イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

コンサート 愛と友情の音楽  二国友好への架け橋

イベント終了日:2016年07月01日(金)

コンサート 愛と友情の音楽  二国友好への架け橋

<プログラム>
・ジャンルカ・ウリヴェッリ (1970-)  
眠った情熱 歌曲 松尾芭蕉、石田波郷、高浜虚子、正岡子規の俳句より(世界初演)

・ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848)  
ピアノとフルートのためのソナタ

・ルイジ・コルテーゼ(1899-1976)  
ペルシャのふたつの楽曲 フルート、ピアノ、歌

・エットレ・デスデリ(1892-1974)  
日本の叙情詩 与謝野の句 影、春の雨 より(バルトロメオ・バルビの伊訳による)歌とピアノ

・クラウディオ・ジョゼ・ボンコンパーニ (1961-2016)  
シェイクスピア作「ハムレット」よりオフィーリアの歌 ソプラノ、フルート、歌(世界初演)

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・ルチャーノ・ベリオ(1925-2003)  
4つの民謡 (甘き愛の萌し、理想の女性、憧憬に燃えて、舞踏歌)

・アルフレード・カゼッラ(1883-1947)  
舟歌とスケルツォ フルート、ピアノ

・ロベルタ・ヴァッカ(1967-)  
“NovEnoV” 星布尼、松尾芭蕉、与謝野蕪村、高井几董、東洋城、正岡子規、夏目漱石の俳句より(世界初演)


<お問い合せ>
Tel 03-3264-6011(内線13)  
E-mail eventi.iictokyo@esteri.it

<お申し込み方法>
件名を「7月1日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
eventi.iictokyo@esteri.it


<プロフィール>
ムジチスティ・エッランティ  MUSICISTI ERRANTI
マリア・エレナ・ロマナッツィ (ソプラノ) Maria Elena Romanazzi,
Romanazzi.jpg声楽と音楽教育学を学び、その後、S.オット、M.クステル、G.バルトロメイに師事する。また、A.カイエッロのもとヴェローナ・オペラアカデミーでディプロマを取得する。L.デ・パブロ、L.フランチェスコーニ、V.パルンボなど世界的に活躍する作曲家の作品をイタリア国内初演、世界初演する。フィレンツェ五月音楽祭、ローマ・ヨーロッパ・フェスティバル、ランス音楽祭などイタリア内外のフェスティバルに数多く参加するほか、主要な劇場に出演している。2014年にはS.タリエッティ、R.ヴァッカ作曲のオペラ「ディドとエネアス」、2015年にはR.アンドレオーニ作曲のマルチメディアオペラ「ザ・ゴールデン・エイジ」に出演。さまざまな協会や財団と協同し実験的な音楽プロジェクトに携わっている。

グロリア・ルッケージ (フラウト・トラヴェルソ) Gloria LucchesiLucchesi.pngH.ホフメイ、A.マリオン、M.アンチッロッティなどに師事し、イタリアとフランスで学ぶ。1992年、ロイー・フラー・アンサンブルを創立。19世紀末のフランス楽曲やイタリア現代作曲家によるアンサンブル作品を演奏する。また、ソリスティ・デッラ・コッレツィオーネ・リカーゾリの創立メンバーでもあり、18~19世紀のヨーロッパ音楽を研究し演奏している。2004年、台湾に招聘され、2007年には南アフリカのケープタウン大学でマスタークラスを行う。H.ホフメイ、A.クレメンティ、A.タルメッリ、F.フェスタなどの作品を初演している。トスカーナ州フルート協会の共同創設者である。同協会はイタリアの公立学校の生徒250名がフルートを演奏するプロジェクトを推進し、2015年アッバード賞を受賞した。現在、フィレンツェの音楽高校で教鞭を執っている。

