イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

マッシモ・リストリ写真展 「奥行きへのまなざし」

イベント終了日:2012年05月05日(土)
世界中の図書館、美術館など歴史的建造物の内部景観を写真家の審美眼で切りとった超大型作品を約40点展示します。

マッシモ・リストリ(Massimo Listri)

写真家マッシモ・リストリは世界中の歴史的建造物の内部空間を被写体とした作品を'80年代から発表し続けています。静謐で驚くほどにエレガントな空気感を感じられる彼の作品には西洋美術史家的な視点と建築家的な視点とで見いだされる緻密なパースペクティブが構成されています。これまでに60冊以上の写真集を発行し、各地の重要な美術館や公共施設で、数多くの展覧会が開催されています。リストリの作品が日本で展示されるのは初めてのことです。また、バチカン美術館では例外的に現役の芸術家としては初めてとなる展覧会の開催が決定しています。

日程: 2012年4月13日 - 2012年5月5日
時間: 11時~18時 (毎週日曜、5月1日3日は休館)
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館
協力: B&B ITALIA. 後援:イタリア大使館、イタリア政府観光局
入場無料
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イタリアの州の写真展 提供:雑誌「イタリア好き」(第12回世界イタリア語週間)

イベント終了日:2012年11月07日(Wed)
イメージ
人気のフリーマガジン『イタリア好き』の都内初の写真展。
これまで発行された10州のうちの、
同誌掲載の写真から、未掲載のものまで、
イタリア人の生き生きとした素顔に会えます。


日程:11月7日(水)~11月11日(日)
時間:10時30分~19時
会場:イタリア文化会館 エキジビションホール(1F)

入場無料



インフォメーション

日程: 2012年11月7日 - 2012年11月11日

時間: 10時30分~19時

場所: イタリア文化会館 - エキジビションホール(1F)

主催: イタリア文化会館

協力:イタリア好き委員会

入場無料
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アドルフォ・ファルサーリ写真展 ― 開港地横浜のイタリア人写真師

イベント終了日:2013年03月23日(土)
イメージアドルフォ・ファルサーリ

日本に写真機材が導入され、写真撮影が始まったのは19世紀中葉のことです。そして、幕末から明治初めにかけて横浜の居留地では、白黒アルビューメン・プリントに手彩色を施したいわゆる「横浜写真」が始まりました。その「横浜写真」の歴史において、1863年に同地に上陸したフェリーチェ・ベアートや彼から写真館を引き継いだライムント・フォン・スティルフリードの活動はよく知られています。他方、スティルフリードなどの経営する日本写真協会を買い取り、1885年から写真業に乗り出したアドルフォ・ファルサーリ(1841-1898)についてはあまり知られていませんでした。しかし、1990年代になってヴィチェンツァの実家からファルサーリの書簡が発見され、彼が「横浜写真」に与えた影響について明らかにされ始めました。ただ、そうした書簡や、横浜開港資料館などに所蔵されている写真アルバムからはファルサーリの経営する写真館の概ねの活動を窺い知ることができるだけでした。

しかし近年、東京大学大学院人文社会系研究科が行った調査によって、手彩色の素晴らしさに加え高価な値を付けて販売された写真アルバムの実態、とりわけ、写真師ファルサーリ自身の手になる写真の解明がなされました。

本展覧会では、その調査によってファルサーリの郷里ヴィチェンツァの公立機関で確認された写真アルバムに収められた写真の複写プリント約60点や、横浜で発行された当時の英文、仏文の新聞記事と娘キクの遺品の写真、またオリジナルアルバムを展示し、稀代の冒険家の写真師ファルサーリを紹介します。



【記念講演会】
「明治期の日伊民間レベルの交流史 アドルフォ・ファルサーリの活動からみるその一側面」
2月25日(月)18:30 イタリア文化会館 入場無料 *日本語のみ
小佐野重利(東京大学大学院教授)
木下直之(東京大学大学院教授)
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学教授)

参加ご希望の方は、件名を「2月25日講演会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メール(eventi.iictokyo@esteri.it)またはFax(03-3262-0853)にてお申し込みください。


