第13回 JETCUP イタリアワイン・ ベスト・ソムリエ・コンクール

Buongiorno a tutti!

本日は 日欧商事株式会社からのお知らせです。
(以下のテキストはプレスリリースより抜粋)
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第13回を迎えるイタリアワイン・ ベスト・ソムリエ・コンクール JETCUPの決勝戦が今年も一般公開されます。 ぜひ会場にて決勝へと駒をすすめた選手にご声援ください!

2018年の 優勝者
田上 清一郎氏 (天草 天空の船)

JETCUP は、イタリアワインに関わるソムリエの育成と、その知識と技術の向上に貢献すること、および日本市場におけるイタリアワインのさらなる振興を目的として、2007年より開催されています。過去の優勝者には「日本におけるイタリアワイン大使」がイタリア政府から授与されるなど、日本だけでなくイタリア国内でも権威のある大会として認められつつある。優勝者にはイタリア研修旅行やメディアへの寄稿機会の提供など、幅広い活躍の場が用意されています。

決勝は、ブラインドティスティング、サービス実技から成り立ち、イタリアワインに関する知識に加えサービスも合わせたトータルな面で評価されます。

<開催概要>
第13回 JETCUP イタリアワイン・ ベスト・ソムリエ・コンクール
入場:無料
日程:2019年11月13日(水)14時~17時(受付開始13時30分)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール B2F
観覧申し込みフォーム

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映画『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』

Buongiorno a tutti!

世界最高峰のテノール歌手であるアンドレア・ボチェッリ。その激動の愛と半生を描く映画が誕生しました。ボチェッリ自ら執筆した自伝的小説 “The Music of Silence”を『イル・ポスティーノ』(’94)のマイケル・ラドフォード監督が完全映画化した本作は、11月15日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開されます!

© 2017 Picomedia SRL

作品中のボチェッリ本人の吹き替えによる歌唱シーンは、まさに圧巻。96年に世界中で大ヒットした「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」をはじめ、「アヴェ・マリア」「誰も寝てはならぬ(「トゥーランドット」より)」などを披露しています。2018年10月、14年ぶりに全世界で完全オリジナルのアルバムを発売したボチェッリは、世界最高峰のテノール歌手として今も歌い続け、2018年公開のディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』で親子でのエンディングテーマを披露するなど、その歌声はファンのみならず世界中の人々を魅了し続けています。

主人公のアモス(=ボチェッリ)役には、人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で頭角を現した新鋭トビー・セバスチャンを大胆に起用。また、アモスを息子のように厳しく、時に穏やかに指導するマエストロ役に、ペドロ・アルモドバル監督に見出され、『デスペラード』(’95)で世界のトップスターに上り詰めたアントニオ・バンデラス。アモスをテノール歌手として育てる過程を大胆に演じています。

ぜひ映画館に足を運んでみてくださいね!

© 2017 Picomedia SRL

<STORY>
イタリア・トスカーナ地方の小さな村。アモスは眼球に血液異常を持って生まれ、幼い頃から弱視に悩まされながらも、明るく過ごしていた。しかし12歳の時に学校の授業中、サッカーボールが頭に当たり持病が悪化、失明してしまう。不自由な暮らしに鬱憤を抑えきれず両親を困らせるアモス。そんな彼を見かねた叔父(エンニオ・ファンタスキーニ)が、元来歌が上手なアモスを音楽学校に連れていく。そのあまりにも美しい歌声が評価され、コンテストで見事優勝する。しかし喜びも束の間、すぐに声変わりが始まり、美しい声が出なくなってしまう。それを機に歌手を諦め、親友とともに弁護士を目指す。
大人になったアモス(トビー・セバスチャン)は、大学に進んだ後、ピアニストとして音楽を嗜んでいた。バーでの生演奏をするアルバイト中、客からのリクエストで、人前で歌声を披露。その歌声に感激した友人が、数々の有名オペラ歌手を育てたスペイン人の歌唱指導者、マエストロ(アントニオ・バンデラス)を紹介する。マエストロとの出会いによって、アモスの人生は一変する。改めて歌手の道を目指すことを決意したアモスは、マエストロの徹底した厳しい特訓に臨み、実力を伸ばしていく。順調にキャリアを積んでいくかと思われた矢先、気まぐれな音楽業界に振り回され、仕事が途絶えたまま数か月が経ってしまう。歌の仕事が入らないなか、いつでも歌えるようにしておくための習慣に時間を取られ、さらに歌と(?)新婚生活の狭間で揺れ動くアモス。彼は、ある決断を迫られていた……。

