NHK番組「世界はほしいモノにあふれてる」にイタリア文化会館が出演!

Buongiorno a tutti!

NHKTV番組「世界はほしいモノにあふれてる」を皆さんご存知ですか?

 

主人公は、世界を旅するトップバイヤーたち。ファッション、グルメ、インテリア、雑貨:世界各地に眠るきら星のような素敵なモノを探し求める旅です。5月9日(木)、午後10時30分からスタートする話の目的地はワイン王国イタリアきっての銘醸地ピエモンテ。イタリアへ出発する前に、番組のホストであるJUJUさんがイタリア文化会館でイタリア語を学びに来られました!
その模様も合わせてグルメとワインに酔いしれるイタリアの旅をぜひご覧ください。

インフォメーション
番組名:世界はほしいモノにあふれてる 「コスパ最高 絶品ワインを探す旅 イタリア」
放送日:2019年5月9日(木)
時 間:午後10時30分~ 午後11時20分
番組HP:www4.nhk.or.jp/sekahoshi/

 

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シス・カンパニー公演『恋のヴェネチア狂騒曲』

Buongiorno a tutti!

7月5日より新国立劇場 中劇場 にて上演される舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』のお知らせです。イタリア近代喜劇の父カルロ・ゴルドーニ原作の『2人の主人に仕えた召使』(原題:”Il servitore di due padroni”)を舞台、ドラマ、映画で快進撃を続ける福田雄一が上演台本ならびに演出を手がけます!


ストーリー
18世紀半ばのイタリアの水の都ヴェネチア。
ワケありの恋人同士のベアトリーチェフロリンドは、バラバラに逃げるように故郷トリノからヴェネチアへとやって来た。なんとかお互いを探し出し、連絡をとろうにも、すれ違いばかりでなかなか会うことができない・・・。
なぜなら、ベアトリーチェもフロリンドも、それぞれ別々に出会った、お調子者のトゥルファルディーノを気に入り、召使として雇ってしまったのだ。
さてさて、愛し合うベアトリーチェとフロリンドは無事に巡り会い、新世界へと旅立てるのか?
そして、2人の主人に仕える愛すべきお調子者、トゥルファルディーノの運命は!?


出演は、「荒唐無稽なコメディ」から「王道のラブストーリー」、そして、「シリアスなヒューマンドラマ」に至るまで、縦横無尽の活躍を見せる魅力あふれる顔ぶれ!
テレビ、映画で人気のムロツヨシが主人公のお調子者の召使いを演じるほか、堤真一吉田羊賀来賢人若月佑美の4人が、勘違い、すれ違い、人違い・・・とドタバタの大混乱の真っ只中で恋を成就させようと奮闘する恋人たちを演じます。

【インフォメーション】

『恋のヴェネチア狂騒曲』
原作:Carlo Goldoni “Il servitore di due padroni”
作:カルロ・ゴルドーニ
上演台本・演出:福田雄一
出 演:ムロツヨシ、堤真一、吉田羊、賀来賢人、若月佑美、高橋克実、浅野和之、ほか
入場:有料(SS 席¥12,000 S 席¥10,000 A 席¥8,000 B 席¥6,000)
一般前売開始日:2019年 5月 18日(土)
会場:新国立劇場 中劇場
企画・製作:シス・カンパニー
〒150-0013 渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル3F
TEL:03-5423-5906
www.siscompany.com/siskoi/

【前売チケット取扱い・公演スケジュール】
シスカンパニーホームページをご覧ください。

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ジャズ・ロック・レジェンズ 2019

Buongiorno a tutti!

クラブチッタにて、イタリアン・ジャズ・ロック界の巨頭、クランプス・レコーズ黄金期二大バンド「アレア」「アルティ・エ・メスティエリ」の豪華饗宴が決定!
この組み合わせでは一度きり、一夜限りのワンナイト・セッションです。


デビュー以来45年の歳月を経て、両バンドが世界初の共演を果たすというまさにスペシャルなコラボが、日本だけの特別なイベントとして行われることになりました。

【第1部】アルティ・エ・メスティエリ


フリオ・キリコ
(Furio Chirico: drums, percussion)
ジジ・ヴェネゴーニ
(Gigi Venegoni: electric & acoustic guitars)
ロベルト・プッジョーニ
(Roberto Puggioni: bass, fretless bass)
ラウタロ・アコスタ
(Lautaro Acosta: violin)
ピエーロ・モルタラ
(Piero Mortara: accordion, keyboards, piano)

4度目の来日となるアルティ・エ・メスティエリ。今回は70年代に作曲されていながらも、これまで封印してきたという秘蔵曲や未発表曲も披露される予定だ。67歳になった今も70年代の息吹そのままのパワフルなドラミングを聴かせるフリオ・キリコと、壮絶なギター・ソロで胸を躍らせてくれるジジ・ヴェネゴーニという2人のオリジナル・メンバーを中心に、気心の知れた3人の強者たちとの息の合った超絶インタープレイが堪能できるでしょう!