主催: イタリア文化会館
後援: イタリア大使館
企画: 東京大学大学院人文社会系研究科
協賛: TBS、株式会社損害保険ジャパン、アルテリア
協力: ヴィチェンツァ市立キエリカーティ邸絵画館、 ドロテア女子修道院、株式会社写真弘社

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インフォメーション

日程: 2013年2月23日 - 2013年3月23日
時間: 11時~18時 (毎週日曜休館)
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館
協力: 後援: イタリア大使館 企画: 東京大学大学院人文社会系研究科 協賛: TBS、株式会社損害保険ジャパン、アルテリア 協力: ヴィチェンツァ市立キエリカーティ邸絵画館 ドロテア女子修道院、株式会社写真弘社
入場無料
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イタリアフォトコンテスト『VISIT ITALY』授賞式

イベント終了日:2015年05月13日(水)
イタリアフォトコンテスト『VISIT ITALY』授賞式

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イタリア大使館とイタリア政府観光局(ENIT)が実施した2014年度イタリアフォトコンテスト『VISIT ITALY』 には、979点の応募がありました。旅の楽しさや感動が 伝わる写真、芸術的な写真、ユニークな視点の写真、有名な観光地やまだ知られてない地の写真など、多くの作品が集まりました。
そして、在日イタリア大使夫人、イタリア政府観光局局長、イタリア文化会館館長、アリタリア-イタリア航空アジア地区統括副社長による審査の結果、最優秀賞(1名)と優秀賞(24名)が決まりました。

最優秀賞に輝いたのは、ドロミーティにあるミズリーナ湖畔を撮影した鈴木信裕さんの写真です。賞品はアリタリア-イタリア航空の往復航空券及びマルケ州での4泊5日 のホテル宿泊です。優秀賞にはミラノ万博限定品や入場券他スポンサー各社の品々が贈られます。
授賞式は5月13日18時30分より、東京のイタリア文化会館にて開催されます。
当日は、受賞写真の展示や2015年度 版フォトコンテストの公式発表も行います。また、カンツォーネ歌手、青木純氏による演奏も予定されています。

お申し込み:件名を「5月13日フォトコンテスト」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。入場無料。要予約。


お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)
日程: 2015年5月13日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア大使館、イタリア政府観光局(ENIT)、イタリア文化会館
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魅惑の海女たち

イベント終了日:2015年06月30日(火)
フォスコ・マライーニ写真展
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フォスコ・マライーニ(1912-2004)はイタリアの著名な人類学者で、民俗学や東洋学の分野でも多くの業績を残しました。また著述家、登山家、写真家としても活躍するなど、その活動は多岐にわたりました。

マライーニが初来日したのは1939年で、北海道大学でアイヌ研究をするためでした。戦後イタリアへ帰国しますが、その後もたびたび日本を訪れ、日本に関する論文や著作を多数著しました。

1954年、マライーニは長年関心をもっていた海女について調査をし、ドキュメンタリーを撮るために、能登半島の北に位置する舳倉島と御厨島を訪れます。そのとき、村の様子や伝統行事、村人たちや海女の姿を写真に撮り、その一部は1960年に出版された著作『海女の島 舳倉島』にも収められています。

本展では、そのなかから海女の写真を中心に30点展示します。水中でも多く撮られたこれらの写真は、躍動感にあふれた、純真無垢な海女の姿を写し出しています。

また、カメラを水中で使用するときに使っていた防水用の手作りのケース3点もあわせて展示します。

日本では一昨年、海女を描いたテレビドラマが話題になりましたが、マライーニの作品では、60年も前の海女たちの様子を目にすることができます。それらは、記録としての価値をもつだけでなく、それ以上に、芸術性の高い作品として評価を受けています。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


フォスコ・マライーニ Fosco Maraini
1912年フィレンツェ生まれ。高校卒業の頃から写真に興味をもち始め、未来派写真展へも出品する。1936年にはフェッラーニア写真コンクールで最優秀賞を受賞した。1937年、G.トゥッチのチベット遠征に参加。1938年にフィレンツェ大学を卒業し、翌年、北海道大学でアイヌ研究をするため来日した。終戦後イタリアに帰国。その後たびたび日本を訪れた。1950年代にはカラコルム山脈のガッシャーブルムIV峰やヒンドゥークシュ山脈の高峰サラグラールに登頂した。訪れたそれぞれの地で撮った写真は高く評価されている。

