カトリーヌ・スパーク特集上映「SPAAK! SPAAK! SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」

60年代を席巻した“イットガール(時代を超える女の子)” カトリーヌ・スパークの代表作4作品 再び!

Buongiorno a tutti!

きたる5 月21日(金)より、60 年代のイタリア映画界を席巻したフランス人女優カトリーヌ・スパークの特集上映「SPAAK! SPAAK! SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」が、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて開催されます。

パリ生まれ、パリ育ちでありながら、イタリア映画で人気を博した女優カトリーヌ・スパーク。『大いなる幻影』(37)や『嘆きのテレーズ』(52)などで知られる名脚本家シャルル・スパークを父に持ち、幼い頃から映画に親しんだ彼女は、ジャック・ベッケル監督作『穴』(60)に端役で出演したのを機に本格的に女優を志します。

父には猛反対されるも、イタリアの大物プロデューサー、カルロ・ポンティと、大女優ソフィア・ローレンの強い後押しによって、1960 年のイタリア映画『十七歳よさようなら』で鮮烈な主演デビューを果たしました。

パリジェンヌの気品と少女の清純さを持ちながら、自由奔放に男を振り回すというアンビバレントな魅力が同居したスパークは、娯楽映画全盛期のイタリアで大ブレイク。アンナ・カリーナやクラウディア・カルディナーレといった次世代フレンチロリータたちと並ぶ人気を集め、そのヘアスタイルやファッションを真似する女性たちが続出、眩しい光を放つ60 年代のイットガールとなりました。(*イットガール(it girl)…注目すべき魅力的な女性のこと。1927 年の米映画『It』の大ヒットで一躍有名になった主演女優クララ・ボウが“it Girl”と呼ばれたことに由来。)

このたびの特集では、美少女に狂わされる中年男を描いたイタリアン・バカンス映画の異端作『狂ったバカンス』(62)、ナポリ湾に浮かぶイスキア島を舞台に恋に奔走する若者たちを色彩豊かに描いた『太陽の下の18 才』(62)、アルベルト・モラヴィアのベストセラー小説「倦怠」を下敷きにした青年画家とモデルの不条理な愛の物語『禁じられた抱擁』(63)、性の世界に踏み込む若き未亡人とジャン=ルイ・トランティニャン演じる医者のフェティッシュ・コメディ『女性上位時代』(68)をラインナップ。スパークの小悪魔的な魅力を余すことなく堪能できる代表作4 作品であり、『禁じられた抱擁』は1964 年の初公開以来50 年以上の時を経て、初のデジタル・リマスター版での公開となります。

昨年この世を去ったエンニオ・モリコーネや、『イル・ポスティーノ』でアカデミー賞を受賞したルイス・エンリケス・バカロフ、『黄金の七人』でおなじみのアルマンド・トロヴァヨーリといったイタリア映画音楽界の巨星たちによる音楽も大きな見どころ。

駆け出しのモリコーネが注目を浴びるきっかけとなった『太陽の下の18 才』のツイストナンバーは公開当時に大ヒットし、ムーンライダーズや木の実ナナなど日本のアーティストもこぞってカバーしました。

そのほか、スパークのバカンスルックや斬新なエレガントファッション、そしてレトロフューチャーなインテリアなど、あらゆる角度から楽しめる60 年代カルチャーも満載となっています。

「SPAAK! SPAAK! SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」( www.spaak2021.com )は、5 月21 日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次開催です。

<上映作品>

『狂ったバカンス』

別居中のアントニオは、息子を迎えに行く途上で若者のグループに出会う。若さゆえのノリに苛立つアントニオだったが、一人の美少女フランチェスカが気になり、彼らのバカンスに巻き込まれていく……。夏の終わりのある一日、少女に惑わされる中年男を描くイタリアン・バカンス映画の異端作。

監督:ルチアーノ・サルチェ 音楽:エンニオ・モリコーネ 出演:カトリーヌ・スパーク、ウーゴ・トニャッツィ

1962 年/イタリア/モノクロ/スコープ/モノラル/109 分

(c) Licensed by COMPASS FILM SRL – Rome – Italy. All Rights reserved.

『太陽の下の18 才』

ナポリ湾に浮かぶイスキア島で、ニコラは、名前が一字違いのフレンチガール・ニコルと運命的に出会う。ワガママで気が強い彼女だけど、その眩しい笑顔に次第に惹かれて……。愛すべき若者たちのバカンス模様を描いた開放感100%のリゾート・ムービー!巨匠モリコーネによるツイストナンバーは日本でも大ヒット。

監督:カミロ・マストロチンクェ 音楽:エンニオ・モリコーネ 出演:カトリーヌ・スパーク、ジャンニ・ガルコ

1962 年/イタリア/カラー/ビスタ/モノラル/100 分

(c) Licensed by COMPASS FILM SRL – Rome – Italy. All Rights reserved.

