イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

デジタルアートと電子音楽の祭典「MUTEK.JP 2018」

イベント終了日:2018年11月04日(日)

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2000年よりカナダ・モントリオールでスタートしたデジタル・アートとエレクトロニック・ミュージックのフェスティバル「MUTEK(読み:ミューテック)」は、デジタル・クリエイティビティや電子音楽、オーディオ・ビジュアルアートの創造性の開発、文化芸術活動の普及を目的としており、新たなライブエンターテイメントの提案に取り組み、文化芸術に関わる才能豊かな人材の発掘・育成をサポートしています。

現在では、国際的に名高いフェスティバルへと成長。モントリオールのほかに、メキシコシティー、バルセロナ、ブエノスアイレス、サンフランシスコ、ドバイと、世界7都市で展開する国際的な祭典として発展を続けています。

東京においては、日本の文化と芸術を世界に向けて発信する為のプラットフォームとなる「MUTEK.JP (読み:ミューテック・ジェーピー)」が2016年に立上がり、3日間に渡り初開催され、2回目の開催となる昨年の「MUTEK.JP 2017」では、会場を日本科学未来館に移し、総勢60組を超える国内外のアーティストが様々なテクノロジーや表現方法を駆使した芸術的なパフォーマンスを披露し、昼と夜でのべ7,000名を超える来場者を記録。オーディオビジュアルのライブパフォーマンスのみならず、シンポジウム、ワークショップなどの多種多様なプログラムを通して、その場に集う人々がインタラクティブに繋がる場を創出し、東京から世界へ向けて新たな文化的創造性を発信することに成功しました。

3回目となる今年も、メイン会場を日本科学未来館に、11月1日から4日まで開催されます。

詳細:こちらをクリックしてください
チケット(有料):こちらをクリックしてください



◇イタリアからの参加アーティスト
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Michela Pelusio
ミケラ・ペルシオ

イタリア出身のMichela Pelusioは、インスタレーションとパフォーマンスを世界中で創り出してきた。彼女は空間、光、物質、音響を用いて没入型体験を創造することにフォーカスし、神秘的で録音不可能な環境と体験を生み出す。自身が研究する“人間の知覚”にはアート、サイエンス、テクノロジーのクロスオーバーも含まれる。ハーグのArtScience(KABK、KONCON)でArtScience部門の修士号を取得し、シナスタジア(共感覚)とゲニウス・ロキ(神聖な土地柄)の教師としても働いていた。イタリアのカラーラ芸術アカデミーでは彫刻の学位を取得。さらにHeraklion CreteのレジデンスプログラムであるResidenceSEAを設立し、コーディネート事業にも携わっている。このプログラムでは、多分野に渡るアーティストが研究を行い、多彩な芸術を地域社会にもたらすためのスペース提供を目的としている。

◇ミケラ・ペルシオのパフォーマンス

SpaceTime Helix
SpaceTime Helixは白い弦が構成する巨大な螺旋体が、天井まで到達して回転するオーディオビジュアルパフォーマンス。この螺旋体の表面は明るく透明で、その上を走る波形は未来の時間軸の中で次第に減衰し、時空間の中でさらに遠のいていく。螺旋体の対称性と無限性、周波数と幾何学、素粒子と量子物理学、音波のビジョンと知覚の可能性を探求する作品である。

〈インフォメーション〉
開催日: 2018年 11月 01日 ~ 11月 04日
主 催: 一般社団法人 MUTEK Japan
共 催: KDDI株式会社
特別協力: 日本科学未来館
助 成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
後 援: ケベック州政府在日事務所、カナダ大使館、オーストリア大使館、アイルランド大使館+Culture Ireland、イタリア文化会館、ゲーテ・インスティテュート東京アンスティチュ・フランセ、EUNIC(European Union National Institues for Culture)
協 力: 株式会社オムニバス・ジャパン、クラベリア、Ableton、Derivative TouchDesigner、 Resident Advisor
入 場: 有料
会 場: 日本科学未来館ほか
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「ダンス・ウェル」プロジェクト

イベント終了日:2018年11月02日(金)

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イタリア北部、ヴェネト州ヴィチェンツァ県にあるバッサーノ・デル・グラッパ市では、CSC現代演劇センターの主宰による「ダンス・ウェル」プロジェクトが実施されています。
同プロジェクトは、パーキンソン病を患っている方などを対象にしており、市立博物館などを会場としたダンスレッスンを中心に、講演会、公演など、さまざまな活動を含んでいます。「ダンス・ウェル」では、ダンスをパーキンソン病のひとつの治療法としてだけではなく、芸術活動と捉えており、一定の期間のレッスンの後、ダンサーと一緒の公演にも参加しています。
同プロジェクトの主宰者、ロベルト・カザロット氏(Roberto Casarotto)が来日し、「ダンス・ウェル」を紹介するとともに、ワークショップ、セミナーを開催します。

スケジュール

レクチャー
11月1日(木)18時30分(開場18時)アニェッリホール
講師:ロベルト・カザロット
映像やデモンストレーションとともに、「ダンス・ウェル」プロジェクトについて紹介します。
どなたでもご参加いただけます。
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。


ワークショップ(対象:パーキンソン病患者の方、医療従事者、介護者、家族など)
11月2日(金)10時30分~12時 エキジビションホール


セミナー・ワークショップ(対象:ダンサー、ダンス関係者、美術館関係者)
11月2日(金)13時30分~16時30分 エキジビションホール
定員は約30名。
講師:ロベルト・カザロット、ジョヴァンナ・ガルゾット、イラリア・コルシ
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。

*すべてに、日伊逐次通訳が付きます。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it

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ロベルト・カザロット 
Roberto Casarotto

バッサーノ・デル・グラッパ(ヴェネト州ヴィチェンツァ県)で毎年夏に開催しているオペラエスターテ・フェスティバル(Operaestate Festival, 演劇、ダンス、音楽作品を上演するフェスティバル)のダンスプログラム、およびCSC現代演劇センター責任者。ヨーロピアン・ダンスハウス・ネットワーク理事、アエロウェイヴズ(Aerowaves)のアソシエイトディレクター。クリエイティヴ・ヨーロッパ(Creative Europe)やEUエラスムス・プラス(Erasmus+)の助成による数多くのプログラムを考案、または参加している。活動の拠点であるバッサーノ・デル・グラッパとヨーロッパ諸国とのダンスを通じた関係強化に努め、またアジア、オーストラリア、カナダ、チリのアーティストとの協働にも力を入れている。ソーシャル・インクルージョンや文化多様性、市民の積極的な参加、芸術のさまざまな分野間の対話を促進する数々のダンスプロジェクトを手がけている。

〈インフォメーション〉
開催日 : 2018年 11月 01日 ~ 02日
主 催 : イタリア文化会館、CSC現代演劇センター
入 場 : 無料
会 場 : イタリア文化会館
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