ロッセッラ・ジャンネッティ (ピアノ) Rossella GiannettiGiannetti.pngスイス、フランス、イギリスの音楽祭でソリストとして出演。フィレンツェのアカデミア美術館、ヴェッキオ宮殿五百人広間、バルジェッロ美術館、サンタ・クローチェ教会などで演奏する。2013年にはフィレンツェ五月音楽祭でソリストとして演奏する。演奏活動や教育指導の傍ら、17世紀の鍵盤楽器曲の研究に携わる。著作を出版するほか、雑誌に寄稿している。現在、フィレンツェの音楽高校で教鞭を執っている。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 7月 01 日 18:30~
・主 催:フィレンツェ・マニフィコ・クラブ, Musicisti Erranti di Musica@Traverso
・共 催:イタリア文化会館
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
・入 場:無料(要予約)
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アルベルト・ピッツォ  ピアノソロリサイタル

イベント終了日:2016年07月04日(月)1120
アルベルト・ピッツォ ピアノソロリサイタル

アルベルト・ピッツォは今年3月に3rdアルバムMemoriesをリリースしました。ロンドンのアビー・ロード・スタジオでレコーディングし、ロンドン交響楽団と共演した同アルバムは、イタリア全土で話題となりました。全14曲中11曲はピッツォ本人が作曲しています。スカルラッティやショパンをアレンジしたジャズなど、クラシック出身のピッツォらしさと、オリジナリティーに満ちています。本コンサートでは、このMemoriesに収録されている作品を中心に演奏します。超絶技巧にラテンのパッションが溢れ出る、今世界が注目する新進気鋭の実力派ピアニストによるステージをぜひお楽しみください。

アルベルト・ピッツォ ピアノ
Alberto Pizzo, pianoforte
1980年ナポリ生まれ。4歳からピアノを修道院にて学ぶ。2004年ナポリ国立音楽院を首席で卒業。国内外のピアノコンクールにて数々の受賞。学生時代よりイタリア国営放送のドキュメンタリー番組に楽曲を提供し、作曲家としても活動する。2011年ニューヨークに拠点を移し、ジャズに感化される。2012年、イタリアに帰国後すぐにデビューアルバムFunambulistをCinevoxレコードよりリリースする。続いてニューヨークのBlue NoteにてセカンドアルバムOn The Wayを発表。ミノ・チネル、トッキーニョ、レンツォ・アルボレ、デヴィッド・ノップラーらと共演した。
2014年に「三台ピアノプロジェクト」でルイス・バカロフ、ステファノ・ボッラーニと共演する。また、ヤマハのオフィシャルアーチストになる。9月には、ラヴェッロ音楽祭でピアノソロコンサートを行い、11月には、ナポリのディアナ劇場でのセレナ・アウティエリ主演舞台La sciantosaでピアノ演奏と音楽監督を務める。
2015年、スポレートの二つの世界音楽祭にて、「三台ピアノプロジェクト」でルイス・バカロフ、リタ・マルコトゥッリと共演する。11月、レーベル「ソニー・クラシカル」と契約を結び、2016年にアルバムMemoriesをリリース。これまで三度来日公演を行い、成功を収めている。今年7月にはNHK BSにてピッツォの音楽人生とナポリの町を紹介する番組が放映予定。

・お申し込み:
件名を「7月4日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

・お問い合せ:
イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

<インフォメーション>
日時:2016 年 7月 04 日18:30~
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
主催:イタリア文化会館
(入場無料・要予約)
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講演会 イタリアアニメーション映画の現在

イベント終了日:2016年07月06日(水)
215_Giulio Gianini and Emanuele Luzzati, Pulcinella (1973).jpg講演会 イタリアアニメーション映画の現在

講師:ジャンナルベルト・ベンダッツィ (アニメーション映画史家)

シモーネ・マッシ、ジャンルイジ・トッカフォンド、ウルスラ・フェッラーラ、ロベルト・カターニらイタリアの多くのアニメーターは、時に恵まれない状況にあっても、理想と情熱をもって創作に励み、優れた作品を生み出しています。そして、広島国際アニメーションフェスティバルをはじめ、世界各地の映画祭で受賞するなど、評価を得ています。
本講演では、アニメーション映画史家のジャンナルベルト・ベンダッツィ氏が、こうしたイタリアのアニメーション映画の現状や辿ってきた歴史を、作品のスタイルやテーマにも言及しながら論じます。
(日伊逐次通訳付)