<インフォメーション>
『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』
2019年11月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー
監督:マイケル・ラドフォード(『イル・ポスティーノ』)
原案:アンドレア・ボチェッリ
脚本:アンナ・パヴィニャーノ(『イル・ポスティーノ』)/マイケル・ラドフォード
出演:トビー・セバスチャン(『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズ)/アントニオ・バンデラス(『デスペラード』)
2017年/イタリア/英語・イタリア語/カラー/シネスコサイズ/5.1ch/115分/原題:The Music of Silence
配給:プレシディオ/彩プロ
映倫:PG-12
オフィシャルウェブサイト
© 2017 Picomedia SRL.

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映画『LORO 欲望のイタリア』

Buongiorno a tutti!

イタリアの元首相ベルルスコーニをモデルに描く、過激にして華麗なる爛熟エンターテイメント!

© Gianni Fiorito

『グレート・ビューティー/追憶のローマ』『グランドフィナーレ』など、圧倒的な映像美で人生の甘美と悲哀を描くイタリアの名匠パオロ・ソレンティーノの最新作『LORO 欲望のイタリア』が、11月15日(金)、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開となります。
21 世紀の映像の魔術師と呼ばれるソレンティーノが、ひとりの男の勝利への願望、成功への執着、そして愛の挫折を、めくるめく狂乱と絢爛の世界に映し出してゆく。その過激にして華麗なる映像美は圧巻です。通算9 年にわたって首相の座に君臨し、国民を熱狂させたベルルスコーニの魔力に引き込まれる陶酔の157 分。みなさまぜひお見逃しなく!

<STORY >
スキャンダル政治家として知られるイタリアの元首相シルヴィオ・ベルルスコーニ。整形に植毛、女性問題に数々の失言ばかりが取りざたされる彼だが、首相の座に登りつめた手腕は只者ではなかった。セクシー美女を招き、贅の限りを尽くしたパーティーで生気を養う。政治とカネ、マフィアとの癒着、権力・職権乱用は朝飯前。その野心は燃え尽きることはなく、怪物ベルルスコーニは首相の座に返り咲こうと動き出す。今、狂乱の扉が開く――︕

<インフォメーション>
『LORO 欲望のイタリア』
11/15(金)、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町他全国公開
監督:パオロ・ソレンティーノ  
出演:トニ・セルヴィッロ、エレナ・ソフィア・リッチ、リッカルド・スカマルチョ
2018年/イタリア/イタリア語/157分/カラー/シネスコ
原題:Loro/英題:Them/日本語字幕:岡本太郎/配給:トランスフォーマー
映倫:R15+
オフィシャルウェブサイト
©2018 INDIGO FILM PATHÉ FILMS FRANCE 2 CINÉMA

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イタリア・キッズフェスタ2019『イタリア アート&カルチャーフェスタ』

Buongiorno a tutti!

武蔵野市・三鷹市・小金井市・国分寺市・国立市からなる5市共同事業実行委員会は、市内の子ども達を対象としたイベント「イタリア・キッズフェスタ2019」をこの秋に開催し、プッチーニ作オペラ「ジャンニ・スキッキ」を上演します(イタリア語上演・日本語字幕付)。オペラの上演に先立って、11月3日(日)に「イタリア アート&カルチャーフェスタ」を、武蔵境駅前に位置する武蔵野プレイス及び武蔵野スイングホールで開催します。

世界的に活躍する23人のイタリア人イラストレーターによる展覧会「イタリアからの絵葉書」展(展覧会協力:イタリア文化会館、Associazione Illustri)、イタリアの食文化にまつわるトークショー、記念品が当たるイタリアあれこれクイズラリーなど、様々なイタリア文化を体験できる一日です。音楽、アート、食……。さまざまなイタリア文化を、からだ全身で体験してみませんか?

