イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

西村アヤのピノチヨ展

イベント終了日:2014年11月28日(金)
201410310858chepatate.jpg世界的に有名なイタリアの児童文学作品「ピノキオ」が初めて日本で紹介されたのは、佐藤春夫による英訳本からの翻訳によってでした。その英訳本を佐藤春夫から借り受けた友人の西村伊作は、当時9歳だった娘アヤ(1908-1988 後に石田アヤ)に読み聞かせ、アヤは物語を文章と絵で再現し始めました。2年後の1920年には単行本『ピノチヨ』の出版にいたりました。これが、日本におけるピノキオの最初の単行本です。

アヤにピノキオの本を書くきっかけを与えた父伊作は、建築家、画家、詩人として活躍し、また日本文化のみならず西洋文化にも 親しんだ教養人でした。後には、自由で創造的な学校として知られる文化学院を創設しています。そうした環境によって、少女の豊かな発想が刺激され、生き生 きとした挿絵が生み出されたと言えるでしょう。

本展では、西村アヤが描いた挿絵原画28点と単行本『ピノチヨ』(初版、五版、六版)の他、伊作の絵画「佐藤春夫 像」や佐藤春夫の絵画作品、またアヤの幼少時代の家族写真や和歌山県新宮にある西村伊作自邸(現西村記念館)の写真などもあわせて展示し、西村アヤの描い た「ピノチヨ」と、それを取り巻く背景の一端を紹介します。

総合監修:和田忠彦(東京外国語大学大学院教授)

お問い合せTel. 03-3264-6011〈内線13,29 〉 E-mail: eventi.iictokyo@esteri.it

インフォメーション

日程: 2014年11月13日 - 2014年11月28日
時間: 11時~18時 (日曜日休館)
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館
協力: ルヴァン美術館

入場無料
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Conservation of Cultural Heritage and Architecture

イベント終了日:2014年11月25日(火)
201411110426workshop.jpgWorkshop on the conservation of Cultural Assets

言語:英語のみ

Registration form here.

Program

Architecture and the City: Conservation and Technological Innovation
Free Software and other Scientific Tools for Architectonic and Landscape Conservation
Giorgio Gianighian, University IUAV in Venice

Examples of Architectural Conservation by Structural Transfer
Mizuko Ugo, Gakushuin Women’s College

Archeology of Architecture
Olimpia Niglio, Kyoto University

Innovative Techniques for Cleaning Stone Monuments
Masayuki Morii, National Research Institute for Cultural Properties, Tokyo

Discovery of Ancient Roman Jewellery in Japan
Tomomi Tamura, National Research Institute for Cultural Properties, Nara

Multi-spectral Analysis of Art Objects
Gian Piero Gallerano, ENEA-Frascat

Non-invasive Techniques for the Conservation of Cultural Heritage
Kaori Fukunaga, NICT-Tokyo (collaboration with ENEA and CNR)

Contributions from the Private Sector

From case design to complete realization of museum art exhibitions (to be confirmed)
Goppion SpA

Digital Virtual Museums
Hitachi Digital Imaging Systems

Digitalization of Historical Archives
NTTData


インフォメーション

日程: 2014年11月25日
時間: 14時~18.30
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア大使館、イタリア文化会館
協力: 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所

入場無料。要申し込み (席に限りがありますので、必ずお申し込みください)
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フランチェスコ・M. カタルッチョ 講演会 「ウフィッツィ美術館」

