イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

コンサート goTAN HISTORY

イベント終了日:2016年03月02日(水)
goコンサート goTAN HISTORY

本コンサートは満席になりました。


タンゴは今から約100年前、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで生まれたとされています。強烈なリズムと美しい旋律をもつダンス音楽として人々の間に広まっていき、のちにヨーロッパに伝わりました。19世紀初頭から1930、40年代の黄金期にかけての名曲の作曲者には、アニバル・トロイロ、ファン・ダリエンソ、カルロス・ディ・サルリ、オズ ヴァルド・プリエーゼなど、アルゼンチンへ渡ったイタリア系移民の子孫が多くいました。今回のコンサートでは、バンドネオン、バヤン奏者のジュゼッペ・シ リアーノとピアニストの下川れいこのデュオが、カルロス・ガルデル、アストル・ピアソラ、ルイス・バカロフ、エンリコ・ブラッティの作品を演奏します。

プログラム:
アストル・ピアソラ(1921-1992)Astor Piazzolla
Aconcagua Concert
エンリコ・ブラッティ(1969- )Enrico Blatti
Express Suite
ルイス・バカロフ(1922- )Luis Bacalov
Il Postino
カルロス・ガルデル(1890-1935)Carlos Gardel
Por una cabeza
アストル・ピアソラ(1921-1992)Astor Piazzolla
Vuelvo al Sur, Milonga del Angel, Adios Nonino, Tanti anni prima, Jeanne y Paul,
Violentango, Che Tango Che
ジュゼッペ・シリアーノ  バヤン、バンドネオン
下川れいこ  ピアノ

お申し込み:件名を「3月2日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

Profile
ジュゼッペ・シリアーノ  バヤン、バンドネオン
Giuseppe Scigliano, bayan e bandoneon
アコーディオン、バンドネオン奏者。イタリアを代表するアコーディオン奏 者として国際的にも高い評価を得ている。イタリア国内外でコンサートを行い、クラシック、現代両方の作品の研究を続け、つねに新しいテクニックを探求し て、アコーディオン、バンドネオンの発展に寄与している。2006年には、ナンニ・モレッティ監督の映画作品「夫婦の危機」(原題Il caimano)のサウンドトラックを収録。2012年には、M.ピトッコ、A.ミエーレとともにアコーディオンのトリオ“Fatum Trio”を結成。現在、アヴェッリーノのD.チマローザ音楽院で教鞭を執っている。

下川れいこ  ピアノ
Shimokawa Reiko, pianoforte
第8回カナダパシフィックピアノコンクール第2位。2000年度ヤマハ音楽支援制度受賞。日本のほか、ドイツ、ポーランド、アメリカなど海外でも活躍し、1999年にはハンガリーにてブタペストコンサート交響楽団と共演。また2001年にはカナダCBCラジオ「デビュー」に出演した。S.D.ビュクナー、李金星、R.マギル、P.ロバーツ、斎藤雅広、B.フォークトに師事。また、CD「色とりどりの大地の夢の中に」、「道化師たちの調べ」をリリース。

インフォメーション
日程: 2016年3月2日
時間: 18時30分(開場18時)
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
入場無料、要申込。お申し込みは上記メールアドレスまで。
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パオラ・ギロッティ写真展 「イタリア人のとらえた東日本大震災」

イベント終了日:2016年03月13日(日)
1パオラ・ギロッティ写真展 「イタリア人のとらえた東日本大震災」

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から5年が経った今、大震災発生からわずか数週間後に、福島県の被災地を取材したイタリア人写真家パオラ・ギロッティの写真展が、南相馬市国際交流協会の協力によって開催されています。
ギロッティは、30年前から日本の伝統文化に関心を持ち続けてきました。その作品は、イタリア国内外のさまざまな雑誌に掲載されており、2007年にはイタリアの総合雑誌Limesの特別冊子Mistero Giappone(不思議、日本)を監修しています。
ギロッティは震災直後に現地に入った唯一のイタリア人プロカメラマンであり、その作品は雑誌『East – Rivista europea di geopolitica e il Reportage』に掲載されてました。
被災した東北地方の人々への連帯によって、在イタリア日本大使より感謝状が贈られました。
20160310paorashasinten.jpg
Mostra “Non dimentico. Watashi wa wasurenai!!”

