イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

「西洋における身体」

イベント終了日:2014年06月24日(火)
ウンベルト・ガリンベルティ講演会umberto-galimberti.jpg

医学にとっては治すべき体、経済的視点からは労働力、宗教的には救済すべき肉体、精神分析学者にとっては解放されるべき無意識、ファッションにとってはマネキン…。このように西洋では、身体はさまざまな異なった意味をもっています。本講演ではガリンベルティ氏が、身体のもつ概念の歴史や、身体と魂との複雑な関係について、プラトンからユダヤ・キリスト教文化、デカルト、そして現代に至るまで辿りながら、身体のもつ意味を論じます。

日伊逐次通訳付

お申し込み:件名を「6月24日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

【プロフィール】

ウンベルト・ガリンベルティ Umberto Galimberti

ヴェネツィア大学元教授。専門は歴史哲学や一般心理学、力学的心理学。国際分析心理学会員。1986年から1995年まで「イル・ソーレ24オーレ」紙に寄稿し、1995年から現在まで、「ラ・レプッブリカ」紙に執筆している。主な著書に、Psichiatria e fenomenologia(「精神医学と現象学」, 1979)、Il corpo(「身体」, 1983)、Psiche e techne. L’uomo nell’età della tecnica(「プシケとテクネ:技術の時代における人間」, 1999)、La casa di psyche. Dalla psicoanalisi alla pratica filosofica(「プシケの家:精神分析から哲学的実践まで」, 2005)、I miti del nostro tempo(「我々の時代の神話」, 2009)、など。またDizionario di psicologia(「心理学辞典」, 1992)を編纂。現在、全著作集が刊行中。和訳された著書に『七つの大罪と新しい悪徳』(I vizi capitali e i nuovi vizi, 2003)。


インフォメーション

日程: 2014年6月24日
時間: 18時 (開場17時30分)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館

入場無料。要予約
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