Federico Agostini(フェデリコ・アゴスティー二)「オール・ヴィヴァルディ・コンサート ~『四季』他~ 9/22」

Buongiorno a tutti !

イタリアが誇るトリエステ出身の名ヴァイオリニスト、フェデリコ・アゴスティー二氏がイタリア文化会館アニェッリホールにやってきます!

イ・ムジチ合奏団前コンサートマスター時代に一世を風靡した、世界的名演の「四季」を含む魅惑のオール・ヴィヴァルディ・プログラムで登場します!! 往年の切れ味に、近年の円熟味を加えた希代のソロ・ヴァイオリンが、ヴィヴァルディの魅力を鮮やかに蘇らせます。バロック音楽第一線の奏者が揃う合奏団コンチェルト・ディ・ガレリアと、ソロヴァイオリンが紡ぎ出す上質な競演も聴きどころです!

『海の嵐~Allegro』『安らぎ~いとも聖なるクリスマスのために』『お気に入り』に不朽の名曲『四季』と続く、ファン垂涎の本格的なプログラムの一夜! 機会も希な必聴コンサートです!

 


フェデリコ・アゴスティー二氏プロフィール
https://goo.gl/a8HuPd

講演チラシのPDFデータ
http://viagalleria.or.jp/wp-content/uploads/2017/03/images.pdf

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チケット申込:
ネットで:http://viagalleria.or.jp/event/2017-0922/ (カード / 現金振込 :ボタンプッシュ選択)
メールで(現金振込): info@viagalleria.or.jp

問合せ先:
一般社団法人ヴィア・ガレリア Tel.045-961-0813、
メール:info@viagalleria.or.jp

<インフォーメーション>
開催 日:2017年9月22日(金)
時  間:18:30 ~ (開場18:00)
主  催:一般社団法人ヴィア・ガレリア
後  援:イタリア文化会館
入  場:有料
全席自由:¥5,000(税込)
会  場:イタリア文化会館アニェッリホール

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アルチンボルドが私の顔を描いてくれる!?

Buongiorno a tutti!

現在東京・上野の国立西洋美術館で開催中の『アルチンボルド展』。見に行かれた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半に生地のほかにウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍したイタリア・ミラノ生まれの画家です。果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。

本展では、アルチンボルドの世界を表わす『四季』の《春》《夏》《秋》《冬》、『四大元素』の《水》《大気》《火》《大地》を含む油彩・素描(帰属作品等を含む)計30点を日本で初めて一堂に公開します。加えて、アルチンボルドの自画像や、ハプスブルク家の宮廷のアートディレクターとして優れた発想力を生かした素描、彼の芸術の源泉となったルネサンスの素描や同時代の美術工芸品などおよそ100点の作品により、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術をご紹介します。

また今回、「もしもアルチンボルドが私の顔を描いてくれたら!?」という夢を実現するべく、本展のために「アルチンボルドメーカー」が開発されました!「アルチンボルドメーカー」は、野菜やフルーツで〝あなただけの肖像画″をつくる記念撮影コーナーです。アルチンボルドが描いた作品をベースに約200種類の野菜や果物などを3Dモデル化し、人間の顔を「髪型」「目」「鼻」「口」「顔の形状」など様々な確度から分類、抽象化し組み合わせることで、数百万通りのパターンを可能にしています。連日来場者の方から大きな反響を呼んでいるこの企画、是非、この機会にアルチンボルドの驚異の世界の一片を体感ください!

〈インフォメーション〉
開催場所:国立西洋美術館(東京・上野公園)
開催期間:2017年6月20日(火)- 9月24日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分(金・土曜日は午後9時まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、7月18日(火)〔ただし、7月17日(月)、8月14日(月)、9月18日(月)は開館〕
主  催:国立西洋美術館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
協  賛:損保ジャパン日本興亜、大日本印刷、ブレンボ、三井住友銀行
協  力:アリタリア-イタリア航空、全日本空輸、西洋美術振興財団
公式サイト:http://arcimboldo2017.jp/
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オペラの世界5「ベルカントとはなんでしょうか」《2》

Buongirono a tutti!

毎回好評の、音楽評論家・河野典子さんによる「オペラの世界」。今日は前回に引き続き「ベルカント」について皆さんと一緒に学びたいと思います!

