イタリア関連のイベント情報をお伝えします。

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イタリアに関するイベント

イタリア文化会館は美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています(年間150以上のイベント)。

また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。

より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な面に触れていただくため、イタリア文化会館では殆どのイベントを入場無料で開催しています。

フェデリコ・フェリーニ生誕100周年記念 『8 1/2』特別上映会

イベント終了日:2020年01月20日(月)

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2020年は、イタリアが生んだ偉大な映画監督、フェデリコ・フェリーニ(1920-1993)の生誕100周年にあたります。1950年の『寄席の脚光』以降、40年にわたって『道』『カビリアの夜』『甘い生活』といった名作を手掛けたフェリーニ。その独創的な作品群は映画のみならず、音楽、絵画、舞台、写真といったあらゆるアートに多大な影響を及ぼしました。2020年は、フェリーニ生誕100周年を記念し、GWに開催する「イタリア映画祭2020」では監督作の上映を、また7月にはYEBISU GARDEN CINEMAにて代表作を網羅した特集上映が開催される予定です。この「フェリーニ・イヤー」の皮切りとして、誕生日の1月20日に彼のフィルモグラフィーの中でも特に人気の高い『8 1/2』を上映します(日本語字幕付)。

『8 1/2』 1963年/イタリア/モノクロ/138分
映画監督のグイドは、新作の構想を練るため温泉地へとやってくるが、一向に作業がはかどらない。次第に彼は過去と現在、現実と幻想の垣根を飛び越えていき……。盟友、マルチェロ・マストロヤンニがグイドに扮し、めくるめく映像世界が繰り広げられるフェリーニの代表作。アカデミー賞外国語映画賞を受賞。

お申し込み: こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it

フェデリコ・フェリーニ
Federico Fellini

(1920-1993)
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リミニ生まれ。高校卒業後に新聞社に勤務、風刺画や雑文を書く。ロベルト・ロッセリーニ監督の『無防備都市』(1945)の脚本を担当し、1950年の『寄席の脚光』で監督デビュー(共同監督)。監督3作目の『青春群像』(1953)がヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。続く『道』(1954)が世界中で大ヒットを記録、国際的に名声を確立。その後も新作を発表するごとに大きな注目を浴び、4度のアカデミー賞外国語賞を得たほか、『甘い生活』(1960)でカンヌ国際映画祭パルムドールを獲得。1992年アカデミー賞名誉賞受賞。

<インフォメーション>
開催日:2020年1月20日
時 間:18:30
主 催:マーメイドフィルム、イタリア文化会館
協 力:コピアポア・フィルム、ザジフィルムズ
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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エクストラヴァガンツィア・デュオ チェンバロ&ギター コンサート

イベント終了日:2020年01月22日(水)

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ルイジ・アッカルド チェンバロ
フランチェスコ・モルメンティ ギター

ルイジ・アッカルド(チェンバロ)とフランチェスコ・モルメンティ(ギター)からなるエクストラヴァガンツィア・デュオは、2019年4月にJ.S.バッハ「6つのトリオ・ソナタ(チェンバロとギター版)」をリリースしました。もともとオルガンのために書かれた作品をチェンバロとギターという斬新な組み合わせで演奏しています。本コンサートでは、収録曲から3曲と、ヴァイス、ラピスの作品を演奏します。
*使用チェンバロは、フランコ・バルッキェーリ作の『ルッカース1612復刻版』で、2019年9月から、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルより貸与されています。


