イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

上映会「GRAND’ITALIA 現代イタリアのカリスマたち」

イベント終了日:2015年04月10日(金)
シリーズ イタリアのドキュメンタリー映画

企画・監修:フランコ・マルコアルディ
Carlo Petrini 2.jpg
詩人で作家のフランコ・マルコアルディが企画し監修した「GRAND’ITALIA 現代イタリアのカリスマたち」は、マルコアルディが、イタリア各界で長年活躍し、現在も第一線で活躍し続けている6人にインタビューしてできた作品です。その6人とは、建築家レンツォ・ピアノ、俳優トニ・セルヴィッロ、スローフードの提唱者カルロ・ペトリーニ、画家ジョゼッタ・フィオローニ、日刊紙「ラ・レプッブリカ」の創刊者でジャーナリストのエウジェニオ・スカルファリ、イラストレーターのアルタンです。それぞれ約30分の作品で、今回、2本ずつ3日に分けて日本語字幕付で紹介します。

このシリーズは、マルコアルディによるインタビューを主に構成されており、そのなかで仕事への情熱や挑戦、生き様が浮き彫りにされます。また家族や友人など身近な人たちの証言もあり、その素顔の魅力がいっそう明らかにされています。

卓越したイタリアの象徴的存在である彼らの言葉は、現在を解釈し、未来を構築するヒントを与えてくれます。

なお4月2日と3日には、マルコアルディがこのシリーズを作った意図や撮影中のエピソードなどを語ります(日伊通訳付)。



4月2日(木)レンツォ・ピアノ、トニ・セルヴィッロ

4月3日(金)カルロ・ペトリーニ、ジョゼッタ・フィオローニ

4月10日(金)エウジェニオ・スカルファリ、アルタン



お申し込み:件名を「4月○日上映会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)




フランコ・マルコアルディ Franco Marcoaldi

詩人、作家。1955年生まれ。オルベテッロ(グロッセート県)在住。

創作活動は詩作が中心だが、今まで雑誌を創刊し、戯曲を書くほか、音楽作品やテレビ番組の製作にも携わるなど、その活動は多岐にわたる。詩集によってヴィアレッジョ賞ほか多数、文学賞を受賞。日刊紙「ラ・レプッブリカ」にも寄稿している。



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レンツォ・ピアノ Renzo Piano

建築家。1937年ジェノヴァ生まれ。

1964年ミラノ工科大学卒。L.I.カーン、R.ロジャース、P.ライスなどと協働。1981年レンツォ・ピアノ・ビルディング・ワークショップをジェノヴァに設立。主な作品に、ポンピドゥー・センター(1972-77年)、ジェノヴァ港湾再開発(1985-92年)、関西国際空港旅客ターミナルビル(1988-94年)、カリフォルニア科学アカデミー新館(2008年)など。王立英国建築家協会ゴールドメダル(1989年)、高松宮殿下記念世界文化賞(1995年)、プリツカー賞(1998年)、アメリカ建築家協会ゴールドメダル(2008年)など受賞多数。2013年よりイタリア終身上院議員。



トニ・セルヴィッロ Toni Servillo

俳優。1959年アフラゴーラ(ナポリ県)生まれ。

1970年代、ナポリ近郊のカゼルタで演劇活動を始め、演出家M.マルトーネとともに演劇グループを立ち上げる。舞台俳優、演出家として活躍し、1992年にマルトーネ監督の作品で映画初出演。その後もモリエール、ゴルドーニ、デ・フィリッポなどの作品で舞台で活躍する一方、映画にも多数出演し、高い評価を得ている。2004年の「愛の果てへの旅」(P.ソレンティーノ監督)でダヴィッド・ディ・ドナテッロ主演男優賞を受賞。その後も数多くの賞を受賞。主な主演作に「湖のほとりで」(A.モライヨーリ監督、2007年)、「眠れる美女」(M.ベロッキオ監督、2012年)、「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(P.ソレンティーノ監督、2013年)など。



