イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

チェロ&エレクトロニクスコンサート Artificial Nature

イベント終了日:2019年07月07日(日)

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フランチェスコ・ディロン チェロ
有馬 純寿 エレクトロニクス

「今回皆さまにお届けするのは、近年の作品および最新作です。なかでも原田敬子氏と小出稚子氏の作品は、本演奏会のために書かれたもので、世界初演となります。これらの作品は、多様な形式や音楽言語が存在する現代音楽のクリエイティビティを反映しています。
ジョヴァンニ・ヴェッランド氏の「フィフス・ボーン・ユニコーン」は演奏とコンセプトという点で実験主義的な作品であり、デイヴィッド・ラング氏の「ワールド・トゥ・カム」はニューヨークのポスト・ミニマリズムの作品です。観念的には、ある意味、対峙する2作品ですが、その間にはさまざまな音や美学が存在します。
本プログラムの演奏では、チェロのアコースティック・サウンドと、エレクトロニクスによる音が対話し、共鳴し合います。アラッラ作品ではチェロの音を直接増幅あるいは反響させ、ラング作品では録音したチェロの音を生の音と対話させ、ヴェッランド作品ではチェロの部品をならす音を取り入れています。
チェロの生の音や作られた音が、さまざまな表情を見せる現代音楽の旅をどうぞお楽しみください。」
フランチェスコ・ディロン

プログラム
パオロ・アラッラ(1960 - )
アナログ:練習帳1(2004)【日本初演】11分

原田 敬子(1968 - )
独奏チェロのための音楽(2019)【世界初演】7分

小出 稚子(1982 - )
チキチキ鳥(2019)【世界初演】4分

ジョヴァンニ・ヴェッランド(1965 - )
フィフス・ボーン・ユニコーン(2016)【日本初演】6分

********

デイヴィッド・ラング(1957 - )
ワールド・トゥ・カム(2003)【日本初演】24分



お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it

フランチェスコ・ディロン
Francesco Dillon

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チェリスト。1973年トリノ生まれ。世界各地で演奏活動し、幅広いレパートリーをもつ。ソリストとして、ミラノ・スカラ座、ウィーン・コンツェルトハウス、ベルリン・フィルハーモニーなどで演奏する。1993年に、数多くの受賞歴を誇る演奏家からなるカルテット・プロメテオを結成。また、現代音楽を演奏するアルテル・エゴ・アンサンブルのメンバーとして、現代音楽の主要フェスティバルに招聘されている。フィリップ・グラス、細川俊夫、ファウスト・ロミテッリ、カイヤ・サーリアホ、ジョン・ゾーンなど現代を代表する作曲家の作品も演奏している。RAI国立交響楽団とともに、S.シャリーノの「変奏曲」とG.シェルシの「バラード」の初演を収録。ピアニストのエマヌエーレ・トルクァーティとのデュオで、シューマンの作品を収録した3枚のCDとF.リストのチェロ作品全集、また2018年にはJ.ブラームス作品のCDをリリースした。ロンドンの王立音楽大学やシエナ・キジャーナ音楽院などで教鞭を執るほか、現代音楽に関するさまざまなイベントで芸術監督を務めている。

有馬 純寿
Sumihisa Arima

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1965年生まれ。エレクトロニクスやコンピュータを用いた音響表現を中心に、ジャンルを横断する活動を展開。ソリストや室内アンサンブルのメンバーとして「サントリー芸術財団サマーフェスティバル」「コンポージアム」などの現代音楽祭をはじめ数多くの演奏会で電子音響の演奏や音響技術を手がけ高い評価を得ている。第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。2012年より国内外の現代音楽シーンで活躍する演奏家たちと現代音楽アンサンブル「東京現音計画」をスタート、その第1回公演が第13回佐治敬三賞を受賞した。
現代音楽作品の電子音響の演奏以外では、一柳慧をはじめとする作曲家との共同作業や、国内外の実験的音楽奏家、スガダイロー、石若駿などジャズミュージシャンとのセッションも積極的に行っている。また、会田誠、小沢剛らとの「昭和40年会」をはじめ美術家とのコラボレーションも多く、近年では「瀬戸内国際芸術祭」(2013, 2016)に参加し、香川県男木島にてインスタレーションの展示やワークショップなどを行った。
現在、帝塚山学院大学人間科学部情報メディア学科准教授。京都市立芸術大学非常勤講師。

