オリーブ通信 第13号

Buongiorno a tutti!

今日は「オリーブオイル通信」をお届けします!

 

今回はシチリアからトリノに移動。

トリノで隔年開催される食の祭典、「Salone del Gusto」にやってきました。

一か所でイタリア全土の食をみることができるまたとない機会です。

オリーブ農園めぐりをちょっとお休みして寄り道。

 

こうした見本市(Fiera)が開催されるのは、トリノのLingottoという地区。

Porta Nuova駅から地下鉄で行きます。

この地域には、昔FIATの巨大工場があり、その跡地に、商業施設や文化施設が作られました。

 

朝から大勢の人がサローネに向かいます。

当日券購入は並びますので、あらかじめサイトで前売り券を買っておくことをお勧めします。

 

 

広い会場は、イタリア各州のブースにわかれています。

また別館にはワインの特設コーナーや、他国の特別陳列ブースもありました。もちろん日本も♪

 

まず目を引くのが、食品の陳列方法。

様々な種類のカラフルなチーズの山、

 

巨大な豚の背肉のハムがつるしてあったり、

 

こんな巨大なパネットーネもありました!

 

ピエモンテ州はアルバ名産の白トリュフ・・・超貴重品扱いです。

 

村のお祭りなどでよく食べる、ポルケッタ。

顔がついているとちょっと残酷でもありますが、とーってもおいしそう

 

ボルツァーノ近郊でハム工房をやっているマッシモさん。

友人の友人なのでご挨拶しに立ち寄りました。

マッシモさんのスペチャリテのスペック。

味見させていただきましたが、美味しかった~

 

バジリカータ州のオリーブ農家さん。

オーガニックの美味しいオリーブオイルを作っています。

 

ラツィオ州のオリーブ農家さんのブース。

2014年は不作の年だったのですが、

なんとかこのように美しい緑色のオリーブオイルを搾ることができたと語っていました。

 

展示だけでなく、郷土料理の紹介セミナー、

有名シェフによるクッキングショー、

ワインやオリーブオイルのテイスティング、

などにも参加して、イタリアの食の祭典を思いっきり楽しみました。

 

サローネを離れて、トリノの街をちょこっとお散歩。

こちらは、王宮です。

トリノは1861年イタリア王国統一後、首都がおかれた町でもあります。

王宮広場の周りには、サヴォイア家ゆかりの素敵な建物が並んでいます。

 

こちらは、サンカルロ広場の、サンカルロ教会とサンタクリスティーナ教会。

「双子の教会」として知られていますが、

建てられた時期が違うため、違う建築様式なのだそう。

 

歩き疲れたら、広場のカフェ・サン・カルロや、カフェ・トリノなど老舗のカフェで

エスプレッソを楽しむのも粋ですし、

寒い季節でしたら、温かくて甘い、名物ビチェリンなどいかがでしょう。

素敵なお菓子屋さんもたくさんあります。

イタリアの中でも、ちょっとシックで大人の雰囲気の街、トリノ。

ぜひ訪ねてみてください。

 

イタリア文化会館

イタリア語コース

 

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Filed under: オリーブ通信 — admin@iictokyo.com 12:32  Comments (0)
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