カルロ・ペトリーニ Carlo Petrini

スローフード協会創設者、会長。1949年ブラ(クネオ県)生まれ。

1970年代後半からワインと食のジャーナリストとして新聞や雑誌に寄稿し始める。1986年、ワインと食のための協会「アルチゴーラ」設立。1989年にはスローフード協会を設立し、食の祭典「サローネ・デル・グスト」や世界生産者の会議「テッラ・マードレ」などのプロジェクトを発案する。主な著書に、『スローフード・バイブル イタリア流・もっと「食」を愉しむ術』(日本放送出版協会、2002年)、『スローフードの奇跡 おいしい、きれい、ただしい』(三修社、2009年)など。



ジョゼッタ・フィオローニ Giosetta Fioroni

画家。1932年ローマ生まれ。

C.トゥオンブリーに影響を受け、1960年代にはT.テスタ、M.スキファーノ等とともにイタリアン・ポップ・アーチストとして活躍する。コラージュや写真を使った作品や水彩画、90年代からは陶芸も手がけるなど、作風を広げていく。1993年にヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展で作品を展示。他の主な展覧会に、Senex. Ritratto d’artista(「セネックス、アーチストの肖像」、ローマ、2002年)、L’argento 1956-76(「シルバー 1956-76」、アメリカ、2013年)など。2013年には自伝My story. La mia storia(私の来歴)を出版。



エウジェニオ・スカルファリ Eugenio Scalfari

ジャーナリスト。1924年チヴィタヴェッキア(ローマ県)生まれ。

ローマ大学卒。学生時代から政治、社会問題について記事を書き始める。1950年に雑誌「イル・モンド」や「エウロペオ」に寄稿を始め、それぞれの編集長M.パンヌンツィオ、A.ベネデッティから影響を受ける。1955年、「イル・モンド」の同僚らとともに急進党結党に参加。同年、週刊誌「エスプレッソ」が創刊され、1963~68年編集長。1968~72年社会党下院議員。1976年、日刊紙「ラ・レプッブリカ」をローマで創刊。数年の間に発行部数を大幅に伸ばし、主要紙のひとつとなる。1996年に編集長を辞任するが、以降も論説を執筆している。著書多数。



アルタン Altàn

漫画家、イラストレーター。1943年トレヴィーゾ生まれ。

ヴェネツィア建築大学で学んだ後、イラストレーター、映画やテレビのアートディレクターとして活動を始める。1974年から漫画雑誌、週刊誌、日刊紙に作品を書き始める。主な漫画作品にTrino(トリノ)、Pimpa(ピンパ)、Ada(アダ)、Colombo(コロンボ)、Macao(マカオ)など。「ピンパ」は後に、O.カヴァンドリ、E.ダロの手によりアニメになった。風刺画もてがけ、なかでもCipputi(チップ―ティ)では、主人公の工員が政治、社会を辛辣に切り、大きな反響を呼んだ。児童文学作家G.ロダーリの作品にも挿絵を描いている。


インフォメーション

日程: 2015年4月2日 - 2015年4月10日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

入場無料、要予約
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講演会「シェイクスピアのイタリア」

イベント終了日:2015年04月07日(火)
ナディア・フジーニ氏が健康上の理由により来日できなくなりましたので、講演会を延期させていただくことになりました。
(新しい日程につきましては、決まり次第サイトにてご案内いたします。


インフォメーション

日程: 2015年4月7日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール

入場無料。要予約
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マルコ・デル・グレコ ギターリサイタル

イベント終了日:2015年04月14日(火)
201503170846pallepalle.jpg2010年の東京国際ギターコンクールで優勝するなど、高い評価を受けているマルコ・デル・グレコがパガニーニ、武満徹、細川俊夫ほかの曲を演奏します。


プログラム:
マウロ・ジュリアーニ  大序曲Op.61
ニコロ・パガニーニ  ギターのための43の小品集「気まぐれ」 より
ニコロ・パガニーニ  ギター・ソナタ第29番
武満徹  エキノクス
細川俊夫  2つの日本の歌 1.子守唄 2.さくら
アグスティン・バリオス  情熱的マズルカ、フリアフロリダ(舟歌)、ワルツ


お申し込み:件名を「4月14日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it t Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


