イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

寓話の恐ろしさ

イベント終了日:2015年12月02日(水)
calasso_sito.jpg『カドモスとハルモニアの結婚』邦訳出版記念講演会

講師 ロベルト・カラッソ(作家、出版社アデルフィ社長)

ギリシアの神々の神話や物語は、キリスト教徒や啓蒙主義者によって醜聞とみなされ、糾弾されるべきものと考えられてきただけでなく、古典期のギリシアにおいてもすでに攻撃を受けてきました。実に古代ギリシア全体がホメロスとプラトンのあいだの観念的な論争に貫かれているのです。ギリシア神話は何度も追放の憂き目を見ながらも、そのつど蘇ってきました。とりわけ十五世紀から十八世紀までのヨーロッパの偉大な絵画において。そして文学においても、同じようなことが並行して生じました。このようにギリシア神話が消えては再び現れるという変遷を、ほんとうに促してきたものは、その神話の物語の中に、それがわたしたち自身とわたしたちの心を切除してしまわない限り放棄されえないものとしての認識の様態が、隠蔽されてきたという事実において探し求められなければなりません。

(日伊逐次通訳付)



お申し込み:件名を「12月2日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


ロベルト・カラッソ Roberto Calasso
フィレンツェ生まれ。ミラノ在住。出版社アデルフィ社長兼編集責任者。作家としても著書多数。La rovina di Kasche(「カシュの崩壊」, 1983)、『カドモスとハルモニアの結婚』(Le nozze di Cadmo e Armonia, 1988)、Ka(「Ka」, 1996)、K.(「K.」, 2002)、Il rosa Tiepolo(「ティエポロのばら色」, 2006)、La Folie Baudelaire(「フォリー・ボードレール」, 2008)、L’ardore(「情火」, 2010)からなる一連の作品を発表。他に、小説L’impuro folle(「不純な狂人」, 1974)や評論I quarantanove gradini(「四十九段」, 1991)、La letteratura e gli dèi(「文学と神々」, 2001)、Cento lettere a uno sconosciuto(「見知らぬ人への百通の手紙」, 2003)、La follia che viene dalle Ninfe(「ニュンペのもたらす狂気」, 2005)、L’impronta dell’editore(「編集者の刻印」, 2013)などがある。ニーチェ、カール・クラウス、カフカの作品の翻訳と監修を手がける。カラッソの作品は27か国で26言語に翻訳されている。

インフォメーション

日程: 2015年12月2日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館

入場無料、要予約
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第25回イタリア語スピ-チコンテスト

イベント終了日:2015年12月05日(土)
P1150792.JPG学生からシニア世代まで幅広い年齢層のさまざまな職業の方が、いろいろな経験をもとに自分の想いをスピーチで競います。

「イタリア語スピーチコンテスト」も今年度は記念すべき第25回目となります。
下記要領で参加者を募集します。たくさんの皆様の応募をお待ちしております。

■ 参加資格 両親のいずれもがイタリア語を母国語とせず、海外でイタリア語を日常的に使用する地域・学校での在住が
通算5年以内、在学が通算2年以内の人。年齢制限なし。過去優勝者は除く。

■申込方法:イタリア語のスピ-チ原稿(テ-マは自由、スピ-チで5分以内)と、所定の応募申込書(日伊協会HPからダウンロード可)に必要事項を記入して「日伊協会スピ-チコンテスト係」まで。2015年10月21日(水)当日必着。

申込書(pdf版)はこちらから
申込書(Word版)はこちらから

■審査方法:書類審査の結果を11月初旬に通知します。最終審査は、書類審査合格者(10名前後)を対象に、
提出した5分間の原稿スピ-チとイタリア語の質疑応答を行います。

■最終審査会および授賞式:2015年12月5日(土)13:00~ 東京・九段イタリア文化会館アニェッリホ-ル
(一般公開、入場無料)

