イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

コンサート ジュリオ・ブリッチャルディの音楽-イタリアへのオマージュ

イベント終了日:2018年05月21日(月)
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1818年、イタリア中部の都市テルニで生まれたジュリオ・ブリッチャルディは、父親のもとでフルートを学び始めます。父親の死後、フルート奏者になるためローマに向かいます。若い頃から才能を発揮したブリッチャルディは、わずか15歳で、サンタ・チェチーリア音楽院でフルートの教師になります。その後、ヨーロッパ諸国やアメリカで演奏活動をしながら、ミラノ、ウィーン、フィレンツェでも教鞭を執りました。フルートの改良にも努め、1852年には、現在でも「ブリッチャルディ・キー」と呼ばれるキーを考案しています。また、オペラ作品をフルートとピアノのために編曲し、イタリアオペラを世界に広めることにも貢献しました。
本公演では、イタリア国内外で活躍するフルート奏者クリスティーナ・パロンバが、ピアニストのファビオ・ベレッリーニとともに、フルートの一時代を築いたブリッチャルディの作品と、ガエターノ・ドニゼッティの作品を演奏します。

クリスティーナ・パロンバ フルート
ファビオ・ベレッリーニ ピアノ

プログラム
G. ブリッチャルディ(1818-1881)
コンクール用小品 Op.61
ドニゼッティ、ベッリーニの旋律による幻想的なポプリ
ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848)
フルート・ソナタ ハ長調

ジュリオ・ブリッチャルディ(1818-1881)
歌劇「リゴレット」による幻想曲 Op.106
歌劇「椿姫」による幻想曲Op.76
ヴェネツィアの謝肉祭Op.78

お申し込みはこちら
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it  Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

クリスティーナ・パロンバ Cristina Palomba
ペルージャ生まれ。1993年、ペルージャのモルラッキ国立音楽院を最高点で修了後、同音楽院修士課程を終える。マリオ・アンチッロッティに師事し、2002年にルガーノの音楽院のソリストコースを修了する。
ペルージャ交響楽団、サグラ・ムジカーレ・ウンブラ・オーケストラ、イ・ソリスティ・ディ・ペルージャなどのオーケストラと共演する他、さまざまな楽器編成のグループで演奏し、現代曲を取り上げる。フランス、ドイツ、スイスでもコンサートを行い、フェスティバルや音楽イベントにも多数参加している。
カティア・リッチャレッリ、ヴァディム・ブロドスキー、フランチェスコ・タミャーティ、マルコ・ピエロボンといったソリスティや、ファビオ・マエストリ、マルコ・グイダリーニ、マルチェッロ・パンニ、ラリー・ハーパー、ウェスレー・ブロードナックスなどの指揮者と共演する。
テルニ市管楽器楽団やペルージャ・ウンブリア交響楽団で首席フルート奏者として演奏した。
レコード会社TactusやCasa Editrice Francescana di Assisiから、P.G.パオルッチのフルートと弦楽器のための協奏曲のCDをリリースしている。

ファビオ・ベレッリーニ Fabio Berellini
ペルージャのモルラッキ国立音楽院でカルロ・アルベルト・ネーリに師事し、ピアノ科を最高点で修了。チルコロ・スバージオ、アッシジ・ロータリークラブ、イタリア環境基金、在シュトゥットガルトイタリア領事館、アッシジ市、サルデーニャ州、アッリスキャンティ・サルテアーノ劇場、チヴィタヴェッキア・クラッシカ・フェスティバル、マルサーラのベートーヴェン協会、ペルージャ国立音楽院などが主催するコンサートなどで演奏する。グイド・モナコ・ワールド・コンペティション、サルテアーノのアルベルト・ゴーリ賞、チッタ・ディ・カンナーラ賞などのコンクールで数多く受賞。ソリストとしても室内楽奏者としても数々の賞を受賞する。2003年に、室内楽アンサンブル「アッシジ弦楽合奏団」を結成。常任指揮者を務め、イタリア各地で演奏活動を行う。2009年よりペルージャアカデミー管弦楽団を指揮する。シエナ・ジャズ・アカデミーで音楽教育および音楽教授法を教えるほか、フォリーニョのG.カルドゥッチ高校で障害者教育に携わっている。2016年よりロータリークラブのメンバー。