イベント終了日:2014年11月26日(水)
201411140632coluccio.jpgイタリアの美術館・博物館

ウフィッツィ美術館は、世界有数のコレクションを誇り、年間170万人もの来館者があります。ヴァザーリが設計した〝川沿いに宙に浮くように”建つU字型の美しい建物は、明るく広い廊下と不規則ないくつかの展示室からなっています。 この美術館のもとになったのは、ヴェッキオ宮殿内の〝秘密の部屋“にあったメディチ家のフランチェスコ1世の蒐集品です。美術と錬金術に魅せられたフランチェスコ1世は、ここを〝驚異の間”とし、考古学的資料、防腐処理を施した動物、貴石などを展示しました。その後ウフィッツィ美術館内の八角形の間トリブーナに移されたこれらの収集品は、来館者を驚嘆させ、フィレンツェの街にある方向性を示しました。とりわけ、数十枚の著名人の肖像画は、今もなお、ウフィッツィ美術館のコレクションの最も重要なものとなっています。ウフィッツィ美術館は短時間ですべての展示品を見ることはできません。往々にして有名な絵画だけを見て、あまり知られていない名品は見過ごしてしまいがちです。そこで、本講演では、ウフィッツィ美術館のコレクションの全体像をとらえる一助となるよう、 知名度の低いものも含めた8点の作品をとりあげて解説します。

ジョッティーノ 「ピエタ」(1360年)
フィリッポ・リッピ 「聖母子と二人の天使」(1465年頃)
サンドロ・ボッティチェッリ 「誹謗」(1495年頃)
レオナルド・ダ・ヴィンチ 「受胎告知」(1472年頃)
ジョヴァンニ・ベッリーニ 「宗教的寓意」(1490年、あるいは1504年)
ミケランジェロ・ブオナローティ 「聖家族」(1506年から1508年頃)
セバスチャーノ・デル・ピオンボ 「アドニスの死」(1512年頃)
ポントルモ 「エマオの晩餐」(1525年)
ディスカッサント:小佐野 重利(東京大学大学院教授)
講師:フランチェスコ・M. カタルッチョ 

お申し込み:件名を「11月26日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 Tel: 03-3264-6011(内線13, 29)

プロフィール
1955年生まれ。作家。フィレンツェとワルシャワで、哲学と思想史を修める。現在ミラノにある 「フリゴリーフェリ ミラネージ」 芸術文化センター センター長。Il Sole 24 Ore紙、ilpost.it, Inventario誌の文化面にも寄稿。近刊のLa memoria degli Uffizi (ウッフィツィ美術館の記憶), Palermo, Sellerio, 2013 他著書多数。

インフォメーション

日程: 2014年11月26日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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「星座と星群」 COSTELLAZIONE & ASTERISMA

イベント終了日:2014年11月28日(金)
10_Scorpio (1).jpgアレッシオ・シルヴェストリン ソロパフォーマンス

ダンサーとして活躍しながら、美術、音楽活動も精力的に行っているマルチ・アーティスト、アレッシオ・シルヴェストリンが、映像を駆使した演奏、ダンスのソロパフォーマンスを行います。本公演では、「星座と星群」をテーマにした、さまざまな時代の音楽を取り上げ、チェンバロやトイピアノなどの演奏や自作映像、ダンスなどを融合しています。そこでは、「星座と星群」がもつ深遠な世界や精神性が、身体表現や音楽を通して、描き出されています。

プログラム

ジョアンピエトロ・デル・ブオーノ(16世紀~17世紀)
14のソナタ集「アヴェ・マリス・ステラ」
デル・ブオーノは17世紀中期にパレルモの宮廷で活躍した作曲家。シルヴェストリンがチェンバロで奏でる14のソナタは、海の星に例えられた聖母マリアを讃えるグレゴリオ聖歌をテーマにしている。バックにシルヴェストリンの56枚の絵が投影される。

カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)
ティアクライス(十二宮) 星座のための12のメロディー
20世紀現代音楽の巨匠シュトックハウゼンが1970年代に作曲した同作は、オルゴールのために作られたが、楽器が指定されておらず、さまざまなバージョンが存在する。シルヴェストリンは、2台のトイピアノに鈴(りん)と木柾(もくしょう)で編曲。 茶室で自身が演奏する様子を撮影した映像を前に、ダンスパフォーマンスをする。

コデクス・ファエンツァ117(15世紀)
イン ペリアル セデンド
アヴェ マリス ステラ
ファエンツァの図書館に所蔵されている15世紀初頭の写本「コデクス・ファエンツァ」には、現在発見されている鍵盤楽器音楽の楽譜でもっとも古い曲集のひとつが収められている。そのなかから海の星マリアへの讃歌を織り込んだ2曲がヴァージナル(チェンバロの一種)で演奏される。

