イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

ガブリエーレ・ダンヌンツィオ 詩と冒険と

イベント終了日:2014年02月08日(土)
gabrieleガブリエーレ・ダンヌンツィオ
詩と冒険と

Gabriele D’Annunzio
Poesia, avventura

20世紀イタリアを代表する詩人、作家、劇作家ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(1863-1938)は、独自の耽美的世界を創りあげ、イタリア内外の文壇に大きな影響を与えるとともに、その活動は政治にも及びました。ダンヌンツィオが晩年を過ごしたヴィットリアーレ(Il Vittoriale degli Italiani)は現在、博物館、研究センター、公園となっています。この度、ヴィットリアーレの財団長、ジョルダーノ・ブルーノ・グエッリ氏の来日を機にグエッリ氏の講演会と、ダンヌンツィオが字幕作成を手がけた映画「カビリア」およびダンヌンツィオの小説を原作とした「イノセント」の上映会を開催することになりました。


gdb講演会「ガブリエーレ・ダンヌンツィオ 革新と自由の詩人」
講師:ジョルダーノ・ブルーノ・グエッリ(ヴィットリアーレ財団長)
*講演に先立ち、村松真理子氏(東京大学准教授)による解説があります(15分)。
2014年1月25日(土)17時(開場:16時30分)
イタリア文化会館アニェッリホール
通訳付

ジョルダーノ・ブルーノ・グエッリ
歴史家、ジャーナリスト。専門はイタリア20世紀およびファシズム期の歴史。
1950年シエナ県イエーザ生まれ。1974年、ファシズム政権下の文化大臣ジュゼッペ・ボッタイについての論文でミラノカトリック大学を卒業。在学中からガルザンティ社などで校正の仕事を始め、後に編集に携わるようになる。1985年、月刊誌“La Storia Illustrata”の編集長に任命されたのを皮切りに、月刊誌や日刊紙の編集長を歴任。現在も日刊紙“Il Giornale”に寄稿している。また、サレルノ大学の他、スペイン、スイス、アメリカの大学で現代史を教える。2008年からヴィットリアーレ財団長。


cabiria映画上映会「カビリア」
(ジョヴァンニ・パストローネ監督、1914年、169分)
2014年2月1日(土)15時(開場:14時30分)
イタリア文化会館アニェッリホール
協力:トリノ国立映画博物館

ダンヌンツィオが字幕を作成し、登場人物名を考案した無声映画。大規模なセットで古代世界を作り上げたスペクタクル映画である。
紀元前3世紀、ローマ占領下のシチリアで暮らす島の富豪の娘カビリアが、ローマ対カルタゴの戦いに翻弄される波乱万丈の人生を描いた作品。
●日本語字幕付ブルーレイ上映
●佐野裕美子氏によるピアノの伴奏付
*上映前に、岡本太郎氏による作品解説があります(15分)。


visconti映画上映会「イノセント」
(ルキーノ・ヴィスコンティ監督、1976年、124分)
*上映前に作品解説があります(15分)
2014年2月8日(土)15時(開場:14時30分)
イタリア文化会館アニェッリホール

原作はダンヌンツィオの小説『罪なき者』(L’innocente)。ジャンカルロ・ジャンニーニ、ラウラ・アントネッリ主演。
20世紀初頭のローマ。裕福な貴族トゥリオは享楽的な生活を送っているが、貞淑な妻ジュリアーナの不倫に気付き、嫉妬に駆られていく。豪華絢爛たる貴族社会を背景に、男女の愛憎を描いた作品。
●日本語字幕付DVD上映
*上映前に、森田典正氏による作品解説があります(15分)。


入場無料
お問い合せ:Tel. 03-3264-6011(内線13, 29) E-mail: eventi.iictokyo@esteri.it

主催:イタリア文化会館

お申し込み:
参加希望のイベント名を件名として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。


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