イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

Loading...

イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

「星座と星群」 COSTELLAZIONE & ASTERISMA

イベント終了日:2014年11月28日(金)
10_Scorpio (1).jpgアレッシオ・シルヴェストリン ソロパフォーマンス

ダンサーとして活躍しながら、美術、音楽活動も精力的に行っているマルチ・アーティスト、アレッシオ・シルヴェストリンが、映像を駆使した演奏、ダンスのソロパフォーマンスを行います。本公演では、「星座と星群」をテーマにした、さまざまな時代の音楽を取り上げ、チェンバロやトイピアノなどの演奏や自作映像、ダンスなどを融合しています。そこでは、「星座と星群」がもつ深遠な世界や精神性が、身体表現や音楽を通して、描き出されています。

プログラム

ジョアンピエトロ・デル・ブオーノ(16世紀~17世紀)
14のソナタ集「アヴェ・マリス・ステラ」
デル・ブオーノは17世紀中期にパレルモの宮廷で活躍した作曲家。シルヴェストリンがチェンバロで奏でる14のソナタは、海の星に例えられた聖母マリアを讃えるグレゴリオ聖歌をテーマにしている。バックにシルヴェストリンの56枚の絵が投影される。

カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)
ティアクライス(十二宮) 星座のための12のメロディー
20世紀現代音楽の巨匠シュトックハウゼンが1970年代に作曲した同作は、オルゴールのために作られたが、楽器が指定されておらず、さまざまなバージョンが存在する。シルヴェストリンは、2台のトイピアノに鈴(りん)と木柾(もくしょう)で編曲。 茶室で自身が演奏する様子を撮影した映像を前に、ダンスパフォーマンスをする。

コデクス・ファエンツァ117(15世紀)
イン ペリアル セデンド
アヴェ マリス ステラ
ファエンツァの図書館に所蔵されている15世紀初頭の写本「コデクス・ファエンツァ」には、現在発見されている鍵盤楽器音楽の楽譜でもっとも古い曲集のひとつが収められている。そのなかから海の星マリアへの讃歌を織り込んだ2曲がヴァージナル(チェンバロの一種)で演奏される。

アレッシオ・シルヴェストリン(1973- )
17俳句
シルヴェストリンの最新作。チェンバロと木魚のための17の俳句が演奏される。俳句の17音(5・7・5)と、ヴァージナルの鍵盤が51鍵(17x3)であることをふまえて作曲されている。

お申し込み:件名を「11月28日公演」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 Tel: 03-3264-6011(内線13, 29)

アレッシオ·シルヴェストリン Alessio Silvestrin
モンテカルロのダンス・クラシック・アカデミー、スイスのルードラ・ベジャール学校を修了。また、ヴィチェンツァのア リッゴ・ペドロッロ音楽院でピアノを、モンテカルロのレニエ三世音楽院でハープシコードを学ぶ。フランチェスコ・ヴァルダンブリーニの指導の下で「トリコ ルダーレ音楽」を学ぶ。ベジャール・バレエ・ローザンヌ、リヨン国立オペラ・バレエ、フランクフルト·バレエ団でダンサー、振付師、作曲家として活躍。フォーサイス・カンパニーにて客演する。愛知芸術文化センター、YCAM 山口情報芸術センター、Noism 01、新国立劇場、セルリアンタワー能楽堂、スタジオ・アーキタンツ、ヴェニス・ダンス・ビエンナーレなどから作品を委嘱されている。http://www.alessiosilvestrin.com/

「本公演の開催にあたり、ご協力いただきましたカティア・チェントンツェ氏、山野辺暁彦氏、アンドゥ・デザイン、アーキタンツ・スタジオに心より感謝いたします。」 アレッシオ・シルヴェストリン

インフォメーション

日程: 2014年11月28日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
協力: 広報協力:カティア・チェントンツェ

入場無料。要予約

Share (facebook)
カテゴリー:終了したイベント > その他▲トップ
<< フランチェスコ・M. カタルッチョ 講演会 「ウフィッツィ美術館」 | トップ | 第14回 ヴェルディ・マラソン・コンサート >>