『禁じられた抱擁』

裕福な家で育った画家のディノは、近所の老画家のモデルをしていたセシリアの美しい肉体と大胆さに魅了される。割り切った関係のはずだったが、彼女の裏切りが次第にディノの歯車を狂わせ……。アルベルト・モラヴィアのベストセラー小説「倦怠」を脚色した不条理な愛の物語。天真爛漫な笑顔から一転、妖艶さが増す。

監督:ダミアーノ・ダミアーニ 音楽:ルイス・エンリケス・バカロフ 出演:カトリーヌ・スパーク、ホルスト・ブッフホルツ、ベティ・デイヴィス 1963 年/イタリア=フランス/モノクロ/ビスタ/モノラル/105 分

(c) 1963 Compagnia Cinematografica Champion – Les Films Concordia. All rights reserved.

『女性上位時代』

夫に先立たれたミミは、生前彼が所有していた秘密の部屋でセックステープを発見する。夫の変態性にショックを受けつつも興味が湧いたミミは、めくるめく性愛の世界への扉をあける……。トロヴァヨーリの音楽と“レトロ可愛い”ファッション&美術に彩られたフェティッシュ・コメディ!名優トランティニャンにも注目の一作。

監督:パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ 音楽:アルマンド・トロヴァヨーリ

出演:カトリーヌ・スパーク、ジャン=ルイ・トランティニャン

1968 年/イタリア/カラー/ビスタ/モノラル/94 分 (c) 1968 SNC (GROUPE M6)

カトリーヌ・スパーク CATHERINE SPAAK

1945 年4 月3 日、フランス・パリ生まれ。祖父ポール・スパークは劇作家で詩人、父シャルル・スパークは脚本家、母は女優という芸能一家に生まれ、妹のアニエスも女優である。父シャルルは、『ミモザ館』(34)、『大いなる幻影』(37)、『嘆きのテレーズ』(52)など、30 年代から50 年代のフランスを代表する数々の映画を手掛けた名脚本家。59年、父に内緒でジャック・ベッケル監督作『穴』(60)に端役で出演し、本気で女優になることを決心。父の反対があったものの、イタリアの大物プロデューサー、カルロ・ポンティと当時の妻ソフィア・ローレンの強力な後押しにより、『十七歳よさようなら』(62)で映画主演デビューを果たす。私生活では、両親の反対を押し切って『狂ったバカンス』の共演俳優ファブリツィオ・カプッチと18 才で結婚し、娘サブリナを授かるも離婚。その後、歌手、建築家との再婚と離婚を経て、2013 年に18 才年下のアーティストと四度目の結婚をした。主な出演作に、『穴』(60)、『十七歳よさようなら』(60)、『狂ったバカンス』(62)、『太陽の下の18 才』(62)、『追い越し野郎』(62)、『禁じられた抱擁』(63)、『恋のなぎさ』(64)、『輪舞』(64)、『愛してご免なさい』(64)、『夜は盗みのために』(67)、『女性上位時代』(68)、『火曜日ならベルギーよ』(69)など。

<インフォメーション>

カトリーヌ・スパーク特集上映「SPAAK! SPAAK! SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」

5 /21 金 より ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催! ほか全国順次

提供:キングレコード

配給:ザジフィルムズ

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 14:46

ディスコルシ・ムジカーリ第2回演奏会

Buongiorno a tutti!

イザベッラ・レオナルダという女性作曲家を知っていますか?

2020年はノヴァーラの修道女、作曲家であったイザベッラ・レオナルダ(Isabella Leonarda, 1620-1704)の生誕400年にあたる年でした。コロナ禍のため延期された2020年9月のディスコルシ・ムジカーリの演奏会とプレ講演会がこの度、オンラインで配信されます。

1620年にノヴァーラの貴族家庭に生まれたレオナルダは、当時の貴族家庭の習わしに従い、16歳で同地の聖ウルスラ会女子修道院に入会しました。その後、1704年に83歳の生涯を閉じるまで、修道生活を続けながら全20巻200曲におよぶ作品を精力的に出版していきました。中でも1693年の曲集Op.16は、女性が初めて出版したソナタ集として音楽史上、注目すべき作品となっています。

今回は生誕400年を記念して、レオナルダの代表作であるリタニア、ヴァイオリン・ソロ・ソナタ、そして晩年の流麗なマニフィカトなど、より大規模な作品による演奏会が開催されます。

演奏会に先立つプレ講演会は、3月末より既にオンラインで配信されています。レオナルダの生涯と17世紀イタリアの女子修道院での生活について、そして教会権威から女子修道院に対する長年の圧力や禁止令について、現代の私たちには全く想像できない女子修道院の様子が、当時の史料を用いながら分かり易く解説されています。

ディスコルシ・ムジカーリは、イタリア・バロック音楽の「研究」と「演奏」をリンクさせた新しいスタイルの古楽グループです。主宰の佐々木なおみ氏が毎回、研究テーマを決め、研究内容について講演会を行ったあと、実際に演奏を行うというユニークな連動企画を行っています。プレ講演会は5月31日まで視聴可能です。演奏会はイタリア・バロック音楽に精通した演奏者たちが佐々木氏の研究内容を受けて、さらに独自の感性に基づいたエネルギッシュアな演奏を展開します。こちらは4月20日から配信開始となります。