2001年には東京でフォスコ・マライーニ写真展「イル・ミラモンド-レンズの向こうの世界 60年間のイメージの記録」が開催される。2002年、90歳を記念して、フィレンツェ市がヴェッキオ宮殿五百人広間で祝賀行事を行った。

2004年没。蔵書や25,000点を超える写真は、フィレンツェのG.P.ヴィッシュー文庫が管理している。勲三等旭日中綬章(1982)、国際交流基金賞(1986)受賞。日本山岳会名誉会員でもあった。翻訳された著書に、『チベット そこに秘められたもの』 Segreto Tibet, 1951(1958年, 理論社)、『海女の島 舳倉島』 L’isola delle pescatrici, 1960(1989年, 未来社, 新装版2013年)、『随筆日本 イタリア人の見た昭和の日本』 Ore giapponesi, 1957(2009年, 松籟社)など。 


インフォメーション

日程: 2015年6月16日 - 2015年6月30日
時間: 11時~18時 (日曜休館 )
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館、ルガーノ文化博物館

入場無料
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ニュー・シネマ・パラダイスの原風景

イベント終了日:2015年09月30日(水)
183-autoritratto-specchio.jpgジュゼッペ・トルナトーレ&ミンモ・ピンタクーダ写真展

展覧会関連企画 「ニュー・シネマ・パラダイス」上映会
9月19日(土)

「ニュー・シネマ・パラダイスの原風景」は、世界的に著名なイタリアの映画監督ジュゼッペ・トルナトーレと、映写技師で写真家のミンモ・ピンタクーダの写真展です。ふたりは、トルナトーレ監督の映画作品「ニュー・シネマ・パラダイス」の主人公トトと映写技師アルフレードのように、強い絆で結ばれていました。アルフレードのモデルはピンタクーダだと言われており、トルナトーレにカメラの手ほどきをしたのも映画を教えたのもピンタクーダでした。
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本展では、トルナトーレの作品30点、ピンタクーダの作品15点の計45点を展示します。それらは、1950年代から70年代にかけてのシチリアの人々や日常生活、情景を撮った写真で、ふたりがカメラに収めたこれらの世界と、トルナトーレが後に映画作品で描いた世界のつながりを見ることができます。

乾いた大地、海沿いのそぞろ歩き。女たちが洗濯をし、子供たちがサッカーに興じる街角。広場で声を張り上げている行商人、人々がオシャレをして繰り出す日曜日。そして映画館。これらは、トルナトーレが「ニュー・シネマ・パラダイス」のなかで描いた世界そのものです。

本展では、写真作品のほか、「ニュー・シネマ・パラダイス」のオリジナルポスター4点と衣装スケッチ5点もあわせて展示します。


お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


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展覧会関連企画

ジュゼッペ・トルナトーレ監督
「ニュー・シネマ・パラダイス」上映会
(1989年, イタリア=フランス, イタリア語版日本語字幕付, 124分)
9月19日(土)15時(開場14時30分)
イタリア文化会館アニェッリホール

入場無料

お申し込み:件名を「9月19日上映会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。



ジュゼッペ・トルナトーレ Giuseppe Tornatore (1956- )

1956年バゲリーア(パレルモ県)生まれ。弱冠16歳で、L.ピランデッロやE.デ・フィリッポの戯曲を演出している。映画監督としてデビューする前に、テレビのドキュメンタリー作品を撮っている。映画監督第一作は、ベン・ガッザーラ主演の「教授と呼ばれた男」(Il Camorrista, 1986)。1988年製作の「ニュー・シネマ・パラダイス」(Nuovo Cinema Paradiso)は、カンヌ国際映画祭審査員特別賞やアカデミー賞外国語映画賞を受賞した。その後撮った作品のなかには、故郷バゲリーアでの物語「シチリア!シチリア!」(Baarìa, 2009)をはじめ、「明日を夢見て」(L’uomo delle stelle, 1995)、「マレーナ」(Malena, 2000, モニカ・ベルッチ主演)などシチリアを舞台にしたものや、「みんな元気」(Stanno tutti bene, 1990, マルチェロ・マストロヤンニ主演)、「記憶の扉」(Una pura formalità, 1994, ジェラール・ドパルデュー、ロマン・ポランスキー主演)、「海の上のピアニスト」(La leggenda del pianista dull’Oceano, 1998, ティム・ロス主演)、「題名のない子守唄」(La sconosciuta, 2006)、「鑑定士と顔のない依頼人」(La miglior offerta, 2013, ジェフリー・ラッシュ主演)がある。ドキュメンタリー作品には、ヴィスコンティ監督作品「山猫」を製作した映画プロデューサー、ゴッフレード・ロンバルドについての作品L’ultimo gattopardo(「最後の山猫」, 2010)などがある。