【第2部】アレア


パトリッツィオ・ファリゼッリ
(Patrizio Fariselli: piano, keyboards)
ヴァルテル・パオーリ
(Walter Paoli: drums)
マルコ・ミケーリ
(Marco Micheli: electric bass, contrabass)
クラウディア・テリーニ
(Claudia Tellini: vocal)

3度目の来日となるアレアは、今回アレア “オープン・プロジェクト” として参加することになります。
1979年にヴォーカルのデメトリオ・ストラトスが急逝して以降、離合集散を繰り返していたアレアですが、今回はファリゼッリと前回の来日公演にも帯同したヴァルテル・パオーリを中心とした4人編成のバンドでアレアを復活させ、バンドの活動を続けていくことを決めました。現メンバーに女性ヴォーカリストのクラウディア・テリーニが加わり、彼女は故デメトリオ・ストラトスの複雑怪奇なヴォーカル・パフォーマンスを慎重に再現しています。

【グランドフィナーレ】
記念すべきフィナーレでは、2バンドすべてのメンバーが立ち、合同セッションを繰り広げます。アレアとアルティ・エ・メスティエリによる饗宴が沸点へと達しカオスへと変貌を遂げる瞬間をぜひお見逃しなく!

<インフォメーション>
開催日:2019年5月18日(土)
会 場: CLUB CITTA’/川崎
時 間:OPEN 16:00 / START 17:00 (終演時間は20時45分頃を予定)
★全席指定 600席限定
入場料:有料【指定席/特別記念CD付 スペシャル・チケット】前売 ¥13,000-(税込)
※チケットには2019年3月2日にイタリア(ミラノ)Casa Di Alexで行われる「Arti & Mestieri フィーチャリング Areaパトリッツィオ・ファリゼッリ」公演の完全限定の未発売音源CDが含まれています。*特別記念CDは公演当日にお渡しいたします。
*入場の際ドリンク代¥500が別途必要となります。

※演奏時間及び内容は変更になる場合があります。その際のチケットの払い戻しは行いませんので、予めご了承ください。

■主催:クラブチッタ 、bayfm78「POWER ROCK TODAY
■企画:Amy Ida (スフェラ・エンタテインメント)
■制作:クラブチッタ、スフェラ・エンタテインメント
■協力:Shin Katayama (www.italianmusic.jp/) 、ディスクユニオン
■後援:イタリア大使館 、イタリア文化会館、イタリア政府観光局、在日イタリア商工会議所
■Supported by:TOWER RECORDS
■INFORMATION:クラブチッタ 044-246-8888 ( clubcitta.co.jp/ )

★OFFICIAL SITE★    

<チケットインフォメーション>
好評発売中
・チケットぴあ: 0570-02-9999  http://t.pia.jp/
・ローソンチケット: 0570-084-003  http://l-tike.com/
・e+ イープラス: http://eplus.jp/jazzrocklegends19/
・楽天チケット: http://r-t.jp/jazzrocklegends

 

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映画『ヒトラー vs. ピカソ 奪われた名画のゆくえ』

Buongiorno a tutti!

映画『ヒトラー vs. ピカソ 奪われた名画のゆくえ』が、4月19日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他、順次全国公開となります。


1933年から45年にかけて、ナチス・ドイツがヨーロッパ各地で略奪した芸術品の総数は約60万点にのぼり、戦後70年以上経った今でも10万点が行方不明と言われる。なぜ、ナチス・ドイツは、いやヒトラーは、美術品略奪に注力したのか。本作は欧米で活躍する歴史家、美術研究家を始め、略奪された美術品の相続人や奪還運動に携わる関係者の証言を元に、ヒトラーの思想の背景と略奪された美術品が辿った闇の美術史に迫る。


ナチス・ドイツによる美術史上最悪の略奪と相続人たちの粘り強い戦いを案内するのは、『グレート・ビューティー/追憶のローマ』や『修道士は沈黙する』など、イタリア映画界が誇る名優トニ・セルヴィッロ。監督は新鋭ドキュメンタリー作家のクラウディオ・ポリ。ヴェネチア・ビエンナーレやイタリア国立21世紀美術館などのドキュメンタリーを手掛け、本作が初の映画作品となった。
また、音楽を手掛けたのは、映画音楽、テレビ番組のサウンドトラック、CM音楽など多岐にわたり活躍しているレモ・アンツォヴィーノ。ロンドン・セッション管弦楽団の指揮も務めたステファノ・ナンニや東京交響楽団の第1ヴァイオリン奏者を務めた篠崎正嗣など幅広いジャンルのアーティストとのコラボレーションにも取り組んでいる。