<インフォメーション>
『イタリア アート&カルチャーフェスタ』
日付:2019年11月3日(日)
詳細:https://www.italia-kids-festa.com
場所:武蔵野プレイス(武蔵野市境南町2丁目3−18)、武蔵野スイングホール(武蔵野市境2丁目14−1)
※両施設共に、JR中央線「武蔵境駅」徒歩2分以内

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映画『トスカーナの幸せレシピ』

Buongiorno a tutti!

自分らしく生きようとするすべての人に贈る応援ムービー!

『人生、ここにあり!』につづく、イタリア発のハート・ウォーミング・ムービー『トスカーナの幸せレシピ(原題:Quanto Basta)』が、10月11日より東京・恵比寿ガーデンシネマほか全国で順次公開されることが決定!日本版の予告編も解禁されました。

出演は、『ザ・プレイス 運命の交差点』のヴィニーチョ・マルキオーニ、『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』のヴァレリア・ソラリーノ、そしてアスペルガー症候群の難役に、新鋭・ルイジ・フェデーレ。監督は、フランチェスコ・ファラスキです。

今回解禁となった予告編では、元三つ星のシェフ・アルトゥーロと料理の才能を持つアスペルガー症候群のグイドが、トラブルを乗り越えながらお互いに成長していく、親子のような友情ドラマが描かれています。また、料理コンテストへ向かう旅路で映し出されるイタリア・トスカーナの美しい風景や、コンテストでふるまわれるイタリア料理の数々が、観るものを魅了します。

<STORY

超一流シェフのアルトゥーロは、仲間とのトラブルで傷害事件を起こし、更生のための社会奉仕に就くことに。その役目は、アスペルガー症候群の若者たちに料理を教えること。自立支援責任者アンナの厳しい視線を感じながら、彼は本気で生徒と向き合い、若き創造性を引き出そうとする。なかでも“絶対味覚”を持つ青年グイドは「若手料理コンテスト」への出場を決め、アルトゥーロの運転で人生初の旅行に出発。だが同時にアルトゥーロにも料理人のプライドをかけた大仕事が舞い込み、グイドの元を離れることに……。いつの間にか固い絆で結ばれていた二人。心の支えを失ったグイドは、料理決戦で優勝できるのか……!?

<インフォメーション>
『トスカーナの幸せレシピ』
10月11日より東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開
出演:ヴィニーチョ・マルキオーニ、ルイジ・フェデーレ、ヴァレリア・ソラリーノ
監督・脚本:フランチェスコ・ファラスキ
脚本:フィリッポ・ボローニャ、ウーゴ・キーティ
原題:Quanto Basta
2018/イタリア語/イタリア/92分/5.1chデジタル/カラー
字幕:吉田裕子
配給:ハーク
オフィシャルウェブサイト: hark3.com/toscana/
© 2018 VERDEORO NOTORIOUS PICTURES TC FILMES GULLANE ENTRETENIMENTO

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第1回文京えほんパークレット

Buongiorno a tutti!

今日は10月13日(日)に文京区で開催される「第1回文京えほんパークレット」のお知らせです。

文京えほんパークレットは、『親子で文化教養を五感で楽しむ』をテーマとした地域国際交流イベントで、子どもたちが世界の文化と繋がり、教養を育むきっかけ作りをめざします。記念すべき第1回のテーマは、「いろどり」。色彩だけではなく、多様性を持った「集まり」を”いろどり”という言葉で表現しています。

会場は、文京区小石川にある3つのお店、ブックカフェ「小石川モノガタリ」、イタリアンレストラン&ピッツェリア「青いナポリ」、そしてロールケーキ専門店「ARINCO」。休日のお散歩コースにもぴったりですね。

今回イタリア文化会館は、図書室に所蔵している絵本を展示します。イタリア語の絵本と、日本語に翻訳された絵本の両方を展示しますので、色彩豊かなイタリアの絵と、大人も心を揺さぶられるストーリーをお楽しみください。

そして当日はなんと、イタリア文化会館の語学講師で絵本作家としても活躍中のガブリエレ・レバリアーティ(Gabriele Rebagliati)氏が、自身の絵本をイタリア語で読み聞かせします!

