イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

エドゥアルド・デ・フィリッポ作「奇術師シックシック」公演

イベント終了日:2015年02月06日(金)
演出、主演:カルロ・チェッキ
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カルロ・チェッキが健康上の理由により来日ができなくなりましたので、公演を延期させていただくことになりました。
新しい公演日時につきましては、決まり次第サイトにてご案内いたします。


舞台、映画で活躍するイタリアの名優で名演出家カルロ・チェッキが初来日し、エドゥアルド・デ・フィリッポ作の「奇術師シックシック」の公演を行います。

(日本語字幕付)

奇術師シックシック Sik-Sik l’artefice magico

1929年にエドゥアルド・デ・フィリッポによって書かれた一幕物の戯曲。
ナポリ方言の“sicco”(痩せこけたという意味)に由来するSik-Sik(シッ クシック)は主人公の名前である。奇術師のシックシックは場末の芝居小屋 で妻のジョルジェッタと助手のニコラとともにショーを行っていた。ある晩、ニコラが姿を見せず、シックシックはたまたま居合わせた、ちょっと間抜けなラ フェーレを代わりに使うことに。ところが、ショーが始まる直前にニコラが現れ、シックシックの助手がふたりになる。彼らが喧嘩を始め、ショーはめちゃく ちゃに。しかし、観客はその様子に大喜びである…。

カルロ・チェッキは2002年から同作品をレパートリーに加えている。その後、劇団マルケ・テアトロが2007~2008年にチェッキ演出の同舞台を制作し、2012年には、アドリア海沿岸地域の文化振興プロジェクトArcheo.sで再演している。

奇術師シックシック Sik-Sik l’artefice magico
作:エドゥアルド・デ・フィリッポ
演出:カルロ・チェッキ
出演:カルロ・チェッキ、アンジェリカ・イッポリト、ダリオ・イウバッティ、ヴィンチェンツォ・フェッレーラ
舞台美術・衣装:ティティーナ・マゼッリ
舞台美術製作、衣装製作:バルバラ・ベッシ
照明:パオロ・ヴィナッティエーリ
技術:ロベルト・ビヴォーナ
制作ディレクター:マルタ・モリコ
広報:ベアトリーチェ・ジョンゴ
制作:マルケ・テアトロ



お申し込み:件名を「2月6日公演」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


カルロ・チェッキ Carlo Cecchi

国立演劇アカデミーで学んだ後、1968年に自身の劇団を結成。以来、数多くの戯曲を演出し、出演してきた。主なもの に、モリエールの『町人貴族』や『人間嫌い』、ビューヒナーの『ヴォイツェク』、『レオンスとレーナ』、マヤコフスキーの『風呂』、ピランデッロの『人間 と野獣と美徳と』、ピンターの『誕生日のパーティ』、ベケットの『勝負の終わり』などがあり、シェークスピア作品も、『ハムレット』、『真夏の夜の夢』、 『尺には尺を』をはじめ多数ある。

2003年 からマルケ・テアトロの中心的演出家、俳優となる。そのレパートリーには、ピランデッロの『作者を探す六人の登場人物』やモリエールの『タルチュフ』、 デ・フィリッポの『奇術師シックシック』、シェークスピアの『真夏の夜の夢』などがある。チェッキはこれらすべての作品を演出し、また主演している。2013年に、テアトロ・トリノ、テアトロ・マルケ、テアトロ・ディ・ローマが制作し、マリオ・マルトーネが演出したエルサ・モランテ原作の「コロノスの夕べ」で主役を演じ、イタリアの主要な舞台芸術賞UBU賞の主演男優賞を受賞した。


インフォメーション

日程: 2015年2月6日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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講演会『中世ヴェローナの美術と歴史』

イベント終了日:2015年02月09日(月)
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中世美術史のふたりの専門家が、ヴェローナにあるサン・フェルモ・マッジョーレ聖堂とサン・ゼノ聖堂を取り上げて講演します。 (日伊逐次通訳付)


