イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

Loading...

イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

エミリオ・サルガリ 限りなき冒険

イベント終了日:2013年02月18日(月)
イメージエミリオ・サルガリ(Emilio Salgari, 1862-1911)は、19世紀末から20世紀初めにかけて活躍し、若い読者に絶大な人気を誇った冒険小説作家です。世界中を駆け巡る船員になる夢を叶えられなかったサルガリは、作家に転じ、書物や新聞・雑誌から得た知識と豊かな想像力を駆使し、アジアやアフリカ、アメリカ、極地などの秘境や海洋を舞台にした物語を数多く書きました。彼が生みだした黒い海賊やサンドカンといったヒーローの活躍に子どもたちは胸を躍らせ、エキゾチックな異国の精緻な描写は大人たちをも魅了しました。また、その作品を基にした映画やTVシリーズ、アニメなどもたくさん作られています。今回のイベントでは、イタリアで世代を超えて愛されてきた作家サルガリの人物像と作品世界を、朗読、講演、写真・挿絵の展示、映画の上映によって紹介します。

講演会・映画上映会の申込み方法:氏名、電話番号、人数等を明記のうえ、件名を「エミリオ・サルガリ」(講演会もしくは映画上映会を明記のこと)として、e-mail:biblioteca2.iictokyo@esteri.itにお申し込みください。




★講演会 2013年2月7日(木)18:30 (開場 18:00)
       会場:イタリア文化会館 アニェッリホール(要予約)
講演は日本語で行われます。
       終了後、懇親会(アペリティーボ付)を予定しております。
 
 -マリア・エレナ・ティシ(児童文学研究者)
  「船長」の日本への冒険と21世紀

 -長野徹(東京大学文学部助教・翻訳家)
  エミリオ・サルガリ~人と作品
 
 -朗読:俵ゆり(児童書編集者)
 

  
★映画上映会  2月8日(金)19:00(開場 18:30)
           会場:イタリア文化会館 アニェッリホール

 「Sandokan (サンドカン)」(セルジョ・ソッリマ監督)
 『モンプラチェムの虎』の物語を元にした1976年の連続テレビドラマのうち、1・2話を上映します。
 (イタリア語)


★表紙・挿絵パネル展示 2月7日(木)~2月18日(月)(日曜休館) 11:00―18:00
                会場:イタリア文化会館 エキジビションホール 
 
 初期作品30作の優雅で古風な雰囲気をもつ表紙と挿絵をパネル展示します。


お問合せ:イタリア文化会館図書室   
Tel. 03-3264-6011 内線23  E-mail: blioteca.iictokyo@esteri.it

---
インフォメーション

日程: 2013年2月7日 - 2013年2月18日
時間: 11時~18時
場所: アネッリホール、エキジビションホール(1F)
主催: イタリア文化会館 協賛:ピアッジオグループジャパン㈱
協力: Archivio Matania
参加無料 要予約
Share (facebook)
カテゴリー:終了したイベント▲トップ
 

パトリツィア・モローゾ特別レクチャー「A Love Affair with Japan and Design」

イベント終了日:2017年10月29日(日)


世界的に著名なデザイナーと組み、デザイン性やクオリティーの高い作品を発表し続けているイタリアのインテリアブランド「モローゾ」。
同社アートディレクターであるパトリツィア・モローゾ氏が、吉岡徳仁、喜多俊之、「nendo」など、過去に組んだ日本人デザイナーとの作品を紹介しつつ、デザインの視点から日本文化について語ります。
レクチャーは、英語で行われます。

1029_moroso_todai_800.jpg




<インフォメーション>
開催日:2017年10月29日(日)
時 間:17:30~19:00
主 催:東京大学隈研究室、イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:東京大学工学部1号館 15号講義室(東京都文京区本郷7-3-1)
お問合せ:東京大学隈研究室 Tel. 03-5841-6174
Share (facebook)
カテゴリー:終了したイベント▲トップ
 

イラスト展「即興的昼食 -Pranzo Improvvissato-」

イベント終了日:2017年11月26日(日)


Sanna Mander_15x21.jpg


「(…)この、飛行艇のような高速モーターを備えた我らが未来派の料理は、意気地なしの伝統主義者たちにとっては異常で危険なものと映ることだろう。ところが、これは実際人間の味覚と、今後の彼らの人生との間の調和をついに実現するものなのだ。
(…)我々未来派の芸術家たちによって、ここにはじめて、人間のための料理が、すなわち食することの芸術が誕生するのである。それはすべての芸術同様、盗作を嫌い、創造のオリジナリティを要求する。この作品が世界的経済恐慌のこの時代に発表されたのは偶然ではない。経済発展の兆しこそ不明確だが、反対に気の滅入るような恐慌の危機は明確に迫っている、今の時代にである。このような恐慌に対し、我々は未来派の料理、すなわち食卓における楽観主義でもって対抗する。」
(F. T. マリネッティ、フィッリーア)

協力:Cristina Amodeo, Ilaria Faccioli, Gaia Stella


展覧会「即興的昼食」では、1世紀近く前に書かれていながら今なお斬新な、マリネッティとフィッリーアの共著『未来派の料理』(1932年)を取り上げます。
この前衛的な著作は、美学的・芸術的な観点から、世界共通のテーマである食について語っています。マリネッティとフィッリーアが着想し、あえてシュールに描いた「不可能」なレシピには、明確な意図がありました。会食者たちは、美味しく食べることはもちろん、芸術作品を味わっていると実感することが求められたのです。
同著から抜粋された未来派的レシピが、イタリア、日本、アメリカ、フィンランドなど、さまざまな国で活躍する22人の若手イラストレーターの想像力と腕に委ねられました。彼らがそれぞれのレシピを自由に解釈し、視覚化した作品を会場でぜひご覧ください。

Ilaria Falorsi_15x21.jpg



<インフォメーション>
開催日:2017年11月17日(金)~26日(日)
日 時:11:00~19:00
主 催:イタリア文化会館
会 場:イタリア文化会館 1F エキシビジョンホール
入 場:無料
Share (facebook)
カテゴリー:終了したイベント▲トップ
 
1 / 1