イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

イタリア映画祭2014 4月27日[日]


●上映予定

06 F Che strano chiamarsi Federico.jpg『フェデリコという不思議な存在』
2013年/93分 原題:Che strano chiamarsi Federico
監督:エットレ・スコーラ Ettore Scola
10:20-

『道』や『8 1/2』などの4作品でアカデミー賞に輝き、映像の魔術師と呼ばれたフェデリコ・フェリーニ(1920-93)。親交があった巨匠スコーラが、没後20年を機にフェリーニの素顔に迫る。風刺雑誌の仕事場での二人の初めての出会い、マストロヤンニとの友情、フェリーニが撮影に使ったチネチッタの第5スタジオ等々。再現シーンを中心に、フェリーニ映画の映像も所々に挿入される構成で、ローマに上京する1939年から亡くなる93年までのエピソードが鮮明に蘇る。ヴェネチア国際映画祭特別招待作品。


14 Y Sacro GRA.jpg『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』
2013年/93分 原題:Sacro GRA
監督:ジャンフランコ・ロージ Gianfranco Rosi
13:00-

ヴェネチア国際映画祭にて、ベルナルド・ベルトルッチや坂本龍一など審査員から満場一致の絶賛を浴び金獅子賞を受賞。ローマを囲む高速道路GRA。その環状線に沿って暮らす愛すべき人々の物語を、叙情的に描いたドキュメンタリー。欲望と混沌、輝かしい未来と取り残された者たちの心模様を鋭く切り取る。イタロ・カルヴィーノの名著『見えない都市』にインスパイアされた野心作。今夏、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。


05 E Salvo.jpg『サルヴォ』
2013年/104分 原題:Salvo
監督:ファビオ・グラッサドニア、アントニオ・ピアッツァ Fabio Grassadonia,Antonio Piazza
15:40-

脚本家として活動してきた2人組による、シチリアのパレルモが舞台のスリリングな長編初監督作。サルヴォは、頑強で情け容赦ない孤独なマフィアのヒットマン。ライバルのマフィアの家に侵入するが、いたのは殺しの標的の妹で盲目のリタだった。サルヴォはじっと待ち、やがて帰宅したターゲットを仕留める。ショックからか恐怖からかリタに異変が生じ、それがサルヴォの人生も予期せぬ方向に導いていくのだった。カンヌ国際映画祭の批評家週間でグランプリを受賞。


02 B Viva la liberta'.jpg『自由に乾杯』
2013年/94分 原題:Viva la libertà
監督:ロベルト・アンドー監督 Roberto Andò
18:30-

トニ・セルヴィッロ、ヴァレリオ・マスタンドレア、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキら豪華キャストが集うアイロニカルな政治ドラマ。野党のリーダー、オリヴィエーリは気が滅入っていた。選挙が迫るが支持率は低迷し、このままでは負けるのは確実。ある日突然、オリヴィエーリは失踪してしまう。腹心の部下と妻が知恵を絞った末の解決策は、オリヴィエーリとは双子の兄弟であるジョヴァンニだった。カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭コンペ部門出品。ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で最優秀脚本賞と最優秀助演男優賞に輝いた。


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