イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

光源氏 イタリアへの長い道

イベント終了日:2014年03月12日(水)
「源氏物語」の翻訳物語
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2012年、「源氏物語」の伊訳が出版されました。訳者は、ローマ「ラ・サピエンツァ」大学名誉教授マリア・テレーザ・オルシ氏です。イタリアでは、これまで英語訳からの抄訳はありましたが、原語からの完訳ははじめてのことです。

本講演では翻訳者のオルシ氏が、苦節12年の翻訳作業の道のりと、イタリアにおける日本作品の翻訳事情などについて語ります。

日伊逐次通訳付

お申し込み:件名を「3月12日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)



201402190954orsiiii.jpg【プロフィール】

マリア・テレーザ・オルシ Maria Teresa Orsi

ナポリ「オリエンターレ」大学、ローマ「ラ・サピエンツァ」大学で教鞭を執り(日本語、日本文学)、2012年よりローマ「ラ・サピエンツァ」大学名誉教授。

上田秋成、夏目漱石、津島祐子、石川淳、坂口安吾など、日本の古典や近代文学作品を数多く翻訳。1994年に坂口安吾の「桜の森の満開の下」で野間文芸翻訳賞を受賞。2012年に「源氏物語」の伊訳を出版し、2013年に同作品で伊文化財・文化活動省主宰の翻訳賞を受賞。

1991年にイタリアにおける日本文化の普及への貢献に対し岡野賞を、また2002年にはアッカデミア・デイ・リンチェイから「アントニオ・フェルトリネッリ」賞を受賞。2000年、瑞宝章を受勲。




インフォメーション

日程: 2014年3月12日
時間: 18時30分 (開場18時)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約


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