イタリア技法のアクセサリー展

Buongiorno a tutti!

今日は展覧会のお知らせです。

アートラボで“カルタペスタ”の講座を担当してくださっているたかたみさこ先生が「イタリア技法のアクセサリー展」を開きます。

大きめなアクセサリーでも、手にとってみるとびっくりするほど軽いのです。金箔を使ってあるので、エレガントな雰囲気もあり、いろいろなシーンで活躍してくれそうです。
ちなみに、以前に文化会館で開催した講座ではオリーブをモチーフにしたアクセサリーを製作しました。

イタリアの香りを感じるアクセサリーをぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか。

イタリア技法のアクセサリー展
(Dorafelice …金色に輝くような幸せ…)

2014年 5/29(木)〜6/2(月)
11:00〜18:00(休廊なし)
会場: Yotsuya Mini Space (新宿区四谷2-14-1)

イタリアには、素晴らしい『イタリア古典技法』が沢山あります。
たとえば絵画の「天使」にみられる「黄金に輝く光の輪」は、テンペラ画の『金箔技法』を使ったものです。ベネツィアの立体的な仮面も、厚い紙を型に押しつけ形作られています。彫金においても、フィレンツェルネッサンス期の、透かしや飾り彫りの「インチジオーネ」など、繊細かつ重厚なテクニックが沢山あります

イタリアで学んだこれらの技法を自分なりにとりいれ、『格調高くても軽い、遊び心もある』大人のアクセサリーを作ってみました。

(立体的なラインでどなたにも似合う『オリジナルTブラウス』もございます。)

どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ.

 

 

イタリア文化会館

イタリア語講座

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Premiata Forneria Marconi特別コンサート

Buongiorno a tutti!

 

今日は音楽のイベントを紹介したいと思います。

 

イタリアの至宝PFMことPremiata Forneria Marconiがここ日本でデビュー40周年を記念する特別コンサートを行うため間もなく来日します!

イタリアン・プログレッシヴ・ロックの歴史は、PFMの歴史であるとも言えるほどのキャリアと影響力をもったPFMが日本のファンのために贈る特別限定公演は見逃せません。

公演は5/30(金)東京ドームシティホール、5/31(土)Shibuya duo music exchangeにて開催されます。

しかもこの2日間は公演初日の5/30(金)は英語盤Album day、5/31(土)はイタリア語盤Album dayと内容が違うものになりますので、熱心なファンにとっては両公演とも見逃せません(既に5/31(土)の渋谷での公演はSOLD OUTとなっています)。

 

公演情報:

日程:5月30日(金)

場所:東京ドームシティホール

時間:Open 18:00 / Start19:00

チケット:9,800円(税込/全席指定/1ドリンク代別途必要)

【購入プレイガイド情報】

★イープラス:http://eplus.jp

★チケットぴあ:0570-02-9999 (Pコード:228-197)

★ローソンチケット:0570-084-003 (Lコード:74905)

 

<問>クリエイティブマン 03-3499-6669

主催:bayfm 後援:駐日イタリア大使館

 

プロフィール

PFM (Premiata Forneria Marconi)

フランツ・ディ・チョッチョ(Ds)、フランコ・ムッシーダ(G)、ジョルジョ・ピアッツァ(B)、フラヴィオ・プレモーリ(K)、マウロ・パガーニ(Vln)の5人によって70年に結成。71年2月にはアルバム『幻想物語』でデビュー。同年末にはセカンド・アルバム『友よ』を発表した。

73年にはEL&Pのマンティコア・レーベルからキング・クリムゾンのピート・シンフィールドのプロデュースによる英語詩のアルバム『幻の映像』で世界デビューを果たす。ヨーロッパの伝統美を遺憾なく発揮したクラシック・テイスト溢れるアルバム『幻の映像』は世界中のプログレッシヴ・ロック・ファンの度肝を抜き、イタリアのプログレッシヴ・ロックが一躍注目を浴びることになった。その後イタリアでのファーストを基にした『甦る世界』、ライヴ・アルバム『クック』(共に74年)などの傑作を次々と発表。途中メンバーの脱退などに見舞われながらも80年代に活動停止するまで13枚のアルバムを残した。97年にはアルバム『ユニシーズ』で約10年ぶりに復活。その後も新作やライヴ・アルバムを発表しながら、現在も活動を続け、最新作『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典』ではオーケストラとの共演を果たしている。デビューから40年を経ても変わることのない美しくもスリリングなサウンドはイタリアの至宝と言ってもいいだろう。

 

イタリア文化会館

イタリア語講座

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Conferenza “Lingua italiana, tra libro di testo e nuovi strumenti multimediali”

L’Istituto Italiano di Cultura di Tokyo e la Società Dante Alighieri di Tokyo organizzeranno il 28 giugno una conferenza-tavola rotonda sul tema “Lingua italiana, tra libro di testo e nuovi strumenti multimediali – Una questione di metodo e di materiali didattici”.

