イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

講演会「パゾリーニ 40年を経て」

イベント終了日:2017年04月19日(水)


没後40年あまりを経てもなお、パゾリーニの作品や人物像に関して多くの議論がなされています。本講演会では、カルラ・ベネデッティ、和田忠彦、四方田犬彦の3氏が、パゾリーニの詩や映画、カルヴィーノとの関係などについて論じます。
(日伊同時通訳付)

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和田忠彦(イタリア文学者)
「パゾリーニとカルヴィーノ、もうひとりの私(l'alter-ego)の軌跡」
四方田犬彦(映画史・比較文学研究家、批評家、エッセイスト、詩人) 
「パゾリーニと自由間接話法」
カルラ・ベネデッティ(ピサ大学教授、文芸評論家) 
「『私は過去の力である』 パゾリーニと世界の終わり」

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29)


カルラ・ベネデッティ Carla Benedetti
ピサ大学教授。専門はイタリア現代文学。ニューヨーク大学、シカゴ大学で客員教授、コロンビア大学イタリアン・アカデミー研究員、カリフォルニア大学バークレー校イタリア研究科長を務めた。共同でブログNazione indianaを開設、雑誌Il primo amoreを創刊する。さまざまな新聞、雑誌に寄稿している。週刊誌L’EspressoにIl romanzoというコラムをもっていた。主な著書に、Pasolini contro Calvino (Bollati Boringhieri 1998); L'ombra lunga dell'autore. Indagine su una figura cancellata (Feltrinelli 1999 ); Il tradimento dei critici (Bollati Boringhieri 2002), The Empty Cage. Inquiry into the Mysterious Disappearence of the Author (Cornell University Press, 2005 ); Disumane lettere. Indagine sulla cultura della nostra epoca (Laterza, 2011)。ジョヴァンニ・ジョヴァンネッティとの共著にFrocio e basta. Pasolini, Cefis, Petrolio (Effigie 2016)、マウリツィオ・ベッティーニとの共著にOracoli che sbagliano. Dialogo sugli antichi e sui moderni (Effigie 2016)。


和田 忠彦 Tadahiko Wada
1952年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。東京外国語大学名誉教授。1999年より東京外国語大学教授、大学院研究科長、副学長等を経て、2017年3月退任。カルヴィーノ、エーコ、タブッキをはじめとするイタリア近現代文学の翻訳で知られる。イタリア文化普及に貢献したとして、2004年度イタリア共和国「連帯の星」コンメンダトーレ叙勲、2011-12年度イタリア国家翻訳大賞受賞。著書に『ヴェネツィア 水の夢』『声、意味ではなく』『ファシズム、そして』『タブッキをめぐる九つの断章』など。近刊の訳書にアントニオ・タブッキ『とるにたらないちいさないきちがい』。

四方田 犬彦 Inuhiko Yomota
映画史・比較文学研究家、批評家、エッセイスト、詩人。
1953年生まれ。東京大学で宗教学を、大学院で比較文学を学んだ。明治学院大学教授として長らく映画史を教えた。コロンビア大学、ボローニャ大学などで客員研究員をつとめた。オスロ大学、テルアヴィヴ大学、チュンアン大学(韓国)などで客員教授をつとめた。映画と文学を中心に、料理、演劇、漫画、音楽と、あらゆる文化現象をめぐり、研究と批評を執筆している。著書として『ルイス・ブニュエル』『大島渚と日本』『マルクスの3つの顔』『署名はCaligali』などがある。詩集として『人生の乞食』『わが煉獄』がある。翻訳書として、エドワード・サイード『パレスチナに帰る』『パゾリーニ詩集』、Hilda Hilst(イルダ・イルスト)『猥褻なD夫人』などがある。


〈インフォメーション〉

開催日:2017年4月19日(木)
時 間:18:30~20:00(開場18:00)
主 催:Istituto Italiano di Cultura di Tokyo
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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パフォーマンス「イディオット・シンクラシ―」

イベント終了日:2017年04月20日(木)


「イディオット・シンクラシ―」はふたりのダンサー、イーゴルとモレーノが18世紀のサルデーニャやバスク地方の音楽とともに繰り広げるパフォーマンスです。ふたりのダンスのスタイルは異なっていますが、メロディーによってダンスは徐々に溶け合い、人間やクリエイティビティの賞賛へと観客を引き込んでいきます。

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お問い合せ:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
東京都渋谷区桜丘町23-21 Tel. 03-3464-3251

イーゴル、モレーノ Igor e Moreno
イーゴル・ウルゼライとモレーノ・ソリナスはともにロンドン在住。2007年より共に仕事をするようになり、2012年からはデュオで活動する。2010年にルドルフ・ラバン・アワードを受賞、2011、2013、2015年にはエアロウェーブスのトップ20に選ばれるなど、数多くの賞を受賞。また、プリ・ジャルダン・デウロップでアーティスト・イン・レジデンスに招聘される。
現在は、ロンドンのザ・プレイスに属する。また、イタリアのダンスカンパニー、TIR Danzaにも参加している。
2016年、ブリティッシュ・ダンス・エディションで「イディオット・シンクラシ―」を上演した。

主催:日英ダンス協会
共催:The Wells株式会社
特別協力:イタリア文化会館
協賛:TIR DANZA、日本酒応援団
後援:ブリティッシュ・カウンシル
協力:イタリア文化財・文化活動・観光省、エミリア・ロマーニャ州


〈インフォメーション〉
開催日:2017年4月19日(水)・ 20 日(木)
時 間:19:00~20:30
協 力:MiBACT, Regione Emilia-Romagna, Cultura d'Europa
入 場:有料
会 場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール

チケット料金(両日とも)
前売一般:4,500円
前売学生:3,500円
当日一般・学生:4,900円
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