イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

Loading...

イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

「マルコの世界」展 関連企画:トーク 小田部羊一(作画監督)

イベント終了日:2016年12月10日(土)
kotabe_689.jpg
「マルコの世界」展関連企画:トーク 小田部羊一(作画監督)

「マルコの世界 小田部羊一と『母をたずねて三千里』」展(12月2日~22日、イタリア文化会館)の関連企画として、長年の活躍に対して2015年第19回文化庁メディア芸術祭功労賞が贈られたばかりの小田部氏をゲストに招き、本作の舞台裏の話をお聞きします。作品中のマルコ、フィオリーナなどメインキャラクターだけでなく、イタリアそしてアルゼンチンに渡ってからの全ての登場人物を小田部氏は創り出しました。また作画監督として生命感あふれる「動き」の創造に力をそそぎました。
当日は、「母をたずねて三千里/第1話いかないでおかあさん」の上映も予定しています。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

<お申し込み方法>
件名を「12月10日トーク」として、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

小田部 羊一 Kotabe Yoichi
アニメーター、キャラクター・デザイナー
1936年台湾台北市生まれ。1959年東京芸術大学美術学部日本画科卒業。同年東映動画(株)へ入社。
アニメーターとしてもりやすじ、大工原章、楠部大吉郎の下で研鑽を積む。劇場長編映画「わんぱく王子の大蛇退治」(1963)、「太陽の王子ホルスの大冒険」(1968)、「長靴をはいた猫」(1969)、「空飛ぶゆうれい船」(1969)、「どうぶつ宝島」(1971)などで活躍する。1971年高畑勲、宮崎駿と共にAプロダクションへ移籍し「パンダコパンダ」(1972)、「赤胴鈴之助」(1972)の作画監督をつとめる。後にズイヨー映像、さらに日本アニメーションへ移籍し「アルプスの少女ハイジ」(1974)、「母をたずねて三千里」(1976)のキャラクターデザイン・作画監督として活躍する。1985年からは任天堂開発部に勤務し、「スーパーマリオブラザーズ」でゲーム制作に参加、現在も「ポケットモンスター」シリーズ(長編映画)の監修など、常にアニメーション史に残る名作にその名を刻む。
著書「小田部羊一アニメーション画集」(アニドウ・フィルム刊)、「アルプスの少女ハイジ/小田部羊一イラスト画集」(廣済堂出版刊)他。

<インフォメーション>
開催日:2016 年 12月 10 日16:30~(16時開場)
入 場:無料(要予約)
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
Share (facebook)
カテゴリー:終了したイベント > 各種文化イベント▲トップ
<< エンツォ・モスカート コンサート「トレド・スイート」 | トップ | フラテルナル・コンパニア ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~ >>