イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

コンテンポラリーダンス ダニエーレ・ニナレッロ「クドク&(無)連動」

イベント終了日:2019年05月18日(土)

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クドク Kudoku (功徳)
作曲家ダン・キンゼルマンと振付家ダニエーレ・ニナレッロの出会いによって生まれた作品です。ふたりは空間を、身体とその不確実性、移りゆく様を表現する場所として捉え探索していきます。
ニナレッロは、日頃から即興でダンスを創っていますが、本作品では、それに加えて、キンゼルマンが、機械音や楽器の音色など、さまざまな音を取り込んだライブ・エレクトロニクスで即興演奏します。ニナレッロが絶えず音と対話をしながら身体表現をするなかで、キンゼルマンが紡ぐ音は、身体と空間を繋ぐ見えない糸となるのです。
「クドク」は、Aerowaves twenty17、ニュー・イタリアン・ダンス・プラットフォーム2017(NID Platform 2017)、セーヌサンドニ国際振付家による出会いの場(Rencontres Choreographiques – Seine Saint Denis)に招聘されました。

振付、ダンス:ダニエーレ・ニナレッロ
音楽、演奏:ダン・キンゼルマン
ドラマコンサルティング:カルロッタ・ショルド
制作:Codeduomo、Novara Jazz
上演時間:25分

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(無)連動 Non(leg)azioni
ニナレッロが即興で踊る作品です。同作品では、互いに関係性のない動きの繋がりで成り立っています。身体は、空間との関係性において動き出し、ストーリー性をもたない新しい形や方向性を見出していきます。その目的は、身体が導くままに、空間のなかにある未知の世界の可能性を探ることです。
同作品は2011年、アヴィニョン冬のダンスフェスティバル(Les Hivernale CDCN d’Avignon)で上演されました。

考案、ダンス:ダニエーレ・ニナレッロ
演奏(録音):シャロン・イズビン(J.S.バッハ リュート組曲)
企画:シルヴィア・リモーネ
上演時間:20分

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it


ダニエーレ・ニナレッロ
Daniele Ninarello

ロイヤル・ダンス・アカデミーで学んだ後、国際的に活躍する振付家、音楽家、作曲家と作品を創る。2007年より、イタリア内外のダンスフェスティバルで自作を踊る。2010年より、Les ReperagesやDance Roadsといったプロジェクトにより、若手振付家・ダンサーのネットワークAnticorpi XLに作品が選ばれる。Kudokuは、音楽家ダン・キンゼルマンとともに創り、ビエンナーレ・ダンツァ10(Biennale Danza 10)で初演される。最新作STILLはProspettiva Danza賞(2016)受賞。プロジェクトSTILL Body Experience with Digital Brainは、サン・パオロ・カンパニーによるコンクールORA! Linguaggi contemporanei, produzioni innovativeの受賞作品のひとつとなる。


ダン・キンゼルマン
Dan Kinzelman

2004年、アメリカのマイアミ大学卒業。その後、ドイツのケルンで1年暮らし、2005年よりイタリアに居住。すぐに、E.ラヴァ、S.バッターリャ、M.オットリーニと定期的に共演するようになる。同時に、Dan Kinzelman’s GhostやHobby Horseといった自身のグループでの活動を開始。また同世代のミュージシャンとも数多く共演し、イタリアの新たなジャズシーンの誕生に貢献する。

<インフォメーション>
開催日:2019年5月18日
時 間:17:00
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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