ミンモ・ピンタクーダ Mimmo Pintacuda (1927-2013)

映写技師として働くうちに、写真への関心が芽生え、故郷のバゲリーアや周辺の日常生活を撮るようになる。その作品は1万点以上を数え、多くの写真展で紹介される。主な個展に、Quando i bambini non ci guardano(「子どもが私たちを見ていないとき」, 1967)、La grafiafoto(「グラフィーフォト」, 1973)、Bagheria ieri e oggi(「バゲリーア 今むかし」, 1980)、Anziani(「高齢者」, 1990)がある。1969年にシカゴに行き、アメリカへ渡ったイタリア移民をカメラに収めた。それをもとに写真展Diario di un emigrante(「ある移民の日記」, 1977)が開催され、図録には、親友の画家レナート・グットゥーゾが寄稿している。グットゥーゾのコレクションから成るバゲリーア市立レナート・グットゥーゾ美術館で、2005年3月19日にジュゼッペ・トルナトーレが自著Mimmo Pintacuda cinquant’anni di fotografia(「ミンモ・ピンタクーダ 50年間の写真の記録」)のプレゼンテーションを行った。

日程:2015年9月5日(土)~30日(水)日曜休館
時間:11時~18時
場所:イタリア文化会館 エキジビションホール
主催:イタリア文化会館
協力:m&m mediaservices srl

入場無料
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明暗 アレッサンドラ・マリア・ボナノッテ写真展

イベント終了日:2016年02月06日(土)
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アレッサンドラ・マリア・ボナノッテ写真展

自然、神社仏閣、職人とその作品、祭り、宗教儀礼など伝統的な日本を撮った作品40点あまりを展示します。これらは、今まで多くの人によって幾度となく写されてきた光景ですが、ボナノッテの作品では、被写体そのものの意味をとらえるという新たなまなざしを通して示されています。本展では、イタリアの感性と日本の美意識が見事に結びついており、日伊国交150周年の本年、開催するのにふさわしい展覧会となっています。
1月18日(月) 18時30分より、ボナノッテ氏を囲んでオープニングレセプションを開催します。


略歴
アレッサンドラ・マリア・ボナノッテ
1979 ローマに生まれる。
2010 ローマにて写真を学ぶ。
移民の子供たちの教育をサポートするNGO「スクオーラ・デル・ソーレ」(オーストリア・ウィーン)のフォトグラファーとして活動する。
2011 ローマ・ラ・サピエンツァ大学にて自然科学の修士号を取得する。
東京の写真スタジオ「フォトテカ」にて活動する。
2012 東京・銀座ヒロ画廊、 老舗美術出版社・求龍堂との共同プロジェクトを開始する。
以下書籍掲載の写真撮影を担当
2012 チェッコ・ボナノッテ『詩的形象』
2014 林アメリー『手縫いの魔法Ⅱ』
2015 志村ふくみ『つむぎおり』 同書は第57 回全国カタログ展にて図録部門・金賞、文部科学大臣賞、審査員特別賞・松永賞を受賞する。
チェッコ・ボナノッテ『回想の劇場』 同書のアートディレクション、掲載写真撮影を担当する。イタリア文化会館(東京・九段下)にて開催された同作品展に制作風景写真が同時展示される。
2014 ギャラリーフクミシムラ(京都)にて開催された「しむらのいろmeets土屋仁応展」のポートレート撮影を担当する。