パオロ・アラッラ
Paolo Aralla

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1960年レッチェ生まれ。F.ドナトーニ、M.クーローのもとで学ぶ。主要な作曲コンクールに参加し、1990年にオランダの国際ガウデアムス作曲コンクール第1位になるなど受賞多数。1997年には、アンサンブル・アンテルコンタンポランより作品を委嘱され、「潮流:練習帳1」を作曲。同作品は1999年にパリで初演された。2009年には、ニューヨークのオーストリア文化フォーラムが、アラッラの作品を演奏するコンサートを主催する。近年、情報音楽の分野に関心をもち、また、2005年より振付家ルカ・ヴェッジェッティとともに、音楽とダンスのプロジェクトPieces for the Human Voiceを行っている。2002年にボローニャで、フォンターナMIXアンサンブルを結成。現在、ボローニャのマルティーニ国立音楽院で教鞭を執っている。


原田 敬子
Keiko Harada

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独自の作曲上のアプローチ「演奏家の演奏に際する内的状況」を軸に作曲している。作品は国内外の音楽祭や放送局、管弦楽団やソリストにより委嘱を受けている。日本音楽コンクール第1位、山口県知事賞、芥川作曲賞、中島健蔵音楽賞、尾高賞ほか受賞。またイタリアを含む欧州、東アジア各国での単独個展に加え、ACL韓国(2014)、サントリー芸術財団「作曲家の個展」(2015)、ISCM「台北国際現代音楽祭」(2016)のテーマ作曲家。日本の各地域で育まれた音楽に宿る美学や思想を、新たな響きと身体表現によって創造し、地域での継承を意図した「伝統の身体・創造の呼吸」代表。自作品集CD「F.フラグメンツ」(Wergo=King International)はレコード芸術「特選盤」、朝日新聞 推薦盤(2014) 。自作品集CD「ミッド・ストリーム」は、ブレーメン放送局最後の現代音楽プロジェクトで独音楽誌Musik Texteの推薦盤(2018)。現在 東京音楽大学 (作曲芸術) 准教授、静岡音楽館AOI講師。


小出 稚子
Noriko Koide

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1982年千葉県生まれ。東京音楽大学、アムステルダム音楽院、デン・ハーグ王立音楽院、インドネシア国立芸術大学スラカルタ校にて、様々な機関からの支援を受け2013年に渡り作曲とジャワ・ガムランを学ぶ。芥川作曲賞・出光音楽賞・アリオン賞などを受賞。
近年はフラメンコとガムランの「時間の概念」をベースに、タップダンスを演奏に組み込んだ打楽器四重奏曲「Jamtic Jamtac」。東南アジアの雨季のじっとりとした湿度と、その環境に静かに埋没してゆく感覚を描いたオーケストラ作品「南の雨に耽る」。香川のソウルフード・讃岐うどんと日本三大たぬきの1匹・太三郎をテーマにしたピアノ独奏曲「うんぽこどんぽこ」。七福神の7体の神様にそれぞれのバックグラウンドから掘り起こしたテーマソングを作る「七福神シリーズ」などを発表している。現在、東京音楽大学付属民族音楽研究所研究員。


ジョヴァンニ・ヴェッランド
Giovanni Verrando

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1965年サンレモ生まれ。ミラノのヴェルディ国立音楽院で作曲を、ミラノ大学で哲学を学ぶ。シエナ・キジャーナ音楽院でF.ドナトーニのもと研鑽を積む。1993年から1997年までパリで情報音楽を学ぶ。2011年、第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ音楽部門で銀獅子賞を受賞する。リリースした主なCDにOrchestral works (ストラディヴァリウス, 2008年)、Dulle Griet (ÆON, 2013年)がある。2012年、著作La nuova liuteria: orchestrazione, grammatica, estetica (「弦楽器製作-オーケストレーション、基礎、美学」, Edizioni Suvini Zerboni)を出版。ルガーノの音楽院でオーケストレーションと作曲理論を、ミラノ市立音楽院で作曲を教えるほか、イタリア内外でさまざまなセミナーを行っている。


デイヴィッド・ラング
David Lang

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1957年ロサンゼルス生まれ。スタンフォード大学、アイオワ大学、イェール大学で音楽を学ぶ。1987年、現代音楽団体「バング・オン・ア・キャン」(Bang on a Can)を創立。さまざまな現代音楽祭に携わり、マルチメディアの公演など活動を広げている。2008年、作品「マッチ売りの少女の受難」(The Little Match Girl Passion)でピューリッツァー賞受賞。同作品を収録したアルバムは2010年、グラミー賞を受賞している。パオロ・ソレンティーノ監督の映画「グレート・ビューティー/追憶のローマ」にラングの作品が使われ、同監督の「グランドフィナーレ」では音楽を担当し、2016年ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の音楽賞、オリジナル歌曲賞を受賞した。

