イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

越境する欧羅巴文学――ヨーロッパ文芸フェスティバル2019

イベント終了日:2019年11月04日(月)

駐日欧州連合(EU)代表部・在日EU加盟国大使館・EUNIC Japan(在日EU加盟国文化機関)主催、一般社団法人リット・ストック協力、J-WAVE後援のもと、第3回ヨーロッパ文芸フェスティバルを開催します。
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今年はヨーロッパ15ヶ国(オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ドイツ、アイルランド、イタリア、リトアニア、オランダ、ポーランド、ポルトガル、チェコ、スペイン、スウェーデン、ハンガリー)の作家が一堂に会します。

11月2日(土)~4日(月・祝)の3日間にわたって、インスティトゥト・セルバンテス東京、イタリア文化会館、駐日欧州連合(EU)代表部(ヨーロッパハウス)で行われるこのイベントでは、「今日の欧州のアイデンティティ」、「北欧文学の翻訳」、「グラフィックノベル」、「多言語」、「分野のアイデンティティ」など、様々なテーマで、ヨーロッパ各国と日本の作家・翻訳家による朗読やパネルディスカッション、対談が行われます。

イタリアからは、戦場取材で知られる報道写真家ゲルダ・タローの生涯を追った長編小説 La ragazza con la Leica(「ライカを持った少女」、グアンダ社、2017年)で、2018年ストレーガ賞を受賞した作家、ヘレナ・ヤネチェクが参加します。
ナチスの迫害を逃れたポーランド系ユダヤ人の両親のもと、ミュンヘンで生まれたヘレナ・ヤネチェクは、18歳でイタリアに移住し、現在も同地に暮らしています。
ヤネチェク氏の短篇小説 Trieste in love(『恋するトリエステ』)は、この度イタリア文化会館特別協力のもと国書刊行会より刊行されるイタリア現代短篇選集 Da qualche parte, al sicuro. La nuova letteratura italiana(『どこか、安心できる場所で――新しいイタリアの文学』 関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス編)に邦訳、収録されています。

11月2日(土)17時から19時まで、インスティトゥト・セルバンテス東京で、ヤネチェク氏と、トーマス・ブルスィヒ氏(ドイツ)、パヴェル・ブリッチ(チェコ)、ヴァルテル・ウーゴ・マイン(ポルトガル)、ヨハン・ローレンス(ベルギー)が、EUNIC Japan主催によるパネルディスカッション「Breaking Walls, Building Bridges」を行います。作家・翻訳家の小野正嗣が司会を務め、ベルリンの壁の崩壊から30年の節目を機に作家たちが今日のヨーロッパを語ります。(英語、日本語同時通訳付き)
予約・お申込みはこちらをクリックしてください。

11月3日(日)14時30分から15時30分、イタリア文化会館アニェッリホールにて、ヘレナ・ヤネチェクがヨーロッパ文芸フェスティバルの舞台に再登場し、作家・詩人の多和田葉子と対談します。ふたりの作家には、多言語、形式の複雑さ、社会的責務など多くの接点があります。締めくくりには、両作家による朗読を予定しています。(イタリア語/ドイツ語/日本語、英語同時通訳付き)
予約・お申込みはこちらをクリックしてください。

第3回ヨーロッパ文芸フェスティバルのプログラム詳細についてはこちらをクリックしてください。

<インフォメーション>
開催日:2019年11月2日~4日
時 間:10:30
主 催:EU Delegation, EUNIC Japan
協 力:LitStock, J-WAVE, Istituto Italiano di Cultura
入 場:無料
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