個展
2013 「対話 "フォルム - イメージ"」(チェッコ・ボナノッテとの二人展)ヒロ画廊(東京・銀座)「- CLOSER - ポートレート/自然/寺」蓼科山聖光寺(長野)
2014  「The Light of Soul」ギャルリー正観堂(京都)
2015 「美・日本のこころ」 永楽館(三重・伊賀)


お問い合せ:イタリア文化会館 
Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)e-mail: eventi.iictokyo@esteri.it 

インフォメーション
日程: 2016年1月19日 - 2016年2月6日
時間: 11時~18時 (日曜日休館)
会場: イタリア文化会館エキジビションホール
主催: イタリア文化会館
協力: ヒロ画廊
入場無料。
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パオラ・ギロッティ写真展 「イタリア人のとらえた東日本大震災」

イベント終了日:2016年03月13日(日)
1パオラ・ギロッティ写真展 「イタリア人のとらえた東日本大震災」

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から5年が経った今、大震災発生からわずか数週間後に、福島県の被災地を取材したイタリア人写真家パオラ・ギロッティの写真展が、南相馬市国際交流協会の協力によって開催されています。
ギロッティは、30年前から日本の伝統文化に関心を持ち続けてきました。その作品は、イタリア国内外のさまざまな雑誌に掲載されており、2007年にはイタリアの総合雑誌Limesの特別冊子Mistero Giappone(不思議、日本)を監修しています。
ギロッティは震災直後に現地に入った唯一のイタリア人プロカメラマンであり、その作品は雑誌『East – Rivista europea di geopolitica e il Reportage』に掲載されてました。
被災した東北地方の人々への連帯によって、在イタリア日本大使より感謝状が贈られました。
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Mostra “Non dimentico. Watashi wa wasurenai!!”

Mostra personale della fotografa Paola Ghirotti.
L’esibizione realizzata in collaborazione con la Minamisōma City International Association, apre a cinque anni da quel tragico 11 marzo del 2011 quando un sisma di magnitudo 9,0, con epicentro in mare ed il successivo tsunami devastarono le regioni costiere del Tohoku, la zona nord-orientale del Giappone, causando la distruzione della centrale elettronucleare di Fukushima Dai-ichi.
Paola Ghirotti è una fotografa italiana e da quasi trenta anni indaga l’ambiente delle tradizioni nipponiche. Ha pubblicato su diverse riviste nazionali e internazionali, e nel 2007, ha curato il quaderno speciale “Mistero Giappone” della rivista italiana di geopolitica Limes. Ad oggi, risulta essere l’unica fotografa professionista italiana recatasi nella zona di Fukushima poche settimane dopo il disastro del marzo 2011, i suoi servizi sono stati pubblicati su East – Rivista europea di geopolitica e il Reportage. Per la sua solidarietà e per l’affetto dimostrato verso le popolazioni del Tōhoku colpite dalla tragedia, ha ricevuto un attestato di ringraziamento dall’Ambasciatore del Giappone in Italia.
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インフォメーション
日程: 2016年3月10日-13日
会場: 南相馬市民文化会館
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モバイルフォト プロジェクト  インスタグラムで見るイラン

イベント終了日:2016年10月07日(金)
foto(c) Abolfazi Salmanzadeh

モバイルフォト プロジェクト  インスタグラムで見るイラン

ふたりのフォトグラファー、ジョルジョ・コズリッチ・デ・ペチーネとジュリオ・ナポリターノが、スマートフォンやタブレットを使って写真を撮影する人たちのために考案したプロジェクトを紹介します。
このプロジェクトはウェブサイト14&15 Mobile Photographersをベースにしており、インスタグラムなどのSNSに投稿された大量の写真のなかから、自分のスタイルをもち一貫して撮り続けている人を探し出し、本の出版や展覧会、写真の販売などを通して広く紹介していくものです。
講演では、そのなかから現在進行中のイランに関する企画について語ります。それは、イランの人たちがインスタグラムに投稿した写真を通して、イランの今を見ることのできる場を作ることを目的としており、写真は、受け継がれる伝統と近代化のはざまで、未来を求める人々の姿を写し出しています。
このプロジェクトは今年の4月に始められました。ハッシュタグ#1415IRANを付けてインスタグラムに投稿された写真は5ヶ月で1万点を越え、ステレオタイプとは異なる写真が数多く集まりました。
イタリアの新聞で大きく取り上げられ、反響を呼んだこの企画は、デジタル写真が普及し、SNSで写真が多用される今の時代に、これからの写真の可能性と新しいコミュニケーション方法の探求という点で大きな影響を与えると考えられています。
(日伊逐次通訳付)