絵本の展示や読み聞かせだけでなく、さまざまなワークショップや演奏会もあり、子どもも大人も楽しめる内容となっていますので、ぜひみなさんお出かけください!

<当日の催し物>

世界のよみきかせセレクション
世界の絵本の展示
わくわくワークショップ
ものがたりのいけばな
ものがたりの茶道
ものがたりの音楽会
手回しオルガン
いろどりクレープ体験
パークレットピザ作り
えほん舞踏会

<インフォメーション>
開催日時:2019年10月13日(日)12:00 ~ 16:30
開催会場:①小石川モノガタリ 文京区小石川3-26-10 ②青いナポリ 文京区小石川3-32-1 ピアット2F ③ARINCO 文京区小石川3-32-1 ピアット1F
​参加形式:無料 (ワークショップは有料・材料費程度)
主  催:文京日本プロジェクト
協  力:イタリア文化会館、 駐日大韓民国大使館 韓国文化院、駐日キューバ大使館、ドイツ連邦共和国大使館、ゲーテ・インスティトゥート東京、アンスティチュ・フランセ東京、在日モルドバ共和国大使館、アトリエフロラリー、石巻工房、株式会社絵本Navi、えほんの杜、遠州流茶道、きらぼし銀行春日町支店、齋藤商店、島根県津和野町東京事務所、とうきょう子育て研究舎、童心社、戸澤采紀、有限会社戸田デザイン、中ノ郷信用組合小石川支店、日韓絵本交流会、Vaya!Sato、バルニバービ、株式会社不二家、ブックハウスカフェ、フランセ・デュ・モンド・トーキョー、Pebbles Books、ポプラ社、マツウラダンススクール、松尾弦楽器、繭の糸こども園、山口洋紀
後  援:文京区、文京区教育委員会
お問い合わせ:文京えほんパークレット事務局(小石川モノガタリ内)担当 柴田
bunkyo.parklet@gmail.com
この取り組みは、文京区社会福祉協議会の「Bチャレ」(提案公募型協働事業)の助成を受けています。

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映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』オリジナル版、50年の時を経て日本初公開!

Buongiorno a tutti!

今から50年前の1969年、約25分カットされた短縮版が公開されて以来、日本で上映される機会がなかった巨匠セルジオ・レオーネの超大作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』(初公開時邦題『ウエスタン』)のオリジナル版が、9月27日(金)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほかにて全国順次公開されることが決定!

 

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』(1968)は、全世界にイタリア製西部劇=マカロニ・ウエスタン ブームを巻き起こしたレオーネが、アクションの面白さを極め尽くしたそれまでの作品とは大きく方向性を変え、自らの作家性を前面に打ち出した野心作です。そして天才エンニオ・モリコーネ(『アンタッチャブル』『ニュー・シネマ・パラダイス』)作曲・指揮による名曲の数々が、この一大叙事詩を感動的に彩ります。

1969年の初公開時、欧州各国では高い評価と共に大ヒットし、その記録は今もなおフランス興行史上トップテン内に留まるほど。一方アメリカではレオーネの意図はまったく理解されず、オリジナル版から20分短縮され、批評、興行ともに惨敗。日本では米公開版をさらにカットした2時間21分版が公開され、アメリカ同様批評家から無視されました。しかし70年代以降、海外でその評価は年々高まり、現在では世界の名監督たちがこぞって讃えるようになりました。

初公開から50年、そしてレオーネ生誕90年、没後30年に当たる今年2019年、以前よりレオーネ作品への愛と敬意を公言していたクエンティン・タランティーノ監督が本作のタイトルを引用した最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を公開。それに伴い、2時間45分のオリジナル版が遂に日本初公開されます。