La conferenza sarà tenuta dal Dott. Giacomo Pierini della casa editrice ALMA EDIZIONI di Firenze.

L’evento, introdotto dal Dott. Fabrizio Grasselli, Società Dante Alighieri Comitato di Tokyo, e dal Dott. Edoardo Crisafulli, Istituto Italiano di Cultura di Tokyo, si articolerà sulle seguenti tematiche:

– Dal metodo comunicativo all’approccio globale, la proposta ALMA Edizioni.

– Nuovi strumenti per una didattica interattiva.

– Multimedialità & internet.

– Insegnare italiano in Giappone, problemi, proposte e suggerimenti: discussione aperta.

 

Verranno, inoltre, distribuite delle copie saggio del libro di testo NUOVO Espresso 1.

 

Per la partecipazione all’evento, si prega di comunicare la propria disponibilità, entro il 25 giugno 2014, indicando nome, cognome e recapito telefonico ad uno dei seguenti indirizzi indicando in oggetto “ALMA”:

eventi.iictokyo@esteri.it

dante@il-centro.net

 

 

Informazioni:

Luogo: ISTITUTO ITALIANO DI CULTURA – Sala Giacomo Puccini

Data: sabato 28 giugno 2014

Orario: 14:00-16:00

 

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第2回 日本におけるイタリア刺繍作品展

Buonasera a tutti!

今日はイタリアの伝統手芸のひとつである「punto antico」刺繍に関するイベントを紹介したいと思います。

 

日本におけるイタリア刺繍作品展


ヨーロッパ刺繍の基礎となった精緻で美しい古典ステッチのイタリアのプント アンティーコの技法で作った作品や、イタリア、ボローニャ地方で盛んに行われていた、空中を編むテクニックとされている縫い針で編むレース編のアエミリア アルスの作品を展示いたします。
作品の随所に見られる、細かなステッチの一針、一針が、隙間なく繋がっていく様子に、心震える感動を体験してください。

同時に、会場内で、プント アンティーコのレッスンも行います。イタリア人講師の講習の2日間コースと、日本人講師の講習の1日体験の2種類があります。

まだ、少し残席がありますので、参加、ご希望の方は、お早めに、イタリア文化会館語学コース受付までお問い合わせ下さい。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

 

イベント詳細

日程: 2014年5月28日 – 2014年5月31日
時間: 11時~18時 最終日31日(土) 11時~13時
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: Incanta, 日本イタリア刺繍普及協会

 

イタリア文化会館

イタリア語講座

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「永遠の0」ファー・イースト・フィルムフェスティバルで観客賞を受賞

もう半月が過ぎてしまいましたが、日本でイタリア映画祭2014が盛り上がっていたゴールデンウィーク期間、イタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ウディネ市では、日本作品を含むアジア映画祭「(FEFF)」が開催されていました。

ファー・イースト・フィルムフェスティバル(ウーディネ極東映画祭とも訳される)とはイタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア特別自治州のウディネ市で開かれるアジア諸国の映画文化を紹介する国際映画祭です。

1999年に第1回が開催され第16回を迎えた今回は、日本を始め、韓国や中国などの東南アジアを中心とした国と地域から選出された長編映画58本と短編映画4本が上映されました。

劇場の観客が選出するAUDIENCE AWARDのGelso d’Oro(グランプリ)を獲得したのは、日本の作品、山崎貴監督、岡田准一主演作「永遠の0」でした。2009年に受賞した「おくりびと」以来、5年ぶりの快挙です。

(三作品に与えられるAUDEINCE AWARDは「永遠の0」につづいて、韓国の「The Attorney」、フィリピンの「Barber’s Tale」が受賞。)


(C)2013「永遠の0」製作委員会

今回のフェスティバルで注目を集めた日本作品は「永遠の0」だけではなく、「テルマエ・ロマエⅡ」がネット投票により決定されるMY MOVIES AUDIENCE AWARDを受賞。
前作「テルマエ・ロマエ」も2012年に同賞を受賞しているため、二作品連続受賞の快挙達成となりました。

 

イタリア文化会館

イタリア語講座

 

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イタリアの芸術にふれる3日間 イベントのご案内

Buongiorno a tutti!

