イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

上映会「8 1/2」

イベント終了日:2015年03月13日(金)

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上映会 「8 1/2」
監督:フェデリコ・フェリーニ

イタリア映画の黄金時代を牽引した巨匠のひとり、フェリーニ(1920-1993)の代表作。本国イタリアでは1963年に公開され、アカデミー賞外国語映画賞を受賞。日本では1965年に公開されている。
主役の映画監督をマルチェロ・マストロヤンニが演じ、クラウディア・カルディナ―レ、サンドラ・ミーロ等が共演している。

著名な映画監督グイドは新作の撮影になかなか着手できず、気分転換のため湯治場へとやってくる。しかし、構想はまとまらず、また妻や愛人、知人との関係のストレスから苦悩ばかりがつのっていく。やがてグイドの脳裏には幼少時代の記憶や美少女の幻影が現れては消え、内面の世界へと現実逃避していく。



8 1-2.jpg
原題:Otto e mezzo
1963年、イタリア・フランス、138分
日本語字幕付

*上映前に押場靖志氏による解説があります(日本語、15分)。

お申し込み:件名を「3月13日上映会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it  Tel.03-3264-6011(内線13, 29)


日程:3月13日(金)
時間:18時(開場17時30分)
場所:イタリア文化会館 アニェッリホール
主催:イタリア文化会館

入場無料、要予約
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講演会「中世都市国家シエナとその歴史的遺産」

イベント終了日:2015年03月19日(木)
201503060341buongoverno.jpgマリオ・アスケーリ(ローマ第三大学法学部教授)

イタリアでもっとも知られた芸術都市のひとつシエナは、重層的で複雑な歴史を有し、その起源はエトルリア時代にまでさかのぼります。本講演ではアスケーリ氏が、中世都市国家時代を中心に、他に類をみないシエナの豊かな歴史的遺産について語ります。

(日伊逐次通訳付)

お申し込み:件名を「3月19日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


マリオ・アスケーリ Mario Ascheri
ローマ第三大学法学部教授。中世・近代法制史を教える。またシエナ史の専門家でもある。
主な著書に、La città-Stato. Le radici del repubblicanesimo e del municipalismo italiani (「都市国家 イタリアの共和制と自治の起源」、2006)、Storia di Siena(「シエナ史」、2010)など。


インフォメーション

日程: 2015年3月19日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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講演会「フィレンツェ・ルネサンス美術と近代的経済システムの誕生」

イベント終了日:2015年03月21日(土)
講師:ルドヴィカ・セブレゴンディ(美術史家)
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「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」展(3月21日~6月28日、Bunkamuraザ・ミュージアム)の開催を機に、展覧会監修者の美術史家ルドヴィカ・セブレゴンディ氏が講演します。


(日伊同時通訳付)。


*イタリア文化会館枠が50席あります。


お申し込み:件名を「3月21日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。


お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

インフォメーション

日程: 2015年3月21日
時間: 14時(開場13時30分)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: 毎日新聞社、Bunkamura、NHK、NHKプロモーション、イタリア文化会館

入場無料、要予約
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イタリアブックフェアー 2015

イベント終了日:2015年04月11日(土)
fierabooks_site.JPG日本語で読むイタリア

イタリア関係の本をまとめて手にしていただくまたとない機会で、春の恒例となった「イタリアブックフェア」は、第7回を迎えます。今年も2012年以降に出版された約700点のイタリア関係の日本語の本のほか、イタリア語書籍やCD,DVDも販売します。本にまつわる多彩なイベントのほか、今年開催されるミラノ万博の開幕を前に、イタリア政府観光局のセミナーも開催されます。また、特別イベントとして、イタリアの各分野を牽引するカリスマたちへのインタビューで構成されたテレビ番組の上映も行われます。それぞれのテーマに関連する本を集めてご来場をお待ちしています。 

販売コーナー

出展協力:紀伊国屋書店新宿南店、イタリア書房、タクト

お問い合せ:イタリア文化会館図書室 
Tel.03-3264-6011(内線23)E-mail. biblioteca.iictokyo@esteri.it

イベントへの参加申し込み:要申し込みのイベントについてのみ、日時とイベント名を件名として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。

お申込みは eventi.iictokyo@esteri.it まで。



同時開催イベント

著者・翻訳者による本の紹介  入場無料

●3月28日(土)14:00~15:00 場所:B1F 視聴覚室
三浦陽一 『ガイドブックには載らない Amore!イタリア㊙旅行術』(メイツ出版)

旅行先としては今でも日本人には大変人気の高いイタリアなのに、実際にでかけてみたら今一つと言う人が多いのはなぜでしょう。イタリアで旅をスムーズに進めるためのポイントが他の欧米諸国とちょっと違っているからではないでしょうか。観光でも仕事でも、こうしたポイントを予め理解することで楽しく快適にイタリアを旅行できるのです。レストランでの注文の仕方、ホテルでの注意事項、街歩きの際のちょっとした視点など、皆さんがイタリアを十倍楽しめるポイントをお話ししたいと思います。


