イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

アカデミア・ヘルマンス コンサート「アルカンジェロ・コレッリとローマのバロック音楽」

イベント終了日:2019年03月12日(火)

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アカデミア・ヘルマンス
ファビオ・チェッカレッリ フラウト・トラヴェルソ
アレッサンドラ・モンターニ チェロ
ファビオ・チョフィーニ チェンバロ

本演奏会は、アルカンジェロ・コレッリと、彼が西欧音楽に与えた大いなる遺産へのオマージュです。プログラムにはオリジナル曲と編曲作品が並んでいます。18世紀には印刷出版業者が、こうした編曲作品の楽譜を数多く世に出しており、当時、「イタリア様式」、とりわけローマのバロック音楽が広く普及していたことを示しています。また、コレッリや弟子たちに代表されるこの様式は、18世紀中頃、当時流行っていたリコーダーやフラウト・トラヴェルソといった他の楽器のために書かれた多くの作品にも見られます。


プログラム

A.コレッリ(フジニャーノ 1653 - ローマ 1713)/編曲者不詳
フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ト長調Op.5, No.4

A.コレッリ
合奏協奏曲Op.6, No.3(編曲:T.ビリングトン(1754-1832))

P.カストルッチ (ローマ 1679 – ダブリン 1751)
ヴァイオリンとヴィオローネ/チェンバロのためのソナタ ロ短調Op.1, No.10

F.ジェミニャーニ(ルッカ 1687 – ダブリン 1762)
チェロ・ソナタ第5番 ヘ長調

P.A.ロカテッリ(ベルガモ 1695 – アムステルダム 1764)
フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ト長調Op.2, No.10

A.コレッリ/編曲者不詳
フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ Op.5, No.12「ラ・フォリア」


お申し込み方法:こちらをクリックしてください
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it

アカデミア・ヘルマンス
ACCADEMIA HERMANS

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アカデミア・ヘルマンスは2000年にファビオ・チョフィーニによって創設され、ヨーロッパの主要音楽院で研鑽を積んだ古楽演奏のスペシャリストである若手器楽奏者と歌手がメンバーとなっている。イタリア内外で幅広く演奏活動を行い、著名な歌手や演奏家と共演している。数年前からは、ウンブリア地方で精力的に活動を行っており、音楽講座を開いたり、歴史的建造物でCDを録音している。これまでに演奏した国は、イタリアの他、オランダ、スペイン、ポルトガル、ポーランド、カナダ、メキシコ、日本、アメリカで、古楽フェスティバルにも参加している。リリースしたCD多数。ヴィッラ・ソロメイ・フェスティバルとは常に協働しており、クチネッリ劇場(ペルージャ県コルチャーノ市ソロメオ)の常設合奏団である。

<インフォメーション>
開催日: 2019年3月12日
時 間: 18:30
主 催: イタリア文化会館
入 場: 無料
会 場: イタリア文化会館 アニェッリホール
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ファブリツィオ・ソッティ・オルガントリオコンサート

イベント終了日:2019年03月14日(木)

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ファブリツィオ・ソッティ ギター
ヴィクター・ジョーンズ ドラム
ブライアン・シャレット ハモンドオルガン

ファブリツィオ・ソッティ・オルガントリオは、イタリア人ギタリスト、ファブリツィオ・ソッティをリーダーに、アメリカ人ドラマー、ヴィクター・ジョーンズ、ハモンドオルガンのブライアン・シャレットからなるトリオです。本コンサートでは、ジャズ・スタンダードのほか、高い評価を得ているトリオのアルバム「インナー・ダンス」に収録されているソッティのオリジナル曲を演奏します。イタリアとアメリカのエネルギッシュなジャズマンたちのコラボによる魅惑のステージです。


演奏曲(予定)

Blue Whisper
Kindness In Your Eyes
Inner Dance
I Thought So
Amancer
Brief Talk
Last Chance
Mr. T.M.
We Are What We Are