インフォメーション:
『ヒトラー vs. ピカソ 奪われた名画のゆくえ』
4月19日(土)、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ほか全国順次公開
原題:HITLER VERSUS PICASSO AND THE OTHERS
2018年|イタリア・フランス・ドイツ合作
イタリア語・フランス語・ドイツ語・英語
ビスタサイズ|97分
字幕監修:中野京子(作家「怖い絵」シリーズ)
日本語字幕:吉川美奈子
配給:クロックワークス、アルバトロス・フィルム
ウェブサイト:hitlervspicasso-movie.com/

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エンツォ・ファヴァータ・クロッシング・カルテット

Buongiorno a tutti!

今日は4月10日、11日にLive Music JIROKICHIで開催されるエンツォ・ファヴァータ・クロッシング・カルテットコンサートのお知らせです!


イタリアのサックス奏者、エンツォ・ファヴァータの新しいユニット“クロッシング・カルテット”はビブラフォン、エレクトリックベース、ドラム、電子機器が並ぶ珍しいカルテットです。

彼の故郷サルデーニャと地中海域の伝統的なサウンドと新しいジャズやロックのサウンドが融合するという新たなサウンドを求めたファヴァータは、その実現のためにアコースティックとエレクトロニックの両方のサウンドに精通した凄腕なミュージシャンを集めました。

自身の新作『シャッフル・モード』を日本でもキングインターナショナルからリリースする実力派ベーシスト/作曲家ローザ・ブルネロ、イタリアでも代表的人気ヴィブラフォン奏者であり、ミディ・マリンバやサンプラー等の電子楽器も自在に操るパスクアーレ・ミッラ。そしてエンリコ・ラヴァ率いるエレクトリック・ファイヴの一員としても知られる打楽器奏者U・T・ガンジー。このクロッシング・カルテットの創り出すサウンドは、ジャズ、スペース・ロック、地中海音楽といった様々なジャンルを自在に行き来しながら万華鏡のようにその彩りと旋律を目くるめく変容させる試みといえます。

出演アーティスト

Enzo Favata -エンツォ・ファヴァータ-
(soprano sax, bass clarinet, soprano bandoneon &
Live Electronics)

Pasquale Mirra -パスクァーレ・ミッラ-
(Marimba Midi, Samplers &Live Electronics)

Rosa Brunello -ローザ・ブルネロ- Rosa Brunello
(Bass & Live Electronics)

UT Gandhi -U・Tガンジー- (Drum) U.T. GANDHI

4/11(木)のみ
<ゲスト>太田惠資vln 今堀恒雄_Tsuneo Imahori
松井智恵美(Digital live paint)

インフォメーション
開催日:4月10日(水)、4月11日(木)
時間:19:30(open 18:30)
会 場:Live Music JIROKICHI(東京都杉並区高円寺北2-3-4 B1)
チケットLive Music JIROKICHI
両日共 予約(♪3500)当日(♪4000)+ 1 drink order
後援:イタリア文化会館

他ツアー情報:
◆4/8(月)9(火)札幌 COO
(Enzo Favata,Pasquale Mirra,UT Gandhiのトリオ)
◆4/15(月)甲府 桜座
◆4/16(火) 名古屋 valentinedrive
◆4/18(木)大阪 KNOWLEDGE THEATER
◆4/20(土)沖縄 がらまんホール

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個展「Mery – Go – Round /メリー・ゴー・ラウンド」

Buongiorno a tutti!

今日は個展「Mery – Go – Round /メリー・ゴー・ラウンド」のお知らせです。
(以下のテキストはプレスリリースより抜粋)

 

 

AYUMI GALLERY CAVE では3月23日(土)より、ジャンルカ・マルジェリアリナ・エンドウによる、日本初となる個展「Mery – Go – Round /メリー・ゴー・ラウンド」を開催します。

ジャンルカ・マルジェリとアリナ・エンドウは、ヴェネツィアでの展覧会、「混沌のエッジ/Edge of Chaos 」(キュレーション:ビータ・ゼイマン/Vita Zaman)と、ローマのマガジーノ・ギャラリー/Magazzino gallery での2015 年の展覧会、「ホモ・ルーデンス/Homo Ludens」を通して一緒に仕事をしてきました。

