グレート・ビューティー/追憶のローマ

Buonasera a tutti!

今日は八月に日本で公開されるローマを舞台とした映画のうち、
アカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞した
『グレート・ビューティー/追憶のローマ』
を紹介します。

『イル・ディーヴォ -魔王と呼ばれた男-』で、カンヌ国際映画祭を震撼させ審査員賞を受賞。続く、ショーン・ペン主演の『きっと ここが帰る場所』も高い評価を受け、今、世界が最も注目する監督となったパオロ・ソレンティーノが、卓越した美学と深い感動で描き上げる巨大なる映像モニュメント。本作はフェデリコ・フェリーニ監督の名作『甘い生活』に匹敵する映像的魅力と完成度で、『ライフ・イズ・ビューティフル』以来、イタリア映画としては15年ぶりとなるアカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞。他にも、ヨーロッパ映画賞最優秀作品賞、ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞など、各国の主要映画賞を総なめにした。主演は本作でのヨーロッパ映画賞最優秀男優賞など数多く演技賞に輝く名優、トニ・セルヴィッロ。また、『イタリア的、恋愛マニュアル』のカルロ・ヴェルドーネ、『見わたす限り人生』のサブリナ・フェリッリ、『ラストコンサート』のパメラ・ヴィロレージ、といったイタリアの人気俳優が数多く出演しており、フランスの女優ファニー・アルダン、イタリアの人気歌手アントネッロ・ヴェンディッティなど多くのセレブが本人として顔を見せる。

Story
偉大なる美が集う永遠の都ローマ。
筆を折った作家が、人生の最後に追い求めたものとは…?
ローマ――歴史的な建造物や美術品、最先端のファッションや現代アートが混在する永遠の都。ジャーナリストのジェップ俳優、アーティスト、実業家、貴族、モデルなどが集うローマの華やかなセレブコミュニティの中でもちょっとした有名人だ。彼は初老に差し掛かった今でも、毎夜、華やかなレセプションやパーティーを渡り歩く日々を過ごしていた.が、内心では仲間たちの乱痴気騒ぎに飽き飽きしているのだった。そんなある日、彼の元に忘れられない初恋の女性の訃報が届き、これをきっかけに、長い間中断していた作家活動を再開しようと決意する。
すべてを得ながらも、埋められない孤独と虚しさを抱えた美の探求者が、人生の旅の黄昏に追い求め、悟った境地とは…?

8月23日よりBunkamuraル・シネマ他全国ロードショー

公式HP: http://greatbeauty-movie.com/
予告:https://www.youtube.com/watch?v=RiICHx3jFPQ#t=12

監督:パオロ・ソレンティーノ『イル・ディーヴォ -魔王と呼ばれた男-』(08)
出演:トニ・セルヴィッロ『ゴモラ』(08)『イル・ディーヴォ -魔王と呼ばれた男-』(08)、カルロ・ヴェルドーネ、サブリナ・フェリッリ、
ファニー・アルダン『8人の女たち』(02)『永遠のマリア・カラス』(02)/原題:La grande bellezza
2013年/イタリア・フランス合作/イタリア語/141分/シネスコ/カラー/DCP/5.1ch/日本語字幕:岡本太郎  PG12

© 2013 INDIGO FILM, BABE FILMS, PATHÉ PRODUCTION, FRANCE 2 CINÉMA
©Gianni Fiorito

配給:Respect(レスペ)×トランスフォーマー

 

イタリア文化会館

イタリア語コース

Share (facebook)
Filed under: 未分類 — admin@iictokyo.com 17:22  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

No comments yet.

Leave a comment





2021年9月
« 8月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930