イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

コンサート Italy meets Noh! 能×イタリア現代音楽

イベント終了日:2016年09月01日(木)
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コンサート Italy meets Noh! 能×イタリア現代音楽

イタリアが能に出会う!
日伊国交150周年記念コンサート「Italy meets Noh! 能×イタリア現代音楽」

2016年の日伊国交樹立150周年を記念して開催される、イタリア人作曲家による能の謡の現代曲コンサート。能を担当するのは、現代音楽作曲家との共同作業を行い、その先進性が世界からも注目を集めている青木涼子。前半では、新進気鋭の若手イタリア人作曲家の曲が演奏され、後半では、国際的に知られる作曲家ステファノ・ジェルヴァゾーニの曲が特集される。演奏者には、フルートの名手マリオ・カーロリ、フランスのディオティマ弦楽四重奏団という世界トップの音楽家が登場。ハイライトとして、青木涼子とディオティマ弦楽四重奏団のための新曲をジェルヴァゾーニに委嘱し、世界初演する。

青木涼子 (能)
マリオ・カーロリ (フルート)
ディオティマ弦楽四重奏団

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*この度フルートのマリオ・カーロリが、やむを得ない理由により来日できなくなってしまいました。代わりにカーロリの愛弟子である増本竜二がフルートを務めます。このためステファノ・ジェルヴァゾーニのフルートソロ曲「Ravine」の演奏はございません。フェデリコ・ガルデッラ「風の声」と、ヴァレリオ・サニカンドロ「3つの能の歌」の青木涼子とのデュオの演奏はございます。その他のプログラム、出演者に変更はございません。ご理解いただけますようお願い申し上げます。

<チケット>
全席自由 
前売:3,500円 
当日:4,000円(学生 前売:2,500円 当日:3,000円)

お問い合せとチケット販売
■チケット取り扱い

チケットぴあ Pコード:301726 TEL:0570-02-9999(24時間)

イープラス

オカムラ&カンパニー TEL 03-6804-7490 FAX 03-6804-7489 
info@okamura-co.com(平日10:00-18:00)


※公式HP http://ryokoaoki.net/concert/


<プログラム>
トーク:ステファノ・ジェルヴァゾーニ「能との出会い」
フェデリコ・ガルデッラ「風の声」for Noh voice and bass flute(2012)
ヴァレリオ・サニカンドロ「3つの能の歌」for Noh voice and flutes (2011)
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「Ravine」for flute (2000)
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「喧騒」for string quartet (2014) (日本初演)
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「謡と弦楽四重奏のための新作」for Noh voice and string quartet (世界初演)


<作曲家>
ステファノ・ジェルヴァゾーニ Stefano Gervasoni
1962年イタリア、ベルガモ生まれ。現代イタリアを代表する作曲家である。ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で学んだ後、パリIRCAM「作曲・音楽情報コース」修了。ローマのフランスアカデミーの会員となる。ゲフォレド・ペトラッシ賞(1987、1989)、ラリオ音楽賞(1988)、モーツァルト作曲賞(1991)、フォーラム91(モントリオール大学)、スイスのボスヴィル作曲ゼミナール作曲賞(1995)を受賞。1995年~1996年、ローマのヴィラ・メディチのレジデント・コンポーザー。2005年DAADの助成を得て、ベルリン芸術家プログラムのゲストとしてベルリンに滞在。アンサンブル・コンタンポラン、フランス文化省、ケルンWDR、バーデン・バーデンSWF、RAI国立オーケストラ、パリの秋音楽祭、ベルリン・ビエンナーレ、シュレスヴィッヒ=ホルシュタイン音楽祭、アンサンブル・コントルシャン、ラジオ・フランス、IRCAMなどから委嘱を受けている。現在パリ国立高等音楽院作曲科教授。
http://www.stefanogervasoni.net/

<演奏>
青木涼子 (能)  Aoki Ryoko
東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業(観世流シテ方専攻)。同大学院音楽研究科修士課程修了。ロンドン大学博士課程修了。2010年より世界の作曲家に委嘱するシリーズを主催しており、2014年にはデビューアルバム「能×現代音楽」(ALCD-98)をリリースした。日本だけでなく世界各地の音楽祭に招待されパフォーマンスを行っている。世界的なオペラ・ハウスへの出演も果たしており、2013年マドリッド、テアトロ・レアル王立劇場にジェラール・モルティエのキャスティングのもと、W・リーム作曲オペラ《メキシコの征服》(P・オーディ演出)のマリンチェ役でデビュー、各紙で絶賛された。平成27年度文化庁文化交流使。あいちトリエンナーレ2016参加アーティスト。 
http://ryokoaoki.net/

マリオ・カーロリ (フルート)  Mario Caroli, flauto
1974年イタリア生まれ。22歳の時、ダルムシュタット音楽祭にてクラーニッヒシュタイナー音楽賞を受賞し、国際舞台にデビュー。以来、現代音楽シーンには欠かせない存在として、ヨーロッパを中心に数多くの音楽祭に招かれている。最先端をいく作曲家より依頼される新作初演の機会も多数あり、結果としてレパートリーは古典から現代音楽の最難曲の数百曲に及ぶ。マウリツィオ・ポリーニやエマニュエル・パユは、カーロリを「偉大な表現者」と認め、作曲家サルヴァトーレ・シャリーノは、彼を「フルートのパガニーニ」と評した。現在、ストラスブールの国立音楽院大学院、フライブルク音楽大学にて教鞭を執る。
http://www.mariocaroli.it

ディオティマ弦楽四重奏団   Quatuor Diotima
ユン・ペン・ヂァオ(vn)、コンスタンス・ロンザッティ(vn)、フランク・シュヴァリエ(va)、ピエール・モルレ(vc)
ディオティマ弦楽四重奏団は、パリとリヨンの国立高等音楽院で一等賞を受賞したメンバーで構成され、1996年に創設以来世界的に活躍する弦楽四重奏団である。ラッヘンマン、ファーニホウ、細川俊夫などの現代を代表する作曲家たちと密接な関わりを持ちながら同時代の作品を積極的に演奏し活動。それだけではなく、ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲やフランスの作品、20世紀初頭の作品なども得意としている。
http://www.quatuordiotima.fr

<インフォメーション>
・開催日:2016年09月01日19:00~(開場18:30)
・主催 :イタリア文化会館
・協力 :芸術文化振興基金、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、公益財団法人野村財団、公益
・入場 :有料
・会場 :イタリア文化会館 アニェッリホール
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