5月も半ばを迎え、文化会館の周辺の木々もすっかり緑生い茂っています。

今回は、そんな緑薫る千鳥が淵で3日連続のイタリアが誇る、文学、音楽を堪能するイベントが開催されます。

イタリア アブルッツオ州3人の詩人

5月22日(木) 18:00~

詩集『風と一縷の愛』を詩人たち本人が紹介します。通訳は作品の編訳者でもある松本康子さんです。
また、アブルッツォの作曲家トスティの歌曲演奏も行われます。

『風と一縷の愛』
ローマから東南のアペニン山脈からアドリア海へとひろがる、豊かな美しい自然に恵まれるアブルッツォ州。2009年4月6日、突如大地震が、日本との交流も深いその中心都市ラクイラとその周辺の町々を襲う―。同州ゆかりの三詩人の代表作に、ラクイラの地震、および福島の津波の被害者への献詩を冒頭に加えた、本邦初訳の画期的アンソロジー。

お申し込み:件名を「5月22日イベント」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込み下さい。
お問い合せ:イタリア文化会館 Tel.03-3264-6011(内線 29, 13)

詳細は、こちらのホームページをご参照下さい。

日程: 2014年5月22日
時間: 18時 (開場17時30分)
場所: イタリア文化会館 プッチーニ視聴覚室(B1F)

講演会「書くこと、生きること」ダーチャ・マライーニ

5月23日(金)

ダー チャ・マライーニは、世界的に著名なイタリアの作家です。その名はとりわけ小説家として知られていますが、エッセイスト、詩人、劇作家、映画の脚本家とし ても、数多くの作品を世に送り出しています。多くの人との出会い、旅、さまざまな経験に満ちたこれまでの人生において、いつもその中心にあったのは書くこ とでした。マライーニのなかでは、書くことと生きることの間に境界線はないのです。
本 講演では、両親とともに来日し、戦中戦後の困難な時期を過ごした幼少時代や、作家としてのデビュー、フェミニズムについて、映画監督のパゾリーニやマル コ・フェッレーリ、マルガレーテ・フォン・トロッタとの仕事、そしてアッシジのキアラを取り上げた最新作などについて語ります。 (日伊逐次通訳付)

お申し込み:件名を「5月23日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 Tel. 03-3264-6011(内線13, 29) E-mail: eventi.iictokyo@esteri.it

詳細は、こちらのホームページをご参照下さい。

 

ファビウス・コンスタブル&セルティック・ハープ・オーケストラ コンサート

5月24日(土)17時~

イタリアのハープ奏者で作曲家のファビウス・コンスタブルと、彼が立ち上げたセルティックハープのオーケストラが、ダンテの「神曲」をモチーフにしたオリジナル楽曲を中心に演奏します。

チケット取り扱い、お問い合せ:i-style事務局 tel 080-0888-3736  i.style.lifebank@gmail.com

詳細は、こちらのホームページをご参照下さい。

日程: 2014年5月24日

時間: 17時(開場16時30分)

場所: イタリア文化会館 アニェッリホール

主催: The White Stag、イタリア文化会館、i-style
協力: 伊日財団、在日イタリア商工会議所、高田ハープサロン、KOI、Najomo

全席自由 前売券4,000円、当日券4,500円

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オリーブ通信 第2号

Buongiorno a tutti!

1月~3月にイタリアのオリーブ農園を訪ねると剪定の風景に出会います。

 

木の活動が一番落ち着いている時期に大幅な剪定をし、その後は木の生長に合わせて都度手入れをします。

オリーブは隔年結果(一年おきに豊作と不作を繰り返す)が出やすい果樹。

実を毎年しっかりならせるためにも、木の健康のためにも、剪定は欠かせません。

ただし、「剪定に不正解はない」といわれるように、公式はなく、各木の特徴、自然環境にあわせることが大事です。
その中でも重視するのは風通しと日照でしょうか。

そうした剪定のかたちには、イタリア語を勉強されている皆さんに、なじみの言葉が出てきたりします。

壺という意味のVASO(ヴァーゾ)だったり、アルファベットのYのIPSILON(イプシロン)だったり。

 

農家さんにオリーブについて質問をすると皆さん熱く語ってくださいます。

 

トスカーナの丘陵地帯のオリーブ農園の風景。

 

イタリアでは農園に宿泊するアグリツーリズモも各地にあります。

観光のついでにちょっと足を延ばしてみてはいかがですか?

 

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イタリアの食文化の知識を求めて セミナーのご案内

Buongiorno a tutti!

