『ローマに消えた男』

昨年のイタリア映画祭で公開され話題になった作品のいよいよ日本公開です!

イタリアの至宝、トニ・セルヴィッロ(『グレート・ビューティー/追憶のローマ』)がミステリアスに魅せる極上のヒューマンドラマ!

 

ローマに消えた男

イタリア最大の野党を率いる大物政治家エンリコが、重要な国政選挙を前にして突然の失踪を遂げた。「戦いの前に、ひとりになる時間がほしい」。そんなエンリコの書き置きを発見した腹心の部下アンドレアは、支持率が低迷中の党に決定的なダメージを与えるであろうそのスキャンダルを揉み消し、「エンリコは体調不良で入院中」との嘘をつく。窮地のアンドレアを救ったのは、エンリコの双子の兄弟ジョヴァンニだった。エンリコの替え玉に起用されたジョヴァンニは、アンドレアも驚くほどの機知とユーモアに富んだ言葉を駆使し、たちまちメディアや大衆を魅了していく。一方、こっそりとローマを脱出し、パリで暮らす元恋人のもとに身を寄せたエンリコは、日頃のプレッシャーから解放され、少しずつ心の平穏を取り戻していた。ローマから“消えた”男と、それと入れ替わるようにしてローマに“現れた”男。やがてイタリア全土を揺るがす極秘の替え玉作戦は、思いがけない急展開を見せるのだった……。

『湖のほとりで』『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』『ゴモラ』といった近年のイタリアを代表する傑作に相次いで主演し、アカデミー外国語映画賞受賞作『グレート・ビューティー/追憶のローマ』で披露した円熟のダンディズムも記憶に新しいトニ・セルヴィッロ。この“イタリアの至宝”たる名優の主演最新作『ローマに消えた男』は、同国のアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で2冠に輝いたミステリアスなヒューマンドラマである。

 

監督:ロベルト・アンドー

製作:アンジェロ・バルバガッロ

原作:ロベルト・アンドー「Il trono vuoto」(空席の王座)

脚本:ロベルト・アンドー、アンジェロ・パスキーニ

撮影:マウリツィオ・カルヴェージ

編集:クレリオ・ベネヴェント

美術:ジョヴァンニ・カールッチョ

音楽:ゴッフレド・ジベリーニ、アンジェロ・ジョバノーリ

 

公式HP         http://romanikieta-otoko.com

公式Facebook   https://www.facebook.com/Romanikieta.otoko

公式Twitter     https://twitter.com/Romanikieta

 

2013年/イタリア・フランス映画/イタリア語/94分/カラー/シネスコ/DCP

原題:Viva la libertà

日本語字幕:鈴木昭裕

後援:イタリア大使館

協力:イタリア文化会館、アリタリア-イタリア航空

提供:レスペ

配給:レスペ×トランスフォーマー

宣伝:ブラウニー

©Bibi Film

©Rai Cinema

 

 

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