プログラム

ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750)
ソナタ第6番ト長調 BWV530

シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス (1686-1750)
パッサカリアニ長調

ヨハン・セバスティアン・バッハ
ソナタ第3番ニ短調 BWV527

サント・ラピス(1699-1765)
12のチェンバロ・ソナタより 第3番

ヨハン・セバスティアン・バッハ
ソナタ第5番ハ長調 BWV529



お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it


ルイジ・アッカルド 
Luigi Accardo

カリアリ生まれ。カリアリ国立音楽院でローザビアンカ・ラケルに師事しピアノ科を修了。また、ピアチェンツァ国立音楽院でパオラ・ポンセに師事しチェンバロ科を修了。同校でチェンバロや室内楽の修士課程を終える。ローマ・ヨーロッパ・フェスティバル、ストレーザ・フェスティバル、ヴィリニュス古楽音楽祭、クロアチア・バロック音楽祭などイタリア内外の多くの音楽祭に出演。また、その他の演奏活動でも世界中のさまざまな国を訪れている。
ダッカーポ(Daccapoチェンバロデュオ)、アルティコラツィオーネ(ArtiCoolAzione)、ヴァンヴィテッリ・クァルテット(Quartetto Vanvitelli)、アッカデミア・ダルカーディア(Accademia d’Arcadia)など、多数のバロック音楽アンサンブルのメンバーとしても活動している。これまで10枚にのぼるCDをリリース。とりわけ2016年にリリースした「ラピス:ラ・ストラヴァガンツァ/12のチェンバロ・ソナタ」は、イタリアの音楽雑誌AmadeusやMusicaに優れた作品として取り上げられ、また世界中の音楽評論家からも高く評価された。


フランチェスコ・モルメンティ 
Francesco Molmenti

ポルデノーネ生まれ。同地でルチア・ピッツテルに師事した後、トリエステ国立音楽院でフレデリック・ジガンテに師事しギター科を修了。大学で作曲、指揮法についても学び、音楽に関わる学位をふたつ取得し、また音楽学で博士課程も修了。2018年パルマ国立音楽院の専門マスターで音楽解釈を学び、最高点で修了。1994年から2004年にかけて、ガルニャーノ国際ギターコンクール、全米ギター協会コンペティションなどイタリア内外のコンクールで受賞し、受賞数は20にのぼる。ソロとして、また室内楽奏者として、アメリカやヨーロッパ、アジア諸国で演奏。2002年には、アンジェロ・ジラルディーノ作曲ギター、アコーディオン、弦楽器のための作品“En las tierras altas“を世界初演する。クレモナ国立音楽院や音楽高校で教鞭を執るとともに、さまざまな学校で定期的にマスタークラスを開いている。

<インフォメーション>
開催日:2020年1月22日
時 間:18:30
主 催:イタリア文化会館
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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パルマ王立歌劇場ライブビューイング ヴェルディ・オペラDVD上映会「リゴレット」

イベント終了日:2020年01月30日(木)

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ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)生誕200年を記念しパルマ王立歌劇場が2012年に制作したDVD集「TUTTO VERDI」から作品を選び、3ヶ月に1作ずつ上映会を行います。
第1回は1月30日(木)に「リゴレット」を上映します。
なお、上映前には、オペラ評論家の香原斗志氏による解説があります(日本語のみ)。

リゴレット
2008年10月パルマ王立歌劇場にて収録

【キャスト】
マントヴァ公爵:フランチェスコ・デムーロ
リゴレット:レオ・ヌッチ
ジルダ:ニーノ・マチャイゼ
スパラフチーレ:マルコ・スポッティ
マッダレーナ:ステファニー・イラーニ
ジョヴァンナ:カタリーナ・ニコリッチ
モンテローネ伯爵:ロベルト・タッリャヴィーニ
マルッロ:オラツィオ・モーリ
ボルサ:マウロ・ブッフォリ
チェプラーノ伯爵:エツィオ・マリア・ティージ
チェプラーノ伯爵夫人:シッラ・クリスティアーノ

合唱、管弦楽:パルマ王立歌劇場
指揮:マッシモ・ザネッティ
演出:ステファノ・ヴィツィオーリ
衣裳、美術:ピエルルイジ・サマリターニ、アレッサンドロ・チャンマルーギ
照明:フランコ・マッリ

お申し込み: こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it

香原 斗志
Kahara Toshi

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オペラ評論家。神奈川県生まれ。早稲田大学卒業。イタリア・オペラなどの声楽作品を中心にクラシック音楽全般について音楽専門誌、新聞、公演プログラムなどに原稿を執筆。歌声の正確な分析に定評がある。近著に『イタリア・オペラを疑え!』(アルテスパブリッシング)。毎日新聞クラシック・ナビに「イタリア・オペラの楽しみ」、La Valse by ぶらあぼに「いま聴いておきたい歌手たち」を連載中。

<インフォメーション>
開催日:2020年1月30日
時 間:18:30
主 催:イタリア文化会館
協 力:パルマ王立歌劇場
入 場:無料
会 場:イタリア文化会館 アニェッリホール
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