GWの連休は、皆様いかがお過ごしになられたでしょうか?イタリアにご旅行されてその食文化を

楽しまれた方も多いかもしれませんね。

今回は、在日イタリア商工会議所で行われるイタリアが誇るその食文化についてのセミナーをご案内します。

 

味覚の旅-ヴェネツィア料理 のセオリーと実践

2014年5月9日 (金)~

ヴェネツィアは世界でも美し い街の一つという固有名詞だけでなく、イタリアの中でも最も特徴的で重要な料理の中心地といえます。

全てのヴェネツィア料理は古 い歴史と幻想的な物語、美しいドゥカーレ宮殿、いくつもの橋、カーニバル、ラグーナ、音楽のようでもあります。

この魅力的な世界を堪能し ていただくために、パオロ・コロネッロ シェフの料理コースを毎月1回開催し、

9レッスンを通して何世紀にもわたり受け継がれてきたレシピを皆様に習得していただきま す。

コースの概要はホームページをご参照下さい。

 

マスター・オブ・フード さらなる味の追求

5月10日(土)~14日(水)

歴史的背景、製造に関する技術的な側面と文化的、社会的、法的、一般的な分析・経験に基づく試飲や感覚の比較を理論的な方法で

5つの行程から構成したマスター・オブ・フードのオイル、チーズ、お酢、オーガニック、バイオダイナミックのコースです。

コースの概要はホームページをご参照ください。

 

イタリア文化会館

イタリア語講座

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「バチカンで逢いましょう」 ロードショー

バチカンで逢いましょう

予告編を見ただけでお腹が鳴りそうな、ドイツの美味しそうなお菓子や料理が目をさらう。料理だけでなくその内容も大変惹かれる。あのどこかで見たことのある太目の女性、まだ見たことがない名作「バグダッド・カフェ」に出ていた彼女。ほとんど、変わった印象がないけどそのイメージはそのままにこの映画で再会することができる。イタリアは、ローマを舞台にしてどんな物語が始まるのかとても楽しみな作品。

どんなトラブルも優しい心と美味しい料理があれば大丈夫。

ドイツ人母娘3代がローマで繰り広げるしあわせ探し。
夫を亡くしたマルガレーテは、娘たちとの同居も老人ホームへ行くのも拒否し、ローマ法王に会うために一人バチカンに向かう。彼女には法王の前で懺悔しなければならないことがひとつだけあった。はじめてのローマ。マルガレーテはそこでイタリア人の老詐欺師ロレンツォと出会う。ロレンツォも他人には明かせない人生の秘密を持っていた。マルガレーテは持ち前のバイタリティでローマの廃業寸前のドイツ料理店のシェフとなって店を復活させる。その評判は法王庁にも届き、やがて法王のためにドイツのデザート“カイザーシュマーレン”作りを依頼されるまでになる…。

 

映画ロードショー情報はwww.cinematravellers.com まで。

 

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イタリア語コース

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キアラ・カセッリ写真展 IL GIARDINO 庭園

Buonasera a tutti!

 

Golden Weekはいかがお過ごしでしょうか。

 

今日はイタリア文化会館主催の写真展を紹介したいと思います。

イタリア人女優のキアラ・カセッリが手がける「IL GIARDINO 庭園」という個展です。

キアラ・カセッリは、M.アントニオーニ、L.カヴァーニ、M.T.ジョルダーナ、M.べキス、ガス・ヴァン・サント、ミア・ハンセン=ラブ、アベル・フェッラーラ監督などの映画作品に出演し、イタリア内外で活躍する女優です。

写真家としても高い評価を受けており、2008年から数多くの個展を開き、グループ展にも参加しています。2011年にはヴェネチア・ビエンナーレやローマ国際写真フェスティバルにも出品しています。

カセッリの日本での初めての展覧会となる本展では、木々や花、風景、女性像の作品など約60点を展示します。これらの作品は、四季折々の自然の移ろいや、人々が抱く不安や期待、渇望を独特の感性で切り取っています。

写真展は5月10日(土)~24日(土)の長い期間でお楽しみいただけますが、5月9日(金)18時30分から、カセッリを囲んでオープニングレセプションを行い、どなたでも参加いただけますので、ぜひご来場ください。

 

 

キアラ・カセッリ写真展     IL GIARDINO 庭園

 

2014年5月10日(土)~24日(土)日曜休館 11時~18時

※5月9日(金)18時30分 オープニングレセプション

イタリア文化会館 エキジビションホール

入場無料

主催:イタリア文化会館

お問い合せ:Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

 

 

イタリア文化会館

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