400年前のイタリアで修道女として生き、作曲家として出版活動を83歳まで続けた「ノヴァーラの奇跡」イザベッラ・レオナルダ。その情熱溢れる人生に触れ、透明感に満ちた声楽曲と大胆かつ情感ほとばしる器楽曲に耳を傾けてみませんか。400年前の修道女、作曲家に想いを馳せながら。

視聴券はディスコルシ・ムジカーリ・オンラインショップにて販売中です。

https://discorsimusicali.stores.jp/

【インフォメーション】
ディスコルシ・ムジカーリ第2回演奏会
イザベッラ・レオナルダ生誕400年記念「修道女、そして作曲家 -溢れ出る創意の軌跡-」
オンライン・プレ講演会 現在配信中 5月31日まで配信延長決定
 講演者:佐々木なおみ(ディスコルシ・ムジカーリ主宰)
オンライン演奏会    
配信期間 4月20日から4月27日まで

出演者:
ソプラノ         阿部早希子
カウンターテナー     村松稔之
テノール         福島康晴
バス           目黒知史
バロック・ヴァイオリン  小玉安奈・宮崎蓉子
テオルボ         佐藤亜紀子
バロック・チェロ     懸田貴嗣
オルガン         矢野薫
お話役          佐々木なおみ

ディスコルシ・ムジカーリ関連リンク

HP  https://www.discorsimusicali.com/

FB   https://www.facebook.com/discorsimusicali.jp

Twitter  https://twitter.com/DiscorsiM

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 10:36

記念帖1920プロジェクト「100年前の絵と書の作者を探しています」

Buongiorno a tutti!

今から100年前。

ライト兄弟による初飛行からわずか17年後、ローマから東京までを飛び、世界で初めて欧亜連絡飛行を成功させたイタリアの小型飛行機があったことをご存じでしょうか?

1920年(大正9年)、アルトゥーロ・フェラリン中尉ら4人のイタリア人飛行士が、18,000kmの距離を3ヶ月半かけて、日本にやってきました。ヨーロッパと日本を空路でつないだ世界初の偉業に、飛行機を見たことがない人がほとんどだった時代の日本は大熱狂しました。(「ローマ東京間飛行」についての詳しい歴史は、過去の記事をご覧ください。https://www.iictokyo.com/blog/?p=12774

この「ローマ東京間飛行」を記念して「2冊の記念帖」が作られ、イタリアに渡りました。100年後の今でも、イタリアで大切に保管されている2冊の記念帖には、当時の東京の7歳から15歳の少年少女たちが描いた絵や書道、計166点の、驚くほどすばらしい作品がおさめられていました。

ほとんどの作品には、名前と年齢、学校名が記してあり、調査の結果、数名の作者が見つかっています。中には、画家の田中一村氏や建築家の吉村順三市など、著名な方もいらっしゃいます。もしかすると、みなさんの祖父母の方々が描いた絵も含まれているかもしれませんね。

【ご家族の声】

 「習字が得意だった父の字にまちがいありません。いただいた写真を額に入れて飾りました」仲倉重郎氏(映画監督)

 「100年前の父親の絵が外国で見つかるという思いがけない発見に驚きました。この感動を他の子孫の方々とも分かちあいたいです」稲波弘彦氏(岩井医療財団)

ローマ東京間飛行と2冊の記念帖のストーリー、記念帖におさめられた全作品は、こちらのページで紹介しています。

https://kinencho1920.com/

作品に記載された情報を手掛かりに作成された、作者のお名前・年齢・学校名の一覧もご覧いただけます。作者のお名前にお心あたりがございましたら、記念帖1920 プロジェクト実行委員会まで、ぜひとも情報をおよせください。

<インフォメーション>

記念帖1920

公式サイト:https://kinencho1920.com/

管理・運営:記念帖1920 プロジェクト実行委員会

協力:伊日財団、イタリア空軍、イタリア文化会館、フェラリンファミリー、ティエーネ市「アルトゥーロ・フェラリン:ローマ・東京間飛行の100周年 1920年-2020年」、ローマ東京ハンガーミュージアム、道原聡、岩井医療財団

問合せ:https://kinencho1920.com/content/contact.php

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 10:16

映画『天空の結婚式』

Buongiorno a tutti!

2018年、イタリアで『ドッグマン』『帰ってきたムッソリーニ』の次にヒットし、興行収入が日本円で3億円を突破した『天空の結婚式』(原題:Puoi Baciare Lo Sposo)が、1月22日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMA、シネマカリテ他全国順次ロードショー!

