イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

上映会「Grand’Italia 2016 現代イタリアのカリスマたち」

イベント終了日:2016年04月08日(金)
s上映会「Grand’Italia 2016 現代イタリアのカリスマたち」
企画・監修・インタビュー:フランコ・マルコアルディ

昨年に引き続き、詩人で作家のフランコ・マルコアルディが長年にわたりイタリア各界を牽引してきた人物を取り上げ、インタビューを中心に構成した「GRAND’ITALIA 現代イタリアのカリスマたち」の上映会を開催します。マルコアルディが企画と監修を務める同シリーズの第2弾となる今回取り上げるのは、作曲家ニコラ・ピオヴァーニ、映画監督パオロ・ソレンティーノ、写真家マリオ・ドンデーロ、バレリーナのアレッサンドラ・フェッリ、理論物理学者カルロ・ロヴェッリ、ヨットレーサーのジョヴァンニ・ソルディーニの6人です。

各作品約30分で、各日2本ずつ3日に分けて日本語字幕付で紹介します。それぞれ、本人へのインタビューに加え、友人や仲間など縁のある人の話や、仕事中の様子を撮った映像も盛り込まれており、その人物像がより趣深く伝わってきます。
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なお3月31日と4月1日には、マルコアルディがこのシリーズを作った意図や撮影中のエピソードなどを語ります(日伊逐次通訳付)。また4月8日には上映前に、C.ロヴェッリの著書『がらりと変わって見える物理の本』の翻訳者、関口英子氏による解説があります。

上映スケジュール
3月31日(木)ニコラ・ピオヴァーニ、パオロ・ソレンティーノ 
4月1日 (金)マリオ・ドンデーロ、アレッサンドラ・フェッリ
4月8日 (金)カルロ・ロヴェッリ、ジョヴァンニ・ソルディーニ 

お申し込み:件名を「○月○日上映会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。
お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

Profile:
フランコ・マルコアルディ Franco Marcoaldi
詩人、作家。1955年生まれ。オルベテッロ(グロッセート県)在住。
創作活動は詩作が中心だが、今まで雑誌を創刊し、戯曲を書くほか、音楽作品やテレビ番組の製作にも携わるなど、その活動は多岐にわたる。詩集によってヴィアレッジョ賞ほか多数、文学賞を受賞。日刊紙「ラ・レプッブリカ」にも寄稿している。

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ニコラ・ピオヴァーニ Nicola Piovani
作曲家。1946年ローマ生まれ。
主に映画音楽を作曲し、R.ベニーニ監督作品『ラ イフ・イズ・ビューティフル』など、大成功を収めた作品も多い。フェリーニ、タヴィアーニ、ベニーニ、ベロッキオ、モレッティ、モニチェッリなど、錚々た るイタリア人監督の作品で音楽を担当。また、映画音楽以外の作曲も行っている。最新作はダンテに着想を得たLa vita nuova(新生)で、本作では、その練習や初演の様子が撮られている。また、映画監督P.タヴィアーニと女優のL.モランテが、エネルギッシュで多才なピオヴァーニについて語る。

パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
映画監督。1970年ナポリ生まれ。
数々の作品を監督し、国際的に高い評価を受けている。なかでも、2013年の『グレート・ビューティー/追憶のローマ』はアカデミー賞外国語映画賞を受賞。現在はアメリカ、イギリス、フランスとの共同製作のTVシリーズThe Young Popeを撮影中。インタビューはローマの自宅の他、撮影現場でも行われ、その内容は、映画とテレビの関係、スタイル、批評の受け止め方、彼の作品に常連の俳優、スタッフなどに及ぶ。また、女優のA.ボナイユート、撮影監督のL.ビガッツィがソレンティーノの人柄や演出方法、彼ならではの光の使い方などについて語る。

マリオ・ドンデーロ Mario Dondero
写真家、フォトレポーター。1928年ミラノ生まれ、2015年没。
長年にわたるキャリア のなかで、特に文学、美術の世界に大きな関心を抱き、ベケット、ベーコン、パゾリーニなど多くの著名な作家や芸術家の肖像を撮る。一方、市井の人々にも関 心を寄せ、共感をもって撮影された作品は、その時々の社会を写し出している。インタビューは、ローマとイタリア中部の小都市フェルモで行われた。同じく写 真家のF.シャンナ、M.ムラス、U.ルーカスがドンデーロの個性や写真家としてのスタイルなどを語っている。