■賞:1位から3位まで(各1名)を入賞とし日伊協会より賞状および賞杯、さらに各入賞者に下記の副賞が授与されます。

1位 イタリア語学校(Firenze Centro Fiorenza校)研修授業料、
宿泊費*  スルガ銀行賞として滞在費10万円
アリタリア-イタリア航空提供の航空券(東京-ロ-マ往復)イタリア文化会館賞

*25回目を記念して本年は特別にイタリア語学校研修期間中の宿泊費も贈られます。

2位 イタリア語学校(Roma Torre di Babele校)研修授業料、㈱リョービツアーズ トゥッタ・イタリアカンパニー提供の航空券(東京-ロ-マ往復)

3位 スルガ銀行賞として5万円の図書券

なおその他に特別賞として朝日新聞社賞、日伊協会賞があります。


お問い合わせは(財)日伊協会スピ-チコンテスト係まで

Tel. 03-3402-1632

日伊協会HP

インフォメーション

日程: 2015年12月5日
時間: 13時
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館、公益財団法人日伊協会

協力: イタリア大使館•朝日新聞社•NHK•スルガ銀行•アリタリア-イタリア航空•リョービツアーズ  

入場無料
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描かれた時間ーあるイタリア人漫画家の回想と感慨

イベント終了日:2015年12月07日(月)
igort_sito.jpg講演会

講師:イゴルト

「歩く人たち イゴルトX谷口ジロー」展(11月28日~12月19日、イタリア文化会館)開催を記念し、イゴルトが講演会を行います。
イゴルトはイ タリアを代表する漫画家のひとりで、日本でも作品が出版されています。講演では、東京で講談社と仕事をしていた頃を回想し、当時の仕事上での新しい取り組 みや発見について語ります。とりわけ、ストーリーのそれまでにない語り口や、馴染んでいたのとは違う時間感覚に言及します。また、谷口ジローや坂本龍一ら との出会いや、そうした経験がどのように「Quaderni giapponesi」(イタリア、フランスで今年刊行)として結実したかにも触れます。さらに、イゴルトが日本に着想を得て描いた作品からなる映像も紹介します。
(日伊通訳付)

お申し込み:件名を「12月7日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

イゴルト Igort
1958年イタリア・サルデーニャ島カリアリ市生まれ。70年代後半に気鋭の漫画家として注目を集め始める。80年代より「Linus」「Alter」「Frigidaire」「Metal Hurlant」「L'echo des Savanes」「Vanity」「The Face」など国内外の雑誌で精力的に作品を発表。1994年にはヴェニス・ビエンナーレに招聘。代表作である「5 è il numero perfetto」は15カ国語に翻訳された。イタリアを代表する漫画家として、常に国際漫画界の第一線で活躍してきた。日本との縁も深く、90年代には「モーニン グ」(講談社)で連載を持ち、坂本龍一とのコラボレーションも行なった。描き手としてだけでなく、数多くの漫画雑誌や出版社を立ち上げ、イタリア漫画の興 隆に尽力してきたことでも知られている。また、音楽やエッセイなど他分野でも活躍し高い人気を誇っている。www.igort.com



インフォメーション

日程: 2015年12月7日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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マウロ・シグーラ・クワルテット コンサート

イベント終了日:2015年12月10日(木)
201510280834sigura.jpgザ・カラー・アイデンティティ 地中海から北ヨーロッパへ

このステージは、伝統的なオスマン-地中海音楽のサウンド、メロディー、リズムと現代ヨーロッパジャズをミックスしてできています。そのユニークなサウンドは、時空を超えて、色彩に満ちたセネガルの沿岸からボスポラス海峡まで、地中海から凍てついた北欧まで、聴衆を変化に富んだ旅へと誘います。
ザ・カラー・アイデンティティによって、表現の違いを越えた共通の感じ方を求めるという目的に向けたサウンドとスタイルの実験を試みています。
ウード(アラブリュート)を演奏するシグーラが、3人のミュージシャンとともに繰り広げる独創的な世界をお楽しみください。