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オペラの「原語上演」が世界中に普及したのは、実はここ30年ぐらいのこと。それまではそれぞれの国の言葉に翻訳されて上演されてきました。今や外国語を母語(マザー・ランゲージ)とする歌手によってイタリア語でオペラが歌われることが、当たり前になりました。しかし、ベルカント(唱法)のテクニックは、あくまでイタリア語を母語とするものなのです。そこで今回は、同じラテン系の母語を持つ歌手たち、あるいは、英語圏の歌手たちの特徴に触れながら、「ベルカント唱法」の話をもう少し掘り下げて書いたアントニーノ・シラグーザ(T)のリサイタル・プログラムのエッセイ(「ベルカントとイタリア語、そして、イタリア人」)を転載します。

イタリアですら絶滅寸前のベルカントの歌唱技術
ベルカント・オペラが、イタリアの作曲家であるロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティといったイタリア人作曲家の作品を指すように、ベルカントという歌唱法は基本的にはイタリアの伝統的な歌唱法のことで、その伝統を継いでいるのは当然イタリア人……のはずなのですが、その法則が近年かなり怪しくなってきました。

今夜聴いていただく、アントニーノ・シラグーザ(T)は、その生き残りの一人とも言えるでしょう。これは以前ほかならぬシラグーザ自身が言っていたのですが、彼のようなイタリア人のテノーレ・レッジェーロ(あるいはテノーレ・ディ・グラーツィアTenore di grazia)の系譜は、彼を最後に途切れるかもしれない。そして実際、残念ながらそうなりつつあります。

歌手のレパートリーの考え方は時代とともに変化している

現在の状況を生んだ一因は、レッジェーロの音色だったパヴァロッティが、リリコからリリコ・スピントのレパートリーまでを歌い、かつそれが評価されたことにあります。生まれ持った声が明るく軽いテノールたちが、キャリアを始めて数年で、ベルカント・オペラを捨ててどんどん重いレパートリーに手を出すようになってしまいました。きちんとした訓練を積んでいない、いわば見切り発車の歌手が多くなったこともその原因の一つです。それこそ、パヴァロッティのようにしっかりとした技術があればこそ、ラダメスを歌いながらもネモリーノに戻ることもできたわけですが、そうした技術を修得していない若い歌手たちが、その時の自身の声に合わないレパートリーに手を出すことによって、あっという間にその人が本来持っていた声の魅力が失われ、ベルカント・オペラを「歌いきれなく」なってしまうという残念なパターンがとても多くなりました。

ラテン系の言語を母語にする歌手たちの場合
テノーレ・レッジェーロといえば、シラグーザのひと世代下にフアン・ディエゴ・フローレスがいます。素晴らしい歌手です。彼は、南アメリカのペルー出身。ペルーの公用語はご存知のようにスペイン語です。パヴァロッティと並んで三大テノールとして名を馳せたドミンゴ、カレーラスもスペイン出身。レッジェーロの分野では彼らよりもほんの少し上だったアルフレード・クラウスもスペイン出身でした。彼らは世界中の聴衆を魅了して来た超一流の歌手たちです。

しかし、彼らの歌唱は、イタリア人によるベルカントとは、どこか微妙に異なるのです。どこが違うのだろう、と実はずっと考えてきました。私は言語学者でも音声生理学の専門家でもないので、彼らの録音や実際の歌唱を聴きながら漫然と考えてきたに過ぎないのですが、どうもそれは母語の性質の違いによるようなのです。イタリア語とスペイン語。同じラテン系のとてもよく似た言語です。ラテン系にはフランス語も含まれます。印刷された文章を眺めると、これらの言語はとてもよく似ていますが、いざ話されてみると、発音の方法が大きく異なっていることがわかります。唇の先を細かく使い、(歌唱ではなく喋る時に)Rを喉の奥の方で、無音で発音するフランス語。イタリア語にはない「は行」の多いスペイン語(例えば「日本」はJapònハポンと発音されます)。そしてその「は行」は日本語の「はひふへほ」よりもずっと深いところで発音されるのです。イタリア語には語尾を呑み込む、あるいは曖昧な発音となる言葉はほとんど存在しませんが、その他の言語はそうではありません。また、イタリア語は歌われるとき、母音と子音が(ごくわずかな)時差を生じさせながら飛んで行きます。例えば「ダー」と歌われるときには「ダ・アー」と、伸ばしている音からは母音だけが聴こえてきます。フランス語も似た傾向ですが、スペイン語は、子音を巻き込んだままで「ダー」と聴こえて来ます。