<STORY
大陸横断鉄道敷設によって新たな文明の波が押し寄せていた西部開拓期。ニューオーリンズから西部に嫁いできた元・高級娼婦のジル(クラウディア・カルディナーレ)は、何者かに家族全員を殺され、広大な荒地の相続人となった。
莫大な価値を秘めたその土地の利権をめぐり、ジルは、鉄道会社に雇われた殺し屋、家族殺しの容疑者である強盗団のボス、ハーモニカを奏でる正体不明のガンマンらの熾烈な争いに巻き込まれていく―。

 

<インフォメーション>
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』
主演:クラウディア・カルディナーレ、ヘンリー・フォンダ、ジェイソン・ロバーズ、チャールズ・ブロンソン
監督・原案・脚本:セルジオ・レオーネ
原案:ダリオ・アルジェント、ベルナルド・ベルトルッチ
脚本:セルジオ・ドナーティ
撮影監督:トニーノ・デッリ・コッリ
美術・衣装:カルロ・シーミ
音楽作曲・指揮:エンニオ・モリコーネ
【1968年|伊・米合作|カラー|スコープサイズ|5.1ch|DCP|上映時間:2時間45分|初公開時邦題:『ウエスタン』|伊語原題:C’ERA UNA VOLTA IL WEST (かつて、西部があった)|ラフラン=サンマルコ制作|パラマウント・ピクチャーズ提供】
配給:アーク・フィルムズ、boid、インターフィルム
公式HP:onceinthewest2019.com
©1968 BY PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.

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第41回ぴあフィルムフェスティバル

Buongiorno a tutti!

「ぴあフィルムフェスティバル」は、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマとして、当時まだ観る機会の少なかった自主制作映画の面白さを広く伝えるため、1977年にスタートした映画祭です。

メインプログラムは、第1回より続く世界でも珍しい自主制作映画のコンペティション「PFFアワード」。入選者の中からは、後にプロの映画監督として活躍する人たちが120名を越え、若く新しい才能が集う場所として、広く認知されるようになりました。今年は、オリジナルなアイデアを映画に昇華した18作品が揃います。

コンペティション部門と同時に、招待作品部門では国内外の多彩な映画が招待上映されます。今回はその中から2つのイタリア映画をご紹介します。

9月15日(日)に上映されるのは、『山猫』(1963)や『ベニスに死す』(1971)、『家族の肖像』(1974)で知られるルキーノ・ヴィスコンティ監督のデビュー作『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1942)。反ファシズムと愛の力強さを描く作品で、イタリア映画のネオレアリズモの先駆けともいわれています。唯一無二の映画作家ヴィスコンティの、デビュー作にして完璧な官能サスペンスをとくとご覧あれ。

  『郵便配達は二度ベルを鳴らす』
(c)1943 I.C.I. Industrie Cinematografiche Italiane.
c 1987 Marzi Vincenzo;
c 2004 MARZI Srl. All rights reserved.
International Sales VIGGO S.r.l.

9月19日(木)に上映されるのは、セルジオ・レオーネ監督と並ぶ、マカロニ・ウエスタンの草分け的存在のセルジオ・コルブッチ監督が手掛けた『殺しが静かにやって来る』(1968)。雪深い山間の銀世界と、悪役クラウス・キンスキーの存在感に圧倒される作品です。エンニオ・モリコーネによるテーマ曲もお聞き逃しなく。

『殺しが静かにやって来る』
(c)Adelphia / Les Films Corona / Beta Film 1968


<インフォメーション>

イベント名:第41回ぴあフィルムフェスティバル
会   場:国立映画アーカイブ 東京都中央区京橋3-7-6
会   期:2019年9月7日(土)~21日(土) ※月曜休館
詳細は、https://pff.jp/をご覧下さい。
主   催:一般社団法人PFF、独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ、公益財団法人川喜多記念映画文化財団、公益財団法人ユニジャパン
お問い合わせ:一般社団法人PFF  TEL:03-5774-5296(平日11:00~18:00 *年末年始を除く)

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Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 16:30

第26回いたばし国際絵本翻訳大賞 作品募集!

Buongiorno a tutti!

絵本のまち板橋では、外国の文化に触れ国際理解を育むために絵本の翻訳作品を募集します。
課題絵本は英語とイタリア語の絵本で、今年のイタリア語部門の課題絵本は以下の通りです。あなたの言葉で、海外絵本の魅力を表現してみませんか。

イタリア語部門

Uno come Antonio
By Susanna Mattiangeli and Mariachiara Di Giorgio
© 2018 Editrice Il Castoro Srl.