お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線 29, 13)
お申し込み方法:件名を「10月7日講演会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、 eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。


ジョルジョ・コズリッチ・デ・ペチーネ Giorgio Cosulich de Pecine
1970年ローマ生まれ。プロのフォトグラファーとしての活動は20年以上に及ぶ。これまでタイム、ニューズウィーク、ライフ、ヴァニティ・フェア、ニューヨーク・タイムズなどにルポルタージュや写真が掲載される。数多くの写真フェスティバルに参加するなど、イタリア国内外で作品が紹介されている。また、ナイキ、エッソ、カンタス航空、キャセイパシフィック航空などの企業と仕事をしている。写真集Il respiro del silenzio(静寂の呼吸, 1998, Ede社)、Africa Express(アフリカ・エクスプレス, 2012, Postcart社)を出版。サイト14&15 Mobile Photographersの共同創設者でCEO。現在、ローマ在住。ナイキと契約を結んでいる。コズリッチの写真はゲッティ・イメージズを通して世界中に提供されている。

ジュリオ・ナポリターノ Giulio Napolitano
1972年ローマ生まれ。AFPをはじめさまざまな通信社と仕事をしている。これまで、写真がコッリエーレ・デッラ・セーラ、インテルナツィオナーレ、ル・モンド、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン、タイム、ニューズウィーク、USAトゥデイ、デア・シュピーゲルなど国内外の新聞や雑誌に掲載される。
現在、ローマ在住。FAO(国際連合食糧農業機関)と契約を結んでいる。サイト14&15 Mobile Photographersの共同創設者。


インフォメーション
開催日: 2016 年 10月 07 日
時間: 18:30
主催 : イタリア文化会館
入場 : 無料
会場 : イタリア文化会館
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ラウラ・リヴェラーニ写真展 アイヌの現在

イベント終了日:2017年03月18日(土)

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ラウラ・リヴェラーニ写真展 アイヌの現在


アイヌの人々は日本列島北部周辺に居住し、厳しい自然環境のもとで独自の文化を育んできました。その起源についてはまだ明らかにされていない点がありますが、熊送りの儀式や女性が口の周りに刺青を入れるといった習慣などがよく知られています。
本展では、写真家リヴェラーニが今を生きるアイヌの人たちや、彼らが暮らす土地の風景などを撮った作品44点を展示します。
リヴェラーニは、写真を通して現代社会におけるアイデンティティの意味を問い、また、コミュニティの帰属の意味をアイヌ文化の継承、アイヌ語の保存、権利の回復において探っています。
展覧会会場には、クリエイター集団Lunch Bee House(L.リヴェラーニ、空音央、V.ドルステインドッティル)が制作した映像も映します。
*リヴェラーニは3月11日から16日まで会場に控えています(午後4時~6時)。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 10)

ラウラ・リヴェラーニ Laura Liverani
写真家。ボローニャ大学で視覚芸術を学び卒業した後、イギリスのウエストミンスター大学写真科の専門課程を修める。イタリアのほかアジア諸国で生活し、写真家として活動してきた。作品は各地で展示され、またシンガポール国際写真フェスティバル(2014)やローディの写真フェスティバル(2016)などにも参加。ベネトンのClothes for Humansなど、さまざまな雑誌に作品が掲載されている。ISIA(イタリア・ファエンツァ)、ナショナル・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(ダブリン)、ミドルセックス大学(ロンドン)などで写真を教える。2015年、長期にわたっててがけているプロジェクト「アイヌ・ネノアン・アイヌ」がヴォリーノ賞を受賞。

<インフォメーション>
・開催日:開始日 2017 年 3月 03 日 終了日 2017 年 3月 18 日 11:00~18:00
・主 催:イタリア文化会館
・協 力:Collettivo Internazionale Lunch Bee House
・入 場:無料
・会 場:イタリア文化会館 エキジビションホール
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