マウロ・シグーラMauro Sigura
ウード(アラブリュート)

ジャンフランコ・フェデーレGianfranco Fedele
ピアノ、エレクトロニクス

アレッサンドロ・カウAlessandro Cau
ドラムス、シターン、エレクトロニクス

タンクレディ・エンミTancredi Emmi
ベース、エフェクト

お申し込み:件名を「12月10日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


プログラム
ALLAGAMENTI
2014年サルデーニャ島の洪水被災者に捧げる。
MBOUR
北アフリカ沿岸を経由しヨーロッパへわたる移民が多く出発するセネガルの町、ンブールに捧げる。

BRUJA
サルデーニャ島では、ブルージャは祈祷師を意味する。

ASTRAKAN CAFÉ
ウードのソロ演奏。

TERRAMARE
INSTABILE
A OVEST DI ME
SEVEN CHITZAZ
オスマン音楽の前半と北欧の音楽の後半からなり、音楽が、両者の異なるコミュニティ、世界、文化の架け橋となっている。



マウロ・シグーラ Mauro Sigura

トリノ生まれ。大学で哲学を学んだ後、ギター、ブズーキに打ち込み、ブルース、ジャズ、ワールド・ミュージックを通して自身の音楽を創り上げていく。2005年、サルデーニャ島に転居し、現地のフォークやジャズに接するようになる。2009年にウードを学び始め、地中海音楽に目覚める。2013年、マウロ・シグーラ・クワルテットを結成、「ザ・カラー・アイデンティティ」を発表する。

マウロ・シグーラ・クワルテット Mauro Sigura Quartet
トリノ出身のマウロ・シグーラの発案で、サルデーニャ島西部の町オリスターノの3人、G.フェデーレ、A.カウ、T.エンミが参加し2013年6月に結成。半年におよぶ作業の後、「ザ・カラー・アイデンティティ」を発表。その後、サルデーニャ島やローマの主要なジャズクラブでコンサートを開く。2015年、デビューアルバムをSARD-EGEAレーベルからリリース。


インフォメーション

日程: 2015年12月10日
時間: 18時30分(18開場)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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アンドレア・オリーヴァ(フルート)&蒔田朱音(ピアノ)コンサート

イベント終了日:2015年12月12日(土)
2015111608465Oliva-Makitasito.jpgプログラム:

G.フォーレ (1845-1924)    
ファンタジー   

F.プーランク (1899-1963)   
フルートソナタ

G.A. ユー (1879-1948)   
ファンタジー

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G.ドニゼッティ (1797-1848)   
フルートソナタハ長調

N.ロータ (1911-1979)      
フルートとピアノのための5つの小品

A.カゼッラ (1883-1947)     
舟歌とスケルツォ

G.ブリッチャルディ (1818-1881) - E.クラカンプ (1813-1883)  
歌劇「椿姫」によるファンタジー

アンドレア・オリーヴァ  フルート
蒔田 朱音  ピアノ

お申し込み:件名を「12月12日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)


アンドレア・オリーヴァ  フルート
Andrea Oliva, flauto
ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団首席フルート奏者。スイスのルガーノ音楽院でフルートを教えている。

2005年に神戸国際フルートコンクール第1位となるなど、これまで数々の国際コンクールで受賞。なお上記コンクールでは今までで唯一のイタリア人受賞者である。

グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団、ベルリン・カラヤン・アカデミーのメンバー。23歳の時、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者を務め、C.アッバード、V.ゲルギエフ、S.オラモ、M.ヤンソンスの指揮のもと演奏する。

世界各地でソリストとして演奏している。サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団とは、C.ホグウッド、チョン・ミョンフン、M.ホーネック、A.パッパーノの指揮で共演する。