プログラム

「サン・フェルモ・マッジョーレ聖堂のフランシスコ会図像」
アレッサンドロ・シンベーニ(北海道大学)
「サン・ゼノ、守護聖人の聖堂」
ティツィアーナ・フランコ(ヴェローナ大学)
コーディネーター:谷古宇尚(北海道大学)

協力:北海道大学大学院文学研究科芸術学講座
なお、本講演会は科研費(課題番号:23520114)の助成を受けたものです。

お申し込み:件名を「2月9日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。


プロフィール

アレッサンドロ・シンベーニ Alessandro Simbeni

1977年ゼヴィオ(ヴェローナ県)生まれ。北海道大学大学院文学研究科特任助教。専門は中世美術史。
2005年ヴェローナ大学卒。その後ウディネ大学専門課程で学び、2010年フィレンツェ大学で博士号取得。博士論文は「14世紀における生命の木図像」。研究の中心テーマは13、14世紀イタリア絵画で、特に、フランシスコ会の図像について研究を深めている。イタリア内外のシンポジウムに参加。ヴェローナ、パドヴァ、ウディネ、フィレンツェにあるフランシスコ会修道院における中世後期の絵画に関して論文を多数発表している。

ティツィアーナ・フランコ Tiziana Franco

1958年トリキアーナ(ベッルーノ県)生まれ。ヴェローナ大学教授。専門は中世美術史。パドヴァ大学文哲学部卒。卒業論文は「ヴィーゴ・ディ・カドーレのサント・オルソラ教会のフレスコ画」。1992年にヴェネツィア大学で、「ミケーレ・ジャンボーノと、ヴェローナのサンタナスターシア教会内のコルテジア・ダ・セレゴに捧げたモニュメント」の論文で博士号取得。その後、トリノ大学、パドヴァ大学で研究を続け、2000年ヴェローナ大学准教授。研究内容は、9世紀から15世紀前半までのイタリア北東部の絵画、彫刻、細密画で、とりわけ中世後期美術を中心に扱っている。ピサネッロやミケーレ・ジャンボーノ、またヴェネト地方の後期ゴシック様式に関する論文多数。国内外の研究会議やシンポジウムに参加。中世美術の展覧会の監修や、図録の編集も手がけている。
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お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it  Tel.03-3264-6011(内線13, 29)

インフォメーション

日程: 2015年2月9日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館
協力: 北海道大学大学院文学研究科芸術学講座

入場無料、要予約
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若き天才指揮者 アンドレア・バッティストーニ講演会

イベント終了日:2015年02月12日(木)
写真 (3) - コピー.JPGイタリアオペラの巨人といえば、ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)の名前をあげないわけにはいきません。声楽美の優先されていたイタリア・オペラで「ドラマ」を追求し、大衆性と劇性をあわせもった音楽で多くの人々を魅了しました。
このたび、ヴェルディの代表作であり、イタリア・オペラ史上の傑作でもある《リゴレット》が、東京二期会の主催で上演される(2月19日~22日)のにあわせ、当該公演の指揮者であるアンドレア・バッティストーニが、《リゴレット》とヴェルディのオペラの魅力を語る講演会を開催します。
1987年、ヴェローナ生まれのバッティストーニは、弱冠27歳の若さで、すでに国際的な活動を展開している期待の指揮者。《リゴレット》は何度も振っている得意の演目です。
講演や著作を通じてオペラやクラシック音楽の普及にも熱心に取り組むバッティストーニの、熱のこもったトークに御期待ください。


お申込み・お問合せ:NPO日本ヴェルディ協会
Tel 03-3320-2500 e-mail: verdi@amber.plala.or.jp


インフォメーション

日程: 2015年2月12日
時間: 19時30分(開場19時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館、日本ヴェルディ協会
協力: 東京二期会

入場料 一般:¥1,000.-(事前要申込み、当日現地にて徴収)
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