インフォメーション
開催日: 2018 年 5月 21 日
時間: 18:30-20:00
主催 : Istituto Italiano di Cultura di Tokyo
入場 : 無料
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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コンサート ジャズに捧げる歌

イベント終了日:2018年05月23日(水)
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イタリアのみならず、ヨーロッパのさまざまなジャズシーンで活躍するジェノヴァ出身のアレッシオ・メンコーニとマッシミリアーノ・ロルフ。香港、広東、上海、北京などをまわるアジアツアーの一環として東京でもコンサートを行うことになりました。
長年にわたり友情と音楽の絆で結ばれたふたりが創り出す、独特のスウィング、サウンド、インプロヴィゼーションが、卓越した表現力とともに、アメリカンジャズやイタリアジャズのスタンダードのメロディーや、ブラジル音楽の独特のリズムのなかに現れます。
本コンサートでは、コール・ポーター、ジョージ・ガーシュイン、ヘンリー・マンシーニ、エンニオ・モリコーネ、ニーノ・ロータ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ドメニコ・モドゥーニョ、ジーノ・パオリなどの作品を演奏します。
カンツォーネとして知られるイタリアンポップスも、彼らの独創的な音の世界で生まれ変わる魅惑のステージをお楽しみください。

アレッシオ・メンコーニ ギター
マッシミリアーノ・ロルフ ベース

お申し込みはこちら
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

アレッシオ・メンコーニ Alessio Menconi
ジェノヴァ生まれ。イタリアとニューヨークを行き来している。1992年、AICSジャズ賞を、また1993年には、最優秀ヤング・ジャズギタリストとしてエディ・ラング賞を受賞する。イタリア内外のミュージシャンに認められ、世界各地で演奏するようになる。今まで参加したCDは40枚以上にのぼる。ヨーロッパ、アフリカ、アジア、南北アメリカの主要なジャズフェスティバルや劇場で演奏する。
2003年には、ジミ・ヘンドリクス・コンピレーションに、ロベン・フォード、スティーヴ・ルカサー、ハイラム・ブロック、ラリー・コリエルとともに、唯一のイタリア人として参加。ジェノヴァのパガニーニ国立音楽院およびラ・スペツィアのプッチーニ国立音楽院でジャズギターを教える。2009年には、ライトハウス・ジャズ賞の特別賞を受賞する。2011年に全国紙ラ・スタンパ紙の付録として作られた「世界の偉大なジャズギタリスト」のコンピレーションのなかに、唯一のイタリア人ギタリストとして選ばれる。また、アルバムSketches of Milesは、2014年に、ジャズ雑誌JazzItが主宰するジャズアルバム・ベスト100に入っている。

マッシミリアーノ・ロルフ Massimiliano Rolff
オランダのフローニンゲン国立音楽院でエレキベースと音楽教育学を学び、1999年修了。その後、オランダ政府の奨学金を得て、ニューヨークのコレクティブ・スクール・オブ・ミュージックで、ジョン・パティトゥッチ、リンカーン・ゴーインズによるマスターコースに通う。2010年、ジェノヴァのパガニーニ国立音楽院の修士課程を終える。
ヨーロッパ各国やアメリカの主要都市のフェスティバル、クラブ、劇場で演奏する。
これまで、自身のアルバムを6枚リリースする他、演奏に参加したアルバムは20以上を数える。2006年と2009年には、それぞれUnit FiveとNakedで、ライトハウス・ジャズ賞の最優秀ジャズアルバムに選ばれる。アルバムScreamは、2014年に、ジャズ雑誌JazzItが主宰するジャズアルバム・ベスト100に入っている。2015年から、ラ・スペツィアのプッチーニ国立音楽院で、また2017年から、モノーポリのロータ国立音楽院でエレキベースを教えている。

インフォメーション
開催日: 2018 年 5月 23 日
時間: 18:30-20:00
主催 : イタリア文化会館
協力 : 後援:ジェノヴァ市
入場 : 無料
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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