マルコ・デル・グレコ Marco Del Greco

東京国際ギターコンクールの優勝者で、この年代では傑出したギタリストのひとりである。

1982年ローマに生まれ。同地サンタ・チェチーリア音楽院のカルロ・カルファーニャのクラスで音楽教育を受け、最高成績で修了した。その後、スイスのバーゼル音楽院へ入学し、ステファン・シュミットのクラスでコンツェルト・ディプロムの2年制コースを最優秀の成績で修めた。

アリーリオ・ディアス、ターラントのニコラ・ファーゴ、チッタ・ディ・ローディの各国際ギターコンクールで1位を獲得し、バーリのマウロ・ジュリアーニのコンクールで2位、マイアミ国際ギターコンクールで3位を受賞している。2010年には世界でも重要なギターコンクールのひとつ、第53回東京国際ギターコンクールで優勝。2011年末に日本で長期のコンサートツアーを行い成功させている。またマドリードの国立音楽堂、日経ホール、銀座ヤマハホール、中国国家大劇院ホール、バーゼル音楽院大ホール、ロシアのカリーニングラードのドラマ劇場など世界の主要なコンサートホールで演奏を行っている。

現在イタリア・カラブリア州ヴィーボ・ヴァレンツィアにあるファウスト・トッレフランカ音楽院で後進の指導にあたっており、ローマ・ギター・フェスティヴァルの芸術監督も務めている。



インフォメーション

日程: 2015年4月14日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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太陽の元では新しいものは何もない

イベント終了日:2015年05月09日(土)
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オリヴィエロ・ベルトラーゾ彫刻展

個展“NIHIL SUB SOLE NOVUM”(太陽の元では新しいものは何もない)は、彫刻家オリヴィエロ・ベルトラーゾのこの15年の歩みを集成した展覧会です。特に、最新の二部作と三部作に焦点をあてており、そこでは、17世紀バロック美術の図像学への傾倒が認められます。その選択は、バロック美術のシンボリズムを通して、我々の時代と過去の人々との経験の間に横たわる対立と衝突を表現し、さらに現代の人々、とりわけ弱者を押しつぶす残酷さを表現したいという強い願望から生まれたものです。

本展では、カッラーラ産の大理石やブロンズを用いて制作された14点の彫刻やデッサンを通してベルトラーゾの世界を紹介します。

4月25日(土) 15時より、ベルトラーゾ氏を囲んでオープニングレセプションを開催します。

お問い合せ:イタリア文化会館 Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)
e-mail: eventi.iictokyo@esteri.it


オリヴィエロ・ベルトラーゾ
Oliviero Bertolaso

1971年ヴェローナ生まれ。父はヴェネト出身のイタリア人で、母はドイツ人。幼少時代からファエンツァとラヴェンナで暮らし、長期の夏季休暇には母方の実家で過ごし、ドイツの美術大学で教鞭を執ってい た画家の叔父の影響を受ける。ラヴェンナの美術高校に通い、その後カッラーラの美術学院で学ぶ。早くから具象彫刻で才能を発揮する。美術学院時代には、近 くにあったマックス・ビルやラリー・カークランドといったアーチストのアトリエでも学ぶ機会を得た。卒業後、具象彫刻家マルチェッロ・トンマージのアトリ エで研鑚を積む。Vissuto Scultoreo(ヴォルテッラ, 2004年)、Sculture nello spazio pubblico(カッラーラ, 2009年)、Incontri – Confronti(ヴォルテッラ, 2012年)など多数のグループ展に参加。2012年には個展Non dire gatto...を開いた。2005年からは制作活動の傍ら、日本人彫刻家、大木逹美の財団建設のための活動にも携わっている。


インフォメーション

日程: 2015年4月25日 - 2015年5月9日
時間: 11時~18時 (5月1日、3日休館)
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館、ヒロ画廊、伊日財団
協力: 後援: イタリア外務・国際協力省、ACCU、カッラーラ市
協賛:Calacata Borghini, BLC, Successori Adolfo Corsi, Graziani Marmi, GVM, Vatteroni Lidia, Laboratori Artistici Nicoli, Franchi Umberto Marmi, Gemeg
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イタリア映画祭2015