●4月4日(土)14:00~15:00 場所:B1F 視聴覚室
栗原俊秀 「文学作品が描く『イタリアと移民』」

アマーラ・ラクース著『ヴィットーリオ広場のエレベーターをめぐる文明の衝突』/『マルコーニ大通りにおけるイスラム式離婚狂想曲』、ジョン・ファンテ著『デイゴ・レッド』(以上未知谷)

イタリアの現代史は「移民」と深いかかわりを持っています。十九世紀末から二十世紀の半ばにかけては、アメリカ大陸や北ヨーロッパへたくさんのイタリア人が移住していきました。一方で、第二次大戦後に「奇跡の経済成長」を成しとげたイタリアは、アフリカ、東欧、南米やアジアから、移民を引きつける立場になりました。イタリア系アメリカ人のジョン・ファンテや、アルジェリア系イタリア人のアマーラ・ラクースなどを中心に、「イタリアと移民」をめぐる文学作品の魅力をご紹介します。


●4月11日(土)13:00~15:00 場所:B1F 視聴覚室
松嶋健 『プシコナウティカ イタリア精神医療の人類学』(世界思想社)

なぜイタリアは精神病院を全廃したのか? 精神病院から地域への移行で何が生じたか? 地域精神保健サービスの現場でいま何が行なわれているのか?7年にわたるフィールドワークをもとに、人類学者がイタリアの精神医療の歴史と現状を描き出しその背景にある思想に迫った本書は、現代の日本をも鋭く照射します。精神医療の問題と、そこから見出されるイタリア人独特の「生の哲学」について著者が語ります。


トークイベント   入場無料(要申込)

●4月8日(水)19:00~20:30 場所:B2F ホワイエ  
原基晶×谷川悠里トークイベント「750年後の世界に『神曲』を伝えるには」

今年イタリアの国民的詩人ダンテの生誕750周年になるのを機に、ほぼ半世紀ぶりに『神曲』の新訳(講談社)を出した原基晶氏と、ダンテを題材にした小説『ダンテの遺言』(朝日新聞出版)を上梓した谷川悠里氏をむかえ、トークイベントを開催します。詩人ダンテは時代の転換期に生まれました。750年後、新たな時代の転換期を迎えている我々は、どのように『神曲』を生ける文学として伝えていくのか。それぞれの訳書や著者の紹介とともに、現代の我々にとっての『神曲』を語ります。
お申込みは eventi.iictokyo@esteri.it まで。

上映会  入場無料(要申込)

●4月2日(木)、3日(金)18:30 場所:B2F アニェッリホール
「GRAND’ITALIA 現代イタリアのカリスマたち」上映会  

イタリアのテレビで放映されたシリーズで、2日は建築家レンツォ・ピアノと俳優トニ・セルヴィッロ、3日はスローフード協会の創設者・会長カルロ・ペトリーニと画家ジョゼッタ・フィオローニ、10日は日刊紙「ラ・レブッブリカ」の創刊者エウジェニオ・スカルファリとイラストレーターのアルタンの、1日2人ずつ取り上げます(各30分、日本語字幕付)。2、3日は上映にあたり、企画・監修者のフランコ・マルコアルディが制作の意図や撮影中のエピソードなどを語ります。
お申込みは eventi.iictokyo@esteri.it まで。



講演会  入場無料(要申込)

●4月7日(火)18:30 場所:B2F アニェッリホール
講演会「シェイクスピアのイタリア」(ナディア・フジーニ)

ルネサンス期のイギリスでは、洗練された文化的な国として、イタリアは芸術作品のロケーションとして多くとりあげられました。シェイクスピアの作品にもイタリアの小説や民間に伝わる物語を劇化したものがあります。シェイクスピアとイタリアの関係について、英文学者で作家のナディア・フジーニが語ります。
お申込みは eventi.iictokyo@esteri.it まで。



セミナー  入場無料

●4月3日(金)15:00~15:30, 17:00~17:30 場所:B1F 視聴覚室
イタリア政府観光局セミナー『ミラノ万博5月開幕!』 落合智子 (ウェブPR&インフォ担当)

いよいよ5月開幕が目前に迫ったミラノ万博。食がテーマのこの国際博覧会の概要や、チケット情報などを、イタリアで作成された映像も交えてご紹介します。


絵本の朗読・紙芝居  入場無料

●3月29日(日)13:00~13:30、14:30~15:00 場所:ブックフェア会場内

「イタリアの絵本と音楽のコラボレーション Viva Vivace!」(音楽と朗読のグループVivace)

今年もビバーチェの楽しい公演をお楽しみください。イタリアの美しい絵本の朗読を、さまざまな音楽とともにお届けします。



●4月4日(土)14:00~14:20(イタリア語)、15:00~15:20(日本語)  場所:ブックフェア会場内

イタリアの絵本の紙芝居イベント(ワールドライブラリー、子供のためのイタリア語コースIl Girasole)