ギタリストC.サヴァレーゼとグローブデュオを結成、また、「イタリア管楽器クインテット」のメンバーとしても活動している。

Le chant de Linos, Amadeus, Brillant, Wide Classique, Hyperion, SONYのレーベルからCDをリリースしている。
使用フルートは、オリーヴァのために製作されたムラマツ14k All Gold。


蒔田 朱音  ピアノ
Makita Akane, pianoforte

イタリア在住。2003年にクラウディオ・アラウ国際ピアノコンクールで第2位となる(1位なし)。C.アラウ生誕100年を機に、フランス、オランダ、カナダ、日本、イラン、ポーランドなど世界各地で公演を行い、イタリアでもトリノのアルフィエーリ劇場、ナポリのスカルラッティホール、バーリのピッチンニ劇場、ピアチェンツァ市立劇場、プラート音楽院、ローマ国立近代美術館、ローマのパルコ・デッラ・ムジカなどで公演し、批評家と観客から高い評価を得る。

ソリスト、室内楽奏者として活動し、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団のソリストをはじめ著名な演奏家と共演している。2006年青年労働騎士勲章受章。2009年からサンタ・チェチーリア国立アカデミーの管楽器・弦楽器専門コースでピアノ伴奏を務める。イタリア国営テレビRAIをはじめイタリアのテレビやラジオに出演。NaxosからG.マルトゥッチのチェロとピアノのための作品全集をリリース。Brilliantからは、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団のソリストとともに、H.デュティユーの管楽器とピアノのための作品やピアノソナタをリリース。高い評価を得る。同レーベルからは同じメンバーで、C.サン=サーンスの管楽器とピアノのための作品をリリースしたばかりである。


インフォメーション

日程: 2015年12月12日
時間: 14時(13時30分開場)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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ヴェルディ・フェスティバル特選上映

イベント終了日:2015年12月19日(土)
verdi_sito.jpgパルマ王立歌劇場ライブビュー

ヴェルディの生誕地パルマで毎年開催されるヴェルディ・フェスティバル。近年の注目公演から、代表的なオペラ7作品+レクイエムの全8作品の舞台映像をセレクトして上映します。

レオ・ヌッチ、ディミトラ・テオドッシュウ、マルセロ・アルヴァレス、フランチェスコ・メーリといったオペラ界を代表するスターたちと、注目の実力派若手歌手たちによる、これぞイタリア・オペラと言える極上の作品です。

上映作品 全8作品

「ナブッコ」「マクベス」「リゴレット」「イル・トロヴァトーレ」「椿姫」「仮面舞踏会」「アイーダ」「レクイエム」※ミサ曲のレクイエムは演奏会形式

お問い合せ:樂画会(がくがかい)  Tel. 03-3498-2508
公式HP http://gakugakai.com/gakugakai2015/verdifes.html

チケットは全て日時指定券です。日時タイトルを指定してお求めください。
前売2,500円 (当日2,800円 ※発売状況により当日券の発売が無い場合もございます)

※各回とも定員になり次第締め切らせていただきます。※購入後のキャンセルは出来ません。
※全席自由席 ※未就学児の入場不可

・上映スケジュール
※各回とも開場は開映時間の20分前の予定です。
※ご入場は、当日の10時から(17日のみ13時30分から)B2Fホール受付にてチケット提示で発行する入場整理番号順となります。

・12/17(木)

14:30~「ナブッコ」(終16:48)
18:20~「マクベス」(休憩1回/終21:07)

・12/18(金)

10:40~「リゴレット」(終12:51)
14:30~「イル・トロヴァトーレ」(終16:51)
18:30~「椿姫」(終20:43)

・12/19(土)

10:40~「仮面舞踏会」(終12:58)
14:30~「アイーダ」(休憩1回/終17:14)
18:30~「レクイエム」(終20:06)


インフォメーション

日程: 2015年12月17日 - 2015年12月19日
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: 樂画会、共催:イタリア文化会館
協力: 後援 公益財団日伊協会、NPO日本ヴェルディ協会

入場有料
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