本作品は、2016年5月11日にイタリア下院議会で同性カップルの結婚に準ずる権利を認めるシビル・ユニオン法が可決されたのを機に、イタリア・コメディー映画界の重鎮、アレッサンドロ・ジェノヴェージ監督によって作られました。

カップルを演じるのは、日本公開作品初登場のクリスティアーノ・カッカモ(アントニオ役)と、その容姿からギャング映画に多数出演しているサルヴァトーレ・エスポジト(パオロ役)。そしてアントニオの両親として、イタリアのコメディー映画界定番俳優の一人、ディエゴ・アバタントゥオーノ(『ぼくは怖くない』(03)『ニルヴァーナ』(96))と、往年の映画ファンには懐かしいモニカ・グエリトーレ(『続・青い体験』(74)『楡の木陰の愛』(74))が、久々に日本のスクリーンに登場します。

原作はオフ・ブロードウェイのロングヒット舞台作品、My Big Gay Italian Wedding。2003年に初演された本作は、その後マンハッタンのセント・ルーカス劇場に場所を移し、2015年8月まで断続的に16か月のロングラン公演を行い、更に全米30都市以上、またロンドン、エジンバラ、シドニー、香港、アイルランド、カナダ、フランスでも公演されました。昨年も16周年記念公演がフィラデルフィア郊外の都市で上演されています。

主な撮影地は、ローマ北東120kmの地にある、チヴィタ・ディ・バーニョレージョ(Civita di Bagnoregio)。『天空の城ラピュタ』(86)、『ホタルノヒカリ』(13)の舞台ともなったその美しい風景にも、ご注目あれ。

<STORY>

ベルリンで役者として暮らしているアントニオは、今後の人生の伴侶として、一緒に暮らしている役者仲間のパオロと結婚することを決意し、彼にプロポーズをする。
パオロが承諾したので、アントニオは彼を両親に紹介するために、実家のあるイタリアの村への同行を求めるが、同居人のベネデッタと、丁度新しく越してきた同居人ドナートが偶然イタリア人だったので、結局4人で行くことになる。
実家に着き両親に報告すると、母のアンナは納得するものの、父親ロベルトは村長として議会では難民を受け入れるなど寛容な立場だが、いざ自分の息子のこととなると保守的で、頑固に猛反対する。
結婚式の話になるとアンナは、二人の結婚に納得していないパオロの母親も説得して招待することを要求。式は有名なウェディング・プランナーに依頼することにして、式の日も決めたが。。。
果たして父ロベルトは結婚式まで認めるだろうか?パオロの母親は式に来るだろうか?そして幼馴染でアントニオの元彼女カミッラも納得して、二人は皆から祝福されるだろうか?

アレッサンドロ・ジェノヴェージ Alessandro Genovesi
1973年1月10日ミラノ生まれ。監督、俳優、脚本家。ガブリエーレ・サルヴァトーレスの下で、彼の書いた舞台コメディーHappy family(07)が大成功し、映画業界入りを勧められる。2010年から映画の助監督としてキャリアをスタートし、映画化されたHappy Familyはナストロ・ダルジェント賞にノミネート。その後も次々とコメディー映画をヒットさせ、本作の次作品10 giorni senza mamma(ママのいない10日間/英題:When Mom is Away)が2019年のイタリア国産映画で興行収入約10億円で第1位となる。(IMDb)

<インフォメーション>

映画『天空の結婚式』

1月22日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMA、シネマカリテ他全国順次ロードショー!

原題:Puoi baciare lo sposo

英題:My Big Gay Italian Wedding

監督:アレッサンドロ・ジェノヴェージ

脚本:アレッサンドロ・ジェノヴェージ、ジョヴァンニ・ボニェッティ

出演:ディエゴ・アバタントゥオーノ、モニカ・グエリトーレ、サルヴァトーレ・エスポジト、クリスティアーノ・カッカモ、ディーノ・アッブレッシャ、ディアーナ・デル・ブッファロ、アントニオ・カターニア、ベアトリーチェ・アルネラ、エンツォ・ミッチョ

撮影:フェデリコ・マジエロ

音楽:アンドレア・ファッリ

制作:マウリツィオ・トッティ、アレッサンドロ・ウサイ

2018年/ イタリア/ イタリア語・ドイツ語/ 90分

提供:日本イタリア映画社

配給:ミモザフィルムズ

後援:イタリア大使館、イタリア文化会館

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 12:34

イタリア娯楽映画の進行形 エドアルド・レオ特集上映

Buongiorno a tutti!

イタリア娯楽映画の雄、エドアルド・レオを知っていますか……?

1972年ローマ生まれ。大学在籍時から端役として映画やドラマに出演。エットレ・スコラやジジ・プロイエッティといったイタリア映画のレジェンドとも交流を持つ生粋のローマっ子だが、好きな監督はキューブリック。『いつだってやめられる』三部作や『おとなの事情』など、日本でも話題になった人気作に多数出演している。いわゆる顔立ちの整ったイタリア人俳優とは一線を画する三枚目キャラ。情けない中年を演じさせたら右に出る者はいない俳優、そして近年は監督としても評価が高まる「イタリア映画の新たな才能」です!