自社で出版した世界の絵本のレンタル事業を展開しているワールドライブラリーが、ベニアミーノ・シドーティ作/ジャンルカ・フォリ作『絵のすきなライオン』を大型紙芝居にしました。イタリア語と日本語で上演します。



販売コーナー

出展協力:紀伊国屋書店新宿南店、イタリア書房、タクト



イベントへの参加申し込み:要申し込みのイベントについてのみ、日時とイベント名を件名として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。

お申込みは eventi.iictokyo@esteri.it まで。


インフォメーション

日程: 2015年3月27日 - 2015年4月11日
時間: 11時~18時
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館
協力: イタリア政府観光局、シーライトパブリッシング

入場無料
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見えない存在-何もしないということ

イベント終了日:2015年03月28日(土)
IMG_0278.jpg彫刻家 長澤英俊 特別対談 / 建築家 白井大之、美術評論家 ジャコモ・ザザ

イタリア在住50年の彫刻家、長澤英俊氏の作品が今春千代田区神田錦町に設置されます。その機会に帰日する長澤氏が、テラススクエアの設計責任者、白井大之氏と、イタリアの美術評論家ジャコモ・ザザ氏と対談し、自身の制作活動や、作品と地域の繋がりなどについて語ります。

日伊同時通訳付

[プログラム]

第一部 長澤英俊&白井大之

 テラススクエアにおける長澤彫刻作品について

第二部 長澤英俊&ジャコモ・ザザ

 モルフェッタ市立美術館における展覧会(2013年)について


お申し込み:件名を「3月28日特別対談」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel.03-3264-6011(内線13, 29)


主催:イタリア文化会館
協賛:テラススクエア、株式会社日建設計
企画協力:アールカンパニー
後援:千代田区


[プロフィール]

長澤 英俊 Hidetoshi Nagasawa

1940年、父親が軍医として勤務していた旧満州国牡丹江省東寧で生まれる。終戦後多くの居留日本人同様、長澤一家も引揚げを余儀なくされた。日本への帰路は長澤の人生に大きな影響を与え、作品のインスピレーションの元にもなっている。1963年に多摩美術大学を卒業。三年後、500ドルを持ち自転車でアジア大陸を自転車で横断する旅に出発、多くの国を経た後トルコに到着。帰国を決断した矢先、偶然ラジオから流れるモーツァルトの音楽を耳にした事をきっかけに旅を続行。ギリシアを経て船でイタリアのブリンディシに入り、ナポリ、ローマ、フィレンツェを経由し1967年にミラノに到着。1972年より彫刻に専念し、金、大理石、ブロンズを用いた作品を発表。作風は、故郷である東洋、そして西洋の神話や宗教的な要素の融合に特徴づけられている。また、重力とそれに反する力の探究は長澤作品の核であり、宙を浮遊するかのような作品の構想の元となっている。近年、ローマ・MACRO美術館において大規模な回顧展が開催された。現在もミラノに住み、ヌオーヴァ・アッカデミア・ディ・ベッレ・アルティ(NABA)で後進の指導にあたっている。


白井 大之 Hiroyuki Shirai

1963年香川県生まれ。1989年、神戸大学大学院修士課程を修了後、日建設計に就職。以来東京を中心に環境面に配慮した建築を数多く手掛ける。音楽ホールや大規模複合開発も多く携わり、大分県の複合文化施設・オアシスひろば21、晴海トリトンスクエア、東京ミッドタウンのガーデンサイドなどを担当。2010年に竣工したヤマハ銀座ビルでは音楽的なるものの表現を追求し、WAFの複合施設部門の最優秀賞、BCS賞本賞などを受賞。最近では三井住友海上駿河台新館(2012年)、大手町の読売新聞ビル(2013年)、京葉銀行千葉みなと本部(2015年2月竣工)を手掛けた。今回竣工するテラススクエアでは博報堂の復元と現代建築の調和・融合というテーマに取組んでいる。


ジャコモ・ザザ Giacomo Zaza

1978年テルリッツィ(プーリア州バーリ県)生まれ。ベルリン、ローマに在住。ローマ・ラ・サピエンツァ大学文学部(現代美術史専攻)卒。ローマのヴォルーメ財団やボザール・フェスティバル、トーディ・アート・フェスティバルでキュレーター、ローマの現代美術センター「ヌオーヴァ・ペーザ」でアートディレクターを務める。ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展ではモナコ公国館(2009年)、キューバ共和国館(2013年)のキュレーター。現在、美術評論家、インディペンデント・キュレーターとして活躍する他、モルフェッタ(バーリ県)にある現代美術センター「トッリョーネ・パッサーリ」で展覧会の企画に携わる。

美術展を企画、監修する際に注力していることは、人々の生活や社会を映し出し、表現するものとしての現代美術の力を際立たせることである。また、展示作品だけに焦点を当てるのではなく、背景にある歴史や地域性、社会的コンテクストとの関連性を重視している。

インフォメーション

日程: 2015年3月28日
時間: 14時 (開場13時30分)
場所: イタリア文化会館アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
協力: テラススクエア、株式会社日建設計、アールカンパニー、千代田区

入場無料、要予約
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