イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

コンサート「ノクターン」

イベント終了日:2016年05月20日(金)
IMG_558.JPGコンサート「ノクターン」

1996年に音楽家としてのキャリアを歩みはじめたジャンニ・イオリオとパスクァーレ・スタファノ。これまで、世界各地の劇場や音楽祭で演奏してきました。本コンサート「ノクターン」では、聴衆をタンゴの魅惑的な世界へと誘います。タンゴがジャズの旋律へと流れ込み、タンゴが生まれてから今日にいたるまでの、異なるジャンルの多様な音楽との接触からもたらされた発展の過程が再現されます。20世紀前半の作品からアストル・ピアソラの「タンゴ・ヌエヴォ」を経て、奏者ふたりの手になるオリジナル楽曲まで、すべての作品が色彩に満ちた旅であり、聴衆の想像力をかきたてます。また、ふたりの即興が音楽をつねに新しく、興趣に富んだものにしています。

<プログラム>
アストル・ピアソラ     ブエノスアイレスの夏
Astor Piazzolla      Verano Porteno

オラシオ・サルガン     とろ火で
Horacio Salgan      A fuego lento

ペドロ・ラウレンス     わが愛のミロンガ
Pedro Laurenz      Milonga de mis amores

オズヴァルド・プグリエーゼ ラ・ジュンバ
Osvaldo Pugliese      La yumba

アストル・ピアソラ     アディオス・ノニーノ
Astor Piazzolla       Adios Nonino

パスクァーレ・スタファノ   プーケットの街灯
Pasquale Stafano      Le lanterne di Phuket

ジャンニ・イオリオ     夏祭り
Gianni Iorio         Sagra d’estate

・ジャンニ・イオリオ  バンドネオン
Gianni Iorio, bandoneon
1972年フォッジャ生まれ。フォッジャのU.ジョルダーノ音楽院に学ぶ。ピアノ科を最高成績で卒業し、優秀学生として表彰を受ける。続けて研修コースに進み、フランコ・スカーラやセルジョ・ペルティカローリら著名演奏家に師事する。コースの受講開始からほどなくして、国内外のピアノおよび室内楽のコンクールに出場するようになり、これまでに数多くの賞を獲得している。 マッシモ・ベルトゥッチ、イェルク・デームス、カルロ・ブルーノ、フランコ・スカーラ、セルジョ・ペルティカローリといった、国際的な名声を誇る数多くのピアニストから指導を受けている。バンドネオン奏者としても積極的に演奏活動を展開しており、世界的に有名な劇場、ジャズクラブ、音楽祭で数多くのコンサートに出演している。 1999年ピアニストのパスクァーレ・スタファノとともに、Nuevo Tango Ensambleヌエヴォ・タンゴ・アンサンブルを結成。これまでにAstor’s mood(アストルズ・ムード, 2002年)、A night in Vienna(ウィーンの一夜, 2005年)、Tango Mediterraneo(地中海のタンゴ, 2008年)、D’impulso(衝動に駆られて, 2012年)の4枚のCDを発表している。 2009年、スペインの月刊誌Cuadernos de jazz(クアデルノス・デ・ジャズ)で、ジャーナリストで批評家のホニオ・ゴンザレスによって、現代ヨーロッパにおける最高のバンドネオン奏者三名のうちのひとりに選ばれている。「リアル・サウンド」、「フィロロジー」、「ドディチ・ルーネ」など一流のレコードレーベルのもとで録音に参加。また、中欧交響楽団(フリウリ)、マッシモ劇場・ポリテアーマ劇場交響楽団(パレルモ)、ティート・スキーパ交響楽団(レッチェ)をはじめ数々の著名オーケストラと共演している。現在は、タンゴ専門の楽団「オルケスタ・ティピカ・アルフレド・マルクッチ」で、指揮者と第一バンドネオン奏者を務めている。

・パスクァーレ・スタファノ  ピアノ
Pasquale Stafano, pianoforte
1972年生まれ。ピアニスト、作曲家、編曲者。フォッジャのU.ジョルダーノ音楽院で学び、1994年にピアノ学科を、2000年にジャズ学科を卒業。さらに2004年にはフォッジャ大学で経済学の学位を取得している。室内楽、現代音楽、ジャズといったジャンルで、国内外におけるさまざまなコンクールに出場し、数多くの重要な賞を獲得している。現在は、世界の主要な劇場、音楽祭、ジャズクラブなどで演奏活動をしている。 ジャズの分野で研鑽を積む一方、ラテンアメリカの音楽にも深い愛着を抱いており、アストル・ピアソラの作品から着想を得た楽曲作成にも取り組んでいる。1999年バンドネオン奏者のジャンニ・イオリオらとともに、オリジナル楽曲の演奏を中心に活動するジャズ・タンゴのトリオ「ヌエヴォ・タンゴ・アンサンブル」を結成。2014年には、韓国の作曲家キム・ジョンボムの作品2点を編曲している。この二曲は、韓国映画Chronicle of a blood merchant(血を売る男)のサウンドトラックに収録されている(演奏はヌエヴォ・タンゴ・アンサンブル)。『血を売る男』はハ・ジョンウが監督・主演を務めた作品で、韓国では2015年1月に公開されている。

・お問い合せ:
イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線13, 29)

・お申し込み:
件名を「5月20日コンサート」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください

<インフォメーション>
日時:2016 年 5月 20 日18:30~
主催:イタリア文化会館
入場:無料
会場:イタリア文化会館
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