イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

Loading...

イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

上映会 「ミュンヘンの時計」

イベント終了日:2016年01月27日(水)20160127_Orologio_Monaco.jpg
上映会「ミュンヘンの時計」
監督:マウロ・カプート、原作:ジョルジョ・プレスブルゲル“L’orologio di Monaco”

世界各国で翻訳されたジョルジョ・プレスブルゲルの短編集“L’orologio di Monaco”(ミュンヘンの時計)を原作とする本作では、プレスプルゲル自身が主人公となり、人間と文化、ホロコーストなど、原作者自身のなかに存在する終わりなき旅を描き語っています。
1937年ユダヤ人の両親のもと、ブタペストで生まれたプレスブルゲルは、ハンガリー動乱のさなか、祖国を脱出しイタリアに亡 命しました。「ミュンヘンの時計」でプレスブルゲルは、こうしたハンガリーからのユダヤ人の離散や、自身のユダヤの家系がマルクス、ハイネ、メンデルス ゾーンなどと遠縁であるという事実など、現在と過去が交差する探求を通して、記憶をよみがえらせます。
今回の上映は、アウシュヴィッツからユダヤ人が解放された日で、国連が「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」に制定した1月27日に行うことになりました。

なお、上映前に東京外国語大学大学院教授、和田忠彦先生による解説があります(日本語のみ、約20分)。
(BD上映、2014年、イタリア語版日本語字幕付、63分)


マウロ・カプート Mauro Caputo
1974年トリエステ生まれ。映画監督、プロデューサー。2013年、イタリア国営放送RAIで放送された、ジョルジョ・プレスブルゲルとのコラボ・ドキュメンタリー「メッサッジョ・ペル・イル・セコロ」の監督でプロデューサー。脚本、監督、プロデューサーを務めた監督2作目となる本作は、2014年のローマ国際映画祭で上映され、2015年にイスティトゥート・ルーチェ・チネチッタの配給で公開された。


お申し込み:件名を「1月27日上映会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 
eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)



インフォメーション
日程: 2016年1月27日
時間: 18時30分(開場18時)
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
入場無料、要申込。お申し込みは上記メールアドレスまで。
Share (facebook)
カテゴリー:終了したイベント > 映画▲トップ
 
1 / 1