イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

現代音楽コンサート A Book of Clouds

イベント終了日:2016年12月06日(火)
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現代音楽コンサート A Book of Clouds

ヴァレリオ・サンニカンドロ(作曲家)を迎えて
演奏:へんみ弦楽四重奏団+ライブ・エレクトロニクス

<プログラム>
細川 俊夫   遠い声(2013) 弦楽四重奏のための
ヴァレリオ・サンニカンドロ  葬歌(2014)(日本初演)
伊藤 弘之  ヴァイオリンとヴィオラのための《デュオ》(2006)
ヴァレリオ・サンニカンドロ  雲の本(2015-2016)弦楽四重奏、ライブ・エレクトロニクスのための(世界初演)

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線29, 13)

<お申し込み方法>
件名を「12月6日コンサート」とし、お名前(読み方ローマ字表記)、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

ヴァレリオ・サンニカンドロ Valerio Sannicandro
2000年にダルムシュタット国際現代音楽祭でクラーニヒシュタイナー賞を受賞し、また2007年に、ポンピドゥー・センターからの委嘱作「イウス・ルーキス」でアゴラ・フェスティバルのオープニングを飾り、音楽界で注目を浴びる。
ムジカ・ヴィヴァ賞など世界的なコンクールで入賞。また、委嘱作品も多く手がける。空間、音楽、音についての考察を続け、フランス国立音響音楽研究所IRCAM、フライブルク実験スタジオ、ZKM(カールスルーエ・アート&メディアセンター)、ベルリン芸術アカデミーで研究を行う。2014年ベルリン工科大学で博士号取得。
トーキョーワンダーサイト、ヴィラ九条山(京都)、アメリカンアカデミー(ローマ)などでアーティスト・イン・レジデンスに参加。日本やヨーロッパ各国の大学でマスタークラスを行う。
2014年クラウディオ・アバド作曲コンクールで第1位受賞。
指揮者としては、ケルンでWDR交響楽団を指揮しデビューする。その時の演奏曲はK.シュトックハウゼン作曲のHOCH-ZEITEN。その後も、ドイツでさまざまなアンサンブルを指揮する。自身の作品の他、ヴァレーズ、グリゼー、ドナトーニ、フェデーレなどの曲を指揮し、収録している。
最近の作品には、Finesterrae(2016, ヴィオラ、ヴォーカル、ライブ・エレクトロニクス, カンパネッラの詩による)、Mare Logos(2015, フルート、ヴォーカル, マッシモ・カッチャーリの詩による)、A Book of …のシリーズ、Ephemeris/Ekléipsis(2015)などがある。

へんみ弦楽四重奏団 Hemmi Quartet
現代の作品を得意とするヴァイオリン奏者、辺見康孝をリーダーとする弦楽四重奏団。これまでにH.ラッヘンマン、細川俊夫、藤倉大などの作曲家と協働し、いずれも好評を得ている。日本のみならずベルギー、アメリカ、オーストラリア、南アフリカ、韓国でも演奏を行い、数多くの作品の初演も手がけてきた。2016年5月のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでは藤倉大の弦楽四重奏曲『フレア』を演奏し大好評を得た。

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 12月 06 日18:30~
・主 催:イタリア文化会館
・入 場: 無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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