イベント終了日:2015年05月05日(火)
日本未公開の最新のイタリア映画を14本一挙上映!
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2001年の春に始まった「イタリア映画祭」は今年で15回目を迎えることになりました。新しいイタリア映画をバラエティー豊かなラインナップで紹介する映画祭は、ゴールデンウィーク恒例のイベントとなり、毎年1万人を超える観客が訪れています。今回は2013年以降に製作された日本未公開の新作を東京で14本、大阪で7本を上映します。さらに東京で旧作1本と短編9本、大阪で短編1本もご紹介します。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

日程: 2015年4月29日 - 2015年5月5日
場所: 有楽町朝日ホール(マリオン11F)

主催: イタリア映画祭実行委員会、イタリア文化会館、朝日新聞社、イスティトゥート・ルーチェ・チネチッタ
後援:イタリア大使館
協賛:FCAジャパン株式会社、フェラガモ・ジャパン株式会社
協力:バリラ ジャパン株式会社、株式会社 帝国ホテル、アリタリア-イタリア航空
運営協力:運営会社エミュー
宣伝協力:樂舎
字幕協力:アテネ・フランセ文化センター

お問い合せ:050 5542 8600(ハローダイヤル:~4月28日)
03-3201-5554(会場、会期中のみ)

--上映スケジュール--

●4月29日[水・祝]

I『緑はよみがえる』
[2014年/80分] 原題:Torneranno i prati
監督:エルマンノ・オルミ Ermanno Olmi
12:00-

Z『ラスト・サマー』
[2014年/94分] 原題:Last Summer
監督:レオナルド・グエッラ・セラーニョリ Leonardo Guerra Seràgnoli
14:30-

G『レオパルディ』
[2014年/137分] 原題:Il giovane favoloso
監督:マリオ・マルトーネ Mario Martone
17:30-

●4月30日[木]

K『スイミング・プールの少女』
[2015年/94分] 原題:Cloro
監督:ランベルト・サンフェリーチェ Lamberto Sanfelice
10:20-

J『生きていてすみません!』
[2014年/106分] 原題:Scusate se esisto!
監督:リッカルド・ミラーニ Riccardo Milani
13:05-

C『いつだってやめられる』
[2014年/100分] 原題:Smetto quando voglio
監督:シドニー・シビリア Sydney Sibilia
16:00-

F『黒い魂』
[2014年/103分] 原題:Anime nere
監督:フランチェスコ・ムンズィ Francesco Munzi
18:40-

●5月1日[金]

H『僕たちの大地』
[2014年/100分] 原題:La nostra terra
監督:ジュリオ・マンフレドニア Giulio Manfredonia
10:20-

A『幸せの椅子』
[2013年/94分] 原題:La sedia della felicità
監督:カルロ・マッツァクラーティ Carlo Mazzacurati
13:10-

E『われらの子供たち』
[2014年/92分] 原題:I nostri ragazzi
監督:イヴァーノ・デ・マッテオ Ivano De Matteo
15:50-

X『カプチーノはお熱いうちに』
[2013年/110分] 原題:Allacciate le cinture
監督:フェルザン・オズペテク Ferzan Ozpetek
18:30-

●5月2日[土]

B『人間の値打ち』
[2013年/109分] 原題:Il capitale umano
監督:パオロ・ヴィルズィ Paolo Virzì
10:20-

D『神の恩寵』
[2014年/127分] 原題:In grazia di Dio
監督:エドアルド・ウィンスピア Edoardo Winspeare
13:20-

h.『カンツォーネ』
原題:Una canzone
監督:アリーチェ・ロルヴァケル Alice Rohrwacher
+
Y『ザ・ワンダーズ(仮題)』
[2014年/111分] 原題:Le meraviglie
監督:アリーチェ・ロルヴァケル Alice Rohrwacher
18:30-

●5月3日[日・祝]

c.『国境』
原題:Confini
監督:アリーナ・マラッツィ Alina Marazzi
+
F『黒い魂』
[2014年/103分] 原題:Anime nere
監督:フランチェスコ・ムンズィ Francesco Munzi
10:20-