ジャンルを横断して、イタリア文化を総合的に紹介している京都ドーナッツクラブが、10月16日(金)〜25日(日)にわたり、エドアルド・レオにフォーカスした上映会を開催します。会場はUPLINK吉祥寺とUPLINK京都。そして10月30日(金)~11月7日(土)には、UPLINK Cloudでオンライン上映を行います。みなさんもこの機会に、イタリア映画界の「今」に触れてみてはいかがでしょうか?

【上映作品】

『ブォンジョルノ、パパ。』
(2013年/イタリア/カラー/109分/原題:Buongiorno papà)

40過ぎのアンドレアは映画業界で働くやり手の色男。ポルシェを乗り回し、ローマ市内のオシャレなマンションで悠々自適に暮らしている。彼とハウスシェアしているパオロは、仕事も女性関係もうまくいっていないが、大道芸で一旗揚げるロマンチックな夢を胸に抱いている。そんな彼らのもとに、アンドレアの娘だと名乗る十七歳の少女レイラとその祖父エンツォが現れ、生活を一変させてしまう……。イケメン俳優ラウル・ボーヴァの隣で、今後のはまり役となる三枚目キャラを確立したレオ。監督として長編二作目となる本作で、銀のリボン賞最優秀コメディーにノミネートされた。

監督:エドアルド・レオ

出演:ラウル・ボーヴァ、マルコ・ジャッリーニ、エドアルド・レオ

『俺たちとジュリア』
(2015年/イタリア/カラー/115分/原題: Noi e la Giulia)

人生に行き詰まりを感じていたディエゴ、ファウスト、クラウディオの3人は、古い農場を共同購入し、アグリツーリズム用ホテルにリノベーションして再起を図る。気性の激しい元武闘派共産党員、タトゥーだらけの妊婦という超個性的な面々を仲間に加え、絶妙なチームワークで準備を進めるが、クラシックカー「ジュリア」に乗ったマフィアの出現で、事態は思わぬ方向に転がっていく……。今をときめく名優たちに脇を固められ、レオが名実ともにイタリアン・コメディーの代名詞になった感があるのが本作だ。監督としての長編3作目にして、念願の銀のリボン賞で最優秀コメディーに選ばれた。

監督:エドアルド・レオ

出演:ルカ・アルジェンテーロ、ステファノ・フレージ、エドアルド・レオ

『黄金の一味』
(2019年/イタリア/カラー/110分/原題: Gli uomini d’oro)

トリノの郵便局に勤めるメローニは、給与にも仕事内容にも不満を覚えている。年金を繰り上げて受け取り、コスタリカに新天地を見出そうとしていたが、政府の金融改革により、計画はふいに。そこで企てたのが、自分の運転する現金輸送車からの現金略奪だった。彼が共謀者に選んだのは堅物の同僚ザーゴ。だが彼には明かしていない秘密があった……。1996年トリノで起こった強盗事件をもとにした最新のイタリアン・ノワール。ナンパなナポリ男メローニと真面目で無口なトリノ人ザーゴという対比が興味深い。レオは第三の主人公ウルフとして登場。今までにないバイオレンスな役回りで、俳優としての新境地を拓いた。

監督:ヴィンチェンツォ・アルフィエーリ

出演:ファビオ・デ・ルイージ、エドアルド・レオ、ジャンパオロ・モレッリ

『わしら中年犯罪団』
(2019年/イタリア/カラー/102分/Non ci resta che il crimine)

ローマの中年男3人組モレーノ、セバスティアーノ、ジュゼッペは、80年代に世間を騒がせた伝説の犯罪組織マリアーナ団ゆかりの地をめぐるツアーの下見中、ひょんなことから当時のローマにタイムスリップしてしまう。辿り着いたのは、ワールドカップでイタリアが優勝した1982年。試合結果を覚えている三人は、サッカーくじでひと儲けしようとするが、本物のマリアーナ団のボスに目をつけられてしまい……。三人組を演じる馴染みの先輩俳優を引き立てるスーパーサブとして、笑いをアシストするレオの本領が発揮されたB級テイストのコメディー。

監督:マッシミリアーノ・ブルーノ

出演:アレッサンドロ・ガスマン、マルコ・ジャッリーニ、ジャンマルコ・トニャッツィ、エドアルド・レオ

※上映スケジュールの詳細は特設サイト(edoardoleocinemafest.jimdosite.com/)からご覧いただけます。

<インフォメーション>
イタリア娯楽映画の進行形 エドアルド・レオ特集上映
期  間:10月16日(金)〜25日(日)、10月30日(金)~11月7日(土)会  場:10月16日(金)~10月25日(日)アップリンク吉祥寺
10月23日(金)~10月29日(木)アップリンク京都
10月30日(金)~11月7日(土)アップリンククラウド

料  金:一般¥1,500/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア¥1,300/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,100/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥900