本展では、2015 年から始まったこの二人のアーティストの親密なコラボレーションを、再確認することができるでしょう。「Mery – Go – Round /メリー・ゴー・ラウンド」というタイトルは、初期から一貫したテーマとなっている遊びに基づいて名づけられました。本展で展示される作品は、2014年に二人のアーティストが、遠くインドまで旅した時に生まれたアイデアがきっかけとなり、誕生しました。そこで、マルジェリはインドの都市に散在している公園の遊具に興味を抱き、多彩な記録写真を制作しています。その行為はリサーチとして、ベルリン、フィレンツェ、そして東京と、二人が移住した都市で、新たなイメージや着想を得ながら継続されてきました。玩具と建築の中間に在るの構造は、マルジェリとエンドウにとって、多岐に及ぶインスピレーションの源になっています。

Mery-Go-Round è il titolo della nuova mostra personale di Ginaluca Malgeri e Arina Endo, che si aprirà alla galleria Ayumi Gallery Cave di Tokyo il giorno 23 Marzo, e resterà fino al 21 Aprile 2019.  La mostra riafferma la collaborazione tra i due artisti, iniziata nel 2015 per la mostra Edge of Chaos a Venezia, curata da Vita Zaman e Homo Ludens, sempre nel 2015 alla galleria Magazzino di Roma.

Il titolo fa riferimento al tema del gioco, presente in questa serie di lavori sin dall’inizio. Le opere in mostra trovano una loro ideale gestazione a partire dal viaggio in India che i due artisti hanno fatto nel 2014, nel quale Malgeri si interessa ai playground sparsi nelle città indiane, realizzando un’ampia documentazione fotografica. Questa ricerca ha seguito gli artisti nei successivi spostamenti in Germania, in Italia e in Giappone, arricchendosi di nuove immagini e suggestioni.

 

 


©木村 直
 

「Mery – Go – Round /メリー・ゴー・ラウンド」というタイトルには、遊び、そしてファンタジーというイメージが必然的に付いて回ります。回転木馬とその動きは、ぼんやりとした輪郭を持った周囲の現実から差し引く形で、プレーヤーを不在にさせ、一時停止したスペースへと移動します。アーティストたちは、この直接的なタイトルを選ぶにあたって、例えば学校で自発的につづり間違いをし、その間違いを再確認するかのように、あえてタイトルの中の言葉を間違えることによって、奔放なピノキオをよみがえらせたのです。最終的に、アーティスト達の裁量は、手綱を締められることがあったとしても、 決して完全には根絶されないのですから。ジャンルカ・マルジェリ と アリナ・エンドウの日本初個展を是非ご高覧ください。

Il titolo Mery-Go-Round riporta inevitabilmente all’idea del luogo di gioco, ma anche di fantasia: la giostra e il suo girare assentano il giocatore proiettandolo in uno spazio sospeso, sottraendolo alla realtà circostante che assume contorni sfocati. Nello scegliere questo titolo così diretto, però, gli artisti si sono presi la libertà di far rivivere un indisciplinato Pinocchio: volutamente, sbagliando la scrittura del titolo – un po’ come a scuola, un errore da matita blu ma volontario, a ribadire che, dopo tutto, la sregolatezza si può solo sopire ma mai del tutto sradicare.

 

ジャンルカ・マルジェリ/Gianluca Malgeri


1974年イタリア共和国カラブリア州生まれ、現在ベルリン・東京在住。近年の主な展示に、グループ展、2015年「Edge of Chaos」(Casa Donati/ヴェニス)、2013年「The Naturalists」( Castelluccio di Pienza, curated by Peter Benson Miller、ピエンツァ) 2009年「ItAliens」(Italian Embassy /ベルリン)、個展に、2012年「God bless You」(GaleriArtist/イスタンブール)、2011年「INSH’ALLAH」(MAGAZZINO、ローマ)、「Pese et Vaingue」(GaleriArtist/イスタンブール)、2009年「Apollo e Daphne」(White Rabbit/ベルリン)、2007年「Wraped Time」 (MAGAZZINO/ローマ)など。

 

アリナ・エンドウ/Arina Endo


1983 年兵庫県生まれ、東京在住。京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科卒業後、フィレンツェの版画学校Il Bisonte、フィレンツェ美術アカデミーで学ぶ。近年の展示に、2015 年「Homo Ludens」(Magazzino d’Arte Moderna/ローマ)、「Tie a Knot」(MILA KUNSTGALERIE/ベルリン)。2014 年「Artworld  pen International Printmakers’Competition」(Artworld/アムステルダム)2017 年「Tokyo Midtown Award 2017 ア-トコンペ」受賞。