G『レオパルディ』
[2014年/137分] 原題:Il giovane favoloso
監督:マリオ・マルトーネ Mario Martone
13:20-

b.『花嫁としての私の務め』
原題:Il mio dovere di sposa
監督:クラウディオ・ジョヴァンネージ Claudio Giovannesi
+
K『スイミング・プールの少女』
[2015年/94分] 原題:Cloro
監督:ランベルト・サンフェリーチェ Lamberto Sanfelice
16:20-

i.『戦争の幕開け』
原題:L’entrata in guerra
監督:ロランド・セイコ Roland Sejko
+
I『緑はよみがえる』
[2014年/80分] 原題:Torneranno i prati
監督:エルマンノ・オルミ Ermanno Olmi
18:50-

●5月4日[月・祝]

g.『パニック計画』
原題:Progetto Panico
監督:パオラ・ランディ Paola Randi
+
J『生きていてすみません!』
[2014年/106分] 原題:Scusate se esisto!
監督:リッカルド・ミラーニ Riccardo Milani
10:20-

f.『ジロトンド』
原題:Girotondo
監督:コスタンツァ・クアトリリョ Costanza Quatriglio
+
C『いつだってやめられる』
[2014年/100分] 原題:Smetto quando voglio
監督:シドニー・シビリア Sydney Sibilia
13:20-

B『人間の値打ち』
[2013年/109分] 原題:Il capitale umano
監督:パオロ・ヴィルズィ Paolo Virzì
15:55-

D『神の恩寵』
[2014年/127分] 原題:In grazia di Dio
監督:エドアルド・ウィンスピア Edoardo Winspeare
18:25-

●5月5日[火・祝]

e.『イタリアの奇跡』
原題:Miracolo italiano
監督:ジョヴァンニ・ピペルノ Giovanni Piperno
+
E『われらの子供たち』
[2014年/92分] 原題:I nostri ragazzi
監督:イヴァーノ・デ・マッテオ Ivano De Matteo
10:20-

d.『田舎のイタリア』
原題:L’umile Italia
監督:ピエトロ・マルチェッロ&サラ・フガイエール Pietro Marcello e Sara Fgaier
+
H『僕たちの大地』
[2014年/100分] 原題:La nostra terra
監督:ジュリオ・マンフレドニア Giulio Manfredonia
13:10-

a.『トゥビオロと月』
原題:Tubiolo e la luna
監督:マルコ・ボンファンティ Marco Bonfanti
+
A『幸せの椅子』
[2013年/94分] 原題:La sedia della felicità
監督:カルロ・マッツァクラーティ Carlo Mazzacurati
15:45-

W『ラ・パッショーネ』
[2010年/106分] 原題:La Passione
監督:カルロ・マッツァクラーティ Carlo Mazzacurati
18:10-


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イタリア映画祭2015 4月29日[水・祝]

イベント終了日:2015年04月29日(水)
上映予定

I.Torneranno-i-prati.jpg12:00-
I『緑はよみがえる』
[2014年/80分] 原題:Torneranno i prati
監督:エルマンノ・オルミ Ermanno Olmi

2014年が第一次世界大戦開戦から100年にあたるのを機に、戦争を非難し平和を願って作られた『木靴の樹』『ポー川のひかり』の巨匠オルミ監督の新作。1917年の冬、激戦地の一つだった北イタリアのアジアーゴ高原における一夜の戦いが描かれる。前線のイタリア軍は大雪で覆われた塹壕の中にこもり、オーストリア軍と対峙していた。寒さや飢え、病気に苦しむ中、司令部からは不条理な命令が下され、オーストリア軍からは容赦ない攻撃を受ける。ベルリン国際映画祭特別招待作品。


Z.Last-Summer.jpg14:30-
Z『ラスト・サマー』
[2014年/94分] 原題:Last Summer
監督:レオナルド・グエッラ・セラーニョリ Leonardo Guerra Seràgnoli

親権を失った母とその息子が過ごす最後の4日間を静かなタッチで描いたドラマ。南イタリアの洋上に浮かぶヨットに、日本人のナオミが乗り込んでくる。英国人の元夫に親権を奪われて長年会うことが出来なかった6歳の息子、ケンとの最後の別れが許されたからだ。乗組員たちの目が厳しい中で、ナオミはケンとつながろうとするが、思い通りには進まない。菊地凛子が主演し、吉本ばななが脚本に協力している本作は、ローマ国際映画祭で上映された。(※言語は大半が英語で、一部が日本語)