アレッサンドラ・フェッリ Alessandra Ferri
バレリーナ。1963年ミラノ生まれ。
イタリア人バレリーナ のなかで世界的にもっとも著名で高い評価を受けている。ヌレエフ、バリシニコフ、デュポン、ボッカ、ボッレなどと共演。アメリカン・バレエ・シアターやミ ラノ・スカラ座でプリンシパルとして活躍。卓越した表現力に満ちた踊りで注目を浴びる。いったん第一線を退いたが、50歳で舞台に復帰。本作 では、稽古場やロンドンのロイヤル・オペラ・バレエでの公演初日の様子が撮られている。フェッリは、幼少時代、バレリーナとしてのキャリア、またアーティ ストであると同時にアスリート並みの身体運動を伴うプロのバレリーナとしての生活について話す。著名なバレエダンサーで友人のR.ボッレと、音楽ジャーナリストで批評家のL.べンティボッリョがコメントしている。

カルロ・ロヴェッリ Carlo Rovelli
理論物理学者。1956年ヴェローナ生まれ。
イタリア、アメリカでの研究生活の後、現在はマルセイユで教鞭を執る。専門のループ量子重力理論の研究書の他、講義集Sette brevi lezioni di fisicaを出版し、物理の面白さを広く一般にも伝える。同書は世界各国で大きな反響を呼び、日本でも翻訳『がらりと変わって見える物理の本』(河出書房新社)が2015年に出版された。ロヴェッリの関心はアカデミックな研究にとどまらず、約30年前には、子ども向けのラボラトリーをイタリア中部の郊外に設立し、その施設は今日も活動を続けている。共同設立者のF.ロレンツォーニがこの施設の概要を語り、そのなかでロヴェッリの自然、科学、宇宙、教育に対する考えを明らかにしている。

ジョヴァンニ・ソルディーニ Giovanni Soldini
ヨットレーサー。1966年ミラノ生まれ。
ヨットの世界大会、主 に単独航海のレースで何度も優勝している。今まででもっとも偉大なヨットレーサーとも称される。本作では、さまざまなレースに出場するソルディーニを撮っ ている。彼にとっての海とは何か、そして、長い単独航海中のレーサーとヨット、海との関係性について述べる。話の内容は、協賛社の獲得といった実務的な事 柄から、チャリティーレースにまで及んでいる。また、イータリーの設立者で企業家のO.ファリネッティとチェロ奏者M.ブルネッロがソルディーニについて語っている。


インフォメーション
日程: 2016年3月31日 - 2016年4月8日
時間: 18時30分(開場18時)
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
協力: Clipper Media
入場無料、要申込。お申し込みは上記メールアドレスまで
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イタリアブックフェア 2016

イベント終了日:2016年04月16日(土)
bookイタリアブックフェア 2016
日本語で読むイタリア

イタリア関係の本をまとめて手にしていただくまたとない機会で、春の恒例となった「イタリアブックフェア」は、第8回を迎えます。今年も2013年以降に出版された約700点のイタリア関係の日本語の本のほか、イタリア語書籍やCD, DVDを販売します。

本にまつわる多彩なイベントのほか、今年が日伊外交関係樹立150周年にあたるのを記念して、日本でもさまざまな文化活動を展開してきたオリベッティ社が制作した映画『京』の特別上映会を企画しました。これを機にオリベッティ社の製品やポスターなどを展示するほか、22回を数える「いたばしボローニャ国際絵本翻訳大賞」のイタリア語部門の紹介もします。そのほか、本にまつわる多彩なイベントを開催し、それぞれのテーマに関連する書籍を集めて、みなさまのご来場をお待ちしています。

イベントの特設ページはこちら
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インフォメーション
日程: 2016年3月31日 - 2016年4月16日
時間: 11時~18時 期間中無休
会場: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館
協力: シーライトパブリッシング
要約が必要なイベントもありますので、詳細は上記の特設ページをご覧ください。
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