Mostra personale della fotografa Paola Ghirotti.
L’esibizione realizzata in collaborazione con la Minamisōma City International Association, apre a cinque anni da quel tragico 11 marzo del 2011 quando un sisma di magnitudo 9,0, con epicentro in mare ed il successivo tsunami devastarono le regioni costiere del Tohoku, la zona nord-orientale del Giappone, causando la distruzione della centrale elettronucleare di Fukushima Dai-ichi.
Paola Ghirotti è una fotografa italiana e da quasi trenta anni indaga l’ambiente delle tradizioni nipponiche. Ha pubblicato su diverse riviste nazionali e internazionali, e nel 2007, ha curato il quaderno speciale “Mistero Giappone” della rivista italiana di geopolitica Limes. Ad oggi, risulta essere l’unica fotografa professionista italiana recatasi nella zona di Fukushima poche settimane dopo il disastro del marzo 2011, i suoi servizi sono stati pubblicati su East – Rivista europea di geopolitica e il Reportage. Per la sua solidarietà e per l’affetto dimostrato verso le popolazioni del Tōhoku colpite dalla tragedia, ha ricevuto un attestato di ringraziamento dall’Ambasciatore del Giappone in Italia.
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インフォメーション
日程: 2016年3月10日-13日
会場: 南相馬市民文化会館
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東北、あれから5年

イベント終了日:2016年03月20日(日)
web.JPEG東北、あれから5年
メモリアル チャリティー コンサート


イタリアと日本のミュージシャンやアーティストが参加し、東日本大震災の被災者を支援するためのチャリティーコンサートが開催されます。
当日は、イタリアの音楽、アートイベントのほか、専門家による被災地の状況の報告などもあります。なお、収益金はあしなが育英会を通して、東北大震災の遺児のために全額寄付されます。
イベントの詳細はこちら。
イベントのチラシはこちら。
チケット:4,000円
チケット購入、お問い合せ:
http://www.diapason-agency.com 
diapason.italiano@gmail.com.
Tel.070-5542-2560.

インフォメーション
日程: 2016年3月20日
時間: 17時(16時30分開場)
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: Diapason Music Agency
協力: イタリア文化会館、エリオ・ロカンダ・イタリアーナ、NPO法人ニュースタート、あしなが育英会
入場有料(チケット4,000円)

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Piano book ステファノ・グッツェッティ コンサート

イベント終了日:2016年03月22日(火)
26Piano book
ステファノ・グッツェッティ コンサート

ステファノ・グッツェッティの音楽は、現代のミニマリズムの 要素を取り入れたロマン主義に根付いています。グッツェッティはしばしば、ネオクラシック音楽の新潮流をなすと考えられますが、作品のなかに、地中海を想 起させる要素を盛り込み、つねに変化を遂げる独自の表現を追求しています。本公演では、グッツェッティならではの、穏やかで透明感のある美しいメロディー の数々を奏でます。


プログラム:
Scusa
Womb
All our days
Feather
To sleep for a new day
The road to you
Harvest
Pluvieux
Escape
You and the stars
Endless summer
Kite
Twenty years
Saliva
Late night

お申し込み:件名を「3月22日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

Profile
ステファノ・グッツェッティ Stefano Guzzetti
作曲家、ピアニスト。サルデーニャ島カリアリにあるG.P.ダ・パレストリーナ音楽院でエレクロトニック・ミュージックを学ぶ。イタリアの出版社エイナウディ社のブックトレーラー(村上春樹著『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』やフランチェスコ・アバテ著Un posto anche per me 「私にも席を」)の音楽やサウンドデザインを手がける。2013年、オーストラリア国営放送ABCに委託され、教育目的のビデオゲームZoomの音楽を担当。2014年には、ピーター・マルチャス監督によるピエラ・デリ・エスポスティについてのドキュメンタリーで音楽を手がける。同作は、トリノ映画祭で上映され、イタリア映画界を代表する監督G.トルナトーレ、N.モレッティ、P.&V.タヴィアーニ、L.ウェルトミューラーのインタビューも収められている。2015年には、ダニエレ・アッツェーニ監督による作家セルジョ・アッツェーニに関してのドキュメンタリー作品と、ピーター・マルチャス監督の長編作品La nostra quarantena(隔離)の音楽を手がけた。日本のレーベルHome NormalからCDをリリース。2015年5月にはロンドンの音楽出版社Mute Songと契約。Stella Recordings製作のアルバムEnsembleがBrooklin Bridge Recordsからリリースされ、ベルギー王室へ贈られた。今年3月にヨーロッパで発売予定の最新作Leafが1月に日本で先行リリースした。

