50以上のCDをリリースし、その多くが国際的な賞を受賞している。パオロ・フレスとの結びつきは強く、ふたりでコルシカ島のヴォーカル・グループ‟A Filetta”も加わるアルバム‟Mistico Mediterraneo”、そしてバンドネオンとピアノの演奏をする二枚組CD‟Nadir”を生み出している。
さらにパオロ・フレスとは2015年にCD“In Maggiore”(ECM)をリリースした。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 9月 10 日17:00~
・主 催:イタリア文化会館
・協 力:New Age Productions/SUONI ITALIANI
・入 場:無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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