 

展覧会名:ジャンルカ・マルジェリ/アリナ・エンドウ「Mery – Go -Round」
会期:2019年3月23日(土) – 4月21日(日)
オープニングレセプション : 3月23日(土)18:00 – 20:00
会場:AYUMI GALLERY CAVE
〒162-0805新宿区矢来町114高橋ビル地下2F
tel: 03-3269-1202 e-mail: info@nest-a.tokyo
営業時間:金–火 12:00-19:00
定休日:水・木

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Filed under: お知らせ,未分類 — イタリア文化会館東京 16:06

欧州文化首都11都市によるプレゼンテーション&交流会

Buongiorno a tutti!

今日はイタリアのみならずヨーロッパと日本をつなぐ文化イベントのお知らせです。


(写真:昨年の開催の様子)

過去26年間、約3万人の日本のアーティストが欧州文化首都に参加しました。
これまでも、このプレゼンテーションと交流会を通して、多くの企画が現地の公式プログラムとして実現しています。
このチャンスをぜひご活用ください!
世界100か国からアーティストが集まる欧州文化首都。各都市代表者が来日し、それぞれの魅力あふれる取り組みをご紹介します。
先々の都市は開催準備、過去の都市は活動の継続のため、日本のアーティスト情報を求めています。プレゼン終了後は各都市のブースを設け、直接ご自身の活動をアピールできる交流会も開催しますので、資料をご持参ください。
資料は、各都市にて今後の企画に活用されます。また、日欧のアーティスト交流「パスポートプログラム」も発表予定です。詳細は、Facebookイベントページにて順次更新いたします。

対象者:欧州文化首都におけるプログラム参加に関心のあるアーティスト、芸術文化団体
言語:英語
参加費:無料(要申し込み)
持ち物:ご自身の活動資料(英語表記)
日程:2019年2月21日(木) 16:30開始(開場30分前)
会場:ベルサール飯田橋駅前(東京)   アクセス
-「飯田橋駅」A2出口徒歩2分
(東西線・有楽町線・南北線・大江戸線)
-「飯田橋駅」東口徒歩3分(JR線)
お問合せ先:EU・ジャパンフェスト日本委員会事務局(TEL:03-3288-5516)

<参加申し込み>
下記の情報を全て明記の上、E-mail (eu-japan@nifty.com)でお申し込みください。
—————————-
件名:欧州文化首都プレゼンテーション2019申し込み
氏名(日・英):
所属:
活動ジャンル:(例:演劇、ダンス、美術など)
連絡先(E-mail・電話):
——————————
*完全予約制。
*先着450名。定員になり次第、受付終了。
*複数申し込みは3名まで受付可。参加を希望される方全員の上記情報をお送り下さい。
*お申込みメール受領後、折り返し予約番号をお知らせいたします。
*毎年多数のお申し込みをいただいており、今回も満席が予想されますので、お早目にお申し込みください。
皆様からのお申込みをお待ちしております!

プレゼンター:2016年~2022年までの欧州文化首都代表者

・ヴロツワフ2016(ポーランド)
・レーワルデン2018(オランダ)
・ヴァレッタ2018(マルタ)
・マテーラ2019(イタリア)
・プロヴディフ2019(ブルガリア)
・ゴールウェイ2020(アイルランド)
・リエカ2020(クロアチア)
・ティミショアラ2021(ルーマニア)
・エレフシナ2021(ギリシャ)
・ノヴィ・サド2021(セルビア)
・カウナス2022(リトアニア)

 

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Filed under: 未分類 — イタリア文化会館東京 17:10

オペラの世界12 「息を支える」L’appoggioとはなにか

Buongiorno a tutti!

音楽評論家河野典子さんによるオペラブログ、好評につき追加の第12弾をお届けします!
Buona lettura a tutti!

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音にすることよりも息が先行する

オペラ歌手だけではなく、イタリア語を学ぶ日本人の方々にも共通することですが、日本語とイタリア語を発音する上でのもっとも大きな違いは、イタリア語では言葉を喋るときに「まず息が先行する」ということです。
これをオペラを学ぶ学生に言うと、発音し始める前に息漏れをさせるのが息が先行するものだと勘違いすることがよくあるのですが、そうではありません。
日本語というのは、喉だけで喋ることができる言語です。ですから声を使う職業の方以外は、普段日本語を喋るのに身体を使うという意識を持っている人は少ないでしょう。
喋り始める直前にまず腹筋、横隔膜を使って、肺に満ちている空気を息として送り出すことを意識的にやってみると、下から送られた声によって声帯が鳴って声が出るということが実感できます。言葉を先に言おうとして上から抑え込んで発音するのではなく、息が自由に進みたい方向に行かせてやる。頭の中に言うべき母音あるいは子音+母音を思い浮かべておくだけで、あとは息に任せてやるのです。それでも言葉は発音できるのです。