〈東京〉
主  催:京都ドーナッツクラブ
特別協力:イタリア文化会館 東京
協  賛:日欧商事、株式会社ComaCo・officina、Gee co.,Ltd、一般社団法人日本ツーリストガイド・アシスタント協会、FM COCOLO Ciao765リスナー有志

〈京都〉
主  催:京都ドーナッツクラブ
後  援:イタリア文化会館 大阪
特別協力:イタリア文化会館 東京
協  賛:日欧商事、株式会社ComaCo・officina、Gee co.,Ltd、一般社団法人日本ツーリストガイド・アシスタント協会、FM COCOLO Ciao765リスナー有志

※このイベントは京都市文化芸術活動緊急奨励金を受けています。

特設サイト:edoardoleocinemafest.jimdosite.com/

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 15:22

第27回「いたばし国際絵本翻訳大賞」翻訳作品募集!

Buongiorno a tutti!

絵本のまち板橋では、外国の文化に触れ国際理解を育むために絵本の翻訳作品を募集します。

課題絵本は英語とイタリア語の絵本で、今年のイタリア語部門の課題絵本は以下の通りです。あなたの言葉で、海外絵本の魅力を表現してみませんか。

イタリア語部門

All rights reserved ©FATATRAC 2008, 2017

書名:Oggi no domani sì

作・絵:Lucia Scuderi

砂嵐に運ばれて、砂漠にダチョウがやってきました。砂漠に住む動物たちはダチョウに興味津々です。翼があるからたぶん鳥だろう。鳥なら空を飛べるはず。でもダチョウはけっして飛ぼうとしなくて…。

※課題絵本は、いたばしボローニャ子ども絵本館および板橋区立各図書館でご覧になれます。

▷参加申込受付期間
令和2年10月31日(土曜日)まで <先着順・定員あり>
受付期間内であっても、定員に達し次第受付終了となります

作品応募締切日
令和2年11月30日(月曜日)<当日消印有効>

定員
イタリア語部門 300人

第27回「いたばし国際絵本翻訳大賞」翻訳作品募集
ウェブサイト

参加申込・応募・問い合わせ先
「いたばし国際絵本翻訳大賞」事務局
〒112-0012東京都文京区大塚3-1-1
電話:03-5940-5610
【土・日・祝日を除く午前10時から午後6時まで(正午から午後1時を除く)】
メール:itabashi-honyaku@trc-sp.jp

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 11:00

『イタリア料理大全 厨房の学とよい食の術』日本語版発売中!

Buongiorno a tutti!

今年は、ペッレグリーノ・アルトゥージの生誕200年にあたります。彼は、『イタリア料理大全 厨房の学とよい食の術』(原題:“La scienza in cucina e l’arte di mangiar bene”)を記し、料理を通じてイタリア人としてのアイデンティティー形成の基礎を築いたとされています。

前菜から食後酒、ジェラートに至るまで、彼は、出身地のロマーニャ地方と、のちに彼の故郷となるトスカーナ地方の伝統料理から、475のレシピを(重版では790)収集しました。『イタリア料理大全 厨房の学とよい食の術』は、1891年の初版以降、100を超える版を重ねてきました。数多くの言語に翻訳され、総部数100万部以上という、料理本として史上初のベストセラーとなりました。

そしてまさに彼の生誕200周年にあわせて、『イタリア料理大全 厨房の学とよい食の術』の日本語翻訳が、このたび平凡社より刊行されました。プロジェクトの監修・監訳は工藤裕子氏、翻訳は中山エツコ氏、柱本元彦氏、中村浩子氏の3名、そして料理監修は長本和子氏です。

また、8月5日(水)に、エミリア=ロマーニャ州フォルリンポポリで開催された第24回アルトゥージ祭で、工藤裕子氏、アナベラ・フェッレイラ氏(ボローニャ大学教授)、ライラ・テントーニ氏(カーザ・アルトゥージ財団)の3名が、日本語版についてのプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションの様子はこちら(イタリア語):

イタリアでは一家に一冊あるといわれる本書。現在、イタリア文化会館図書室でも閲覧および貸し出しが可能です。イタリア料理の古典的なレシピに興味がある方は、ぜひこの機会に手に取ってみてください。

<インフォメーション>
『イタリア料理大全 厨房の学とよい食の術』
ペッレグリーノ・アルトゥージ 著
工藤 裕子 監
中山 エツコ 訳
柱本 元彦 訳
中村 浩子 訳
平凡社
https://www.heibonsha.co.jp/book/b470538.html

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 10:00

イタリア人気No.1漫画家、初の日本語版!ゼロカルカーレ『コバニ・コーリング』

Buongiorno a tutti!

日本オタクのイタリア人漫画家は、対イスラム国(IS)防御の砦となったシリア北部・クルドの町で何を見たのか。

イタリア人気No.1漫画家ゼロカルカーレ 12万部超えのルポルタージュコミック、ついに日本上陸!