書名:Uno come Antonio
作:Susanna Mattiangeli
絵:Mariachiara Di Giorgio

アントニオは見た目よりずっとすごい男の子。ひとりでいるときは、ただの男の子だけれど、お父さんやお母さんといるときは息子になり、おばあちゃんといれば孫になる。おばさんといるとかわいい坊やになり…。ボローニャ国際絵本原画展にも入選した注目のイラストレーターの絵も美しい絵本。

※課題絵本は、いたばしボローニャ子ども絵本館および板橋区立各図書館でご覧になれます。

参加申込受付期間
令和元年10月31日(木)まで <先着順・定員あり>
※受付期間内であっても、定員に達し次第受付終了となります

作品応募締切日
令和元年11月30日(土)<当日消印有効>

▷定員
イタリア語部門 300人

26回いたばし国際絵本翻訳大賞」翻訳作品募集
ウェブサイト

参加申込・応募・問合せ先
「いたばし国際絵本翻訳大賞」事務局
〒112-0012東京都文京区大塚3-1-1
電話:03-5940-5610
【土・日・祝日を除く10時から18時まで(12時~13時を除く)】
メール:itabashi-honyaku@trc-sp.jp

主催:板橋区、板橋区教育委員会
後援:イタリア文化会館、(一社)日本書籍出版協会、(一社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、(公社)日本図書館協会、(公社)全国学校図書館協議会

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Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 14:00

映画『帰ってきたムッソリーニ』

Buongiorno a tutti!

イタリア映画祭2019にて特別上映され、全席完売した『帰ってきたムッソリーニ』がこの度、いよいよ9月20日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて公開となります。

 

イタリア映画界屈指のヒットメーカーであるルカ・ミニエーロ監督は、「この作品の問いは極めてシンプルで、ムッソリーニが現代のイタリアで再び権力を握ったらどうなるのか?だ」と語ります。原作はドイツで200万部以上を売り上げたベストセラー小説「帰ってきたヒトラー」(ティムール・ヴェルメシュ著)。同名タイトル映画の大ヒットも記憶に新しいですが、原作小説からミニエーロ監督が着想を得て、舞台をドイツから今のイタリアに置きかえ映画化が実現しました。

 

<STORY>
独裁者ムッソリーニが現代ローマに生き返った!?売れない映像作家カナレッティが、復活したムッソリーニを偶然カメラに収めたことから、一発逆転をかけたドキュメンタリー映画の制作を思い立つ。2人でイタリア全土を旅しながらの撮影旅行。ムッソリーニをそっくりさんだと思った若者が気軽にスマホを向けると戸惑いながらも撮影に応じ、またムッソリーニが市民の中に飛び込んで、不満はないか?と質問を投げかけると移民問題や政府に期待していない生の声があふれ出てくる。その様子が動画サイトで投稿されると、再生回数はどんどん増えネットで大きく拡散されていく。ついにはテレビ番組「ムッソリーニ・ショー」に出演をするまでに。そのカリスマ的な演説が人々の心をつかみ、高視聴率を叩き出すと、テレビ局の制作者たちは大喜び。こうして、かつての統帥(ドゥーチェ)は絶大な人気を集め、再び国を征服する野望を抱くが…。はたして、ムッソリーニが現代で権力を握ったらどうなるのか?

<インフォメーション>

『帰ってきたムッソリーニ』
9月20日(金)より
新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町他公開
監督:ルカ・ミニエーロ
出演:マッシモ・ポポリツィオ、フランク・マターノ、ステファニア・ロッカ
2018/イタリア/カラー/イタリア語/96分
原題:SONO TORNATO 英題:I’m Back
後援:イタリア大使館、イタリア文化会館
映倫:G
配給:ファインフィルムズ
© 2017 INDIANA PRODUCTION S.P.A., 3 MARYS ENTERTAINMENT S.R.L.
公式HP www.finefilms.co.jp/imback

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