アレッシオ・シルヴェストリン(1973- )
17俳句
シルヴェストリンの最新作。チェンバロと木魚のための17の俳句が演奏される。俳句の17音(5・7・5)と、ヴァージナルの鍵盤が51鍵(17x3)であることをふまえて作曲されている。

お申し込み:件名を「11月28日公演」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 Tel: 03-3264-6011(内線13, 29)

アレッシオ·シルヴェストリン Alessio Silvestrin
モンテカルロのダンス・クラシック・アカデミー、スイスのルードラ・ベジャール学校を修了。また、ヴィチェンツァのア リッゴ・ペドロッロ音楽院でピアノを、モンテカルロのレニエ三世音楽院でハープシコードを学ぶ。フランチェスコ・ヴァルダンブリーニの指導の下で「トリコ ルダーレ音楽」を学ぶ。ベジャール・バレエ・ローザンヌ、リヨン国立オペラ・バレエ、フランクフルト·バレエ団でダンサー、振付師、作曲家として活躍。フォーサイス・カンパニーにて客演する。愛知芸術文化センター、YCAM 山口情報芸術センター、Noism 01、新国立劇場、セルリアンタワー能楽堂、スタジオ・アーキタンツ、ヴェニス・ダンス・ビエンナーレなどから作品を委嘱されている。http://www.alessiosilvestrin.com/

「本公演の開催にあたり、ご協力いただきましたカティア・チェントンツェ氏、山野辺暁彦氏、アンドゥ・デザイン、アーキタンツ・スタジオに心より感謝いたします。」 アレッシオ・シルヴェストリン

インフォメーション

日程: 2014年11月28日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
協力: 広報協力:カティア・チェントンツェ

入場無料。要予約

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第14回 ヴェルディ・マラソン・コンサート

イベント終了日:2014年11月30日(日)
verdimarathon.jpg今年のマラソン・コンサートでは「リゴレット」以前の初期作品から選んだアリアや重唱の数々を、小畑恒夫氏(ヴェルディ協会理事)の監修のもと、フレッシュな歌手たちが重唱を中心に披露します。これまでのヴェルディとは一味違う、新しい発見の喜びがあるに違いありません。

【出演】

光岡暁恵(ソプラノ)
廣田美穂(ソプラノ)
丹呉由利子(メゾ・ソプラノ)
城宏憲(テノール)
泉良平(バリトン)
小野寺光(バス)
浅野菜生子(ピアノ)

お問合せ:NPO日本ヴェルディ協会:03-3320-2500

【プログラム】

《オベルト》オベルトのアリア
《ナブッコ》フェネーアの祈り
《二人のフォスカリ》ルクレツィアのカヴァティーナ
《ジョヴァンナ・ダルコ》ジョヴァンナとカルロの二重唱
《ジョヴァンナ・ダルコ》ジョヴァンナとジャコモの二重唱
《群盗》アマーリアとマッシミリアーノの二重唱
《群盗》アマーリアとカルロの重唱
《ルイーザ・ミッレル》フェデリーカとロドルフォの二重唱
《ルイーザ・ミッレル》ルイーザとミッレルの二重唱
《ルイーザ・ミッレル》ロドルフォのアリア
《リゴレット》ジルダのアリア
《リゴレット》リゴレットのアリア
《リゴレット》ジルダとリゴレットの二重唱

終了後は、毎年恒例の出演者を囲んでの懇親会を行います。


インフォメーション

日程: 2014年11月30日
時間: 14時 (開場13時30分)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館、日本ヴェルディ協会
協力: (後援) 公益財団日伊協会

前売券5,000円(税込) 当日券5,500円(税込)
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新井白石とジョヴァンニ・バッティスタ・シドティ

イベント終了日:2014年12月01日(月)
1.jpg日本における歴史学と地理学の原点

シチリア出身の宣教師ジョヴァンニ・バッティスタ・シドティ没後300年を記念して、本講演では新井白石(1657-1725)のとシドティ(1668-1715)のふたりについてとりあげます。ふたりの出会いだけではなく、イタリアと日本、二つの文化の対話として、詳細に検討します。 新井白石の『西洋紀聞』を資料として、主にその記述から検証を試みます。シドティとはいかなる人物なのか? 白石とは誰なのか? 文化の媒介者としてこのふたりが伝えるメッセージとは何か?無知の衝突なのか? 文明の出会いなのか?