イタリア人は横隔膜から声を出す

イタリア人がイタリア語を喋るときは、概ねこの状態ですので、お腹(横隔膜)がよく動きます。もし身近にイタリア人のイタリア語の先生がいらしたら、是非彼らが喋るときに、お腹のあたりを触らせてもらってください。横隔膜周辺がしっかり上下して動いています。その上で自分が日本語を喋るときにご自分のお腹を触ってみてください。たぶんほとんど動いていないはずです。イタリア語という言語がいかに深い息で身体を使って話す言語であるかということがおわかりいただけるかと思います。
その基本的な違いが理解されないまま、日本人がオペラを歌おうとすると、まず母音が飛んで行きません。母音が飛んでいかなければ、劇場に声が響き渡ることもありません。それゆえに日本人の歌手にありがちなのは、遠くに声を届かせようとするがばかりに、いわゆる「声を押す」、力で押し出す方式をとってしまうことです。これは喉に負担がかかるばかりか、歌っている歌詞も平板になり、いわゆる仮名書きのイタリア語になります。イタリア語のイントネーション、アクセントは声帯を強く合わせることではなく、息によってコントロールされるものなので、強く言うことではその役目を果たすことができません。息が走らなければ歌うイタリア語はイタリア語になり得ないのです。(もちろん対訳を楽譜に書き写して、それを見ながら、なんとなく意味がわかっているつもりで歌っている歌手は論外です。)
イタリアに行ってイタリア人でいっぱいのピッツェリアにでも入って食事をすると、周囲のテーブルのイタリア人たちのお喋りのその賑やかさといったら!彼らの声でレストラン中が満たされて、ワンワン響いています。でも大きな声でしゃべり続けて、声が枯れたイタリア人っていないと思いませんか?日本人がそれをやるとてきめん翌日はガラガラ声です。そこがお腹から喋っているか、喉で喋っているかの違いなのです。

L’appoggioとは上半身に力が入ることではない

「お腹を使う」、「息を支える」ということを声楽のレッスンではよく耳にします。「息を支える」というのも実に抽象的な言い方ですが、要は身体全体を使って呼吸のコントロールをキープすることを意味します。そしてそれはイタリア人の歌手であっても、そのやり方は千差万別。お腹を引っこめろという人、逆にお腹をパンパンに張り出せ、という人、柔らかくしろ、固くしろ・・・などなど。こればかりは個体差がありすぎて一概にどれが正しいと言うことはできません。力が入れば、肩や背中に力が入ってガチガチになり上半身が固まってしまい、肺呼吸の許容量を小さくしてしまいます。それは息を支えているとは呼べません。体が硬直していれば声も硬くなります。必要なのは、歌い始めで喉からスタートするのではなく、横隔膜が何十分の1秒声を出すことより早く反応して、息を送り出していること。その息で喋り(歌い)始めることなのです。その先に喉を下げることや、口の開け方といったことが続いていくのです。腹筋や背筋は息の出る量をコントロールするために作用します。
まず日本人の声楽を勉強する人や教える側が意識した方がいいのは、私たちは母語の関係で、放っておくとどんどん息が浅くなり、胸で歌いやすくなるということです。あくまで腹式呼吸で、息を自由に遠くに行かせて、たっぷりと歌えるのか。その息の支え方L’appoggioは、歌手それぞれが自分に合った方法を見出すしかありません。声楽の先生自身が実践してうまくいっている方法がお弟子さんにもうまく合致すればいいのですが、必ずしもそうではないので、歌手はそれぞれがいろいろな歌手の呼吸法を調べたり、また自分で創意工夫しながら、自分にとって肩や上半身に力が入らずに、息を支える方法はどういうものかを自分で見出す必要があるのです。

 

〈河野典子プロフィール〉
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。1982〜89年在伊。帰国後音楽評論家としてイタリア・オペラを主とした公演批評、来日アーティストのインタヴューなどを「音楽の友」「GRAND OPERA」などの各誌に執筆するほか、来日アーティストのプログラム執筆やCDライナー・ノーツの翻訳、NHK BS〈クラシック倶楽部〉の歌詞字幕などを担当。平成30年度(2018)文化庁芸術祭賞審査委員。

