イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

第2回「須賀敦子翻訳賞」授賞式

イベント終了日:2016年11月18日(金)
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第2回「須賀敦子翻訳賞」授賞式

2014年に設置された「須賀敦子翻訳賞」は、1988年に創設し、2007年に中断された「ピーコ・デッラ・ミランドラ賞」を継承するもので、イタリア語の著作の優れた日本語への翻訳を評価し、広く紹介するものです。今年は、岡田温司、木村榮一、柴田元幸、四方田犬彦、和田忠彦(委員長)の5氏で構成する選考委員会が、2014年7月から 2016年6月までの翻訳作品のなかから下記の2作を受賞作として選出しました。
『プラハの墓地』、
橋本勝雄訳(ウンベルト・エーコ著、東京創元社、2016年2月刊)
『偉大なる時のモザイク』、
栗原俊秀訳(カルミネ・アバーテ著、未知谷、2016年5月刊)

授賞式は、11月18日(金)午後6時30分よりイタリア文化会館にて、駐日イタリア大使臨席のもと行われます。

<日時>
2016年11月18日(金)午後6時30分

< お問い合せ>
イタリア文化会館 Tel 03-3264-6011 (内線23) Fax 03-3262-4510
E-mail: biblioteca2.iictokyo@esteri.it

<お申し込み>
件名を「11月18日授賞式」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、eventi.iictokyo@esteri.itまでお申込ください。

<受賞者略歴>
栗原 俊秀
京都大学総合人間学部、同大学院人間・環境学研究科修士課程を経て、イタリアに留学。カラブリア大学文学部専門課程近代文献学コース卒。
訳書にジョルジョ・アガンベン『裸性』(共訳、平凡社)、アマーラ・ラクース『ヴィットーリオ広場のエレベーターをめぐる文明の衝突』『マルコーニ大通りにおけるイスラム式離婚狂想曲』、メラニア・G・マッツッコ『ダックスフントと女王さま』、ジョン・ファンテ『デイゴ・レッド』『バンディーニ家よ、春を待て』『満ちみてる生』、カルミネ・アバーテ『帰郷の祭り』(未知谷)がある。

橋本 勝雄(はしもと かつお)
京都大学大学院博士後期課程単位取得退学。京都外国語大学教授。専門はイタリア現代文学。
訳書:パトータ『イタリア語の起源―歴史文法入門』(京都大学学術出版会)、コラリーツィ『イタリア20世紀史―熱狂と恐怖と希望の100年』(名古屋大学出版会)、マラーニ『通訳』(東京創元社);共訳:カルヴィーノ『水に流して―カルヴィーノ文学・社会評論集』(朝日新聞社)、エーコ『カントとカモノハシ上・下』(岩波書店)、アガンベン『イタリア的カテゴリー―詩学序説』(みすず書房)など。
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