イタリア人が歌う外国語、そしてドイツ人やロシア人が歌うイタリア語
イタリア人が歌うフランス語には、なかなかフランス語の持つちょっとシャレた雰囲気は出せません。ラテン系からは離れますが、イタリア人が歌うドイツ語は、なんだか青空の下でやたらに明るく健康的ですし、逆にドイツ人が歌うイタリア語は子音が強く、どこか言葉が重くなります。ドイツ語というのは本来滑らかに歌われる言葉なのですが、子音が多いという性質上、声は前に飛んで行くのではなく歌手の真上に立ち昇って行きます。ロシア人ともなれば、彼らはその豊かな体格と筋力を生かして自分の体を共鳴させて音にしていくため、彼らが歌うとイタリア語がものすごい馬力で歌われる感覚をこちらが持つことになります。

英語圏の歌手の特徴

英語圏の歌手にも独特の癖が出ます。素晴らしい歌唱テクニックの持ち主だったソプラノ・リリコ・レッジェーロのジョン・サザーランドは、オーストラリア訛りの英語の発音が、イタリア語の歌唱のあちこちに顔を出していました。アメリカのロッシーニのスペシャリストのメゾ、マリリン・ホーンにも同様のことが言えました。英語は歌う時に、口角がピッと張った状態になり、(ブロードウェイ・ミュージカルを思い浮かべていただければわかるように)白く美しい上の歯がよく見える状態になります。あれはショウ・ビジネスだから笑い顔を見せているのではなく、英語の性質によるもので、アメリカのオペラ歌手がイタリア語やドイツ語で歌う時の口元は、ヨーロッパ出身の歌手と比べて美しい歯並びがキラッと光って見える確率が全く違います。口角を張って喋る英語を母語とする歌手たちの発音は、それがイタリア語であっても意外と口の中の奥まったところでなされるのです。それらは良い悪いではなく、それぞれの母語の持つ「特性」なのです。

絶滅の危機に瀕しているイタリアのベルカント唱法

喋るポジションというのは、DNAに組み込まれているというか、母語の性格をどこまでも引きずり、後天的には変わりきらないものなのです。ですから厳密な意味では、ベルカントというのはイタリア語を母語として生まれ育った歌手にしかできないのです。しかし現代では、イタリア人であってもベルカント歌唱のテクニックをしっかり継承している歌手がほとんどいなくなってしまいました。イタリアのベルカント唱法の伝統は、文字通り消滅の危機に瀕しているのです。

(東京プロムジカ主催2017年7月4日「アントニーノ・シラグーザ テノール・リサイタル」プログラムより転載)


Antonino Siragusa

〈河野典子プロフィール〉
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。1982〜89年在伊。帰国後音楽評論家としてイタリア・オペラを主とした公演批評、来日アーティストのインタヴューなどを「音楽の友」「GRAND OPERA」などの各誌に執筆するほか、来日アーティストのプログラム執筆やCDライナー・ノーツの翻訳、NHK BS〈クラシック倶楽部〉の歌詞字幕などを担当。

2010年、東京都主催〈Music Weeks in Tokyo2010オープニング・シンポジウム〉(東京文化会館・小ホール)の司会を務めたほか、13年からはWOWOWのニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の公演番組〈メトロポリタン・オペラ〉に解説者として出演、また番組監修も務めている。録音・コンサートのプロデューサーとして現役歌手のサポートにも積極的に取り組んでいる。共著に『オペラ・ハイライト25』(学研)。2017年3月、イタリア・オペラ58作品の「あらすじ」や「聴きどころ」を詳説した『イタリア・オペラ・ガイド』(発行フリースペース、発売星雲社, 2017)を出版。またNHKFM「オペラ・ファンタスティカ」でも案内役を務めている。

〈過去のブログ〉
オペラの世界4~「ベルカント」とは何でしょうか~
オペラの世界3~マエストロ ファビオ・ルイージ~
オペラの世界2~演奏家インタヴューの通訳~
オペラの世界1~アッバードとの稽古は「芸術を創り上げる喜びの時」でした~

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Gigliola Cinquetti (ジリオラ・チンクェッティ) 「夢みる想い~プレミアム リサイタル 2017」

Buongiorno a tutti!

イタリアン・ポップスの女王、カンツォーネの妖精ジリオラ・チンクェッティが帰ってきます!

サンレモの歌姫として日本でカンツォーネ・ブームを巻き起こしたオーラ。彼女の華麗なる珠玉の名曲の数々が、魅惑のラブ・サウンズとともに甦る。全国からの熱いリクエストに応えて、24年ぶりの来日公演が遂に実現!!