「漫画だから表現できる世界の真理がある。文章や映像、写真だけでは戦争は描ききれない。戦場の現実をここで追体験してほしい。」 

安田純平氏(ジャーナリスト)

ゼロカルカーレ(Zerocalcare)は、1983年イタリアのアレッツォ生まれ、ローマ育ち。2011年、『アルマジロの予言』を発表し、商業漫画家としてデビューしました。2014年にはイタリアでもっとも影響力のある文学賞「ストレーガ賞」のセミファイナリストに選ばれた実力派です。今回日本語版が出版される『コバニ・コーリング』はこれまでに8言語に翻訳され、2020年には、増補改訂版に当たる『コバニ・コーリング:それから』が刊行されています。

【あらすじ】

31歳の人気漫画家は、物資の支援のために、イスラム国(IS)との戦闘が激化するシリア・トルコ国境地帯に赴き、翌年には、奪還されたコバニや山岳のクルド人の軍訓練キャンプを訪れる。混迷が続く中東の地で、彼が目にしたものとは?

日本語訳を手掛けたのは、翻訳家の栗原俊秀氏。ジョン・ファンテ、カルミネ・アバーテ、アマーラ・ラクースなど、「イタリアと移民」に関係のある作家を精力的に日本に紹介しています。2016年、カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷)で、第2回須賀敦子翻訳賞を受賞しました。

栗原俊秀氏よりメッセージ

本書は、漫画ならではのアプローチで、混迷の只中に暮らす人々の様子やインタビューなどを描いています。国を持たない最大民族、クルド人の歴史や彼らがおかれた状況、シリア内戦期に樹立されたクルド人の自治区「ロジャヴァ」について、本書1冊でわかる内容となっており、作者が2020年に執筆した文章を新たに収録したことで、ロジャヴァやコバニの現在の状況についても理解を深めることができます。また作者が、パンクや日本アニメが好きということもあり、イラクの理不尽な入国管理官が「北斗の拳」の悪役にたとえられるなど、シリアスな内容がときに軽快かつユーモラスに綴られているのも見所です。

イタリアだけで12万部超を売り上げ、世界各国で翻訳されている人気作。この機会に読んでみてはいかがでしょうか?

※イタリア文化会館図書室にて現在貸し出し中。

※以下のリンクから冒頭部の試し読みも可能です。https://note.com/kadensha/n/n77f9fa0dd71d

<インフォメーション>
『コバニ・コーリング』
2020年9月7日発売
作者:ゼロカルカーレ
訳者:栗原俊秀
発行:2020年9月5日
花伝社
http://www.kadensha.net/books/2020/202008kobanecalling.html

Share (facebook)
Filed under: お知らせ — イタリア文化会館東京 10:00

あしたの劇場「劇場へいこう!」 2020

Buongiorno a tutti!

座・高円寺が「遊び名人」の子どもたちと一緒に作るプログラム「あしたの劇場」から、子どもと大人が一緒に楽しめるお芝居の上演についてお知らせします。

お届けする作品は、『フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き~』と、『ピノッキオ』の2つです。

『フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き』は、人の言葉がわかる豚の話を通して「命を食べる」ことを描く、宮沢賢治の童話『フランドン農学校の豚』と、みなさんご存じの『注文の多い料理店』を元に、ストーリーテラーとして評判の高い劇作家佃典彦氏が書き下ろした作品です。演出は、経験豊かな演出家として注目を浴びる西沢栄治氏。シリアスな内容の中にも、ユーモアあり、怖さあり、涙あり、五感を総動員できる魅力的な舞台は、子どもにも大人にも受け止められています。

『ピノッキオ』は、いたずら大好きで意志をもって話す人形ピノッキオが、さまざまな苦難を乗り越えて人間の少年になるまでのお話。イタリアの作家カルロ・コッローディの言わずと知れた児童文学の名作『ピノッキオの冒険』が原作です。

脚本・演出を手掛けたのは、テレーサ・ルドヴィコ氏。彼女の作品は、シンプルな舞台と生の音楽、幻想的なヴィジュアル、ドラマティックなストーリー展開で、観る者の想像力をかきたてます。世界各国で称賛を浴びた『美女と野獣』は、イタリア国内で「子どもと青少年向けの演劇ベストワン(lo stregagatto賞)」を受賞しました。

詳しいスケジュールは、座・高円寺のホームページでご確認いただけます。(https://za-koenji.jp/detail/index.php?id=2344

中学生以下の方は全員無料で観劇できますので、お子様とご一緒にぜひお出かけください。まだ観たことのない人も、観たことのある人も、座・高円寺の「劇場へいこう!」で芸術の秋を楽しみましょう!