<インフォメーション>

開催日:2019年7月7日
時 間:15:00
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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講演会「世界に散らばるイタリア系移民:Italian Diaspora Studiesへの招待」

イベント終了日:2019年07月09日(火)

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「イタリア系移民」と聞いて、みなさんはなにを思い浮かべますか? 映画「ゴッドファーザー」が描くマフィアの世界、あるいは、リトル・イタリーで賞味するミートボール・スパゲッティ……? 19世紀末から20世紀にかけて、イタリアの移民は北アメリカのみならず、世界中に散らばっていきました。今日においてもなお、世界各地にはイタリア系のコミュニティが点在し、祖父母(あるいは曾祖父母)の記憶や物語を受け継いでいます。今回のイベントでは、南伊のカラブリア大学からマルゲリータ・ガネーリ教授をお招きして、イタリア系移民の文化や歴史についてお話しいただきます。ガネーリ教授は2014年に「イタリアン・ディアスポラ・スタディーズ」という研究プロジェクトをスタートさせ、イタリア内外の研究者と連携しながら、世界に離散したイタリア人のコミュニティについて調査を進めています。聞き手は、留学時代にガネーリ教授の講義から多くを学んだという、翻訳家の栗原俊秀氏。移民文学の話題とも絡めながら、イタリア系移民が築いた豊かな文化の一端を紹介していきます。(日伊逐次通訳付)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: biblioteca.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線23)

講師プロフィール

マルゲリータ・ガネーリ
Margherita Ganeri

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カラブリア大学人文科学科教授。専攻は現代イタリア文学。2014年に「イタリア系アメリカ移民の文化・文学」の講義を開設し、以降は毎年、北米の大学から研究者を招いて授業を行っている。現在、研究プロジェクト「イタリアン・ディアスポラ・スタディーズ」を主宰し、世界に散らばるイタリア系移民の文化や歴史について調査を進めている。イタリアの歴史小説にかんしても造詣が深く、19世紀から20世紀初頭にかけて活躍した作家 Federico De Robertoの専門家としても有名。著書に、Il romanzo storico in Italia(「イタリアにおける歴史小説」)、L'America italiana. Epos e storytelling in Helen Barolini(「イタリアのアメリカ:ヘレン・バロリーニの物語に見る口承の語りについて」)など。

栗原俊秀
くりはら としひで

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1983年生まれ。翻訳家。京都大学総合人間学部、同大学院人間環境学研究科修士課程をへて、イタリアへ留学。カラブリア大学文学部専門課程近代文献学コース卒業。ジョン・ファンテ、カルミネ・アバーテ、アマーラ・ラクースなど、「イタリアと移民」に関係のある作家を精力的に日本に紹介している。2016年、カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷)で、第2回須賀敦子翻訳賞を受賞。現在、NHKテキスト「まいにちイタリア語」(月刊)にて、『ピノッキオの冒険』の対訳を連載中。

イタリアン・ディアスポラ・スタディーズ(Italian Diaspora Studies)とは「イタリアン・ディアスポラ・スタディーズ」は、カラブリア大学のマルゲリータ・ガネーリ教授が2014年に発足させた研究プロジェクトです。19世紀以降、イタリアからは多くの移民が国外へ旅立っていきました。「イタリアン・ディアスポラ・スタディーズ」は、世界各地のイタリア系コミュニティやその文化に焦点を当てながら、地理的・時間的に大きな広がりを持つイタリアの「ディアスポラ(離散者)」について考究します。
ガネーリ教授が教鞭をとるカラブリア大学では、イタリアの国公立大学では唯一、イタリア系アメリカ移民の文化・文学をテーマとした講義が開講されています。カラブリア大学は、ニューヨーク市立大学のCalandra Italian American Instituteをはじめ、北米のさまざまな研究機関と連携しながら、イタリア移民をめぐる国際的な研究拠点を確立しようとしています。かつて多くの移民を送り出し、今日にあってはヨーロッパの移民・難民問題の最前線にいるカラブリアは、こうしたプロジェクトに取り組むうえで理想的な土地であるといえるでしょう。

<インフォメーション>
開催日:2019年7月09日
時 間:18:30
主 催:イタリア文化会館
後 援:カラブリア大学、イタリアン・ディアスポラ・スタディーズ
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館、アニェッリホール
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講演会「オリジナルとコピー、そしてカラヴァッジョ」