お申し込み方法:こちらをクリックしてください
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it


ファブリツィオ・ソッティ ギター
Fabrizio Sotti, chitarra

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ギタリスト、作曲家。1975年アバーノ・テルメ(パドヴァ県)生まれ。16歳で渡米し、ギタリストの大家ジョー・ディオリオに師事する。ランディ・ブレッカー(トランペット)、ジョン・パティトゥッチ(ベース)、アル・フォスター(ドラム)などと音楽活動を共にし、1999年には最初のメジャーアルバムThis World Upside Downを彼らとともにリリースする。その後、ジャズ界のディーヴァ、カサンドラ・ウィルソン、ジョージ・コールマン(サックス)、ロイ・ハーグローヴ(トランペット)、クラウディア・アクーニャ(歌手)、ミノ・シネル(パーカッション)などと共演し、NYジャズシーンでの地位を確立していった。さらに、ポップ、R&B、ヒップホップ、国際的な音楽シーンにも積極的に関わり、ジェニファー・ロペス、アリアナ・グランデ、Mr.パラダイス、U2、シャギー、IceT、ズッケロ、デッド・プレズ、Qティップなどと共演。2017年には、ピーター・スラヴォヴ、フランシスコ・メーラとともにアルバムFortyをリリースした。


ヴィクター・ジョーンズ ドラム
Victor Jones, batteria

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1954年アメリカ、ニュージャージー州ニューアーク生まれ。1978年から1994年にかけて、スタン・ゲッツとツアーをまわり、ジェームズ・ムーディ、スタンリー・タレンタイン、ミシェル・ペトゥルチャーニ、ディジー・ガレスピー、チャカ・カーンらとレコーディングを行う。1995年、自身のR&B Bopバンドとともに初のアルバムVictor Jones(New Frontiers Records)をリリース。同年、New Vue(Jeva Audio Label)も発表。2010年まで、アメリカのトップ・ジャズ奏者とともに100枚以上のCDをレコーディングする。韓国のグループ2nd MoonとともにレコーディングしたCDが韓国のグラミー賞「ベストレコード・オブ・ザ・イヤー」を獲得する。2009年、トリオ「オーケストリオ」(Orchestrio)として、ルワンダで演奏した最初のブラックアメリカン・ジャズドラマーとなる。同年CD Time for Classをリリースする。2010年から2017年まで、マイケル・ウォルフとパポ・バスケスのサイドマンとしてレコーディングを行う。


ブライアン・シャレット ハモンドオルガン
Brian Charette, Hammond organ

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1972年アメリカ、コネチカット州マデリン生まれ。バークリー音楽大学およびコネチカット大学で学び、芸術専攻で文学士号を取得する。1990年からジョニー・ミッチェル、チャカ・カーン、ルー・ドナルドソン、マイケル・マクドナルド、ジョージ・コールマンなど、多くの著名なアーティストと共演。自身のグループとともに世界中で演奏活動を行う。ジェイモー、ヴィニー・カリウタ、ジョン・パティトゥッチ、モーガン・ジェームス、ローラ・ブラニガンなどの多彩なアーティストとともに演奏する。2002年から現在まで、スティープルチェイス(SteepleChase)やポジトーン(Posi-tone)レコードを含むさまざまなレーベルで、リーダーとして16枚のアルバムをリリースしている。

<インフォメーション>
開催日: 2019年3月14日
時 間: 18:30
主 催: イタリア文化会館
協 力: New Age Productions/SUONI ITALIANI
入 場: 無料
会 場: イタリア文化会館 アニェッリホール
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第3回イタリアン・デザイン・デー: 講演&対談 「未来の都市をデザインする ミラノと東京-大型イベントと新しい都市ビジョン」

イベント終了日:2019年03月20日(水)