<インフォメーション>

期  間:2020年8月28日(金)~10月3日(土)
『フランドン農学校の豚』8月28日(金)~9月13日(日)
『ピノッキオ』9月19日(土)~10月3日(土)
会  場:座・高円寺1(杉並区立杉並芸術会館)
杉並区高円寺北2-1-2
JR中央線「高円寺」駅北口を出て徒歩5分
協  賛:劇場へいこう!サポーターズ
助  成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
後  援:杉並区、杉並区教育委員会、イタリア文化会館(『ピノッキオ』)
企画・製作:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
チケット:
座・高円寺チケットボックス(月曜定休)
03-3223-7300(TEL10:00〜18:00/窓口10:00〜19:00)
座・高円寺WEBチケット
https://www.e-get.jp/za-koenji/pt/
チケットぴあ
http://pia.jp/t/
0570-02-9999 
Pコード:502-411
お問合せ:座・高円寺 03-3223-7500

Share (facebook)
Filed under: お知らせ,イタリアイベント情報 — イタリア文化会館東京 10:00

第28回ボローニャ・ブックフェアinいたばし 世界の絵本展

Buongiorno a tutti!

「絵本のまち板橋」では、友好都市交流協定を結んでいる北イタリアのボローニャ市で毎年春に行われる「ボローニャ国際児童図書展」に出展され、板橋区に寄贈された世界各国の絵本を紹介する「ボローニャ・ブックフェアinいたばし」を開催しています。

今春のボローニャ国際児童図書展は、新型コロナウイルスの影響を受け、オンライン特別版での開催となりましたが、ボローニャ児童図書展事務局より出展された児童図書の一部が今年も板橋区に届きました。この届いたばかりの絵本を紹介する「第28回ボローニャ・ブックフェアinいたばし」を開催します。また、特別展示として、さまざまな文字なし絵本もあわせて展示します。

今年も、あっと驚くような絵本や、いつまでも眺めていたくなる素敵な絵本など、たくさん届いています。みなさんぜひお出かけください!

<展示内容>

▷新着絵本コーナー

ボローニャから届いたばかりの世界各国の絵本をご紹介します。

▷文字のない絵本特集コーナー

世界初の文字なし絵本コンテスト「Silent Book Contest」入選作品をはじめ、絵本館が所蔵する日本と海外の文字なし絵本を集めました。読む人それぞれが自由に想像をふくらませることができる、文字なし絵本の豊かな世界をお楽しみください。

▷翻訳家の福本友美子先生講演会

「としょかんライオン」など数々の絵本を翻訳されている福本先生に、翻訳のこと、絵本のこと、たっぷりお話いただきます。終了後、会場でご購入の絵本を対象に、サイン会を実施します。

日時:8月22日(土曜日)午後5時から

場所:ブックフェア会場内・先着30名(当日正午より整理券配布)

▷工作コーナー

「世界のことばのしおりをつくろう」日本語以外のことばで「こんにちは」ってなんて言うのかな?世界のいろいろなことばから好きなものをえらんでしおりをつくってみよう!

日時:期間中いつでも(混雑している場合、お待ちいただくことがあります)

対象:幼児から小学生(大人の方もご参加いただけます)

▷2020年ボローニャ・ラガッツィ賞

ブックデザインの優れた児童書に送られるボローニャ・ラガッツィ賞の2020年の受賞作品を展示します。

▷いたばし国際絵本翻訳大賞

板橋区が1994年より実施している外国語絵本の翻訳コンテストの第26回受賞作品と、これまでの課題絵本や出版された大賞受賞作品を展示します。第26回いたばし国際絵本翻訳大賞の表彰式は8月22日(土曜日)午前11時より受賞関係者のみで行います。

▷ほんやさん

都内有数の子どもの本専門店ブックハウスカフェ(神保町)のご協力により、期間中の土日限定ショップがオープン!いたばし国際絵本翻訳大賞受賞絵本、選りすぐりの絵本やしかけ絵本などを販売します。翻訳大賞最新受賞作も先行販売いたします。

出店日時:8月22日、23日、29日、30日、午前9時から午後7時

22日は正午から午後5時まで

<インフォメーション>

日  時:令和2年8月22日(土)から30日(日)まで
午前9時から午後7時まで(22日(土)は正午開場、午後5時閉場)
場  所:成増アートギャラリー(板橋区成増3-13-1、成増図書館向かい)
東武東上線「成増」北口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増」5番出口より徒歩5分
費  用:入場無料です。当日、直接会場にお越しください。
主  催:板橋区・板橋区教育委員会
後  援:イタリア文化会館/(一社)日本書籍出版協会/(一社)日本国際児童図書評議会
日本児童図書出版協会/(公社)日本図書館協会/(公社)全国学校図書館協議会

感染症拡大予防対策のためのお願い:
会場内では、マスクの着用をお願いします。
入場の際は、手指の消毒や手洗いをお願いします。
発熱や強いだるさ、息苦しさのある方、その他体調に不安のある方は、入場をお控えください。
他の方との距離を空けてください。
状況に応じて、入場制限・内容の変更をする場合があります。ご了承ください。

問い合わせ:いたばしボローニャ子ども絵本館

電話 03-3579-2665(月曜・月末日休館)

オフィシャルウェブサイト

Share (facebook)
Filed under: お知らせ,イタリアイベント情報 — イタリア文化会館東京 11:46
2021年10月
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031