G.Il-giovane-favoloso.jpg17:30-
G『レオパルディ』
[2014年/137分] 原題:Il giovane favoloso
監督:マリオ・マルトーネ Mario Martone

マルトーネ監督の新作は、前作『われわれは信じていた』と同じ19世紀を舞台に大詩人、ジャコモ・レオパルディの激しい人生をたどる。幼い頃から神童ぶりを発揮するジャコモだが、身体に障害があり厭世的で、詩人として不遇な人生を送ったとされる。だが映画は、自由と愛を希求し、いつまでも親友に支えられて幸せな時間を過ごした姿も色濃く映す。詩人役のエリオ・ジェルマーノが圧巻の演技を披露。本作はイタリアで大ヒットした。撮影はレナート・ベルタ。ヴェネチア国際映画祭コンペ部門出品。

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イタリア映画祭2015 4月30日[木]

イベント終了日:2015年04月30日(木)
上映予定

K.Cloro.jpg10:20-
K『スイミング・プールの少女』
[2015年/94分] 原題:Cloro
監督:ランベルト・サンフェリーチェ Lamberto Sanfelice

夢をあきらめずに厳しい現実を懸命に生きる少女を、研ぎ澄まされた映像と抑制された演出で描くサンフェリーチェ監督のデビュー作。17歳のジェニーは、シンクロナイズド・スイミングのプロを目指していた。だが、母の突然死で人生が一変。ローマ近郊にある海辺の町から山中の小村に移住し、働きながら神経衰弱になった父と8歳の弟の面倒を見ざるを得なくなる。リズミカルで美しいシンクロのシーンや少女の存在感が際立つ本作は、サンダンス映画祭やベルリン国際映画祭で上映された。


J.Scusate-se-esisto!.jpg13:05-
J『生きていてすみません!』
[2014年/106分] 原題:Scusate se esisto!
監督:リッカルド・ミラーニ Riccardo Milani

前作『ようこそ、大統領!』が爆笑を誘ったミラーニ監督は、コメディー映画で活躍がめざましいパオラ・コルテッレージとイケメンのラウル・ボヴァを新作に起用。実在の女性を題材にした喜劇で、またもやヒットを飛ばした。セレーナは飛び抜けた才能を持つ建築家。国外で活躍するが、故郷のイタリアが恋しくなり、帰国する。だが、待ち受けていたのは女性にとって厳しい就労状況。別の仕事を掛け持ちして、なんとか生計を立てる。やがて、建築家の仕事を得られるチャンスが訪れるが・・・。


C.Smetto-quando-voglio.JPG16:00-
C『いつだってやめられる』
[2014年/100分] 原題:Smetto quando voglio
監督:シドニー・シビリア Sydney Sibilia

1981年生まれの新星、シビリア監督の長編デビュー作。素人ギャングの?末を独特のビジュアル感覚と小気味良いリズムで描いて、スマッシュヒットした。37歳のピエトロは天才的な生物学の研究者だが、予算削減で大学の職を失う。研究に人生を捧げてきたピエトロが出した結論は、合法ドラッグを作って稼ぐこと。そのために、元同僚で不遇をかこつ経済学、化学、人類学、ラテン語の専門家を呼び集めて、犯罪集団を組織する。イタリアのゴールデン・グローブ賞で最優秀コメディー賞を受賞。


F.Anime-nere.jpg18:40-
F『黒い魂』
[2014年/103分] 原題:Anime nere
監督:フランチェスコ・ムンズィ Francesco Munzi

犯罪組織「ンドランゲタ」が拠点とする南イタリアのカラブリア州で生まれた3兄弟の過酷な運命を、圧倒的な迫力で描いたドラマ。三男のルイジはドラッグのディーラーで、次男のロッコは見たところ普通のビジネスマンだが、そのドラッグによる利益で事業を展開していた。長男のルチャーノはヤギを育てて平穏に暮らしていたが、息子のレオが敵対するファミリーを威嚇。軽率な行為は若気の至りでは済まされず、血を血で洗う抗争が始まる。ヴェネチア国際映画祭コンペ部門出品。
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