イベント終了日:2019年07月17日(水)

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講師:
小佐野 重利(東京大学名誉教授、同大特任教授)
木村 太郎(大阪芸術大学非常勤講師)
前田 恭二(読売新聞東京本社編集局次長兼文化部長)

8月10日(土)、カラヴァッジョ展が北海道立近代美術館でのオープンを皮切りに、名古屋市立美術館、あべのハルカス美術館と来年2月16日まで巡回します。本邦初公開のカラヴァッジョの名作を含む真筆10点余とともに、画家のオリジナルからのコピーやレプリカも展示されます。たとえば、《聖トマスの不信》は、ポツダムのサンスーシ宮殿絵画館所蔵作品がオリジナルだとされていますが、17世紀に作られたコピーのうち22点が現存し、ほかに記録に残るが失われたコピーが14点近く跡づけられています。同展にはそのうちで最も忠実で優れたコピー(ウフィツィ美術館所蔵)が展示されます。最初の所有者は、トスカナ大公国のカルロ・デ・メディチ枢機卿であり、カラヴァッジョ死後の、1615年以降にローマで入手した作品です。
折しも、2017年にウフィツィ美術館研究叢書の32として、フィレンツェで刊行された研究書の翻訳『オリジナルとコピー、16世紀および17世紀における複製画の変遷』(三元社)が、この度刊行されました。ウフィツィ美術館をはじめとするフィレンツェの諸美術館には、世界的に有名な画家や彫刻家たちの傑作が数多く所蔵展示されているため、同書が扱うコピーに興味を持つことはあまりありませんでした。フィレンツェ美術の傑作を見慣れた方々に、芸術都市フィレンツェの栄光ある美術の歴史において照明が当てられなかった一面を紹介します。
カラヴァッジョがローマで活動した1600年前後の時期は、イタリアで美術市場が活況を呈し、オリジナルやコピー、時にはフェイク(偽物)までがさかんに売買され、高位聖職者や王侯貴族や裕福な銀行家のコレクションに収まりました。カラヴァッジョの絵画は異例なほどに評判となり、そうした収集家貴顕のために、多くのレプリカやコピーが作られたのです。
本講演会では、カラヴァッジョの活動に焦点をあてつつ、オリジナルとコピーの制作、売買、収集について、話題提供と討論を行います。
(日本語のみ)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it

小佐野 重利 
Osano Shigetoshi

東京大学名誉教授、同大特任教授。1951年、山梨県生まれ。イタリア連帯の星騎士・騎士勲位章(2003)およびイタリア星騎士・コメンダトーレ勲位章(2009)受章。国際美術史学会(CIHA)前副会長、アッカデミア・アンブロジャーナ(ミラノ)会員、日本学術会議(第一部)会員。近著に『《伊東マンショの肖像》の謎に迫る―1585年のヴェネツィア』(三元社、2017年)、Originali e copie. Fortuna delle repliche fra Cinque e Seicento, a cura di S. Osano(Firenze, 2017),“The Newly Discovered Portrait of Ito Mansio by Domenico Tintoretto: Further Insight into the Mystery of its Making” (in artibus et historiae,77, 2018)など、著作や展覧会監修多数。

木村 太郎 
Kimura Taro

大阪芸術大学非常勤講師。同大より学位博士(芸術文化学)取得。1978年、北海道生まれ。大阪芸術大学大学院助手、立命館大学文学部非常勤講師を経て、2012年よりイタリア政府給費留学生としてピサ大学美術史学科に留学。近著に、『カラヴァッジョを読む-二点の通称《洗礼者聖ヨハネ》の主題をめぐって』(三元社、2017年)、 “Analisi iconografica del “San Giovanni Battista nel deserto” del Caravaggio della Galleria Borghese di Roma” (in artibus et historiae, 72, 2015)など、カラヴァッジョに関する論文多数。

前田 恭二 
Maeda Kyoji

読売新聞東京本社編集局次長兼文化部長。1964年、山口県生まれ。1987年、東京大学文学部美術史学科卒。同年、読売新聞社に入社。著書に『やさしく読み解く日本絵画―雪舟から広重まで』(新潮社、2003年)、『絵のように 明治文学と美術』(白水社、2014年)。後者で2015年、芸術選奨文部科学大臣新人賞。

<インフォメーション>
開催日:2019年7月17日
時 間:18:30
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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