言語:日本語のみ

お申し込み、お問い合わせ:イタリア文化会館
℡.03-3264-6011(内線13、29) e-mail: eventi.iictokyo@esteri.it
お申し込み:件名を「12月1日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。

ピノ・マラス

1940年、サルデェーニャ州サッサリ県ヌルヴィ生まれ。ウルバニアナ大学、グレゴリアナ大学、ローマ国立大学及び大学院で、哲学、宗教学、文化人類学を研究した後、 1971年来日。東京で2年間、日本語と日本文化を学び、その後、神戸に移住。天理大学助教授、神戸海星女子大学教授、園田学園女子大学教授を歴任。ローマにG.B. シドチ日伊歴史資料館を設立し、運営にあたる。哲学、神学、美術史、教育学、言語学についての論文著作多数。現在、新井白石の『西洋紀聞』の翻訳を準備中。

インフォメーション

日程: 2014年12月1日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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バッハのソナタ 他者の苦痛を前にして

イベント終了日:2014年12月04日(木)
201411180247cosimi bach.jpgイタリアンコンテンポラリーダンスの現在(いま)

「バッハのソナタ-他者の苦痛を前にして」は11の振付作品から成っている。各作品は、近年紛争が勃発している世界の11の 町(サラエヴォ、キガリ、スレブレニツァ、テルアビブ、ジェニーン、バグダッド、イスタンブール、ベスラン、ガザ、ベンタルハ、カブール)に対応し、それ ぞれ、凄惨な出来事が起こった具体的な日をテーマとして取り上げている。バッハの音楽やダンサーの動き、そのなかに見られるイタリア美術への言及(マン テーニャ、ティエポロ、ポントルモなど)は、圧倒的な美、しかし悲惨な状況下では存在しえない美を呼び起こそうとしている。その矛盾に満ちた美は、戦争へ の恐怖や苦痛に対する抵抗の行為でもある。

お申し込み:件名を「12月4日公演」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel: 03-3264-6011(内線13, 29)

演出・振付:ヴィルジリオ・シエニ
出演:ジュリア・マレッドゥ、サラ・ズグオッティ、ヤリ・ボルドリーニ、ニコラ・チステルニーノ
音楽:J.S.バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ BWV1027, 1028, 1029
ピアノ:藤野まり チェロ:ピーター・クラウス
映像:アドリアーノ・ソフリ作ドキュメンタリー映画「サラエヴォの犬と子どもたち」(1994)より
制作:ヴィルジリオ・シエニ・カンパニー
協力:キャッソダンツァ・フェスティバル、レッジョ・エミリア・ダンツァ・フェスティバル、CANGO
協賛:イタリア文化財・文化活動省、トスカーナ州、フィレンツェ市

