イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

講演会 見えない都市、見える都市 イタロ・カルヴィーノをめぐって

イベント終了日:2015年11月13日(金)
講演会 見えない都市、見える都市 イタロ・カルヴィーノをめぐって
講師:シルヴィオ・ペッレッラ(作家)
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イタロ・カルヴィーノが『見えない都市』を書いた時代、肥大化した都市では大気汚染や騒音などの環境悪化をかかえ、人びとは都市での生活が難しくなっていることを感じとっていました。そうした時代を背景に、『見えない都市』のなかでマルコ・ポーロはフビライ汗に向かってひたすら空想の都市について語りつづけます。
『見えない都市』が書かれてから半世紀近くが過ぎ、『カルヴィーノの文学講義 新たな千年紀のための六つのメモ』で言及された「ネクスト・ミレニアム」に突入現在、文学の力で私たちが世界の都市について語ることの可能性について作家のシルヴィオ・ペッレッラ氏が語ります。はたして、カルヴィーノが描いた図式を覆し、見ることができるゆえに暮らすことが可能な都市について、語ることはできるのでしょうか?(日伊逐次通訳付)

シルヴィオ・ペッレッラ
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文芸評論家、作家。1959 年パレルモ生まれ。長年ナポリで暮らしている。
評論にイタロ・カルヴィーノに関するCalvino(1999年)、ゴッフレード・パリーゼに関する Fino a Salgareda(2003年)がある。メリディアーニ叢書(モンダドーリ出版)のラッファエレ・ラ・カプリア作品集(2003、2014年)を監修。都市空間とその場所が醸し出す情感をテーマとしたいくつかの作品を著している(Giùnapoli, 2006; L’Aleph di Napoli, 2014; In fondo al mondo, 2014)。
最新作 Doppio Scatto(2015年)は写真と文章のふたつの表現をつかってナポリの街を巡る本である。2007年から2012年までプレミオナポリ財団の理事長を務めた。


お申し込み:件名を「11月13日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線15, 23)

インフォメーション
日程: 2015年11月13日
時間: 18時30分(開場18時)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
入場無料。要予約
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