イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

パオロ・フレス&ダニエレ・ディ・ボナヴェントゥーラ  ジャズコンサート

イベント終了日:2016年09月10日(土)
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パオロ・フレス&ダニエレ・ディ・ボナヴェントゥーラ  ジャズコンサート

本コンサートでは、‟Mistico Mediterraneo”(2011)、“In Maggiore”(2015)の2枚のアルバムから選んだ曲を演奏します。これらのアルバムにはビクトル・ハラやシコ・ブアルキの歌、プッチーニのアリア、典礼聖歌、フォークソングなど幅広いジャンルの音楽が収められています。

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it
Tel. 03-3264-6011(内線13、29)
※本コンサートは満席になりましたので、お申し込み受付を締め切らせていただきました。

<プロフィール>
パオロ・フレス Paolo Fresu トランペット
世界的に髙い評価を受けているイタリア人ミュージシャン。年200回以上のコンサートを開き、数多くのCDをリリースしている。手がけるジャンルは民族音楽や軽音楽からバロックまでで、著名なミュージシャンと共演し、ジャズやクラシック(RAI国立交響楽団など)のオーケストラからソリストとして招かれるなど、活動の幅は非常に広い。
フレスは11歳のとき生地のサルデーニャ島ベルキッダの楽団でトランペットを始める。サッサリ音楽院で学んだあと、カリアリ音楽院を修了する。その間にプロ活動を開始したことがきっかけで、1980年代初めにジャズの世界に入る。その時期ブルーノ・トンマーゾの指導のもとRAI でスタジオ録音をし、シエナのジャズセミナーに参加するなど評価されるようになる。1988年にはベルキッダにフェスティバル‟タイム・イン・ジャズ“を創設した。同フェスティバルは2015年に28回を迎え、ヨーロッパの主要なジャズイベントの一つとなっている。その他ヌオロのジャズセミナーの芸術監督と講師でもあり、ベルガモ国際フェスティバルでは監督を務めた。さらにダンサー、画家、彫刻家、詩人、ドキュメンタリーやビデオの監督等と組んでマルチメディアの企画とコーディネートをしている。2010年には、自らのレーベルTuk Musicを作った。

ダニエレ・ディ・ボナヴェントゥーラ Daniele di Bonaventura バンドネオン
マルケ州フェルモ生れ。ピアノ、チェロ、指揮を学び、作曲で学位を取得。ピアニスト、バンドネオン奏者、作曲家、アレンジャーとして、クラシックから現代音楽、ジャズからタンゴ、民族音楽までと幅広いジャンルをこなし、演劇、映画、ダンスの分野でも活躍している。イタリア内外のフェスティバルで、各国のメジャーのミュージシャンと共演する。2003年にマルケ州フィルハーモニー交響楽団から委嘱をうけ、バンドネオンとオーケストラのための組曲を作曲、演奏、録音した。
2014年にはエルマンノ・オルミ監督の映画「緑はよみがえる」のサウンドトラックで演奏を担当。50以上のCDをリリースし、その多くは世界的にも高く評価されている。パオロ・フレスとの結びつきは強く、ふたりで、コルシカ島のヴォーカル・グループ‟A Filetta”も加わったアルバム‟Mistico Mediterraneo”や、ディ・ボナヴェントゥーラがバンドネオンとピアノの演奏をする二枚組CD‟Nadir”を生み出している。さらにパオロ・フレスとは2015年にCD“In Maggiore”(ECM)をリリースした。

<インフォメーション>
・開催日: 2016 年 9月 10 日17:00~
・主 催:イタリア文化会館
・協 力:New Age Productions/SUONI ITALIANI
・入 場:無料(要予約)
・会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
※本コンサートは満席になりましたので、お申し込み受付を締め切らせていただきました。
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ロベルト・ヴィッラ写真展 パゾリーニと「アラビアンナイト」の世界

イベント終了日:2016年09月24日(土)
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ロベルト・ヴィッラ写真展 パゾリーニと「アラビアンナイト」の世界

1974年、東洋の説話集「千夜一夜物語」をもとに製作されたピエル・パオロ・パゾリーニ監督の映画「アラビアンナイト」が公開されました。
本展では、1973年に北イエメンやイランで行われた同作品のロケの間に、写真家ロベルト・ヴィッラが撮ったパゾリーニ、出演者、スタッフの姿や、現場の様子、風景などの写真44点を展示します。
カメラを覗き込んだり、セットを歩くパゾリーニや休憩中にくつろぐスタッフ、さまざまな表情を見せる出演者たちを写した作品からは、撮影現場の様子がいきいきと伝わってきます。また、撮影場所となった町や建物、景色には異国情緒があふれています。独自の世界観を構築したパゾリーニの映画製作の現場を撮ったこれらの作品を通し、ヴィッラの写真のなかの「アラビアンナイト」をご堪能ください。
(日曜休館)

<お問い合せ>
eventi.iictokyo@esteri.it

9月9日(金)18時30分より、来日するヴィッラ氏と本展監修者のロサルバ・トレビアン氏を囲んで、開会式、および特別内覧会と懇親会を行います。参加をご希望の方は、件名を「ヴィッラ写真展開会式」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.it までお知らせいただけますようお願いいたします。
*当日は、伊藤忠食品株式会社よりプロセッコDOCトレヴィーゾMIONETTOをご提供いただきます。

ピエル・パオロ・パゾリーニ Pier Paolo Pasolini
1922年ボローニャ生まれ、1975年ローマ没。詩人、作家、映画監督、劇作家。20世紀を代表する多才な知識人のひとりで、画家、小説家、批評家としても大きな功績を残す。
ロベルト・ヴッラ Roberto Villa
1937年ジェノヴァ生まれ。写真家。ミラノ在住。イタリア国営放送RAIと仕事をする傍ら、教育や映像コミュニケーションの分野でも精力的に活動してきた。2008年、チネテカ・ディ・ボローニャに、写真や書物、またそれまでの活動に使用してきた映像、写真資料などを寄贈した。

・主 催:イタリア文化会館
・協 力:Fondo Roberto Villa(監修:ロサルバ・トレビアン)、Cineteca di Bologna、伊藤忠食品株式会社

<インフォメーション>
・開催日:2016 年 9月 10 日 ~2016 年 9月 24 日11:00~18:00(日曜休館)
・主 催:Istituto Italiano di Cultura di Tokyo
・入 場:無料
・会 場:イタリア文化会館 エキジビションホール
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