・お問い合せ:
Tel 03-3264-6011(内線13)  
E-mail eventi.iictokyo@esteri.it

・お申し込み方法:
件名を「7月6日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
eventi.iictokyo@esteri.it

ジャンナルベルト・ベンダッツィ Giannalberto Bendazzi
これまで、イタリア、オーストラリア、シンガポールの大学で教鞭を執る。実写映画、アニメーション映画に関する著作多数。なかでも代表作Cartoons – Cento anni di cinema di animazione(アニメーション映画百年史)はさまざまな言語に翻訳されている。その他の著作にAlexeieff-Itinerary of a Master(アレクサンドル・アレクセイエフ、ある巨匠の軌跡)やL’uomo che anticipò Disney(ディズニーより先に来た男)などがある。国際アニメーション学会の創立メンバー。国際アニメーションフィルム協会理事を9年間務める。ヨーロッパをはじめ世界各地で講演を行い、国際映画祭やレトロスペクティブを多数監修。また、映画祭の審査員を務めたのは50回を数える。2002年、ザグレブ国際アニメーション映画祭で創設された「アニメーション理論分野への特別業績賞」の最初の受賞者となった。全3巻からなるAnimation – A World History(アニメーション、その世界史)が昨年11月にTaylor&Francis社から出版された。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 7月 6 日18:30~
・会 場:イタリア文化会館
・主 催:イタリア文化会館
・入 場:無料(要予約)
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講演会 レオナルド・ダ・ヴィンチ 最後の謎-なぜ未完の作品を多く残したのか

イベント終了日:2016年07月27日(水)
cos2.jpg講演会 レオナルド・ダ・ヴィンチ 最後の謎-なぜ未完の作品を多く残したのか

・講師:コスタンティーノ・ドラッツィオ(美術史家、随筆家)

ルネサンス期を代表する芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチには未完成の作品が多くあり、そのなかには、ウフィツィ美術館にある「東方三博士の礼拝」や、「モナ・リザ」などが挙げられます。自著Leonardo segretoの邦訳『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き』が出版されるのを機に来日する美術史家コスタンティーノ・ドラッツィオが、ダ・ヴィンチのこの謎を解き明かします。
(日伊逐次通訳付)

・お問い合せ:
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)  
E-mail: eventi.iictokyo@esteri.it

・お申し込み方法:
件名を「7月27日講演会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
eventi.iictokyo@esteri.it

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コスタンティーノ・ドラッツィオ Costantino D’Orazio
1974年生まれ。美術史家、随筆家。ローマ現代アート美術館(MACRO)の展覧会キュレーターを務めるほか、イタリア国営放送で国内の芸術作品を紹介する番組を担当するなど、多方面で活躍している。またマリオ・メルツ展(2003)、ミンモ・パラディーノ展(2008)、マリーサ&マリオ・メルツ展(2016)など数多くの展覧会を監修している。美術史に関する著書多数。主なものに、Le chiavi per aprire 99 luoghi segreti di Roma (ローマの秘密の99ヶ所を訪れる鍵, 2010, Palombi Editori)、Caravaggio segreto (カラヴァッジョの秘密, 2013, Sperling & Kupfer)、Raffaello segreto (ラファエッロの秘密, 2015, Sperling & Kupfer)、Andare per ville e palazzi (イタリアの美しい邸宅と宮殿, 2015, Il Mulino)、Michelangelo. Io sono fuoco. Autobiografia di un genio (ミケランジェロ、われ炎なり。ある天才の自伝, 2016, Sperling & Kupfer)がある。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 7月 27 日18:30~
・主催 :イタリア文化会館
・会場 :イタリア文化会館
・入場 :無料(要予約)
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