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「イタリアン・デザイン・デー」は、イタリア外務・国際協力省が、文化財・文化活動省とともに、イタリアデザインの歴史と現状を広く伝えることを目的に推進しているイベントです。3回目となる本年のテーマは「デザインと未来の都市」で、NEMESI Studioのプロジェクトマネージャーとしてミラノ万博でイタリア館を手がけたスザンナ・トラダーティ氏が、デザイン・アンバサダーとして来日します。
近年、国際博覧会やオリンピックといった大型イベントが都市に与える影響について、さまざまな考察がなされています。イベントのために建設された施設の持続可能性、再利用、有効活用は、現代の都市計画にとって大きなテーマとなっています。2015年のミラノ万博や来年の東京オリンピックはその象徴的なケースと言って良いでしょう。
今回の講演会で、トラダーティ氏は、ミラノ万博でのイタリア館の建築について、またイタリアの都市の未来について論じ、後半では、ミラノ万博日本館の建築プロデューサーを務めた北川原温氏が聞き手となり、建築設計と都市計画について語ります。
(日伊通訳付)
お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it



スザンナ・トラダーティ Susanna Tradati

Susanna Tradati_300.jpg© Luigi Filetici

1974年ブレッシャ生まれ。1999年ミラノ工科大学卒業。2004年より、ミケーレ・モレが設立したNemesiに勤務。2008年よりNemesi&Partnersのアソシエイト・パートナー。2015年ミラノ国際博覧会でのイタリア館の他、高速鉄道のストリアーノ駅舎(ナポリ、2009)、ハルビン国際空港(2010)、ENIイタリア炭化水素公社新社屋(サン・ドナート・ミラネーゼ、2014)、ゼネラル保険会社新ビル(ミラノ、2016)、フェルミ通り集合住宅(ローマ、2018)など、数多くのプロジェクトに参画している。

北川原 温 Kitagawara Atsushi
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1951年生まれ。建築家。2015年ミラノ万博日本館(120カ国以上が参加、日本が史上初の金賞受賞)の建築プロデューサー。イタリアのInnovative architecture awardやIschia architecture awardを受賞、またミラノ工科大学のMarco Imperadori 教授と共同でTerme di Comano の実施コンペに当選する等、イタリアとの関係が深い。
母校の東京藝術大学の教授を務めながら、国内外のプロジェクトに携わる。村野藤吾賞、日本建築学会賞、日本建築大賞、日本藝術院賞などを受賞。作品集「Atsushi Kitagawara Architects」Jovis社・ドイツ。パブリックコレクション:ポンピドゥーセンター・パリ。現在は東京都心の超高層ビルや大阪の大学キャンパスなどの設計に携わる。

<インフォメーション>
開催日:2019年3月20日
時 間:18:30
主 催:イタリア大使館、イタリア文化会館
協 力:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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ドキュメンタリー上映会「すべてかすかに残るならータブッキの足跡をたどって」

イベント終了日:2019年03月29日(金)

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*第11回イタリアブックフェア関連企画
アントニオ・タブッキ(1943-2012)は、現代イタリアを代表する作家で、その作品は多くの言語に翻訳され、世界各国で広く読まれています。タブッキは小説の執筆に加え、フェルナンド・ペソア作品の多くをイタリア語に翻訳しました。また、タブッキの作品「インド夜想曲」、「供述によるとペレイラは…」、「レクイエム」を原作とした映画も撮られています。さらに、シエナ・ジェノヴァ・ボローニャの大学で教鞭を執るなど、時代を象徴する文化人のひとりでした。
没後6年の2018年、タブッキの足跡を辿るドキュメンタリーが制作され、この度、日本語字幕付で上映することとなりました。本作品は、家族や友人といった身近な人たちのほか、同僚や仕事の関係者などがタブッキについて語った証言からなっており、その人となりや創作活動、作品の魅力を観る者に伝えています。
なお、上映に先立ち、東京大学大学院総合文化研究科教授 村松真理子(イタリア文学者)氏による解説があります(日本語のみ、約20分)。

すべてかすかに残るなら
タブッキの足跡をたどって
Se di tutto resta un poco.
Sulle tracce di Antonio Tabucchi
監督:ディエゴ・ペルッチ
製作会社:Echivisivi, Dottor Cardoso
2018年, イタリア, 56分
イタリア語、フランス語(日本語字幕付)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it

<インフォメーション>
開催日: 2019年3月29日
時 間: 18:30
主 催: イタリア文化会館
入 場: 無料
会 場: イタリア文化会館 アニェッリホール
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