イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

第3回イタリアン・デザイン・デー: 講演&対談 「未来の都市をデザインする ミラノと東京-大型イベントと新しい都市ビジョン」

イベント終了日:2019年03月20日(水)

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「イタリアン・デザイン・デー」は、イタリア外務・国際協力省が、文化財・文化活動省とともに、イタリアデザインの歴史と現状を広く伝えることを目的に推進しているイベントです。3回目となる本年のテーマは「デザインと未来の都市」で、NEMESI Studioのプロジェクトマネージャーとしてミラノ万博でイタリア館を手がけたスザンナ・トラダーティ氏が、デザイン・アンバサダーとして来日します。
近年、国際博覧会やオリンピックといった大型イベントが都市に与える影響について、さまざまな考察がなされています。イベントのために建設された施設の持続可能性、再利用、有効活用は、現代の都市計画にとって大きなテーマとなっています。2015年のミラノ万博や来年の東京オリンピックはその象徴的なケースと言って良いでしょう。
今回の講演会で、トラダーティ氏は、ミラノ万博でのイタリア館の建築について、またイタリアの都市の未来について論じ、後半では、ミラノ万博日本館の建築プロデューサーを務めた北川原温氏が聞き手となり、建築設計と都市計画について語ります。
(日伊通訳付)
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it



スザンナ・トラダーティ Susanna Tradati

Susanna Tradati_300.jpg© Luigi Filetici

1974年ブレッシャ生まれ。1999年ミラノ工科大学卒業。2004年より、ミケーレ・モレが設立したNemesiに勤務。2008年よりNemesi&Partnersのアソシエイト・パートナー。2015年ミラノ国際博覧会でのイタリア館の他、高速鉄道のストリアーノ駅舎(ナポリ、2009)、ハルビン国際空港(2010)、ENIイタリア炭化水素公社新社屋(サン・ドナート・ミラネーゼ、2014)、ゼネラル保険会社新ビル(ミラノ、2016)、フェルミ通り集合住宅(ローマ、2018)など、数多くのプロジェクトに参画している。

北川原 温 Kitagawara Atsushi
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1951年生まれ。建築家。2015年ミラノ万博日本館(120カ国以上が参加、日本が史上初の金賞受賞)の建築プロデューサー。イタリアのInnovative architecture awardやIschia architecture awardを受賞、またミラノ工科大学のMarco Imperadori 教授と共同でTerme di Comano の実施コンペに当選する等、イタリアとの関係が深い。
母校の東京藝術大学の教授を務めながら、国内外のプロジェクトに携わる。村野藤吾賞、日本建築学会賞、日本建築大賞、日本藝術院賞などを受賞。作品集「Atsushi Kitagawara Architects」Jovis社・ドイツ。パブリックコレクション:ポンピドゥーセンター・パリ。現在は東京都心の超高層ビルや大阪の大学キャンパスなどの設計に携わる。

<インフォメーション>
開催日:2019年3月20日
時 間:18:30
主 催:イタリア大使館、イタリア文化会館
協 力:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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