イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

講演会「アドリアーノ・アプラが選ぶイタリア映画ベストテン」

イベント終了日:2015年10月17日(土)
講演会「アドリアーノ・アプラが選ぶイタリア映画ベストテン」
アドリアーノ・アプラ
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アプラ氏は映画研究者として優れた業績を残してきました。自身の監督作品もあり、今回、「赤い灰」が出品される山形国際ドキュメンタリー映画祭の招きで来日するのを機に、講演会を開催することになりました。
アプラ氏は、イタリア映画の誕生以来の作品から、他の批評家たちとは異なる独自の視点で傑出した個性的な作品を選んでいます。今回の講演会では、そのなかから選んだ33本のうち、さらに1監督1作品の10本に焦点をあて解説、論評します。個別の作品や監督をとりあげながら、イタリア映画史を概観します。
(日伊逐次通訳付)
お申し込み:件名を「10月17日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

アドリアーノ・アプラ Adriano Aprà
1940年ローマ生まれ。1960年代より『Filmcritica』誌などで映画批評の執筆を始め、映画雑誌『Cinema e Film』を創刊、編集長を務めた。ロベルト・ロッセリーニをはじめとするイタリア映画だけでなく、ジャンルや国籍を超えて、映画に関する著書多数。イタリア映画批評界を牽引し、1977年から1998年まで、サルソマジョーレ映画祭、ペザロ国際映画祭のディレクターとして活動したほか、1998年から2000年まで、チネテーカ・ナツィオナーレ館長。ストローブ=ユイレ監督作品『オトン』(1969)では主演を務めた。主な著書に、Per non morire hollywoodiani(「映画の世界はハリウッドだけではない」, 1999)、Stelle & strisce. Viaggi nel cinema USA dal muto agli anni ‘60(「星条旗 アメリカ映画への旅-無声映画から1960年代まで」, 2005)、In viaggio con Rossellini(「ロッセリーニとの旅」, 2006)など。主な監督作品にOlimpia agli amici(「オリンピアから友人たちへ」, 1970)、Rossellini visto da Rossellini(「ロッセリーニから見たロッセリーニ」, 1992)、またビデオエッセイ作品に、Circo Fellini(「フェリーニ サーカス」, 2010)、All’ombra del conformista(「“暗殺の森”をめぐって」, 2011)。1992年には、ストローブ=ユイレによる映画関連著作の出版にあたり監修を務めた。また、R.ロッセリーニ著『映画作家が自身を語る ロッセリーニ 私の方法』 Il mio metodo. Scritti e interviste, 1987(フィルムアート社, 1997)を編集した。


インフォメーション
日程: 2015年10月17日
時間: 15時(14時30分開場)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館
協力: 認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
入場無料、要予約
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