2010年、東京都主催〈Music Weeks in Tokyo2010オープニング・シンポジウム〉(東京文化会館・小ホール)の司会を務めたほか、13年からはWOWOWのニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の公演番組〈メトロポリタン・オペラ〉に解説者として出演、また番組監修も務めている。若手の育成や録音・コンサートのプロデューサーとして現役歌手のサポートにも積極的に取り組んでいる。共著に『オペラ・ハイライト25』(学研)。2017年3月、イタリア・オペラ58作品の「あらすじ」や「聴きどころ」を詳説した『イタリア・オペラ・ガイド』(発行フリースペース、発売星雲社, 2017)を出版。またNHKFM「オペラ・ファンタスティカ」でも案内役を務めている。

〈過去のブログ〉

オペラの世界11~「なぜ《ラ・トラヴィアータ》は世界中で愛されるのか」(3)
オペラの世界10~「なぜ《ラ・トラヴィアータ》は世界中で愛されるのか」(2)
オペラの世界9~「なぜ《ラ・トラヴィアータ》は世界中で愛されるのか」(1)
オペラの世界8~どうすればオペラ歌手になれるのか
オペラの世界7~インタヴューで垣間見たアーティストの素顔(2) バルバラ・フリットリ
オペラの世界6~インタヴューで垣間見たアーティストの素顔(1)
オペラの世界5~「ベルカント」とは何でしょうか≪2≫~
オペラの世界4~「ベルカント」とは何でしょうか~
オペラの世界3~マエストロ ファビオ・ルイージ~
オペラの世界2~演奏家インタヴューの通訳~
オペラの世界1~アッバードとの稽古は「芸術を創り上げる喜びの時」でした~

イタリア文化会館
イタリア留学

 

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Filed under: オペラの世界 — イタリア文化会館東京 14:54

映画『シシリアン・ゴースト・ストーリー』

Buongiorno a tutti!

1993年シチリアで実際に起きた誘拐事件から紡いだ、少年少女の美しくも切ない幻想的なラブストーリー『SICILIAN GHOST STORY』(原題)が邦題『シシリアン・ゴースト・ストーリー』として12月22日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次ロードショーが決定しました。

Sicilia Ghost Story
©2017 INDIGO FILM CRISTALDI PICS MACT PRODUCTIONS JPG FILMS VENTURA FILM

<ストーリー>
美しい自然の残るシチリアの小さな村に住む13歳のルナは同級生のジュゼッペに思いを寄せていた。2人の仲が深まろうとする矢先に、ジュゼッペは突然姿を消してしまう。なぜか周囲の大人たちが口をつぐむなか、ルナは懸命に彼の行方と失踪事件の真相を追うのだったがー。

美しいシチリアの自然の風景とともに描かれる、人間の残虐さ、純粋な心の強さ。1993年にシチリアで起きた凄惨な事件が紡ぐ、美しくも切ない寓話的な恋物語が完成しました。

本作は、2017年カンヌ国際映画祭批評家週間のオープニング作品に選出され、イタリアの主要映画賞を多数受賞し、海外で高い評価を受けています。日本でも2018年イタリア映画祭の上映作品として選出され好評を博しました。監督・脚本は、デビュー作『狼は暗闇の天使』が2013年カンヌ国際映画祭批評家週間でグランプリに輝いたファビオ・グラッサドニアとアントニオ・ピアッツァのコンビが務め、本作がコンビ2作目となります。撮影を『グレートビューティー/追憶のローマ』のルカ・ビガッツィが担当し、光と闇を豊かな映像で映し出し幻想的な世界へと観客を誘います。

主演の誘拐事件に巻き込まれた少年・ジュゼッペを演じたのは、ルネサンス絵画の中にいそうな甘やかな顔立ちをしたガエターノ・フェルナンデスです。ジュゼッペを救い出そうとする少女・ルナを演じたのは、意志の強さを感じさせる眼差しが印象的なユリア・イェドリコヴスカです。互いに映画初出演ながら堂々とした演技で、純粋な心の強さをもった少年少女を演じきり、二人のみずみずしい魅力がつまっています。『ぼくのエリ 200歳の少女』に次ぐ、実在の事件を愛と希望のファンタジーに昇華させた傑作が誕生しました。

<インフォメーション>
12月22日(土)、新宿シネマカリテほか全国順次公開
原 題:SICILIAN GHOST STORY
監督・脚本:ファビオ・グラッサドニア、アントニオ・ピアッツァ
撮影:ルカ・ビガッツィ
出演:ユリア・イェドリコヴスカ、ガエターノ・フェルナンデス、ヴィンチェンツォ・アマート、サビーネ・ティモテオ
原題:Sicilian Ghost Story 字幕:岡本太郎 2017年/イタリア=フランス=スイス/イタリア語/123分/カラー/シネスコ/5.1ch
後援:イタリア大使館、在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
特別協力:イタリア文化会館
協力:ユニフランス
配給:ミモザフィルムズ
©2017 INDIGO FILM CRISTALDI PICS MACT PRODUCTIONS JPG FILMS VENTURA FILM
ウェブサイト:sicilian-movie.com/