インフォメーション
日程: 2016年3月22日
時間: 18時30分(開場18時)
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
入場無料、要申込。お申し込みは上記メールアドレスまで。
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クラウディオ・フィリッピーニ・トリオ ジャズコンサート

イベント終了日:2016年03月24日(木)
1クラウディオ・フィリッピーニ・トリオ
ジャズコンサート

本コンサートは満席になりました。

現在ジャズシーンで注目を浴びるピアニスト、クラウディオ・フィリッピーニが、10年前から共に活動するルカ・ブルガレッリとマルチェッロ・ディ・レオナルドとともに、ジャズの名曲を独自のスタイルでアレンジした作品からなる最新アルバムSquaring The Circleの収録曲を演奏します。
クラウディオ・フィリッピーニ Claudio Filippini (ピアノ)
ルカ・ブルガレッリ Luca Bulgarelli (ベース)
マルチェッロ・ディ・レオナルド Marcello Di Leonardo (ドラムス)
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◆プログラム:
Impressions
Autumn Leaves
Round Midnight
I Didn't Know What time it was
Moon River
Stolen Moments
Jitterbug Waltz
A Night In Tunisia
What a Wonderful world

◆お申し込み:件名を「3月24日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
◆お問い合せ:イタリア文化会館
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

◆Profile:
クラウディオ・フィリッピーニ Claudio Filippini(ピアノ)
1982年ペスカーラ生まれ。フェルモのG.B.ペルゴレージ音楽院ピアノ科を修了。17歳でコロンビア・カレッジ・シカゴへの奨学金を得る。その後、2000年にシエナ・ジャズ・セミナー、2001年にはケニー・バロンによるワークショップWe Love Jazzに奨学金を得て参加。2002年、ヤマハ音楽振興会によるヨーロッパコンクールにおいてピアノソロで第1位を取り、翌年マッシモ・ウルバーニ賞を受賞。
2008年、トリオによるエレクトロなコンセプト・アルバム“Space Trip”をリリース。2010年から2014年までマリオ・ビオンディのバンドメンバー。2011年、レーベルCam Jazzから、L.ブルガレッリ、M.ディ・レオナルドとのトリオで“The Enchanted Garden”をリリース。2012年、ファブリツィオ・ボッソ・クァルテットの日本ツアーに参加。2015年、再びL.ブルガレッリ、M.ディ・レオナルドとのトリオで、“Squaring The Circle”をリリース。同年、コロンビア・カレッジ・シカゴでマスタークラスを行う。また、ウンブリア・ジャズに出演した。

ルカ・ブルガレッリ Luca Bulgarelli(ベース)
1972年生まれ。作曲も手がける。カンポバッソの音楽院を修了。その後、シエナ・ジャズ・セミナーに参加。ペルージャ、 ニューヨーク、ベルリン、ハンブルグなどイタリア国内外の主要なジャズフェスティバルで演奏する。エンリコ・ラヴァ、リタ・マルコトゥッリ、マリア・ピ ア・デ・ヴィート、ガンサー・シュラー、ケニー・ホイーラー、マイク・マイニエリ、ジョージ・ガゾーンなど数々の著名なミュージシャンと共演している。

マルチェッロ・ディ・レオナルド Marcello Di Leonardo(ドラムス)
1969年ペスカーラ生まれ。地元で音楽を学び、ジャズのセミナーに参加した後、1992年ローマに転居し、演奏活動を始める。ダニーロ・レア、エンリコ・ラヴァ、パオロ・フレズ、ジャンニ・コッシャ、ガブリエレ・ミラバッシなどと共演。また、フランチェスカ・アルキブージ、パオロ・ヴィルズィが監督した映画のサウンドトラックに参加する。2000年、エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオに参加。2005年からステファノ・ディ・バッティスタ・クワルテットのメンバーとして、さまざまなテレビ番組やステージに出演する。ジョー・ロック、フィリップ・カテリーン、ボブ・ミンツァー、ロビン・ユーバンクスなど名だたるジャズマンと共演している。今までに参加したアルバムは40作品以上を数える。


