イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

EUフィルムデーズ2015

イベント終了日:2015年06月21日(日)
eu_filmdays_logo.png「EUフィルムデーズ」は、欧州連合(EU)加盟国大使館・文化機関が提供する各国の作品を一堂に上映するユニークな映画祭です。上映される作品は、ヨーロッパの映画製作者の幅広い才能を披露するとともに、EUが重視する文化的多様性をさまざまな表現で映し出しており、まさに多様な魅力に富んだものとなっています。

オフィシャルホームページはこちらです。

インフォメーション

日程: 2015年5月29日 - 2015年6月21日
場所: 東京国立近代美術館
主催: 駐日欧州連合代表部、在日EU加盟国大使館、在日EU加盟国文化機関

入場有料
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ウフィツィ美術館の歴史と傑作品への誘い―トスカナ大公国コレクションから世界の美術館へ―

イベント終了日:2015年05月29日(金)
ウフィツィ美術館の歴史と傑作品への誘い―
トスカナ大公国コレクションから世界の美術館へ―

講師:小佐野重利(東京大学大学院人文社会系研究科教授)


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1561年に、のちに初代トスカナ大公となるコジモ1世・デ・メデイチはフィレンツェ各所にあった事務所を一箇所に集めた中央集権的な行政庁舎とするため、ジョルジョ・ヴァザーリにウフィツィ宮殿の建設を開始させました。その後1581年にコジモ1世の息子、大公フランチェスコ1世が宮殿最上階(3階)に自身が収集した古代遺物や美術・工芸品などを陳列する回廊を整備させ、ここに西欧最古の美術館が誕生したのです。
このように、トスカナ大公国の美術コレクションの一部陳列から始まったウフィツィ美術館は、18世紀末にヨーロッパでもっとも有名な王立美術館となり、今では世界屈指の美術館にまで発展しました。
講演では、その歴史に沿いながらトスカナ大公メディチ家に由来する名品や18、19世紀以降、現在までに寄贈もしくは購入された絵画、特に「ヴァザーリの回廊」に展示される自画像のいくつかを紹介します。

インフォメーション
日程: 2015年5月29日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館
入場無料、要予約。(日本語のみ)

お申し込み:件名を「5月29日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館eventi.iictokyo@esteri.it Tel.03-3264-6011(内線13, 29)


小佐野 重利 Osano Shigetoshi プロフィール
1951年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。現在、東京大学大学院人文社会系研究科(美術史学)教授。2013年より同研究科長・文学部長(2年間)を経て、同大学生相談ネットワーク本部長を兼務。 95/96年度ポール・ゲッティ美術史人文学研究所招聘研究者。2003年イタリア政府よりイタリア連帯の星騎士・騎士勲位章、2009年同星騎士・コメンダトーレ勲位章を受章、2010年ミラノのアンブロジャーナ・アカデミー会員に選出。2011年より国際美術史学会(CIHA)副会長、2014年より日本学術会議第一部会員。
『記憶の中の古代―ルネサンス美術にみられる古代の受容―』(第16回マルコ・ポーロ賞受賞 中央公論美術出版1992年)、『知性の眼―イタリア美術史七講―』(中央公論美術出版 2007年)、Between East and West: Reproductions in Art. Proceedings of the CIHA Colloquium in Naruto, Japan, 15th -18th January 2013. Edited by S. Osano, IRSA, Poland, 2014(編・共著)ほか著書多数。訳書に、サルヴァトーレ・セッティス『絵画の発明 ― ジョルジョーネ「嵐」解読 ―』(監訳 晶文社2002年)、チェーザレ・ブランディ『修復の理論』(監訳、三元社2005年)など。展覧会の図録執筆多数。


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