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Filed under: イタリアイベント情報,未分類 — イタリア文化会館東京 15:25

『いつだってやめられる』シリーズ最終章


Buongiorno a tutti!
『いつだってやめられる 闘う名誉教授たち』が、いよいよ11月16日より公開されます!
世界各地に点在する、定職に就けない博士、教授―“ポスドク”たち。彼らのリベンジを痛快なコメディで描き、イタリアで大ヒットとなった『いつだってやめられる』。本作は3部作の最終章として、不遇で落ちこぼれの犯罪者集団が最後の名誉挽回に向かって闘った少し切ないコメディだ。
原題の“Ad honorem”とは名誉のためにという意味のラテン語。犯罪に手を染めながらも正義を見出し、そのミッションを成し遂げる彼らの姿は、まさに名誉教授と呼ばれるにふさわしい雄姿である。
「首席の学者がゴミ収集員」という記事がシビリア監督の目に留まったのが発端だった。1作目『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』は、高学歴だが落ちこぼれ研究者たちの犯罪者集団結成秘話である。2009年にはじまった欧州危機をもろにくらった研究者たちは、一発逆転、合法ドラッグの荒稼ぎで、思いがけない大金を稼いていく。
アメリカのテレビドラマ「ブレイキング・バッド」を思わせるストーリー、登場人物たちの個性と怒涛の台詞など、公開後たちまち話題となり、イタリア国内はもとより世界中で上映され、イタリアから頭脳流出した多くのイタリア人研究者からの反響が、続篇製作を後押しした。

2作目の『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』は逮捕された彼らが一転、警察から持ち掛けられた取引で新しいドラッグ摘発に奔走する。1作目より撮影規模はスケールアップ、アクションシーンも増え、ハリウッド作品に引けをとらない出来栄えとなった。エンディングは最終章の予告付という大サービスで、3作目の『いつだってやめられる 闘う名誉教授たち』への期待が高まるばかりだ。
3作を通してすっかり仲間となった教授役の俳優陣。その掛け合いは一層磨きがかかり、緊張と爆笑の世界に巻き込んでくれる。シビリア監督が言う、善悪が共存するイタリア人気質を見事に演じ切っている。
イタリアが直面した厳しい現実をコメディで描いた本シリーズは、シリアスな問題を新たな手法で訴えかける希少な作品である。そしてチャンスに恵まれず鬱屈した現実にさまよう人たちの、次のステップへの飛躍を後押しする応援讃歌でもある。


〈ストーリー〉
ドラッグ“SOPOX”製造の罪で捕らえられた神経生物学者・ピエトロ(エドアルド・レオ)とその仲間たち。しかしピエトロは、“SOPOX” 製造の真犯人・ヴァルテル(ルイジ・ロ・カーショ)が、神経ガスを開発してテロを企てていることに気づく。刑務所に訪れたジャーナリストから、数年前にテクノポール(最先端工学研究所)で起きた爆発事故で大怪我を負った科学者が、かつての仇敵で犯罪組織のボス・ムレーナ(ネーリ・マルコレ)だと聞いたピエトロは彼と接触を図る。ヴァルテルもまたこの爆発事故の犠牲者であり、恋人まで失っていた。神経ガス開発は、その爆発事故の責任をヴァルテルの恋人に負わせた教育機関トップへの復讐だったのだ。彼のテロ計画を阻止しようと、服役中の研究者仲間を集め再びチームを結成、ムレーナとも協力するピエトロ。彼らはそれぞれの専門知識を生かし脱獄に成功。大臣以下教育機関トップが集う大学での授与式会場へ向かう。果たしてヴァルテルが周到に仕組んだテロ計画を阻止することはできるのか…


<インフォメーション>

開催日:
11月16日(金)全国ロードショー
原 題:Smetto quando voglio-Ad honorem/2017 年/イタリア/イタリア語/102分/シネスコ/カラー/字幕翻訳:山田香苗
©2017 groenlandia s.r.l. / fandango s.p.a.
配 給:シンカ
提 供:シンカ、樂舎、朝日新聞社
特別協力:イタリア文化会館
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Filed under: イタリアイベント情報 — イタリア文化会館東京 12:05
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