プロフィール
ヴィルジリオ・シエニ Virgilio Sieni  振付家、ダンサー
フィレンツェ生まれ。アムステルダム、ニューヨーク、東京でバレエとコンテンポラリーダンスを学ぶ。その他、視覚芸術、建築、武道も学ぶ。1983年にパルコ・バタフライ・カンパニーを結成。その後、1992年にヴィルジリオ・シエニ・カンパニーとなる。イタリアの主要なダンスカンパニーのひとつであり、国内はもちろん、アヴィニョン演劇祭、リヨン・ダンス・ビエンナーレなどヨーロッパのフェスティバルにも参加する他、主要劇場でも公演している。1990年代初頭から、ミラノ・スカラ座やフィレンツェ市立劇場、ナポリ・サンカルロ劇場、パレルモ・マッシモ劇場、ローマ・ オペラ座などイタリアの主な劇場から振付家として作品を委嘱される。作品では、世界的に著名な美術家、音楽家、作曲家などとコラボレーションしている。イ タリアの主要な演劇賞Ubu賞を3度受賞(2000年、2003年、2011年)。2007年制作の「バッハのソナタ 他者の苦痛を前にして」は、ダンツァ&ダンツァ賞を受賞した他、M.グワッテリーニが著作「ダンスのABC」のなかで、この100年で最も重要な振付がなされた作品16のひとつに挙げている。2011年シエニは、ロ・ストラニエーロ賞、批評家賞、Ubu特別賞という3つの主要な賞を受賞している。2003年からフィレンツェでCANGOを主宰。ダンサーに活動の場を与えている。2007年には「身振りの芸術」を学ぶアカデミーを創立。2013年にフランスよりシュヴァリエ賞を受勲。2013年よりヴェネツィア・ビエンナーレのダンス部門ディレクター。

インフォメーション

日程: 2014年12月4日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館

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ソロ ゴールドベルグ インプロヴィゼーション

イベント終了日:2014年12月05日(金)
201411180255cosimi variazioni.jpgイタリアンコンテンポラリーダンスの現在(いま)

シエニは長年にわたり身体と、ダンスや美術の表現を探求してきた。その探求はつねに、型にはまった形式的なものを超越しようとするものであり、同作ではそれが結実している。バッハのゴールドベルグ変奏曲がリズムを刻み、そのなかでシエニは、身体について思いを巡らせ、また14世紀から17世紀までのイタリア美術に登場する人物像を暗示しながら、ダンスを繰り広げる。

お申し込み:件名を「12月5日公演」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel: 03-3264-6011(内線13, 29)

演出・振付・出演:ヴィルジリオ・シエニ
音楽:J.S.バッハ ゴールドベルグ演奏曲
ピアノ:藤野まり
制作:ヴィルジリオ・シエニ・カンパニー
協力:A.ポンキェッリ劇場財団(クレモナ)、東と西のフェスティバル
協賛:イタリア文化財・文化活動省、トスカーナ州、フィレンツェ市、シエナ市

プロフィール
ヴィルジリオ・シエニ Virgilio Sieni  振付家、ダンサー
フィレンツェ生まれ。アムステルダム、ニューヨーク、東京でバレエとコンテンポラリーダンスを学ぶ。その他、視覚芸術、建築、武道も学ぶ。1983年にパルコ・バタフライ・カンパニーを結成。その後、1992年にヴィルジリオ・シエニ・カンパニーとなる。イタリアの主要なダンスカンパニーのひとつであり、国内はもちろん、アヴィニョン演劇祭、リヨン・ダンス・ビエンナーレなどヨーロッパのフェスティバルにも参加する他、主要劇場でも公演している。1990年代初頭から、ミラノ・スカラ座やフィレンツェ市立劇場、ナ ポリ・サンカルロ劇場、パレルモ・マッシモ劇場、ローマ・オペラ座などイタリアの主な劇場から振付家として作品を委嘱される。作品では、世界的に著名な美 術家、音楽家、作曲家などとコラボレーションしている。イタリアの主要な演劇賞Ubu賞を3度受賞(2000年、2003年、2011年)。2007年制作の「バッハのソナタ 他者の苦痛を前にして」は、ダンツァ&ダンツァ賞を受賞した他、M.グワッテリーニが著作「ダンスのABC」のなかで、この100年で最も重要な振付がなされた作品16のひとつに挙げている。2011年シエニは、ロ・ストラニエーロ賞、批評家賞、Ubu特別賞という3つの主要な賞を受賞している。2003年からフィレンツェでCANGOを主宰。ダンサーに活動の場を与えている。2007年には「身振りの芸術」を学ぶアカデミーを創立。2013年にフランスよりシュヴァリエ賞を受勲。2013年よりヴェネツィア・ビエンナーレのダンス部門ディレクター。

インフォメーション

日程: 2014年12月5日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

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