『夢みる想い』『雨』『愛は限りなく』『あこがれはいつも心に』『薔薇のことづけ』『つばめのように』『ローザ・ネーラ (愛の黒バラ)』『ロマンティコ・ブルース』『恋よまわれ』『太陽のとびら』『落ち葉の恋』ほか、代表曲をあますところなく網羅し、弦楽器奏者を含む総勢十数名の演奏家を従えて臨む ファン待望の本格リサイタルです!

〈インフォメーション〉
開催日:2017年11月18日(土)・19(日)
時 間:17:00~(開場16:00)
会 場:CLUB CITTA’ (クラブチッタ -神奈川県川崎市-)>
全席指定 ◆前売り ¥16,000(税込) 
*ウェルカム・ドリンク(ワイン or ノン・アルコール・ドリンク)一杯サービス付 

*公演告知ちらしのPDFデータは下記よりご覧頂けます。
[FRONT] http://www.gigliolajapan.com/main/pdf/Front.pdf
[BACK] http://www.gigliolajapan.com/main/pdf/Back.pdf

◆来日公演情報のほか、国内盤シングルジャケットコレクションや美しい写真ギャラリーページなど充実した内容でジリオラ・チンクェッティ 日本公式サイトがグランド・オープン致しました。新着情報を随時更新してまいります。ぜひご覧ください!
【ジリオラ・チンクェッティ 日本公式サイト】http://www.gigliolajapan.com/

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チケット/総合インフォ:
Tel. 044-246-8888 (CLUBCITTA’ クラブチッタ)  http://clubcitta.co.jp/ticket/

チケット先行販売情報
【CLUB CITTA’ホームページ先行予約】※お振込制 http://clubcitta.co.jp/ticket/
2次受付◆7/1(土)午前0:00~9/1(金)午後23:59
振込締切:予約日より1週間以内(最終締切:9/8(金)) 

【プレイガイド先行】(チケットぴあ/ローソンチケット/e+/楽天チケット) ※抽選制
3次受付◆8/11(金)午前11:00~8/23(水)午後18:00

チケット一般販売情報
一般発売日:9/2(土)
チケットぴあ 0570-02-9999 【Pコード:334-307】http://t.pia.jp/
ローソンチケット 0570-084-003 【Lコード:74627】http://l-tike.com/
イープラス http://eplus.jp  楽天チケット http://r-t.jp/
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◎主催:テレビ朝日/クラブチッタ
◎招聘・企画制作:クラブチッタ
◎後援:イタリア大使館/イタリア文化会館/イタリア大使館 観光促進部/在日イタリア商工会議所
◎制作協力:Amy Ida (SFERA entertainment)
◎協力:キングレコード/Shin Katayama(http://www.italianmusic.jp/)/LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)/サバティーニ青山
◎Supported by:TOWER RECORDS

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「レオナルド×ミケランジェロ展」のお知らせ

Buongiorno a tutti!
今日は三菱一号館美術館で9月24日(日)まで開催中の展覧会「レオナルド×ミケランジェロ展」のお知らせです

15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。「最も美しい」素描とされる、レオナルド作≪少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作≫と、ミケランジェロ作≪〈レダと白鳥〉の頭部のための習作≫を間近で見比べる貴重な機会となります。

また、8月15日(火)から18日(金)までの4日間、夜間特別開館を行うとのこと。期間中、夜のギャラリートークや隣接する一号館広場がライトアップされるなど、夜ならではのイベントも楽しめそうです!

「宿命のライバル」と言われる2大天才の作品が同時に見られる、またとない機会です。皆さまどうぞお見逃しなく!


レオナルド・ダ・ヴィンチ
《少女の頭部/<岩窟の聖母>の天使のための習作》
1483-85年頃 トリノ王立図書館所蔵
©Torino, Biblioteca Reale


ミケランジェロ・ブオナローティ
《<レダと白鳥>の頭部のための習作》
1530年頃 カーサ・ブオナローティ所蔵
©Associazione Culturale Metamorfosi and Fondazione Casa Buonarroti

〈インフォメーション〉
会  期:2017年6月17日(土)~9月24日(日)
会  場:三菱一号館美術館[東京都千代田区丸の内2-6-2]
開館時間:10:00~18:00(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日 :月曜休館(但し、祝日は開館)
主  催:三菱一号館美術館、日本経済新聞社、テレビ朝日
後  援:駐日イタリア大使館
協  賛:損保ジャパン日本興亜、大日本印刷
お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
展覧会サイト:http://mimt.jp/lemi/
美術館サイト:http://mimt.jp/
夜間特別会館のお知らせ:http://mimt.jp/blog/museum/?p=5360
【当日券】一般-1,700円、高校・大学生-1,000円、小・中学生-500円

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