イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

シンポジウム 食の伝統と革新、持続可能性、および栄養 『ユネスコ無形文化遺産としての地中海式食事法と和食』

イベント終了日:2017年11月22日(水)


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2010年に地中海食、2013年に和食がそれぞれユネスコ無形文化遺産に登録されました。これら2つの食事法は異なるものでありながら、様々な点において共通する特徴を有しています。双方とも、脈々と受け継がれてきた天然資源の持続可能な使用法や生産・加工・保存方法を持ち、長年におよぶ実践と伝統を背景としているのです。本シンポジウムの目的は、学術的なアプローチを通し、イタリアと日本両国において食と栄養の文化が持つ重要性に光をあてることです。食の伝統や地域産業を維持しつつ、同時に食品の健全で持続可能な生産を確保するために両国がいかに尽力しているのかについても焦点を当てます。イタリアと日本の食文化や生産への関心を今後さらに高めていくための鍵はその類似点と相違点を適切に理解することです。各分野の具体的な研究プロジェクトを手がかりに社会科学と自然科学両方の視点から議論します。


パネリスト
●カルロ・アルベルト・プラテージ(ローマ第三大学教授、バリラ食品栄養学センター顧問)
「ユネスコ無形文化遺産の視点から考える地中海式食事法の栄養と環境に与える影響」
●古谷研(創価大学教授)
「海洋生態系における恵みとしての魚」
●丸山潤一(東京大学准教授)
「麹菌(ニホンコウジカビ)と日本の発酵食品」
●中村丁次(神奈川県立保健福祉大学学長)
「健康食としての地中海食と和食の類似点および相違点」
モデレーター:木村純子(法政大学教授)

お申込み:こちらをクリックしてください。
お問合せ:Tel:03-3262-4500
イベント詳細:http://www.iictokyo.com/cucina/symposium.html



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<インフォメーション>
開催日:2017年11月22日(水)
日 時:17:00-20:30(開場16:30)
会 場:イタリア文化会館 B2F アニェッリホール
入 場:無料(要予約)
主 催:在日イタリア大使館
協 賛:バリラジャパン株式会社、Bottega S.p.A.
後 援:イタリア文化会館
特設HP:http://www.iictokyo.com/cucina/
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