◆インフォメーション
日程: 2016年3月24日
時間: 18時30分(開場18時)
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
協力: New Age Productions /SUONI ITALIANI
入場無料、要申込。お申し込みは上記メールアドレスまで。
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上映会「Grand’Italia 2016 現代イタリアのカリスマたち」

イベント終了日:2016年04月08日(金)
s上映会「Grand’Italia 2016 現代イタリアのカリスマたち」
企画・監修・インタビュー:フランコ・マルコアルディ

昨年に引き続き、詩人で作家のフランコ・マルコアルディが長年にわたりイタリア各界を牽引してきた人物を取り上げ、インタビューを中心に構成した「GRAND’ITALIA 現代イタリアのカリスマたち」の上映会を開催します。マルコアルディが企画と監修を務める同シリーズの第2弾となる今回取り上げるのは、作曲家ニコラ・ピオヴァーニ、映画監督パオロ・ソレンティーノ、写真家マリオ・ドンデーロ、バレリーナのアレッサンドラ・フェッリ、理論物理学者カルロ・ロヴェッリ、ヨットレーサーのジョヴァンニ・ソルディーニの6人です。

各作品約30分で、各日2本ずつ3日に分けて日本語字幕付で紹介します。それぞれ、本人へのインタビューに加え、友人や仲間など縁のある人の話や、仕事中の様子を撮った映像も盛り込まれており、その人物像がより趣深く伝わってきます。
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なお3月31日と4月1日には、マルコアルディがこのシリーズを作った意図や撮影中のエピソードなどを語ります(日伊逐次通訳付)。また4月8日には上映前に、C.ロヴェッリの著書『がらりと変わって見える物理の本』の翻訳者、関口英子氏による解説があります。

上映スケジュール
3月31日(木)ニコラ・ピオヴァーニ、パオロ・ソレンティーノ 
4月1日 (金)マリオ・ドンデーロ、アレッサンドラ・フェッリ
4月8日 (金)カルロ・ロヴェッリ、ジョヴァンニ・ソルディーニ 

お申し込み:件名を「○月○日上映会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

Profile:
フランコ・マルコアルディ Franco Marcoaldi
詩人、作家。1955年生まれ。オルベテッロ(グロッセート県)在住。
創作活動は詩作が中心だが、今まで雑誌を創刊し、戯曲を書くほか、音楽作品やテレビ番組の製作にも携わるなど、その活動は多岐にわたる。詩集によってヴィアレッジョ賞ほか多数、文学賞を受賞。日刊紙「ラ・レプッブリカ」にも寄稿している。

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ニコラ・ピオヴァーニ Nicola Piovani
作曲家。1946年ローマ生まれ。
主に映画音楽を作曲し、R.ベニーニ監督作品『ラ イフ・イズ・ビューティフル』など、大成功を収めた作品も多い。フェリーニ、タヴィアーニ、ベニーニ、ベロッキオ、モレッティ、モニチェッリなど、錚々た るイタリア人監督の作品で音楽を担当。また、映画音楽以外の作曲も行っている。最新作はダンテに着想を得たLa vita nuova(新生)で、本作では、その練習や初演の様子が撮られている。また、映画監督P.タヴィアーニと女優のL.モランテが、エネルギッシュで多才なピオヴァーニについて語る。

パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
映画監督。1970年ナポリ生まれ。
数々の作品を監督し、国際的に高い評価を受けている。なかでも、2013年の『グレート・ビューティー/追憶のローマ』はアカデミー賞外国語映画賞を受賞。現在はアメリカ、イギリス、フランスとの共同製作のTVシリーズThe Young Popeを撮影中。インタビューはローマの自宅の他、撮影現場でも行われ、その内容は、映画とテレビの関係、スタイル、批評の受け止め方、彼の作品に常連の俳優、スタッフなどに及ぶ。また、女優のA.ボナイユート、撮影監督のL.ビガッツィがソレンティーノの人柄や演出方法、彼ならではの光の使い方などについて語る。

マリオ・ドンデーロ Mario Dondero
写真家、フォトレポーター。1928年ミラノ生まれ、2015年没。
長年にわたるキャリア のなかで、特に文学、美術の世界に大きな関心を抱き、ベケット、ベーコン、パゾリーニなど多くの著名な作家や芸術家の肖像を撮る。一方、市井の人々にも関 心を寄せ、共感をもって撮影された作品は、その時々の社会を写し出している。インタビューは、ローマとイタリア中部の小都市フェルモで行われた。同じく写 真家のF.シャンナ、M.ムラス、U.ルーカスがドンデーロの個性や写真家としてのスタイルなどを語っている。

アレッサンドラ・フェッリ Alessandra Ferri
バレリーナ。1963年ミラノ生まれ。
イタリア人バレリーナ のなかで世界的にもっとも著名で高い評価を受けている。ヌレエフ、バリシニコフ、デュポン、ボッカ、ボッレなどと共演。アメリカン・バレエ・シアターやミ ラノ・スカラ座でプリンシパルとして活躍。卓越した表現力に満ちた踊りで注目を浴びる。いったん第一線を退いたが、50歳で舞台に復帰。本作 では、稽古場やロンドンのロイヤル・オペラ・バレエでの公演初日の様子が撮られている。フェッリは、幼少時代、バレリーナとしてのキャリア、またアーティ ストであると同時にアスリート並みの身体運動を伴うプロのバレリーナとしての生活について話す。著名なバレエダンサーで友人のR.ボッレと、音楽ジャーナリストで批評家のL.べンティボッリョがコメントしている。

カルロ・ロヴェッリ Carlo Rovelli
理論物理学者。1956年ヴェローナ生まれ。
イタリア、アメリカでの研究生活の後、現在はマルセイユで教鞭を執る。専門のループ量子重力理論の研究書の他、講義集Sette brevi lezioni di fisicaを出版し、物理の面白さを広く一般にも伝える。同書は世界各国で大きな反響を呼び、日本でも翻訳『がらりと変わって見える物理の本』(河出書房新社)が2015年に出版された。ロヴェッリの関心はアカデミックな研究にとどまらず、約30年前には、子ども向けのラボラトリーをイタリア中部の郊外に設立し、その施設は今日も活動を続けている。共同設立者のF.ロレンツォーニがこの施設の概要を語り、そのなかでロヴェッリの自然、科学、宇宙、教育に対する考えを明らかにしている。

ジョヴァンニ・ソルディーニ Giovanni Soldini
ヨットレーサー。1966年ミラノ生まれ。
ヨットの世界大会、主 に単独航海のレースで何度も優勝している。今まででもっとも偉大なヨットレーサーとも称される。本作では、さまざまなレースに出場するソルディーニを撮っ ている。彼にとっての海とは何か、そして、長い単独航海中のレーサーとヨット、海との関係性について述べる。話の内容は、協賛社の獲得といった実務的な事 柄から、チャリティーレースにまで及んでいる。また、イータリーの設立者で企業家のO.ファリネッティとチェロ奏者M.ブルネッロがソルディーニについて語っている。


インフォメーション
日程: 2016年3月31日 - 2016年4月8日
時間: 18時30分(開場18時)
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
協力: Clipper Media
入場無料、要申込。お申し込みは上記メールアドレスまで
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イタリアブックフェア 2016

イベント終了日:2016年04月16日(土)
bookイタリアブックフェア 2016
日本語で読むイタリア

イタリア関係の本をまとめて手にしていただくまたとない機会で、春の恒例となった「イタリアブックフェア」は、第8回を迎えます。今年も2013年以降に出版された約700点のイタリア関係の日本語の本のほか、イタリア語書籍やCD, DVDを販売します。

本にまつわる多彩なイベントのほか、今年が日伊外交関係樹立150周年にあたるのを記念して、日本でもさまざまな文化活動を展開してきたオリベッティ社が制作した映画『京』の特別上映会を企画しました。これを機にオリベッティ社の製品やポスターなどを展示するほか、22回を数える「いたばしボローニャ国際絵本翻訳大賞」のイタリア語部門の紹介もします。そのほか、本にまつわる多彩なイベントを開催し、それぞれのテーマに関連する書籍を集めて、みなさまのご来場をお待ちしています。

イベントの特設ページはこちら
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インフォメーション
日程: 2016年3月31日 - 2016年4月16日
時間: 11時~18時 期間中無休
会場: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館
協力: シーライトパブリッシング
要約が必要なイベントもありますので、詳細は上記の特設ページをご覧ください。
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